巡ってきたのは、彼の番。
2008年2月24日 竹馬の足跡土曜日、サークルの後輩の二次会に行ってきた。
内容は、かなりよかったな。
入場。
結婚報告。
乾杯の挨拶。
乾杯。
ケーキカット。
歓談。
ゲーム。
映像(新婦職場映像、新郎実家巡り映像)。
新郎友人出し物(新郎あてゲーム)。
感謝の言葉。
退場。
というながれ。
人が多かったね。100人前後かな。
二人とも実家が広島っていうこともあって、
広島から結構な人がきていたな。
ココロに残った言葉は、以下のとおり。
新婦から新郎にあてた手紙のより。
『高校のころには、見えなかった赤い糸が、今でははっかりみえる。あのときどうしてきづかなかったんだろうって』
新婦のお父さんのコトバより
『娘がほかの家に嫁いだと考えるのではなく、一人息子がふえたんだってそう思っている。』
よかったな。お父さんの言葉。
このように考えられるなんてさ、本当に結婚を喜んでいる証だよね。いろんなことがあったんだろうけど、
こうやっていざ嫁に行く娘のことを考えてさ、コトバに発するなんて、どんなに思いをめぐらしただろうって。
時間というのは、あっという間だよね。
ほんと。2時間なんてさ。
でも、この枠でしかみることのできない
素敵なひとときを一緒に共有できてよかったとおもう。
でさ、おちらもうしれかったのが、
新郎新婦と写真とりにいったときさ、
新郎が気づいたときの顔。
『おおおぉぉぉぉ』っていってくれて。
すぐに、新婦を立たせて紹介してくれたんだ。
「サークルですんげっぇお世話になった先輩なんだよ。ちゃんと挨拶してって」
さっきまで座って挨拶していた二人なんだけどさ、
そのように思って立ってくれてさ、遠慮した酒も飲んでさ、奥さんまで立たせてさ。
喜んでくれたのが、本当に俺たちも一番喜んだよ。
あの瞬間は忘れられないなぁ。
二人ともお幸せに!!
すっごいあったかい家庭なりそうだ。
ほんと、よかったよかった。
まぁ、そろそろ出番のようだ。
内容は、かなりよかったな。
入場。
結婚報告。
乾杯の挨拶。
乾杯。
ケーキカット。
歓談。
ゲーム。
映像(新婦職場映像、新郎実家巡り映像)。
新郎友人出し物(新郎あてゲーム)。
感謝の言葉。
退場。
というながれ。
人が多かったね。100人前後かな。
二人とも実家が広島っていうこともあって、
広島から結構な人がきていたな。
ココロに残った言葉は、以下のとおり。
新婦から新郎にあてた手紙のより。
『高校のころには、見えなかった赤い糸が、今でははっかりみえる。あのときどうしてきづかなかったんだろうって』
新婦のお父さんのコトバより
『娘がほかの家に嫁いだと考えるのではなく、一人息子がふえたんだってそう思っている。』
よかったな。お父さんの言葉。
このように考えられるなんてさ、本当に結婚を喜んでいる証だよね。いろんなことがあったんだろうけど、
こうやっていざ嫁に行く娘のことを考えてさ、コトバに発するなんて、どんなに思いをめぐらしただろうって。
時間というのは、あっという間だよね。
ほんと。2時間なんてさ。
でも、この枠でしかみることのできない
素敵なひとときを一緒に共有できてよかったとおもう。
でさ、おちらもうしれかったのが、
新郎新婦と写真とりにいったときさ、
新郎が気づいたときの顔。
『おおおぉぉぉぉ』っていってくれて。
すぐに、新婦を立たせて紹介してくれたんだ。
「サークルですんげっぇお世話になった先輩なんだよ。ちゃんと挨拶してって」
さっきまで座って挨拶していた二人なんだけどさ、
そのように思って立ってくれてさ、遠慮した酒も飲んでさ、奥さんまで立たせてさ。
喜んでくれたのが、本当に俺たちも一番喜んだよ。
あの瞬間は忘れられないなぁ。
二人ともお幸せに!!
すっごいあったかい家庭なりそうだ。
ほんと、よかったよかった。
まぁ、そろそろ出番のようだ。
時代は変わっても、LAGERは変わるな!
2007年10月14日 竹馬の足跡10月の連休の中日、友人の結婚式に行ってきた。
新郎、新婦ともにサークルで知る友人。
その日は、朝が早く、場所は横浜っていうこともあり、
6時には、目がさめた。
ただ、あまりにも早く起きて準備もして、安心したのか、
スーツを着る一歩手前まで行ったあとに、ソファで横になった。
それがいけなかった。結局、この転寝が響き、会場には
1分まえに到着。
「あーあ、いつものことだった・・・」
汗をかきながら、挙式へ。
みんなさ、言うよね。どうして、挙式にも出て欲しいんだろう???
最初は正直まったくわからなかった。
二人のためにはきているんだけど、披露宴だけでいいじゃんって。
でも、最近、多くの友人の結婚式にでるようになって、
少しずつ考え方がかわった。
なんていうんだろう、
みてほしいんだよね。、自分たちの愛の誓いを〜
祝福とかじゃなくて、ちゃんと自分たちは
誓いをもって今後生きていく、二人で生きていく、
そういうのは、ちゃんと誰かに見届けてほしいんだよね。
「俺、これから、医者めざすぞー」とか、
「誰かに告白するぞー」とか、
でなくて、「誓い」。
まぁ、そんなこんなで。
うーん、新婦はきれいだったな。いつもみていた、やわらかい
女の子っていうより、しっかりと前を見据えた女性になっていた。
うむ。
新郎は、やっぱりかっこよかった。いつもいている服より
そりゃ立派なものきているからとかだけでなくて、
オーラがあったな。
そのあとは、披露宴へ。
披露宴、正直短かった。
すべてこなしているんだろうけど、ちょっとタイトだったね。
でも、中身はその分こかったよね。充実していた。
新郎の同僚の出し物もよかったね。
面白かった。アイデアはすばらしかった。
だが、瓦を「割る」のは、ちっと結婚式には、失礼だったかもね。
新婦の替え歌もかわいらしいものだった。
所々、替え歌が混じっていて、
あー、出会いはそうだったんだ、とかね。
できれば、歌詞をスクリーンで表示してほしかったな。
そしたら、みんなでわかったかも。
そのとき、後輩のIが手拍子をはじめたんだ。
よかったよ、ファインプレーだ。
そのあと、新婦の両親へのスピーチ。
このスピーチは本当によかった。
心がこもっていた。あたたかいものだった。
「パパと呼ばないのは・・・」
のくだりで、新婦が涙をこらえながら、文章を読んでいる姿、
多くの来賓者の心に残っていただろうとおもう。
本当に大事に育てられたんだね、そのお礼というか、
「ありがとう」っていう気持ちがさ、もう一語一句に伝わっていた。
そのあと、新郎のスピーチ。
またさ、こいつが役者なんだよね。
すんげぇ、自然な感じで、すばらしかった。
本人の言葉でさ、飾ってなくて、今まで道のりがちゃんとあって、
それを大事にして新しい未来に二人で歩いていくという・・・
新郎がさ、最後に「二人でがんばっていこうな」
って、新婦に聞いてさ、
新婦は、新郎のほうを向いて
「うん」ってうなづくんだ。
そのシーンは、心にしびれがきたような、
なんともいえない、安堵感、鳥肌が立つほど
心を震わすものだった。心の涙腺が緩んだ瞬間。
そう。
感動。
私は、今のテレビのように、「感動」ってさ、めったに使いたくない。
だが、この日の二人の披露宴には、素直にあたたかい感動をもらった。
ご両家の皆様、本当におめでとうございました。
本当に出席できて、よかった。
で?
で?
で?
そう、今度は私の番。
二次会である。
まぁ、毎度のことだが、今回も二次会の幹事となり、
また、司会をやることになった。
トータルで、何回目だ?
