第5回美食苦LOVE開催!

今回は久々の開催。
日にちは1月18日。
今回の幹事はみやちゃん。
場所を
『新宿と表参道どっちがいい?』
と聞くもんだから
『近いほう』
と即答。


場所は新宿の『Rose de Sahara』というお店。
スタイルとしては、バーっぽい感じで
たくさんのお酒が並んでおり
店員が黒人3人と日本人ぽい
こわいおじいさん。

なんと、ここはアフリカ料理が食べられるお店。
オレにとっては初体験。
カンガルー

ワニを食べました。
ワニはなんとなくとりっぽい食感なんだけど
味があんまりなくて
正直もういいかな?
って感じだった。
対して
カンガルーはというと
肉の臭みがあって
野性味溢れる雰囲気を醸し出していて
正直こっちのほうがくせになりそうだった。
まぁ人それぞれで
Oぐろはだめだと言っていた。

印象はというと、辛いもんが結構
多くて女の子と行っても
はまる人とそうでない人がはっきりわかりそう。
雰囲気はいいんだけど。
そして、忘れていけないのが
デザート。
なんかアイスなんだけど
そのアイスを頼むと
店の電気が消えて
民族っぽい音楽が流れてきて
手拍子でそのアイスが登場する。

『あ、これは女の子は喜ぶな』

と一瞬に確信してしまうあたりオレの
ネイティブなところが垣間見えるな。

話の内容はというと、
盛りだくさんだった。

一つ目が
とりっちが仕事をやめること。
知らされていなかったのは俺だけみたい。
ほかのメンバとは会っていて直接聞いていた模様。

『オレ、2年くらい仕事休むわ。』

仕事が忙しすぎて疲れたらしい。
まぁその間職業専門学校いくらしく、

『税金でくらすから』

裕福なことと言っていたな。
聞いてみると、なんとその職業専門学校に行っている間は
失業保険が出るらしいのだ。
しかも、2年間。
残業でかなり最近もらっていたから
20万ちかく出るらしい。

ウラヤマシイ・・・

2つ目がOぐろの恋話。
なんか来週女の子とデートのこと。
しかもその女の子とは
Oぐろが自分の妹と合コンしたとき
知り合ったからこりゃ
親もびっくりだ。
オレは親族を合コンとか
浮ついたのに絡めるのは嫌だから
正直、嫌悪感たらたらだったが、
うまくいくこともあるんだな
と考えると

『ふぉーん』

ってかんじだよ。
ていうか、妹はどう思うんだろう?

3つ目はとある方が初風俗いったとのこと。
これはオフレコなので、ココにも書きません。
とりあえず、これで
残るはオレとうがちゃんだけだな。

欲求を最大限に満たした後
6人は都庁の上にあるバーへ。
なかなかだね。
音楽は流れているし、景色は最高!

唯一難点なのが、タバコを吸えないこと。
よくよく思うのだが
別のところに喫煙所もうけるくらいなら
分煙で席を設ければいいのに、と
常々思うのだが。
これは吸う側に立った場合の屁理屈かな?

とりあえず久々の美食に満喫し
各々の自宅に帰る男の背中姿は
妙に晴れ晴れしかったな。

今度連れて行こうか?
本日、夜勤明けだったので眠たい眼をこすりながら
ワイドショー。
杉田かおるの結婚についてアンケートしていた。
しかも、いわゆる30歳以上、子なし、未婚という
人を対象としていた。

負け犬!!!

