おめでとう
その一言を待っていたんだね
ありがとう
その一言がいいたかったんだね
ようこそ
その一言がはじまりだったんだね

長い時間だったのかもしれない
短い時間だったのかもしれない

これから君にまっている時間はすべてが明るいはずだ
私たちはこの瞬間を待っていた

はじまりの瞬間

一歩一歩歩みを進めるんだ

つまづくときは悩めばいい
悲しいときは泣けばいい
嬉しいときは全力で笑うんだ

感謝の気持ちをもったかい
それは心をあたためるためにあるんだ

償いの気持ちはもったかい
それは過ちを繰り返さない枷となるんだ

輝く気持ちをもったかい
それは自分自身を強くする源となるんだ

信じる気持ちをもったかい
それは人にやさしくなれる魔法なんだ

あなたがなりたいもの
応援します
あなたが苦しんだとき助けとなれるよう
私も前を向きます
あなたが迷わないよう
背中で照らします
未来へ

あなたが未来に出会ったとき
私はあなたの背中を押すことでしょう
そして歩くときは一緒に歩きましょう

誕生おめでとう




名古屋への転勤話。

一緒に行くのが当然とのこと。
僕はうちの会社の状況はそんなによくないし
正直、子供が欲しいというのなら
仕事は続けてほしい。

なんとか、なるっていうけどさ
計算が全然たたない。

転勤の間時間が一緒に過ごせなくなるのはさびしいが、
これからずっといることを考えれば80年のうちの2年なんだ。
なぜ我慢できない?

今勤めている会社から受ける恩恵をやめてから感じるのは
まったくもって遅いんだ。

仕事を続けること、それによって家庭が守られる。

お金じゃなくて、この世はなんになる。
なんのために働いている?
楽するためだろう。遊ぶためだろう。
老後まで朗らかに過ごすためだろう。

苦労して老後までいきたいのか?
たった2年我慢できないから老後までの人生に負荷をかけるのか?

私は残念ながら理解していない。

ただ、自分より金銭感覚ある人間が判断したのだから
間違いない。


振り返って気づくとき、僕は「やっぱりぼくの言うとおりになったね」
なんて他人事なんていいたくない。

僕は共働きの両親。相手は母親が専業主婦で、父親だけが働いている、普通の家庭。
僕は共働きではたらいてくれたおかげで随分教育の面で恩恵を受けた。
でも、逆に苦労もしている。

両親の時代と、今は全然違う。

そうなる?そうならない?花びらで決めたのか?


お願いだから少しは将来を考えてくれ。
今、が大事なんていうのはまだ早い。



ココロに決めたのだ。
決めたことを簡単にやぶれる
都合のいい頭だったのだが、久々に意思の強さを
見せるようになった。

大した時間ではない。
時間の尺度ではない。
でも、あまりにも短すぎた。

甲子園を目指す球児が地方予選の3回戦で負ける感じ
くらい、短かった。
本人にしてみたら、それがすべてなわけで
本人しかその価値はわからない。
どんなにOBが大したことない
とかいったって、そのとき、その瞬間、
その場面にいたものにしかわからないことがある。

そう、僕は恋の戦いに敗れた。
別に勝者がいるわけではない。
ただ、負けた。
数学と同じ感じ。
答えはひとつしかないのに、
そこにたどりつける方法は知っているのに、
解けなかったとき、
なぜか「負けた」って思うだろう。

もう一度解けばいい〜
そんなことができないからこそかもしれない。

やりなおしたい、今度はうまくいく。
そんな自問も答えが勝手に用意されているから
しているに過ぎない。

あの時つかんだ、喜びも
あの時過ごした、笑顔も、
あの時一緒に見た映画も、
一瞬にセピア色。
モノトーンになるのは、これから。
どんどん色あせていく。
まだ、まだ、思い出はカラーのままなのに。
脳裏に移るのは、
色が消えていく。

思い出せばおもいだすほど、水色に染まっていく。

思い出と記憶の違い。

思い出はすべて記憶できるんだ。
でも、記憶はすべて思い出せない。

あの時過ごした時間がすべて思い出であるように、
わすれられない。

君が思い出になる前に、もう一度戻ってきて欲しい・・・

まだまだ、撮りきれてないんだよ
女の香り。
いいにおいだ。
最近、近くにある香りはなんだろうと思う。
夏の前触れなのか、天気はもうほとんど変わり映えがない。
たまにすねてみるんだろうが、そんなのおかまいなし。
とりあえず、通勤で香ってくるのは
へんてこな香水の香り。

どうもさ、香水をちゃんと選んでいるとは
思えないよね。
まぁ、自己中でなく、「事故中」
みたい。

どうして、あんな香りをして恥ずかしくないのだろう。
だんだん、汗の香りが漂ってくるというのに、なんてことだー

そんな中、とりわけ女性が持つ香りというものは、
なかなか味がある。
人間がいたあとっていうのは、
ぬくもりや喧騒ではなく
その人の香りが一番印象が強い。

『あ、あの人がいたんだな』
っていうのが、分かることは、それなりに効果がある。

自分の存在意義なんてのは、そんなもんで
香りでわかってもらえるだけでもありがたいのかもしれない。

私の香り?
最近、汗が出てくることが多くなるからさ
やっぱり、「8×4」の無香料。
だから、なんもしないかも。
おしゃれこいて、つけたはいいが、大した効果もなく
一日が終わる。