えっと、helpで参加したことも含めれば、
7回目。
そんなに多くやっていないんだよね。
でも、人に言うと、かなりやっているほうだって。
内容的には、いつもとあんまり変わりないんだけど、
いつも心に思っているのは、
二人のことを大事にすること、
来客者に対し、楽しんでもらうこと、
二人を好きになってもらうこと、
そして、成功が大前提であること。
あとは、毎回テーマを持ってその会をまとめること。
これは、幹事やっていて、思うんだけど、
テーマがあると違うよね。
うん。幹事としてもやりやすいし、来客者に対してもわかりやすい。
今回利用したお店は、その前まで、営業をしていて、
結構ばたばたしちゃった。
新婦の友人や同僚、新郎の友人に手伝ってもらったところがかなり
あった。
でさ、時間になっても、ばたばたしちゃって、開場にまにあわなかったんだよね。
どんどん人が入ってくるのにさ、こっちはぜんぜん対応できていなくて。
まぁ、一言言い訳さしてもらうと、店がずっとドアを開けっ放しだったんだよね。
外の世界とお店の世界が同じだった。これは、正直つらいんだ。
ある程度隔離しているからこそ、雰囲気が沸くってものなんだ。
だから、一定の緊張感が漂うから、早くに来てくれた人も
口数が少なくなるようになるんだけどさ。
司会と来客者の距離が近すぎたからさ、すこし照れたかな。
でも、普段どおりに開演前までは、ゲームの説明をそつなくこなしたよ。
さぁ、いよいよ、開演〜
こっから、乾杯までは一気にいく。
ここで、こけたら、どうにもならない。
でさ、今回の歓談はあまりに時間が少なくて・・・
ビールとタバコだけだったな。
そのあとは、新郎新婦に関わるゲームへ。
これは、まぁ、いつもどおりというか、ちゃんと盛り上がってくれた。
このゲームは盛り上がるんだーって改めて実感。
このあとは、新婦の会社の同僚の歌のプレゼント。
うまかったなぁ。歌。
わざわざ、仙台からきてくれたんだって。
すばらしいことだ。おれも、そういう人いないかなぁって思うよね。
このあとが、サークルからのとっておき。
新郎を巻き込んでオリジナルビデオ上映。
これは結構、うけた。っていうか、知っている人には、
伝わったとおもうんだよね。
コブクロの替え歌なんだけどさ。ははははは〜
このあと、新婦がどうしてもお祝いの言葉が聞きたいということで、
急遽二人の同僚からお祝いの言葉をもらった。
実は新郎側からは、要望はなかったんだ。
で、退場。
このとき、なんかのおじさんがでてきて、みんなでアーチをしようって
なってさ。
二人は来客者が作ってくれたアーチをくぐって退場していった。
なんかほほえましかったな。
そんで、二人が引き菓子の準備をして、来客者を待たせている間、
いよいよクライマックス。
といっても、俺がひそかにたのしみにしていること。
最初はね、ほんと目立ちたかったっていうさ、ほんと、しょーもない考えがあったんだけど、やっぱりいけないなって。思って。
どんな形であれ二次会が無事に終わったのはさ、その日二人のために来てくれた人のおかげ。そう、みんなのおかげなんだ。
それはさ、二人はあたりまえのように「来てくれてありがとう」
思うんだけど、
取りまとめた、幹事も同じように思うんだ。
「参加してくれてありがとう」って。
だから、どうしてもお礼をいいたくてね。
開場から出て行くとき、新郎と新婦にさ、言葉を交わすけど、そういうのとは違う性質であってほしいって思う。
幹事からのお礼もそうなんだけど、二人の気持ち、伝えきれなかったこと、今後二人を大事に思ってほしいという気持ち、単なる時間の経過で過ごせるものではないということ、今日だけじゃない、これからが来客者には、二人に協力してほしいなって。そういう気持ちをどうしてもまとめて伝える必要はあるかなって。
そういうのはさ、やっぱり二次会というものをしっかり完成させるためにも、二人が退場したあとに「締め」として必要だなって。
毎回、幹事をやらさせてもらっているんだけど、この時間だけは
本当に俺の中では、伝えたいこと、なんで俺が幹事をやったんだと。
二人はこんだけすばらしいカップルなんだと、を伝える素敵な時間♪
この時間を与えてくれてありがとうって毎回、思う。
このときに何を言うか考えるのが楽しみだ。
いろんな人から、いろんな言葉のヒントをもらってさ。
そして、そっと目を閉じて、二人のことを考える。
そうして、リンクした言葉をあの時、初めて日の目を浴びるんだ。
言葉の種はいっぱいあるけど、たまにこうやって水を与えて
日のあたるところに置かないと、どんどん風化していくからね。
今回、言わさせてもらったのは、こんな感じ。
二次会のまとめのことば。
今日は新郎新婦のためにお集まりいただき、ありがとうございました。
今回のテーマはみんなと一緒に夢を・・・でした。
みなさん、夢はみれましたか?今日この日の出来事は
二人が思い描いた夢の一部です。このあともずっと続きます。
現実が厳しいとよく人は言いますが、そうではありません。
思い描いた夢を現実にすることが一番厳しいんです。
このようなことを二人は常々申しております。
この夢をかなえるには、今日二人の夢に参加した皆さんの協力
ガ必要なんです。皆さんの協力により、二人は
思い描いた夢を過ごしていくでしょう。
新郎同僚のみなさん、新婦の同僚のみなさん、そして友人の皆さん。
皆さんは二人の夢のcastなんです。
今後も二人の夢のcastととして、参加してください。
そして、二人に最後にこの言葉をかけてください。
『夢で会いましょう』っと。
今日は、本当に二人のためにお集まりいただき、ありがとうございました。
パチパチパチ。
そのあと、ほんとは、もうさ聞いていないだろうって思っていたらさ、
でも結構、みんなきいてくれて。
拍手をいただいた。
「幹事、おつかれさま〜」とも声をかけてもらった。
うれしかったなぁ。
ほんと、うれしかった。拍手をしていただいた皆様、本当にありがとう。幹事冥利だよね。
うんうん。
でも、一番この言葉を聞かせたかったのは、新婦なんだなぁ。
新婦は、毎回俺が二次会の最後にまとめのことばを言っているのを知っていて、そのフレーズが好きなんだって。
今度、会ったら、言ってあげようかな。
以上にて、今回の友人の結婚式はめでたくお開きになりました。
でもね、今回は、結構油断していた。
正直、私のミス。
数えるのなら、
4つ、ミスをしました。
今だから、書いておきます。
1つ目。
引き菓子がオーダされていなく、前日に新郎に買いにいかせたこと。
(でも、これはお店のミス。間違いない。)
2つ目。
ケーキカットのあと、ファーストバイトを忘れたこと。
3つ目。
歌のプレゼントのとき、用意した歌詞カードを渡し忘れたこと。
4つ目。
新郎の来客者への気配りが足りなかったこと。
5つ目。
ちょっと調子にのっていたこと。
みんなには、わからなかったかな。
1,2,3に関しては、本当に反省しています、
ごめんなさい。
4に関しては、どうしても今回の2次会は新婦がわにかたよっちゃったんだよね。おれがもう少し気を使えばよかったな。
5に関しては、3次会で先輩に軽く言われた。
この言葉は結構、ショックだった。
初心を忘れていたのかもしれない。
もしね、
もし、また幹事を頼んでくれる人がいたら、
うん、こういうことはしないよう初心を忘れずにやらさせてもらうよ。
Aき夫妻、末永くお幸せにね♪
ほんとに君たちの結婚式に参加できてよかったよん。
時代は変わってもLOVERは変わるな!
新郎、新婦ともにサークルで知る友人。
その日は、朝が早く、場所は横浜っていうこともあり、
6時には、目がさめた。
ただ、あまりにも早く起きて準備もして、安心したのか、
スーツを着る一歩手前まで行ったあとに、ソファで横になった。
それがいけなかった。結局、この転寝が響き、会場には
1分まえに到着。
「あーあ、いつものことだった・・・」
汗をかきながら、挙式へ。
みんなさ、言うよね。どうして、挙式にも出て欲しいんだろう???
最初は正直まったくわからなかった。
二人のためにはきているんだけど、披露宴だけでいいじゃんって。
でも、最近、多くの友人の結婚式にでるようになって、
少しずつ考え方がかわった。
なんていうんだろう、
みてほしいんだよね。、自分たちの愛の誓いを〜
祝福とかじゃなくて、ちゃんと自分たちは
誓いをもって今後生きていく、二人で生きていく、
そういうのは、ちゃんと誰かに見届けてほしいんだよね。
「俺、これから、医者めざすぞー」とか、
「誰かに告白するぞー」とか、
でなくて、「誓い」。
まぁ、そんなこんなで。
うーん、新婦はきれいだったな。いつもみていた、やわらかい
女の子っていうより、しっかりと前を見据えた女性になっていた。
うむ。
新郎は、やっぱりかっこよかった。いつもいている服より
そりゃ立派なものきているからとかだけでなくて、
オーラがあったな。
そのあとは、披露宴へ。
披露宴、正直短かった。
すべてこなしているんだろうけど、ちょっとタイトだったね。
でも、中身はその分こかったよね。充実していた。
新郎の同僚の出し物もよかったね。
面白かった。アイデアはすばらしかった。
だが、瓦を「割る」のは、ちっと結婚式には、失礼だったかもね。
新婦の替え歌もかわいらしいものだった。
所々、替え歌が混じっていて、
あー、出会いはそうだったんだ、とかね。
できれば、歌詞をスクリーンで表示してほしかったな。
そしたら、みんなでわかったかも。
そのとき、後輩のIが手拍子をはじめたんだ。
よかったよ、ファインプレーだ。
そのあと、新婦の両親へのスピーチ。
このスピーチは本当によかった。
心がこもっていた。あたたかいものだった。
「パパと呼ばないのは・・・」
のくだりで、新婦が涙をこらえながら、文章を読んでいる姿、
多くの来賓者の心に残っていただろうとおもう。
本当に大事に育てられたんだね、そのお礼というか、
「ありがとう」っていう気持ちがさ、もう一語一句に伝わっていた。
そのあと、新郎のスピーチ。
またさ、こいつが役者なんだよね。
すんげぇ、自然な感じで、すばらしかった。
本人の言葉でさ、飾ってなくて、今まで道のりがちゃんとあって、
それを大事にして新しい未来に二人で歩いていくという・・・
新郎がさ、最後に「二人でがんばっていこうな」
って、新婦に聞いてさ、
新婦は、新郎のほうを向いて
「うん」ってうなづくんだ。
そのシーンは、心にしびれがきたような、
なんともいえない、安堵感、鳥肌が立つほど
心を震わすものだった。心の涙腺が緩んだ瞬間。
そう。
感動。
私は、今のテレビのように、「感動」ってさ、めったに使いたくない。
だが、この日の二人の披露宴には、素直にあたたかい感動をもらった。
ご両家の皆様、本当におめでとうございました。
本当に出席できて、よかった。
で?