なんだって。

あーあステレオぽくってやになっちゃうよ。

『私も負け犬なんですよ・・』

口々にでてくる女性はそういっている。

あほか

一人ぐらいはさ、
『結婚で勝ち負けが決まるのか?』
とか、
『あの本はフィクションですからねぇ』
とか、
言えばいいものを。

そういうのでさ、引け目を感じて
何とかして30前に結婚したいって言って
急いで結婚したがる女性が増えちゃうんだよ。

ついこないだまで、晩婚だ!晩婚だ!って
騒いでいたのにさ。

30前と後で差をつける、というか
そういう風潮に流されるなんて・・・文化的でないね。

二次災害としていえばさ、
結婚の準備もできてないのに
結婚をせがまれる男が増えるわけ。

結婚ってさ、結婚してからが大変じゃないの?
生活し始めて、初めて結婚なわけでしょ?
なんかさ、結婚式をあげるだけの結婚を謳ってるみたいなんだよね。

まぁさ、世間のメディアは関係なくて
それに同調する人間がmajorityを占めるのが
嫌なわけよ。

実家帰ってもさ、結婚はまだか?まだか?
という話ばっかし。

世に流されるんだったら、年金を払うようにするだとか
介護の供給をもっと多くするとか、戦争をなくすとか
ほかにあるだろう。

結婚はさ、二人がしたいときに
二人が今後の生活を想像できたときに
そして、死ぬときが一番幸せになるようなとき
にすればよいと思う。
年齢に後押しされるような末路は歩みたくない。
少なくともオレはそう思う。
それに納得できなければ、
年齢を考えてくれる人と結婚してください。

25で結婚しようが、
30で結婚しようが、
35で結婚しようが、
幸せだろ?
人が感じる幸せに負けも勝ちもないのだから・・・



そもそもさ、負け犬がメスだなんてどうしてわかるんだ?
救命病棟24時。

フジテレビの今回の火曜ドラマ。

前回を見てないので、ぼーとみていたのだが、
見ているうちにどんどん引き込まれていった。
地震は東京23区で起きた。

この設定を取り上げることは、いたずらに被災者や
その環境を取り巻く人々を描いているのではなく、
いかに現実に近いことがおきているか、
想像できるか?
あなたは同じように行動できるか?
と問いかけているよう。

たしかにドラマというフィクション性は隠しきれないが、
地震を身近に感じるオレにとっては
なんだか、しっかりみておかないといけない気がした。

父と母を待つ子供。

現実の前に活力満ち溢れ動く青年。

愛妻の前で政治家風情を拭い去れぬ代議士。

医療を優先しながら婚約者の安否を気遣う医師。

自分の妻の死を受け入れ新たな活路を示す近所の老人。

生と死を見極め同時に大きなエネルギを周囲に与える強き医師。

自分の家族への想いを隠し必死に労わるベテラン医師。

多くの人を助けに暗闇を突き進む熱きおじさん。

妻の無事を祈りながら必死に治療する医師。

先生の言葉を信じる明日見る住人。

優しすぎる看護婦。


みんなが被災者なんです。


中越の人は、
神戸の人は、
もっと大変な状況におかれたんだろうな。


松島がドラマ復帰!
という触れ込みが先行するが
そんな軽いもではなかったな。



ドラマの翌週の予告をやっているころ、
中越でまた地震が起きた。
下越でも・・・

なるべく、毎週見ようと想う。
本日は全体会議。
ぎりぎりまで行きたくなかったが
上司に目をつけられていくは目に。
まぁ残業代がでるからいいんだけどね。

まぁ行くときはおきまりのように
ビールを軽く2杯。
その上司とのお決まりのパターン。

ウキキ。

オレには基本的に上司が3人いる。
その一人一人キャラが違うのだが
直属の上司
日記にも書いた『官房長官』がいるのだが
最近弱ってきている。

今日も午後からずっと愚痴をいいっぱなし。
まぁね愚痴を言えるだけまだましなわけよ。
気持ちは分かる。人間だもん。

『最近、酒のおかげでねれるんだ』
とか、
『金さえあればさ・・・』
とか、
『子供育てていけんのかなぁ』
とか。
まだ夜が寝れるだけましらしいが
来年から転籍扱いなので、よりさびしい人生になるかもしれない。
だが、過去の栄光を口先でかたっていて
一時期の安堵感を得るようでは
もう後姿に影が残る。

家族いるんだろ?
もっと前向きにさ、生きてほしいよ。
それがさ、仕事にも出ててさ
なんかこうエネルギがないというか
もともとIT業界である以上こういう人も
いるんだけどさ。


愚痴はこぼしてもいい、でもネガティブになるな


後言うなら、同期にいうべきだよね。
おんなじレベルでさ。
俺みたいな入社二年目のやつに
易っても意味ないよ。
だって背負ってるもの違うもん。
だから、いくら聞いてあげたって
なんの解決策も生まないよ。