誰かが、そこにいた、そんなふうに夜思うのは
多くの時間を共有したとという記憶たどるきっかけになるのかもしれない。
どんな香りだっていいのだ。
自分だってわかるそのシグナルは一つのフロックかもしれないが
確実にアシアトを記すguidanceかもしれないのだ。
ただ、残されたものにとって、なんかしらのサインを投げかけている。

さぁて、きづいてくれるのだろうか。
残り香に身をまかせてみよう〜

今夜はいつもと違う香りだな。
昨日、ピンコにつれられて、とあるお店に行った、
そこは、ビールやらバーボンやら
世界のアルコールが飲める
とてつもなくしわセナ場所だ。

まず、飲んだのは、ベルギービール。
「クリーく」
「ヒューガるデン」
が、樽生であるということで、早速賞味した。

うーむ。悪くない。
なんていうんだろう?
フルーティだから、口あたりが結構
さわやか。口の中に風がふきぬけるようだ。

生だからなのか?
おいしくいただけた。

その次に飲んだのは、
「ギネス extrastrut」
と、いうもの。
普段、ギネスは樽で飲んでいたので、
こういうところでは缶なのかなぁ
と思っていたけど、ビンででてきた。

マスターが
「これは、結構、こくがあるんですよねぇだから、うちの店では、これしか出していないので、いつの間にかこのギネスがいいといってお客さんは飲むんですよねぇ」
と言っていたので、
どれどれと飲んでみると・・・・・

「うん、うまい」
このこくはすんばらしい。
生で味わうこくとは全然違う。
熟成されたものというべきか?

とってもきにいった。

その次に飲んだのは、

「レベルイエール」というばーぼん。

これは、ピンコがなかなかお店においてないんだよ〜
といっていたので、飲んでみた。

ゴクゴクゴク。
「かぁー」
一瞬大人になったような、どっしりとした味。
歯の裏で地図を開いているような、お酒が
アシアトを残しているようなかんじ。
うまい。
うまい。

そろそろ、よっぱらっていきたぞーということで、
なにか珍しいのないかなぁ???

と探していたら
マスターが
「これなんかどうですか?」
といって、差し出したのが
バイスビア」ドイツより。

こいつもまた、いい役者を演じてた、
味としてはやはりドイツだから薄いんだけど
にしても、「位置キープ!!!!」みたいな。
そんなかんじ。
飲み応えもよく、最後へのフィナーレに向かうには
素敵なサプライズだった。

そして、最後にまた
「レベルイエール」を飲み、
その店をあとにした。

その際、マスターより
「うち、火曜が定休なんで、今度はみんなできてくださいよ」
と温かい声をかけてくれた。
なんでも、ピンコが興味を持っていた
この
「レベルイエール」はなかなか日本にははいってこないらしい。
店にもあるだけだそうだ。
マスターも無類の酒好きなのか、
例え市場価値が上がったからって
仕入れ値は安いままだったんだから、
別に高くして提供なんかしないよ。
っていう、粋なことをいってくれる。

こういう店は大事に残って欲しい。
これからも続けていって欲しい。
またきたい。自分のお店にしたいっていうか。
久々にであったよ。

またいくぜ☆

グラスを交わせば、そこからまた夜がはじまる
さてさて、日曜日、ピンコの発表会に行ってきた。
今まで、じかに歌を聞いていたけど、
やっぱりホールとかできくと違うね。

ちょーかっこいい。
あんなに輝くピンコをみたのは、はじめてなのかもしれない。
それだけ、ココロに響いたし、
吸い込まれるようだった。
何を歌っているのかは分からないが
その四分音符の調べはゆるぎないね。

うむ。よい感動だ。
新たな発見に今日もビール飲み放題だ〜

ド・ミ・ソ・・・君の名前だ
削除依頼発生中です。
削除依頼発生中です。
混乱依頼発生中です。
削除依頼発生中です。
削除依頼発生中です。
削除依頼発生中です。
サンタに会いに行きました。
事象依頼発生中です。
私こと、影法師は本日誕生日を迎えました。
こんな恋愛をしてくださいね。
向かい風が強いです。
こんな高いもの買ってみてはいかがですか?
混乱依頼発生中です。
昨日、友人と飲んだ。
その人は既婚。
話す内容は前回日記に記載した内容。
「結婚」ってさ、ってかんじ。
その人は、恋人の自立を待った。
それで、結婚。
俺も社会的自立をまずもとめる。
それが達してから初めて結婚というものを考えている。
だから、状況がすごくにている。
俺も今の彼女にまってもらうことができるのか?

1 2

 

最新の日記 一覧

<<  2025年4月  >>
303112345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930123

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索