で?
で?
そう、今度は私の番。
二次会である。
まぁ、毎度のことだが、今回も二次会の幹事となり、
また、司会をやることになった。
トータルで、何回目だ?
えっと、helpで参加したことも含めれば、
7回目。
そんなに多くやっていないんだよね。
でも、人に言うと、かなりやっているほうだって。
内容的には、いつもとあんまり変わりないんだけど、
いつも心に思っているのは、
二人のことを大事にすること、
来客者に対し、楽しんでもらうこと、
二人を好きになってもらうこと、
そして、成功が大前提であること。
あとは、毎回テーマを持ってその会をまとめること。
これは、幹事やっていて、思うんだけど、
テーマがあると違うよね。
うん。幹事としてもやりやすいし、来客者に対してもわかりやすい。
今回利用したお店は、その前まで、営業をしていて、
結構ばたばたしちゃった。
新婦の友人や同僚、新郎の友人に手伝ってもらったところがかなり
あった。
でさ、時間になっても、ばたばたしちゃって、開場にまにあわなかったんだよね。
どんどん人が入ってくるのにさ、こっちはぜんぜん対応できていなくて。
まぁ、一言言い訳さしてもらうと、店がずっとドアを開けっ放しだったんだよね。
外の世界とお店の世界が同じだった。これは、正直つらいんだ。
ある程度隔離しているからこそ、雰囲気が沸くってものなんだ。
だから、一定の緊張感が漂うから、早くに来てくれた人も
口数が少なくなるようになるんだけどさ。
司会と来客者の距離が近すぎたからさ、すこし照れたかな。
でも、普段どおりに開演前までは、ゲームの説明をそつなくこなしたよ。
さぁ、いよいよ、開演〜
こっから、乾杯までは一気にいく。
ここで、こけたら、どうにもならない。
でさ、今回の歓談はあまりに時間が少なくて・・・
ビールとタバコだけだったな。
そのあとは、新郎新婦に関わるゲームへ。
これは、まぁ、いつもどおりというか、ちゃんと盛り上がってくれた。
このゲームは盛り上がるんだーって改めて実感。
このあとは、新婦の会社の同僚の歌のプレゼント。
うまかったなぁ。歌。
わざわざ、仙台からきてくれたんだって。
すばらしいことだ。おれも、そういう人いないかなぁって思うよね。
このあとが、サークルからのとっておき。
新郎を巻き込んでオリジナルビデオ上映。
これは結構、うけた。っていうか、知っている人には、
伝わったとおもうんだよね。
コブクロの替え歌なんだけどさ。ははははは〜
このあと、新婦がどうしてもお祝いの言葉が聞きたいということで、
急遽二人の同僚からお祝いの言葉をもらった。
実は新郎側からは、要望はなかったんだ。
で、退場。
このとき、なんかのおじさんがでてきて、みんなでアーチをしようって
なってさ。
二人は来客者が作ってくれたアーチをくぐって退場していった。
なんかほほえましかったな。
そんで、二人が引き菓子の準備をして、来客者を待たせている間、
いよいよクライマックス。
といっても、俺がひそかにたのしみにしていること。
最初はね、ほんと目立ちたかったっていうさ、ほんと、しょーもない考えがあったんだけど、やっぱりいけないなって。思って。
どんな形であれ二次会が無事に終わったのはさ、その日二人のために来てくれた人のおかげ。そう、みんなのおかげなんだ。
それはさ、二人はあたりまえのように「来てくれてありがとう」
思うんだけど、
取りまとめた、幹事も同じように思うんだ。
「参加してくれてありがとう」って。
だから、どうしてもお礼をいいたくてね。
開場から出て行くとき、新郎と新婦にさ、言葉を交わすけど、そういうのとは違う性質であってほしいって思う。
幹事からのお礼もそうなんだけど、二人の気持ち、伝えきれなかったこと、今後二人を大事に思ってほしいという気持ち、単なる時間の経過で過ごせるものではないということ、今日だけじゃない、これからが来客者には、二人に協力してほしいなって。そういう気持ちをどうしてもまとめて伝える必要はあるかなって。
そういうのはさ、やっぱり二次会というものをしっかり完成させるためにも、二人が退場したあとに「締め」として必要だなって。
毎回、幹事をやらさせてもらっているんだけど、この時間だけは
本当に俺の中では、伝えたいこと、なんで俺が幹事をやったんだと。
二人はこんだけすばらしいカップルなんだと、を伝える素敵な時間♪
この時間を与えてくれてありがとうって毎回、思う。
このときに何を言うか考えるのが楽しみだ。
いろんな人から、いろんな言葉のヒントをもらってさ。
そして、そっと目を閉じて、二人のことを考える。
そうして、リンクした言葉をあの時、初めて日の目を浴びるんだ。
言葉の種はいっぱいあるけど、たまにこうやって水を与えて
日のあたるところに置かないと、どんどん風化していくからね。
今回、言わさせてもらったのは、こんな感じ。
二次会のまとめのことば。
今日は新郎新婦のためにお集まりいただき、ありがとうございました。
今回のテーマはみんなと一緒に夢を・・・でした。
みなさん、夢はみれましたか?今日この日の出来事は
二人が思い描いた夢の一部です。このあともずっと続きます。
現実が厳しいとよく人は言いますが、そうではありません。
思い描いた夢を現実にすることが一番厳しいんです。
このようなことを二人は常々申しております。
この夢をかなえるには、今日二人の夢に参加した皆さんの協力
ガ必要なんです。皆さんの協力により、二人は
思い描いた夢を過ごしていくでしょう。
新郎同僚のみなさん、新婦の同僚のみなさん、そして友人の皆さん。
皆さんは二人の夢のcastなんです。
今後も二人の夢のcastととして、参加してください。
そして、二人に最後にこの言葉をかけてください。
『夢で会いましょう』っと。
今日は、本当に二人のためにお集まりいただき、ありがとうございました。
パチパチパチ。
そのあと、ほんとは、もうさ聞いていないだろうって思っていたらさ、
でも結構、みんなきいてくれて。
拍手をいただいた。
「幹事、おつかれさま〜」とも声をかけてもらった。
うれしかったなぁ。
ほんと、うれしかった。拍手をしていただいた皆様、本当にありがとう。幹事冥利だよね。
うんうん。
でも、一番この言葉を聞かせたかったのは、新婦なんだなぁ。
新婦は、毎回俺が二次会の最後にまとめのことばを言っているのを知っていて、そのフレーズが好きなんだって。
今度、会ったら、言ってあげようかな。
以上にて、今回の友人の結婚式はめでたくお開きになりました。
でもね、今回は、結構油断していた。
正直、私のミス。
数えるのなら、
4つ、ミスをしました。
今だから、書いておきます。
1つ目。
引き菓子がオーダされていなく、前日に新郎に買いにいかせたこと。
(でも、これはお店のミス。間違いない。)
2つ目。
ケーキカットのあと、ファーストバイトを忘れたこと。
3つ目。
歌のプレゼントのとき、用意した歌詞カードを渡し忘れたこと。
4つ目。
新郎の来客者への気配りが足りなかったこと。
5つ目。
ちょっと調子にのっていたこと。
みんなには、わからなかったかな。
1,2,3に関しては、本当に反省しています、
ごめんなさい。
4に関しては、どうしても今回の2次会は新婦がわにかたよっちゃったんだよね。おれがもう少し気を使えばよかったな。
5に関しては、3次会で先輩に軽く言われた。
この言葉は結構、ショックだった。
初心を忘れていたのかもしれない。
もしね、
もし、また幹事を頼んでくれる人がいたら、
うん、こういうことはしないよう初心を忘れずにやらさせてもらうよ。
Aき夫妻、末永くお幸せにね♪
ほんとに君たちの結婚式に参加できてよかったよん。
時代は変わってもLOVERは変わるな!