家族のある男は一人で外で飲みに行ったら、終わりだ
おじさんが亡くなりました。


享年55歳。
おじさんはうちのお父さんの弟。
5人兄弟の末っ子。

親密度はというと、中学までは
面識があったのだが、
高校になってからはまったく会っていない。

うちの家計は親族で
会社経営をしていて
5人ともその主要ポストにいた。
傍から見れば、仲良い団結した
兄弟かもしれないが
崩れ落ちるのは、雪解けよりも早かった。

おじさんが病気になり、お店に出てこなくなると
まるでそっぽを向いたように
姉妹はあらぬ方へ顔を向けた。
唯一うちの親だけが、おじさんに親身に接した。

『兄弟は他人のはじまり』というが
こういうものかと感じていた。

その後親族の前には姿を現さなくなり
ひっそりとその消息を閉ざす。

幾年か経って、おじさんが住んでいるところが分かり
親と向かうも返事はなし。
それでも、うちの親は毎週そのおじさんのところに
差し入れを持っていき、
一言二言の手紙を置いていた。
それが、6年くらい。

ある日、病院行きたいからと
親に連絡が入る。
そして、入院。
末期がんだった・・・

そうなる前に多種多様な手立てはあった。
でも、
でも、
負けず嫌いのおじさんはそういうことをしなかった。

姉妹がお見舞いに行ったとき、
おじさんはこういった。

『見舞いになんか来るな!』

何年もほったらかしにしておいて
いまさらなんだ?っていうかんじだろう。
また、捨てられた、裏切られた
そういう思いでずっと生きてきた、この十数年。
病気になってほいきたって・・・

許せないよ。許せない。

おばさんたちは、その一言で黙ってしまった。
うちは親のおかげなのか
快く受け入れてもらった。

正月に帰ったとき一目散にお見舞いに行って
あんなに元気にしてたのに・・・
その、3日後おじさんの容態が急変。
その次の日、朝06:55
おじさんは大きな天使の羽を背負って
永久への旅にでかけた。
おじいさんとおばあさんがいる
ぬくもりのある世界へ。

おじさんが急変したとき
オレは買ったばかりの髭剃りで
おじさんのひげをそった。
振り返ればオレが最後にしてあげられたこと。
その髭剃り。オレは肩身の品としてもらうことにした。

土曜日にお通夜のために帰省。
日曜日に葬式。

やっぱり、セレモニー。
こういうのってやなんだよね。
もう少しおじさんのこと
話したかった。

まぁどんな方法があるのかといわれれば
お経なんかさ唱えずさ
おじさんについて
会葬者が一言思い出言っていくとかさ、
おじさんの思い出をビデオかなんか使って
放映するとかさ。

おじさんはその性格を暖かく包むように
たくさんの明るいきれいな花々で包まれた。
そう、今去り逝くために・・・

そして、無事おじさんを見送りした。
斎場にも行った。
お骨も拾った。
おじさん、骨がしっかりしていて
ちゃんと形としてあらわれてきた・・・
正直、びっくりした。
おじいさん、おばあさんの骨を拾ったときは
そこまで骨格がはっきりした状態ではなかったので
拾うのにためらいが大してなかったが
今回はあった。
ものすごくあった。

だって、拾うとおじさんのかたちなくなっちゃうでしょ?





おじさんの死においてまたまた
2番目のあばさんの悪行が目に付いた。
今回は、書かないよ。
下手な文章で汚したくないよ。



おじさん、安らかに・・・

おじさんがもうすぐ亡くなります。



病院に見舞いにいったんだけど
最初行ったときはぜんぜんテレビ見てて
笑ったり、談笑したりして
元気そうだったんだけど
今日朝電話がなって
急いで病院に行くと、意識はあるんだけど
目を開いても誰だがみえず、
口を開いてもことばはでてこず、
って状態で、もう脳がやられ始めたそうだった。

お医者さんも検査の結果
断定していた。あとは本人の体力に任せるだけ。
延命措置もしないということをお父さんと
確認していた。

こういうとき、
何をしたらいい?

なにをすればよい?



何をしたら喜ぶ?