最後のさじは、なげたくなかった。
2007年8月14日 竹馬の足跡最近は、考える時間がない。
思考の訓練というべきか、そういうまとまった時間がないため
なんにも、思いつかない。
だんだん、マルクなっていく。
昔はとんがっていた。と久々にあった友人に言われる。
うむ。
そのとおり。
やがて、とけて消えていかぬよう新たな自分を模索するしかないのかもしれない。
今年もまた、バカをやらかした。
そう、隅田川花火大会。
友人の努力というか、愛情というか
思いやりというか、得体の知れない
後押しに、今年も一緒に場所取りを行うことになった。
「そう、悪いことはいわない。おまえは間違っていない」
と、何度も語りかける彼にどうして向き合おうとしなかったのだろうか。
ココロのどこかで信じている、そう信じているのさ
っていう虚勢をはり、
場所取りでとったビニルシートが熱くて
踏めないのに、ここが僕らが示した
統治国だ!といわんばかりに、大きく手をふる。
そう、すべてが見得。
惰性で動く油のきいた引き戸のように
わざとらしく、音をた
ゆっくりとゆっくりと時間が流れていく。
「おまえ、誰のためにそこにいるんだ」
「何をもとめているんだ」
「いや、別に得るものがあるから、いるんじゃないのさ」
「そう、ただここにいるのは、ここにいたいから」
そう、ここにいたいから。
これがもっと別のことなら、もっと楽しめただろうに。
遅れてきたbuddyは結局、nice buddyなんかではなかった。
すべてが自己中。
ありえないほど、曲がった方位磁石は
一度強烈な磁力によって修正が必要となる。
そうでなければ、いつになっても、
ちゃんとした、期待した方へは向いてくれない。
剣道の彼女にしかり、Aきくんにしかり、
Mxはんもしかり、
まぁ、最低なのは、Oぐろだな。
これで何回目だ。前回の美食もドタキャン。
今回も仕事とかぬかして、新居の手続き。
だったら、そういえ。
圧巻だったのは、Tちゃん。
会場近くのデパートにまできたのだが、
タクシーが思うように進まず、「私、帰る」だって。
これには、俺も彼のコトバを信じそうになった。
予定があるから、遅れるね。って
だったら、花火になんかくるな。
予定がない人が、場所取りするのか?
ちがうだろ。そもそも、夕方から来たいんだよ。
あんな暑い中、だれが好きで待っているっていうんだ。
でもさ、彼らにしたら、それは自分たちはちゃんとした予定がある。決して、ずるしてだとか、場所取りがいやだからっていう理由ではないのだよ。OKOK〜
じゃぁ、なんで花火にくるんだ?予定が終わったから花火?都合よすぎだよ。
しかも、きたときにさ、待っているの、大変だったって感じさせない、その態度。もっとありえん。
Uちゃんがかわいそうだよ。ほんとに。今回はUちゃんの彼女もこなかったしさ。彼は一人でずっと待っていたんだよ。
善意がありがとうで済むのはボランティアだけにしてくれ。
もうさ、来年は絶対にいかない。
なにがあっても。どこであっても。
期待することを放棄するよ。
「な、いったとおりだろう」
彼は、そう捨て台詞をはいて、また夜に消えた。
皆様も善意の使い方は選びましょう!
思考の訓練というべきか、そういうまとまった時間がないため
なんにも、思いつかない。
だんだん、マルクなっていく。
昔はとんがっていた。と久々にあった友人に言われる。
うむ。
そのとおり。
やがて、とけて消えていかぬよう新たな自分を模索するしかないのかもしれない。
今年もまた、バカをやらかした。
そう、隅田川花火大会。
友人の努力というか、愛情というか
思いやりというか、得体の知れない
後押しに、今年も一緒に場所取りを行うことになった。
「そう、悪いことはいわない。おまえは間違っていない」
と、何度も語りかける彼にどうして向き合おうとしなかったのだろうか。
ココロのどこかで信じている、そう信じているのさ
っていう虚勢をはり、
場所取りでとったビニルシートが熱くて
踏めないのに、ここが僕らが示した
統治国だ!といわんばかりに、大きく手をふる。
そう、すべてが見得。
惰性で動く油のきいた引き戸のように
わざとらしく、音をた
ゆっくりとゆっくりと時間が流れていく。
「おまえ、誰のためにそこにいるんだ」
「何をもとめているんだ」
「いや、別に得るものがあるから、いるんじゃないのさ」
「そう、ただここにいるのは、ここにいたいから」
そう、ここにいたいから。
これがもっと別のことなら、もっと楽しめただろうに。
遅れてきたbuddyは結局、nice buddyなんかではなかった。
すべてが自己中。
ありえないほど、曲がった方位磁石は
一度強烈な磁力によって修正が必要となる。
そうでなければ、いつになっても、
ちゃんとした、期待した方へは向いてくれない。
剣道の彼女にしかり、Aきくんにしかり、
Mxはんもしかり、
まぁ、最低なのは、Oぐろだな。
これで何回目だ。前回の美食もドタキャン。
今回も仕事とかぬかして、新居の手続き。
だったら、そういえ。
圧巻だったのは、Tちゃん。
会場近くのデパートにまできたのだが、
タクシーが思うように進まず、「私、帰る」だって。
これには、俺も彼のコトバを信じそうになった。
予定があるから、遅れるね。って
だったら、花火になんかくるな。
予定がない人が、場所取りするのか?
ちがうだろ。そもそも、夕方から来たいんだよ。
あんな暑い中、だれが好きで待っているっていうんだ。
でもさ、彼らにしたら、それは自分たちはちゃんとした予定がある。決して、ずるしてだとか、場所取りがいやだからっていう理由ではないのだよ。OKOK〜
じゃぁ、なんで花火にくるんだ?予定が終わったから花火?都合よすぎだよ。
しかも、きたときにさ、待っているの、大変だったって感じさせない、その態度。もっとありえん。
Uちゃんがかわいそうだよ。ほんとに。今回はUちゃんの彼女もこなかったしさ。彼は一人でずっと待っていたんだよ。
善意がありがとうで済むのはボランティアだけにしてくれ。
もうさ、来年は絶対にいかない。
なにがあっても。どこであっても。
期待することを放棄するよ。
「な、いったとおりだろう」
彼は、そう捨て台詞をはいて、また夜に消えた。
皆様も善意の使い方は選びましょう!
昼間の月と水遊び、夜の太陽とかくれんぼ。
2006年8月9日 竹馬の足跡この前、仲間とキャンプにいってきた。
この出不精の俺が・・・
虫は嫌い。
綺麗なところで、飯食いたい。
お風呂はちゃんとしたところがいい。
などなど。
でも、かなり遠いところまでいったので、運転でかなりつかれた。
夜はBBQ,
にくのうた、湖に飛び込む、夜はシャベリング、
初日じはこんなかんじだった。
夜は、夜で早い朝がまっているので、
先に寝た。
といっても、4じなんだけどね。
次の日は、黒部ダムにおってぉた。
誰もが、
みんな中島みゆきになれる場所・・・・
で、なぜか
「空と君のあいだに」
が流れていた。
これおは感動。
いってよかった。
正直ついたのが、午後2時前。
だから、家路に着くのが間違いなく夜中ちかくになること。
銭湯や食事にはいけないということを了承のうえ、いくことにした。
うん、ここはよかった。
なんていうんだろう、自然じゃないんだけど、自然みたいな。
ダムってこういう風に作ったんだっていうことがわかるだけでも、違うよね。
ここは絶対にいくべき。まぁ驚いたのが、ここの管轄が
関西電力だった。
でも、完成したときの写真はひどかったなぁ。
今年の夏遊びも成功でした!!
みんなありがとう☆
一番苦労してない人がそこをわたっているんだ。
この出不精の俺が・・・
虫は嫌い。
綺麗なところで、飯食いたい。
お風呂はちゃんとしたところがいい。
などなど。
でも、かなり遠いところまでいったので、運転でかなりつかれた。
夜はBBQ,
にくのうた、湖に飛び込む、夜はシャベリング、
初日じはこんなかんじだった。
夜は、夜で早い朝がまっているので、
先に寝た。
といっても、4じなんだけどね。
次の日は、黒部ダムにおってぉた。
誰もが、
みんな中島みゆきになれる場所・・・・
で、なぜか
「空と君のあいだに」
が流れていた。
これおは感動。
いってよかった。
正直ついたのが、午後2時前。
だから、家路に着くのが間違いなく夜中ちかくになること。
銭湯や食事にはいけないということを了承のうえ、いくことにした。
うん、ここはよかった。
なんていうんだろう、自然じゃないんだけど、自然みたいな。
ダムってこういう風に作ったんだっていうことがわかるだけでも、違うよね。
ここは絶対にいくべき。まぁ驚いたのが、ここの管轄が
関西電力だった。
でも、完成したときの写真はひどかったなぁ。
今年の夏遊びも成功でした!!
みんなありがとう☆
一番苦労してない人がそこをわたっているんだ。
磨いたからこそ輝くのさ、だからいいんだよ。
2006年8月1日 竹馬の足跡先週の土曜日に、隅田川の花火大会にいってきた。
会社の同期でいってきたので、テンションは普通。
正直、花火を観るまでは、いつもこう。
で、なんでかしらないが、場所取りをすることになった。
同期でつきあっているカップルの男の子が
先人を切って、場所をとるといいだした。
その時刻7時30分。
うーむ、ありえない。
でも、sれでも当日の朝は人が大勢いたと言う。
おれは第2陣で、10時過ぎ。
正直、10時にいっていたら、
大した場所なんて取れなかったに違いない。
で、
で、
で、なんでか、女の子は4時過ぎ。
わけわかんない。
どうしてそうなるのだろう?
女の子のために場所をとる???
そんなの彼女だけのためにしたいもんだ。
ちょっとっていうか余計に
花火が上がる前にかえりたくなったのは
いうまでもない。
でさぁ、もっと嫌なことがあってさ、
女の子が買出しをしてきてくれたんだけど、
もちろん、差し入れ感覚でいたから
「ごちそうさま」
って言って食べていたら、
食べ終わるときになって、
「一人500円ね」とかある女の子が言い出した。
ありえねぇ
おれさ、おもわずきいちったもん、
「なんの?」って。
迷いもせず、ご飯代だよ!とかいうんだもん。
あきれちゃった。
あのさーこういうのって感覚だと思うんだけど
普通さ、朝の7時とか、10時とかにきてさ、
場所を炎天下(この日は蒸し暑かった)の中
とってさ、それで
「ありがとう」の一言で終わらそうっていうのは少しいや、かなり虫が良すぎないかい?
ちゃんと感謝を思ってんのかーーーーー
別にさお金を払いたくないからではないのよ。
要するにさ、気持ち何だけどね。ねぎらいとかさ、
感謝とかさ。
当たり前の感覚はさありえないよ。
そういう風に思っていいのは
おれの彼女にだけ許された特権だろ!!
挙句の果てには、浴衣きれい?きれい?
男の子全員に聞いてる始末。
ありえねぇ。
「影も浴衣きてくればよかったのに・・・」
10時いりだぞ。人の女でなかったら、回し蹴り確定
でも、花火があがるとそういう気持ちも多少は
癒された。
ほんとに多少ね。
だって、花火はそうやってみるものではないからさ。
なんかコンクールみたいに色々な花火が打ちあがっていた。
まぁどちらかというと、花火よりもそのタイトルに笑わせてもらった気がする。
バラとかサクラとか、顔文字とか。
ここまでできるんだーと感心してしまうものだ。
まぁ帰りは人のごった返しで
結局浅草から上野まで歩いてしまった。
これは警察の陰謀。
「銀座線は大変こみあっています、20分あるけば上野につきまーす。是非歩いてください。」
って。計算ミス。ゲタをはいている女の子を連れて歩いたら、
どう考えたってその倍はかかるよ。
あーあ、そういうのはなしだよねぇ。
とりあえず、来年はもう場所取りはやつらのためにはしません。
ありえません。やっぱり表面だけになってしまう。
正直、サークルの友達のほうが
こういう感覚大事にしていたよなぁ。
どっちがおとなんだか。
花火だよ!GREENだよ☆
って最後はいいまくってた。
手にはエビスなんだけどね。
おまえはどんくらい磨いたのさ?
会社の同期でいってきたので、テンションは普通。
正直、花火を観るまでは、いつもこう。
で、なんでかしらないが、場所取りをすることになった。
同期でつきあっているカップルの男の子が
先人を切って、場所をとるといいだした。
その時刻7時30分。
うーむ、ありえない。
でも、sれでも当日の朝は人が大勢いたと言う。
おれは第2陣で、10時過ぎ。
正直、10時にいっていたら、
大した場所なんて取れなかったに違いない。
で、
で、
で、なんでか、女の子は4時過ぎ。
わけわかんない。
どうしてそうなるのだろう?
女の子のために場所をとる???
そんなの彼女だけのためにしたいもんだ。
ちょっとっていうか余計に
花火が上がる前にかえりたくなったのは
いうまでもない。
でさぁ、もっと嫌なことがあってさ、
女の子が買出しをしてきてくれたんだけど、
もちろん、差し入れ感覚でいたから
「ごちそうさま」
って言って食べていたら、
食べ終わるときになって、
「一人500円ね」とかある女の子が言い出した。
ありえねぇ
おれさ、おもわずきいちったもん、
「なんの?」って。
迷いもせず、ご飯代だよ!とかいうんだもん。
あきれちゃった。
あのさーこういうのって感覚だと思うんだけど
普通さ、朝の7時とか、10時とかにきてさ、
場所を炎天下(この日は蒸し暑かった)の中
とってさ、それで
「ありがとう」の一言で終わらそうっていうのは少しいや、かなり虫が良すぎないかい?
ちゃんと感謝を思ってんのかーーーーー
別にさお金を払いたくないからではないのよ。
要するにさ、気持ち何だけどね。ねぎらいとかさ、
感謝とかさ。
当たり前の感覚はさありえないよ。
そういう風に思っていいのは
おれの彼女にだけ許された特権だろ!!
挙句の果てには、浴衣きれい?きれい?
男の子全員に聞いてる始末。
ありえねぇ。
「影も浴衣きてくればよかったのに・・・」
10時いりだぞ。人の女でなかったら、回し蹴り確定
でも、花火があがるとそういう気持ちも多少は
癒された。
ほんとに多少ね。
だって、花火はそうやってみるものではないからさ。
なんかコンクールみたいに色々な花火が打ちあがっていた。
まぁどちらかというと、花火よりもそのタイトルに笑わせてもらった気がする。
バラとかサクラとか、顔文字とか。
ここまでできるんだーと感心してしまうものだ。
まぁ帰りは人のごった返しで
結局浅草から上野まで歩いてしまった。
これは警察の陰謀。
「銀座線は大変こみあっています、20分あるけば上野につきまーす。是非歩いてください。」
って。計算ミス。ゲタをはいている女の子を連れて歩いたら、
どう考えたってその倍はかかるよ。
あーあ、そういうのはなしだよねぇ。
とりあえず、来年はもう場所取りはやつらのためにはしません。
ありえません。やっぱり表面だけになってしまう。
正直、サークルの友達のほうが
こういう感覚大事にしていたよなぁ。
どっちがおとなんだか。
花火だよ!GREENだよ☆
って最後はいいまくってた。
手にはエビスなんだけどね。
おまえはどんくらい磨いたのさ?
花見のためのサクラなら・・・キが散らないようにね。
2006年5月2日 竹馬の足跡
先日の日曜、友人の結婚式に招待された。
天気は今までの4月の天気を忘れてしまうかのように
快晴で、スーツきて外にいるだけで汗が飛び出てくる・・・
そんなかんじだ。
二人を大地も祝福している、そんな朝を迎えた。
が、ハプニングは前日におきた。
友人のメールで、
『ほんとは15時からだから
14時に待ち合わせの予定だったんだけど、
今日、新郎から連絡があって、式が13時30分にあるから
参加してほしい。だから待ち合わせの時間を変更して!
一部の招待状には式への参加のお知らせが入っていなかったらしく、うっかり忘れていたみたいだよ』
という内容。
だって。
うっかりかよ!
おれは当日、髪を切りに行きたかったし、
その時間は間違いなく美容院。
まぁ、根本的には、うっかりでそういうだいじなこと
忘れてしまうのだから、あきれてしまう。
見てもさ、よくわかんないし。
まぁぶっちゃけ、招待客にそういう無礼をはたらいている時点で
おれはいやだったんだけど。
だから、俺は
『俺は式にはでません。先に行ってください。』
ほんで、披露宴。
かなり都内でも有名なところ。庭園がすばらしく、
ほんとに都会なの?というところで行われた。
披露宴なんだけど、
あんまり普通。なんていうの、まぁ普通なんだよ。
ビールも最初、asahiをついでもらったんだけど、
味なんか発泡酒なのさ。
だから、
『ほかのにしてもらえませんか?』
と聞いたら、
『何でも用意いたします。』
っていうから、
ギネス!!!!!!!!!!!!!
っていおうかと思ったんだけど、
一応自分の結婚式ではないからさ
『何があるんですか?』
と念のためにきいたところ、
『sapporo、kirin』っていうから
国産かよ
と内心思いつつ、キリンを頼んだ。
まぁさ、色々あるんだけど、
テーブルの上にネームカードあるでしょ?
自分の場所を示すさ。
あれの中に普通、メッセージあるよね?
っていうか周りの人も期待して、
覗いてみるんだけど、
『あれ、なんも書いてないですねぇ』
みたいな。
ちょっとココロおれるよね。
ほんでさ、余興はさ、
まぁこんなもんか、みたいな。サークルの人たちが
替え歌を作って、powerpointで歌と一緒に影像流していたなぁ。
flashでも作ったら、と思ったけど
あれだけ、男のサークルがいるのに、
作った人は女の人だもん。
はぁぁ。
引き出物しか楽しみないだろ?っていうことでテーブルの下や
椅子の下をみるんだけど、用意されていないんだよね。
『え、ままさか・・・』
と思ったけど、最後の最後にでてきた。
もうこれしか楽しみない!
早く家に帰りたいって思った。
でもさ、帰ってみたら、ちょーショック・・・
いまどきってさ、大体カタログじゃない?
そのほうが喜ぶもんジャン?