そう、そばにいてあげること。



それしかできなかった。
そばにいて、手をさすって
足をマッサージして、
時折声をかけて。

今おじさんは何を想うんだろう。


今度会うときは天子の羽がついているおじさん。


それを受け入れる覚悟はもうできている・・・


オレも、お父さんも・・・
本日、わが生まれ故郷から
帰省。
今年は出だしからあたふただ。

大きく分けると3つ。
一つ目。
友人のぶおが結婚式を挙げるのだが
急遽二次会幹事を任された。

うれしいこと。

なんだが・・・

夏に帰省したときの日記にも書いたのだが
(8月20日日記参照)
こんときも話をだしたのよ。
二次会やるなら今ぐらいから動かないと
あとで大変になるよって。

それでそのあと結局オレが関東にいるもんだから
やっぱ迷惑かと思ってやめとくよって
のぶおに言われてさ。こっちでさがすからって。

『まぁ、そうなのかな。』

と思っていたら、案の定よ。
いやさー別にやりたくないとは思わない。
むしろ光栄だよ、光栄。

でもさ、夏の頃このことを予見していたオレにしてみれば
いまさらなわけよ。
友人の山下ともさ言っていて
『二次会なかったらどうする?』
『いやーあんとき、あーいうふうに言ったわけだから、
向こうで動いているよ』

なわけないぞー

結婚式が一番大変なときに
そこまで頭が廻るわけないんだよね。

だから、帰った初日から大慌てよ。
でもさ、いい会開いてあげないとね。

二つ目、うちらいつも男4人で集まっているんだけど
その正式に会の名前が決まったのよ。

よせ鍋の会

まぁ意味はあるんだけどね。
これからどんどん人とのつながりが増えていく中で
うちら4人が中心となり
より多くの人を招きいれたときに
いつでも最高の会にしていこう!
いつでもステキなハーモニーを繰り広げていこう!

寄せ鍋にかけてるわけよ。

この話を隣にすんでるおねおばさんにお話したら
『じじくさいぞー』
っていわれた。



3つ目。
親が相続の話をしだした。
隣んちは
オレが事務所を開設するのに使えと。
本家は妹にやる。
決意のとき


今年は消費税法取りにいくよ。
あけましておめでとうございます。みなさんにとって
よいとしでありますように。


今年は、正月は3日に帰るので、寮にいる。
去年は職場で新年。
今年は寮で新年。
来年は?
一人暮らしか?

大晦日はとりあえず、自分だけで
チャンネルをコントロールできたので
流し見ってかんじ。
dynamiteとPRIDEとNHKを
回し見ってかんじ。

注目は、
dynamiteはマサト対KID
PRIDEは五味のマイク
NHKはマツケンサンバ

まぁ、これが大きなとこで
あとは
裏メインと言われた安生の試合。
ボビーの試合。
ボビーがアビディに勝ったのは驚いた。
油断なのかな?
でも、勢いは明らかにボビーだったんだけどね。

ほかは、まぁまぁかな。

今回はdynamiteのほうがよかったな。


新年はジャニーズの画で迎えました。

あけおめことよろよいなり
サンタに会いに行きました。
今日さ、家にいてうとうとしていてさ、
電話がなったんよ。

お父さんから。
『あと、1週間くらいだから。ちゃんとこいよ』

『ん?』

あ、そうか。あのことか。
頭の中でコトバの配置転換が行われ
ひとつの言葉を作り上げる作業が行われた。

近年、会っていないわけで
何をどう準備すればよいのか?
分かるわけでもなく。

お前は長男なんだから
帰ってこなきゃだめだ。
ということで。

たぶん、サンタと一緒に帰るのかな?
あのひとは。

思い出といったこともなく
取り繕う出来事もなく
照れ笑いをみせるほど
近いわけでもない。

身近に感じるのはこういうとき。
こんなときだからさこそ、
多くの言葉とぬくもりと
人間らしさをもって
接してあげよう。



彼がもうすぐ終わる・・・
こんな時期だからこそ、
合コン!!!!

ということで、
美食のメンツを引き連れて
合コンを開催。
オレにしてみれば、楽しい飲み会。
意気込みやがっつきは
もうない。
いけそうな女の子、
かわいい女の子、
気に入った女の子、

そこに存在しても
ドライフラワーみたく
触れると壊してしまいそう。



今回来てくれた子はみんないい子。

ありこ。
彼女は今日はお疲れモード。
最初はうちらが悪いのかなと
思っていたけど、そうではなく
ちゃんと、会話したら
会話返ってくるし。
話す時間が少なかったからかな?
分かる前にお開きになった。

ひとみ。
彼女はAB型だからというわけではないが、
マイペース。
印象に残ったのは彼女の眼。
オレは基本的に相手の目を見て話すから
そらすとか、あわせるとか
そういう仕草には意味があって。

彼女の目は人をひきつける。
でもそれは計算があるようで・・・
誘う目なんだよね。

やえ。
彼女はちょっとふくよか。
でも、一番性格がよい。
おんなじ匂いがした。
もうさ、見てる範囲が半端なく
広いのよ。
もうさ、オレが普段みんなにしようとしていること、
それ以上に彼女はやってくれる。
しかも、それをひとつとして
嫌な顔しないんだよね。
そういう存在。すんごく、好き。
計算だろうが、なんだろうが
彼女のしていたことは評価できる。
よめさんにするならこういうタイプだよね。

りょうこ。
この子は遅れてきた。
結構かわいい。キャンギャルやってるぽくて
それでいて
話し振りは最初は気取っていたけど
だんだん抵抗がとれたせいか
フランクになり
最後は世間話をしてたな。

あや。
幹事の女の子。オレのサークルの後輩。
彼女も振る舞い天使で
男受けがよい。
あんまりほめるのもなんだが
彼女の機転のよさと
楽観主義が功を奏して
今回の飲み会はよかったな。

今のところ
とりっち←ありこ
りょうこ←みやちゃん
ひとみ←Oぐろ

って感じらしい。
おれ?
楽しく、気がきく、いい先輩で終わりました。

もう一週間前だしね。

歌うホットケーキ

2004年12月16日 日常
今日は日中暖かッた。
白い息も
曇りガラスにもお目にかけず、
外の喧騒にシンクロする。
お休みだと隅々まで
神経が穏やかになるので
バランスが保てる。

久々に浅草に行ってきた。
仲見世通りには多くの観光客がおり
修学旅行生などみると
昔あんな風に人に見られていたんだ
と思うと
あんまりじろじろみるのは
かわいそうだね。

お昼はもんじゃ焼きを食べた。
入り口が駄菓子屋さんになっていて
とってもレトロ。
それでいて、テレビにでてたことを
自慢するあたり、こまったちゃんだな。
味のほうはしっかりしていて
十分堪能できた。

その後、カラオケに行き、心行くまで
和み、
数時間の貴重な時間を目で追うことができた。

その後は、飲みいった。
とっても楽しい日々を送れたせいか
とたんによいが回り始め
千鳥足・・・
異常者ではないんだけどさ。

その一緒に行ってた友人に、
耳といえば?
と聞くと
『ホットケーキ』
とこたえた。

秀逸である。

そんな友人の歌声が今でもココに流れてる。

今度はどんな 歌 声 が聞けるのかな?
明日。
というより今日か。

昨日というより
一昨日か。

いつあったのではなく、
どんな時間を過ごせたか?