っていうかそれが今の時代、ベストだと思うし、
あげるほうももらうほうも気兼ねしないよね。
でもさ、中身みると
最初ケーキっぽいのは分かったんだ。
多分フルーツケーキっぽいやつ。
もう一個なんか長方形。振ると固形の音がする・・・・
『おぉ、これはワインかなぁ』
『おぉ、これはわいんかなぁ』
『おぉ、これはwineかなぁ』
とおもってあけると、
へんなみかん入れ。
(冬のこたつのうえにおいてあるようなあみあみのやつ)
と七福神の絵がかいてあるような小皿。
つかうか?これ。
式場が頭固いのか?二人が頭固いのか・・・
とりあえず不満足です。
まぁさ、友人ならいいんだけど、
程度でいうなら『知り合い』だから。
もう4年も連絡ない人だったし。
たとえ、連絡なくともなんていうの、
その当時仲良くて忘れられない思い出みたいなのがあれば
またさ、あれなんだろうけど、
さらに言うと、
なぜか新婦側の席だし。
新婦側の友人のテーブルに座ってる人に
聞いてみたのさ。
『どういうご関係ですか?って。』
っだて、俺と同じ立場の人なのか、違うのか
少し気になるしさ。
ほいだら、
『中学の友人です。』
答えたんだ。そのあとが受けた。
『かれこれ、15年連絡とってなくて・・・』
っていうから、
『ひっぇぇぇぇえぇぇぇ』
ほかのひともそんな感じ。
さぁ、想像してください。
そんなぬるーい感じだったのです。
実は。
唯一すごかったこと。
新婦の妹さんが歌ったんだけど、
ちょうちょうちょう歌がうまいの。
音大のなんか歌の学科を卒業したらしく
すんごいの。
でもうたった曲が
『time to say goodbye 』
最初、別れの曲かと思ったよ。
っていうか微妙じゃね?その選曲がさ。
ほんで、そのあと2次会。
2次会さ、初めてなんだよね、幹事以外で参加するの。
だから楽しみだったんだけど・・・・
なんかさ人数も30人くらいだし、
半分以上はサークルだし、
おれと友人はぜんぜんはじっこよ。
サークルのためにあるようなもんじゃね?
しかも場所はせまいし、あちーし。
商品も3つしかないし。
なんだよ、予算の関係って。
もっとひとよべーーーーーっちゅうの。
でなぜか、俺、当日乾杯の音頭まかせられるし。
空気よめねーよ。
とりあえず、立場が、院生の友人っていうことで
まかされたわけだから、普通に言った。
司会者とも話をしたんだけど、
初めてだってさ。司会。
ぶっちゃけ、おれのほうがうまい
まぁでもあのまとまんない中よくやったと思う。
よくがんばったよ。
でもシモネタはあんまり好きじゃないなぁ。
いくらさ、サークル色が強くても
関係ない人もいるんだから、そういう配慮はして欲しかった。
料理も少ない、取りにいけない、結局食べてなーい。
まぁほとんど愚痴ばっかりなんだけど、
まぁね。
モチベーションはあがらないよ。
こんなんじゃ。
新郎は早く職につけるように!
新婦はもう少し、友人を大事にしなさい。
結婚おめでとう。
まぁ二人が幸せならさ、それでいいんだけどね。
天気は今までの4月の天気を忘れてしまうかのように
快晴で、スーツきて外にいるだけで汗が飛び出てくる・・・
そんなかんじだ。
二人を大地も祝福している、そんな朝を迎えた。
が、ハプニングは前日におきた。
友人のメールで、
『ほんとは15時からだから
14時に待ち合わせの予定だったんだけど、
今日、新郎から連絡があって、式が13時30分にあるから
参加してほしい。だから待ち合わせの時間を変更して!
一部の招待状には式への参加のお知らせが入っていなかったらしく、うっかり忘れていたみたいだよ』
という内容。
だって。
うっかりかよ!
おれは当日、髪を切りに行きたかったし、
その時間は間違いなく美容院。
まぁ、根本的には、うっかりでそういうだいじなこと
忘れてしまうのだから、あきれてしまう。
見てもさ、よくわかんないし。
まぁぶっちゃけ、招待客にそういう無礼をはたらいている時点で
おれはいやだったんだけど。
だから、俺は
『俺は式にはでません。先に行ってください。』
ほんで、披露宴。
かなり都内でも有名なところ。庭園がすばらしく、
ほんとに都会なの?というところで行われた。
披露宴なんだけど、
あんまり普通。なんていうの、まぁ普通なんだよ。
ビールも最初、asahiをついでもらったんだけど、
味なんか発泡酒なのさ。
だから、
『ほかのにしてもらえませんか?』
と聞いたら、
『何でも用意いたします。』
っていうから、
ギネス!!!!!!!!!!!!!
っていおうかと思ったんだけど、
一応自分の結婚式ではないからさ
『何があるんですか?』
と念のためにきいたところ、
『sapporo、kirin』っていうから
国産かよ
と内心思いつつ、キリンを頼んだ。
まぁさ、色々あるんだけど、
テーブルの上にネームカードあるでしょ?
自分の場所を示すさ。
あれの中に普通、メッセージあるよね?
っていうか周りの人も期待して、
覗いてみるんだけど、
『あれ、なんも書いてないですねぇ』
みたいな。
ちょっとココロおれるよね。
ほんでさ、余興はさ、
まぁこんなもんか、みたいな。サークルの人たちが
替え歌を作って、powerpointで歌と一緒に影像流していたなぁ。
flashでも作ったら、と思ったけど
あれだけ、男のサークルがいるのに、
作った人は女の人だもん。
はぁぁ。
引き出物しか楽しみないだろ?っていうことでテーブルの下や
椅子の下をみるんだけど、用意されていないんだよね。
『え、ままさか・・・』
と思ったけど、最後の最後にでてきた。
もうこれしか楽しみない!
早く家に帰りたいって思った。
でもさ、帰ってみたら、ちょーショック・・・
いまどきってさ、大体カタログじゃない?
そのほうが喜ぶもんジャン?
っていうかそれが今の時代、ベストだと思うし、
あげるほうももらうほうも気兼ねしないよね。
でもさ、中身みると
最初ケーキっぽいのは分かったんだ。
多分フルーツケーキっぽいやつ。
もう一個なんか長方形。振ると固形の音がする・・・・
『おぉ、これはワインかなぁ』
『おぉ、これはわいんかなぁ』
『おぉ、これはwineかなぁ』
とおもってあけると、
へんなみかん入れ。
(冬のこたつのうえにおいてあるようなあみあみのやつ)
と七福神の絵がかいてあるような小皿。
つかうか?これ。
式場が頭固いのか?二人が頭固いのか・・・
とりあえず不満足です。
まぁさ、友人ならいいんだけど、
程度でいうなら『知り合い』だから。
もう4年も連絡ない人だったし。
たとえ、連絡なくともなんていうの、
その当時仲良くて忘れられない思い出みたいなのがあれば
またさ、あれなんだろうけど、
さらに言うと、
なぜか新婦側の席だし。
新婦側の友人のテーブルに座ってる人に
聞いてみたのさ。
『どういうご関係ですか?って。』
っだて、俺と同じ立場の人なのか、違うのか
少し気になるしさ。
ほいだら、
『中学の友人です。』
答えたんだ。そのあとが受けた。
『かれこれ、15年連絡とってなくて・・・』
っていうから、
『ひっぇぇぇぇえぇぇぇ』
ほかのひともそんな感じ。
さぁ、想像してください。
そんなぬるーい感じだったのです。
実は。
唯一すごかったこと。
新婦の妹さんが歌ったんだけど、
ちょうちょうちょう歌がうまいの。
音大のなんか歌の学科を卒業したらしく
すんごいの。
でもうたった曲が
『time to say goodbye 』
最初、別れの曲かと思ったよ。
っていうか微妙じゃね?その選曲がさ。
ほんで、そのあと2次会。
2次会さ、初めてなんだよね、幹事以外で参加するの。
だから楽しみだったんだけど・・・・
なんかさ人数も30人くらいだし、
半分以上はサークルだし、
おれと友人はぜんぜんはじっこよ。
サークルのためにあるようなもんじゃね?
しかも場所はせまいし、あちーし。
商品も3つしかないし。
なんだよ、予算の関係って。
もっとひとよべーーーーーっちゅうの。
でなぜか、俺、当日乾杯の音頭まかせられるし。
空気よめねーよ。
とりあえず、立場が、院生の友人っていうことで
まかされたわけだから、普通に言った。
司会者とも話をしたんだけど、
初めてだってさ。司会。
ぶっちゃけ、おれのほうがうまい
まぁでもあのまとまんない中よくやったと思う。
よくがんばったよ。
でもシモネタはあんまり好きじゃないなぁ。
いくらさ、サークル色が強くても
関係ない人もいるんだから、そういう配慮はして欲しかった。
料理も少ない、取りにいけない、結局食べてなーい。
まぁほとんど愚痴ばっかりなんだけど、
まぁね。
モチベーションはあがらないよ。
こんなんじゃ。
新郎は早く職につけるように!