また、明日出会いましょう。
今日は天気いい。

これから、夜勤。

今までねちまっていた。
不覚。

最近、
『エルモアの星』とうRPG
をやっている。
これは、個人が作ったゲーム
で、ここまでできるんだと
感心してしまうほど。

しかも、ただ。
RPGツクールというソフトと
このゲームをダウンロードすれば
すぐにできる。

最近、ドラクエで話題がもちきりだが
このエルモアの星は
ちょうどう、ドラクエ1と2のあいだくらいのちょうどよさ。

ちゃんとトリガーも設けてあるので
勝手に先にいけないようになっている。

いいもん見つけたね。
新選組!前編
ISBN:414923339X ムック NHK出版 NHK出版 2003/12/21 ¥1,050

本日、大河ドラマ新撰組が最終回だった。
ちゃんとみた。

正直、ここまでしっかりみるのは
『秀吉』以来。

今回はおもしろかった。
ちゃんと新撰組のことも分かったし、
感情がはいってしまうこともあったし、
笑ってしまうところもあった。

香取信吾の演技力は気になるが
周りを個性派の役者が固めたおかげで
らしくまとまった。

最後は総出演って感じで
次々と人が出てきた。

山南さんには生きていて欲しかったな。
平助もさ。
げんさんも。

今の時代生きていたら、きっと同じ過ちは犯さず
まとまっていれたんだろうな。

一番のお気に入りは
齋藤一だね。

最後のほうは人間くさい
かんじが出てきたけど、
やっぱり総司とあって変わり始めたんだよね。
結構、心に響く演技もあるんだろうけど
目に入ってくるよね。

総集編をやるといっているけど、
どちらかというと
見逃した回を見たいんだよね。
DVDは買う気はしないが
レンタルはしたいな。

来年はスルーだな。
前回の飲み会の話。

結局、ばかになった。

当日、Zさんからねぎらいもなく
やって当然という顔をされた。
だから、まぁふっきれたのか
飲み放題を利用して
みんなにのませまくった。

そしたら、Zさんが
『みんなかげほどのめないんだぞ!』

あーあ。またふいんきぶちこわし。
あのね、こっちはさ
あんたと比べたら
百戦錬磨なわけよ。
だれが飲めないか飲めるかなんて
一緒に飲めば分かるさ。
しかもさ、
一緒に飲んでいる以上、こっちにだって
負担がかかんのよ。

問題は相手がそれに呼応するか
無理っていってグラスをテーブルに置くか。
まぁ、恥ずかしいって思うのかもしんないけどさ、
相手と乾杯交わした飲もうとしたグラスを空けないってことが。
強要してないもん。


一緒にばかになりましょ!
できますか?

って合図に過ぎない。

Zさんはその日来る前に
ラーメン大盛り食ってきたそうな。
それで、あんまり飲まないんだと。
普段はウィスキー飲んで
『影はぜんぜんのめないんだなあ』
とか言ってからかってくるくせにさ。


現に飲めないと分かっている人には
何もしてないよ。


結果から言えば、楽しい飲み会になったのよ。
『久々にはいたよ。』
ってみんないってた。
っていえるだけかわいいもんなのにね。

でも、一次会で
Iさんが
『Zを盛り上げていかないとうちらのチーム成立しないんだよ。』
オレもそう思った。
一人唯我独尊タイプがいて
それを周りがフォローする。
本人が気づいていればさ
問題なんだけどね。

その後二次会へ。
カラオケ。

一次会さ、飲めない人がいるから
飲み放題やめようとかいってさ、
二次会さ、カラオケが嫌いな人がいるのに
自分が歌いたいから
行くのを強要するってへんだよね。
そう思いつつ下調べしておいた
カラオケやに電話。

『用意いいね』

って幹事だもん。


その後、二次会ではずっと踊って痛そうな。
あんまり記憶にない。

あの日、グラスをいくつか割りました。
お店の人すいません。

私は二日酔いのセレナーデで夜勤の勤務につきました。


楽しけりゃいい、と信条に持つなら飲み会では貫き通せ。
今日はお仕事おやすみ。
なので、ハードウェアのお掃除をした。
タバコをすっているから、後ろのファンのあたりが
汚れるのが早い。

あと、おとといの続き。
結局、飲み放題に変更。
店が決まって店の名前を教えたとたん
はりきりやがって。
連絡するのは俺。

その後、料金が固定になるということで
『みんなに連絡おねがいします』
とメールしたら、

『影はクーポン用意した?Gさんがもう用意したって言ってるんだけど・・』

はぁ?

クーポンなんて、ただプリントアウトするだけだろ。
それにだれが持ってこようが関係ないだろ。

大事なのは、コースでないとか
飲み放題ではないとかが変更になって
固定に金額を支払うということだろーが。

最初にいくらか?決まって飲むのと
飲まないのとでは、違うだろ?
心理的な問題。
安い高いの問題ではない。
そこまで、計算するのが幹事である。

またまたぶっころしたくなりました。


最初から決めてないからこうなるんだよね。

明日は一次会で帰ってやる。

まぁ、たぶん帰ろうとすると
『付き合い悪いなー』
とか言うんだよね。

もし、言わなかったら、褒めてやる。
『成長したね、先輩って』

まぁ、明日また報告します。

幹事は成功して幹事なのですよ。
これが消えないことを祈って・・・

最近、このサイト重いんだよね。

開くのにも時間かかるし、更新するのにも

時間がかかる。

それは、さておき・・・

この前の試験の結果が来ました。


    合格!!!!!!