新婦はもう少し、友人を大事にしなさい。
結婚おめでとう。
まぁ二人が幸せならさ、それでいいんだけどね。
あいつが動くと空模様まで変わってしまう。今日は晴れなのに・・・
2006年2月18日 竹馬の足跡どうなってんだ?
最近はしんたろの結婚式の二次会のために
頭を回転させているのだが、
なかなかうまくいかない。
その理由はいろいろある。
・おれが実家にいない
・のぶおが仲介役として機能していない
・女の子が勝手に暴走
大きく言えば、この3つ。
これが派生して、大変なことになっている。
最大の原因が、
会費の設定。勝手に6500にしてしまったから、
使える金が10万もない。
そして、ケーキカットしたいっていうことで、
ケーキを用意するのだが、
そのケーキがなんと3万もする。
『3万するのしかなかったんですけど・・・』
いきなり、女の子に言われてもどうしようもならない。
なんで、計算できないんだ?
ましてや、景品に使える金が3万・・・
それで、50人相手に何買えっていうねん。
おかしいだろ?
それで、プレゼントしたい?
で、なんで2次会の経費から引こうとするんだ??????
わけがわからん。
今日、ノブオと話しをしたら
のぶおが仕切る前におんなのこが勝手に動いたことが判明。
もっとはやくいえよ。そういうの
こっちはそばにいないから、
最初にこうやってね
って言って、任せたのに。
地元の人がまとまりなければどうにもならん。
2次会フロー
●会場決め
→大きさ
→料理、ドリンク
→入場
→音響
→金額
●幹事の確定
→何人か
→地理的状況
●幹事の役割分担
→当日まで何をするか
→はがき
→司会
→音響
●来客の人数
→1ヶ月前までに確定
●会費の決定
→男女一緒にするのか
→どのくらい上乗せするのか
→どのくらい浮かせることができるのか
●当日のフロー
→入場シーン
→乾杯の音頭
→音響
→ケーキなど
→時間
●ゲーム
→なにをやるのか
→どのくらいやるのか
少なくともこれだけある。
このうち女の子はどのくらいやってくれていたのだろう????
それで、明日景品を買いにいくといっていた。
ゲームも決まらないのに
どうして買いにいけるんだ?
わけわからん。
最近はしんたろの結婚式の二次会のために
頭を回転させているのだが、
なかなかうまくいかない。
その理由はいろいろある。
・おれが実家にいない
・のぶおが仲介役として機能していない
・女の子が勝手に暴走
大きく言えば、この3つ。
これが派生して、大変なことになっている。
最大の原因が、
会費の設定。勝手に6500にしてしまったから、
使える金が10万もない。
そして、ケーキカットしたいっていうことで、
ケーキを用意するのだが、
そのケーキがなんと3万もする。
『3万するのしかなかったんですけど・・・』
いきなり、女の子に言われてもどうしようもならない。
なんで、計算できないんだ?
ましてや、景品に使える金が3万・・・
それで、50人相手に何買えっていうねん。
おかしいだろ?
それで、プレゼントしたい?
で、なんで2次会の経費から引こうとするんだ??????
わけがわからん。
今日、ノブオと話しをしたら
のぶおが仕切る前におんなのこが勝手に動いたことが判明。
もっとはやくいえよ。そういうの
こっちはそばにいないから、
最初にこうやってね
って言って、任せたのに。
地元の人がまとまりなければどうにもならん。
2次会フロー
●会場決め
→大きさ
→料理、ドリンク
→入場
→音響
→金額
●幹事の確定
→何人か
→地理的状況
●幹事の役割分担
→当日まで何をするか
→はがき
→司会
→音響
●来客の人数
→1ヶ月前までに確定
●会費の決定
→男女一緒にするのか
→どのくらい上乗せするのか
→どのくらい浮かせることができるのか
●当日のフロー
→入場シーン
→乾杯の音頭
→音響
→ケーキなど
→時間
●ゲーム
→なにをやるのか
→どのくらいやるのか
少なくともこれだけある。
このうち女の子はどのくらいやってくれていたのだろう????
それで、明日景品を買いにいくといっていた。
ゲームも決まらないのに
どうして買いにいけるんだ?
わけわからん。
ここにマッチ棒を1本つけたしたら、放火犯だね。
2005年12月17日 竹馬の足跡 コメント (1)お昼にあるメールが舞い込んできた。
『今年は同級会を開催します。影は日程大ジョブですか?お待ちしております。』
うほほほーい。
まぁこの年になってこういう会が存在するのは、やはりありがたくなってくるよね。
前にも書いたけど、こういう会を存続、定期的に参加できる
立場?モチベーション?余裕?をもっておくことはとても大事。
『めんどくせぇ』なんて思わずでていくことがすんごく栄養になる。
実家に帰る目的がまたひとつできた。
その日は一日中、happyでした。
なんと、メールくれたのはあの子、Mちゃん。あの子については、別の記録簿に書いておきます。
さぁ、どんどん年末の予定が埋まってきている・・・
唯一キリストのタンジョウビイガイハ。
あれだね、参加しないことが濃厚となってくると、
よくみえるのは、世間のキリストの日の反応。
今年はあんまり薄いよね。
参加していないから、反応が鈍っているからなのか、
それともそういうものなのか・・・
山下達郎の話も最近聞くとなんか薄いよね。
キリスト?はほんとにその日にうまれたのか?
『今年は同級会を開催します。影は日程大ジョブですか?お待ちしております。』
うほほほーい。
まぁこの年になってこういう会が存在するのは、やはりありがたくなってくるよね。
前にも書いたけど、こういう会を存続、定期的に参加できる
立場?モチベーション?余裕?をもっておくことはとても大事。
『めんどくせぇ』なんて思わずでていくことがすんごく栄養になる。
実家に帰る目的がまたひとつできた。
その日は一日中、happyでした。
なんと、メールくれたのはあの子、Mちゃん。あの子については、別の記録簿に書いておきます。
さぁ、どんどん年末の予定が埋まってきている・・・
唯一キリストのタンジョウビイガイハ。
あれだね、参加しないことが濃厚となってくると、
よくみえるのは、世間のキリストの日の反応。
今年はあんまり薄いよね。
参加していないから、反応が鈍っているからなのか、
それともそういうものなのか・・・
山下達郎の話も最近聞くとなんか薄いよね。
キリスト?はほんとにその日にうまれたのか?
地道に歩いていれば、そう簡単にはつまずかない。
2005年12月4日 竹馬の足跡土曜日は、会社の同期とイタリアの支配人の話を聞きにいった。
その後、イタリア料理が食べれるということでいったのだが。
話は某有名イタリアレストランの支配人がお話をしてくれて
、とっても有意義だった。
すべての料理はナポリにあると。
イタリア料理とフランス料理は実はもともとひとつのルーツによる。もっと、いえば、ドイツにしろ、スペインにしろ大陸系ゆえにルーツはひとつだそうだ。
それがナポリらしい。
もともと、パスタは手で食べていたそうだ。
その当時はアルデンテは主婦の当たり前の技術
として認知されておりだれにでもできたそうだ。
だが、ある日ある主婦がつい余所見をしてしまい
ゆですぎてしまった。
これは親父さんに怒られる!!!!!!と思い
とっさに近くにあったソースを混ぜて親父さんに出したそうだ。
親父さんはなんだ?これは?
ときくと、その主婦は
『新しいパスタを考えてみました。』と、
とっさにいったそうだ。
へんだんなぁと思いつつそのおやじさんが食べると
『うまいじゃないか』
『明日はもうすこしゆでずに作ってみなさい』
といったそうだ。
そこから、町中に広まり、今のパスタ料理が生まれたそうだ。
けれでも手で食べる文化は定着しており、どうしても
食べると服などを汚してしまう。
そんなある日、自分の宮廷に国賓を招く際にどうしても
このパスタを出したい。だが、みんな食べた後服を汚してしまう。
国王は大臣にその件を任せた。
ある大臣は必死にかんがえた。
ふと考えていると厨房に鍬をちっちゃくした食べ物を
とるときに使う道具を見つけた。
『これをちさくしてみたらどうだろう?』
改良に改良をくわえ、王様に見せてみた。
『いかがですか?』
でもどうやって食べるんだ?
二人は悩んだ挙句、くるくるまわしてパスタをとってみた。
そしたら、つるつるおちることなく口元に運ぶことができた。
その後、宮廷の晩餐は大成功。
他の諸外国の人たちも最初はなんていう食べ物だ?