やったー、久々の賞状ゲットです。

まぁ、簿記2級なんだけどさ。

今日発表ということで、

ずっとサイトを見てたんだけど

自分の受験番号忘れちゃって

結局家にて再確認。

とりあえずほっとしてます。

簡単だったと今回は評価されてますが

いいのです。受かれば。

難しいときに受かろうと変わりはしません。

ビール飲んできます。
今日は、お仕事はお休み。
夕方から英語研修のみ。

うちの分室で忘年会を行うことになった。
最初のいいだしっぺはAさんとオレ。
なにげなく、してみますか?
といったところ、やろうか!
ということになり決定。
もちろん分室長を呼ばないので、
会社からのお金は出ない。

そのあと、人数確認から始まり
場所取りへ。
Aさんはオレの先輩だからてっきり決めてくれるのだと思っていた。
ところが、2週間前になって
『どこか、知ってる?』

というメールが来て、

『渋谷なら・・・』

というメールを返して

『じゃぁ、影にまかせた』

といメールがきて、

まるなげじゃん。

しかも、詳細事項は何一つ聞いてない。
いざ予約するにも
人数、
場所、
飲み放題にするのか、
コースにするのか、
予算、
時間、

と決めておかなくちゃいけないことはたくさんある。
特に人数。
Aさんが声かけた人が
当日までわからないというから
こまったもんだ。
これいかんによって料理だってコースかどうか
が左右される。

だから、今回決まっているのは
時間と場所だけ。
ほかどうすれっちゅの?

こういうのってほんといやだ。
幹事とかしたことないやつに限って
無理を言うし、へんなとこであたまが鈍感。


とりあえず、席だけ予約して報告したところ、

『食べ物はコースがいいんじゃないの?オーダが変になるよ』

はぁ?


なにいってんだ、こいつは。

挙句の果てに

『一人遅れてくるから』

って、あほか。

この時期忘年会シーズンで不確定要素たくさんの
飲み会はどんなに人をこまらすんだ?

予算だって高くないほうがいいと思っていたが
そういうわけでもないみたいだし。

こういう風になると、自分で予約しろ!
っておもっちゃう。

オレの個人的裁量なら決めるのはすんごく簡単。
だけど、今回みたいに後から制約が増えてくるなら
最初から確定してろ!
ってことになり、かなりめんどくさい。
会社の金で飲むならまだしも、
有志で飲むわけだから考えてほしい。決めておかなくちゃいけないことはたくさんあるのである。

そういうやつに限って、ねぎらいの言葉もない。
メールで簡単に済ませやがる。

久々に腹たった。

Heartily drunk in the begining by Zen priests, tea gave rise to rules for its usage, and tea-drinking gradually spread also among members of warrior class. In the mid-Muromachi period Murata Shuko, in conjunction with the Zen priest Ikkyu of Daitokuji temple, converted the tea rules that had until then been followed in Zen temples to the formal rules of chanoyu. When the syougun of that time, Ashikaga Yoshimasa,was introduced to Shuko’s chanoyu, which had only been practiced ammong asmall proup of people , spread out the Japanese populace in general.





年をとってるだけの先輩は役に立たないね。
おかしいことに、さっき書いた
日記が消えた。
おそらく、ここのサーバがなんかいたづらしたのかな?

ということで、
さっき書いたのをまるまる書くのは嫌なんで
手短に。

大阪に出張。
といっても、研修。
2日間。
うまいもんくったよ。

串揚げ、
お好み焼き、
本家大タコ、
ほうらいの豚マン、
月光仮面というお店のシナそば、

昔ながらの同期に案内してもらった。
新人研修当時を思い出しながら舌包みした。
特に、Jくんありがとー

研修の内容は折衝。
オレは営業ではないがためになった。

帰りにみかみくんと久々にあう。
元気そうだった。
よかった。

とまぁ、こんな感じ。

この研修はもちろん
宿泊費や交通費は会社持ち。
らきー!!!!!!

帰る頃には、手に持ったバッグが思い出でいっぱいになった。

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