なんていう道具だ?と
驚いていたが、使って食べてしまえと
満足そうな顔をしていた。
これが、フォークのはじまりである。
ってかんじの話を聞いた。
イタリア料理ってさ、どうしてもピザやパスタを
想像するんだけど、歴史はやはり深くて
軽くは見えないんだよね。
うーむ、ローマはやっぱりすごいね。
ていうか、高級料理って聞いていたのに、
ケータリングってひどいよ。
文化の民を味わおう。
その後、イタリア料理が食べれるということでいったのだが。
話は某有名イタリアレストランの支配人がお話をしてくれて
、とっても有意義だった。
すべての料理はナポリにあると。
イタリア料理とフランス料理は実はもともとひとつのルーツによる。もっと、いえば、ドイツにしろ、スペインにしろ大陸系ゆえにルーツはひとつだそうだ。
それがナポリらしい。
もともと、パスタは手で食べていたそうだ。
その当時はアルデンテは主婦の当たり前の技術
として認知されておりだれにでもできたそうだ。
だが、ある日ある主婦がつい余所見をしてしまい
ゆですぎてしまった。
これは親父さんに怒られる!!!!!!と思い
とっさに近くにあったソースを混ぜて親父さんに出したそうだ。
親父さんはなんだ?これは?
ときくと、その主婦は
『新しいパスタを考えてみました。』と、
とっさにいったそうだ。
へんだんなぁと思いつつそのおやじさんが食べると
『うまいじゃないか』
『明日はもうすこしゆでずに作ってみなさい』
といったそうだ。
そこから、町中に広まり、今のパスタ料理が生まれたそうだ。
けれでも手で食べる文化は定着しており、どうしても
食べると服などを汚してしまう。
そんなある日、自分の宮廷に国賓を招く際にどうしても
このパスタを出したい。だが、みんな食べた後服を汚してしまう。
国王は大臣にその件を任せた。
ある大臣は必死にかんがえた。
ふと考えていると厨房に鍬をちっちゃくした食べ物を
とるときに使う道具を見つけた。
『これをちさくしてみたらどうだろう?』
改良に改良をくわえ、王様に見せてみた。
『いかがですか?』
でもどうやって食べるんだ?
二人は悩んだ挙句、くるくるまわしてパスタをとってみた。
そしたら、つるつるおちることなく口元に運ぶことができた。
その後、宮廷の晩餐は大成功。
他の諸外国の人たちも最初はなんていう食べ物だ?
なんていう道具だ?と
驚いていたが、使って食べてしまえと
満足そうな顔をしていた。
これが、フォークのはじまりである。
ってかんじの話を聞いた。
イタリア料理ってさ、どうしてもピザやパスタを
想像するんだけど、歴史はやはり深くて
軽くは見えないんだよね。
うーむ、ローマはやっぱりすごいね。
ていうか、高級料理って聞いていたのに、
ケータリングってひどいよ。
文化の民を味わおう。
トキを止めても、呼吸を止めても動くものがある。
2005年11月13日 竹馬の足跡職場が変わり、夜の時間が少なくなり、blogを書く時間が少なくなってきた。
先週は友人と
水上バスにのり、
お台場に行き、
大黒まきに会ってきた。
まぁ会えたのは偶然。
ほんで、そのあと恵比寿で飲んだ。
閉店まで。
そんなかんじです。週末は。
先週は友人と
水上バスにのり、
お台場に行き、
大黒まきに会ってきた。
まぁ会えたのは偶然。
ほんで、そのあと恵比寿で飲んだ。
閉店まで。
そんなかんじです。週末は。
そのシグナルを超えるには、右脳に働きかける必要がある。
2005年8月14日 竹馬の足跡実家に帰った。
仕事が夜勤明けだった。そのまま
東京駅へ。
帰りました。
地元に戻った後、すぐにうみへ。
3人で海へ行った。
その後、実家に戻った。
実家に帰ったら、まずは線香。これをした。
その後、家族とよるごはん。とりあえず、実家に帰る以上
実家との時間をしっかり過ごさなければ
意味がない。というか
そうすることが当たり前。
親に言わず、実家に帰ったなんてことよくきくが
ナンセンス。当たり前のことがなぜできない!!!!!!
恥ずかしいと思うことは
それこそ恥ずかしい。
親は自分の子供と話しをしたり、買い物に行ったり、
酒を飲んだりしたいものだ。
そういうのが『愛』だとおもうんだけどね。
ささやかに俺の誕生日を祝ってもらい、その後
団欒へ。
まぁいつもの親とは今回はちょっぴり怒ってやった。
まぁ、いきなりっぽくてすんごく親は
戸惑っていたけど、
理路整然と話をする中で、とりあえずわかってくれたようだ。
その後、よせなべで集まった。
場所は、『青い鳥』へ。ロビン。
そこは、ギネスがちょーうまい。
こっちにいるときに
なんどかほかのお店でギネスを飲んだが、
やっぱり入れ手によって違うもんだ。
全然おいしくない。
と、いうことをマスターにいったら、
『そうだろ?やっぱここのがうまいんだよ』
ということで何杯も飲んでしまった。
そのあとはいつものように俺の家に行き、
レンタルビデオで
ホラー
と
お笑いと
コナン
を借りた。
一番面白かったのはやっぱり
コナン
男4人夜は遅く、そして朝は早いものだった。
そのあと、のぶおは用事がるというので
さきに帰った。
やましたとしんたろーとおれは
『今日もいい天気だねぇ』
ということで
再び海へ。
今夜の予定はチーズのみがある。
だが、おれは個人的に誘われたが、このとき
まだやましたとはわだかまりがきえず、
だったので
やましたから誘われるまでいかないことにしていた。
そしたら、本日午前中に
『そういう話があるんだ』ということで
夕方から御呼ばれすることになった。
まさか、ここで予期せぬことが起きようとは・・・
チーズのはじまりは夕方6時。
おれとしんたろーは時間を気にしつつも
やましたが行こうといわない限り
動けない。
なぜなら、つながりがあるのはやましたであり
俺は二番目。
そこらへんは立ててあげないと
まぁ、そういうもんだ。
だが、
だが、
海から出たのは夕方5時30。
そのあと、どうしても温泉っていうかお風呂に入りたかったので
銭湯へ。
そしたら、
お盆でお休み・・・・・・
あいとけよ!!
しかたなく、一番ちかいやましたの家に行って
お風呂に入った。この時点で6時30分。
風呂から上がり、外に出ると、今度はやましたがどうしてもおなかがすいた。だって。やましたの家を出たのが、7時30過ぎ。
これから、飲むのに・・・
『いいのかよ?もし、飲み放題や食べ放題だったらどうすんだ?』
と聞くと、
やましたが
『もし、そうならあらかじめいうよね。そうでないみたいだし。そうでもないのなら、言わない向こうの責任だよ。俺たちちゃんと行くなんていってないし。』
『そういうもんなん?????』
まぁおれとしんたろーはなんもいえず。
それで、めっしをくうことに。
この時点で7時40分。
もうどうなっても知らん!!!!!!!
ということで3人でカツどんを食べる。
店出たのが、8時30分すぎ。
さぁ、いくか?見たいになり、やましたがこれからいきますみたいな電話をすると、さすがに幹事は呆れ顔。
しかもこのばかは
電話で軽々しくめしくったということを
言ってのける。
『ばか、それはいうのはやめろ!!!』
『へ?なんで?』
『それはいくらなんでも失礼だろ。』
少し考えた後、やっとやましたはそうか・・・
とつぶやいた。
二次会の場所に移動するから、とりあえず、今出るかどうか
迷ってる。見たいな話をしてて、
とりあえず、現地に向かうことに。
そこで、とりあえず、お店にはいることに。
第二部へ。
仕事が夜勤明けだった。そのまま
東京駅へ。
帰りました。
地元に戻った後、すぐにうみへ。
3人で海へ行った。
その後、実家に戻った。
実家に帰ったら、まずは線香。これをした。
その後、家族とよるごはん。とりあえず、実家に帰る以上
実家との時間をしっかり過ごさなければ
意味がない。というか
そうすることが当たり前。
親に言わず、実家に帰ったなんてことよくきくが
ナンセンス。当たり前のことがなぜできない!!!!!!
恥ずかしいと思うことは
それこそ恥ずかしい。
親は自分の子供と話しをしたり、買い物に行ったり、
酒を飲んだりしたいものだ。
そういうのが『愛』だとおもうんだけどね。
ささやかに俺の誕生日を祝ってもらい、その後
団欒へ。
まぁいつもの親とは今回はちょっぴり怒ってやった。
まぁ、いきなりっぽくてすんごく親は
戸惑っていたけど、
理路整然と話をする中で、とりあえずわかってくれたようだ。
その後、よせなべで集まった。
場所は、『青い鳥』へ。ロビン。
そこは、ギネスがちょーうまい。
こっちにいるときに
なんどかほかのお店でギネスを飲んだが、
やっぱり入れ手によって違うもんだ。
全然おいしくない。
と、いうことをマスターにいったら、
『そうだろ?やっぱここのがうまいんだよ』
ということで何杯も飲んでしまった。
そのあとはいつものように俺の家に行き、
レンタルビデオで
ホラー
と
お笑いと
コナン
を借りた。
一番面白かったのはやっぱり
コナン
男4人夜は遅く、そして朝は早いものだった。
そのあと、のぶおは用事がるというので
さきに帰った。
やましたとしんたろーとおれは
『今日もいい天気だねぇ』
ということで
再び海へ。
今夜の予定はチーズのみがある。
だが、おれは個人的に誘われたが、このとき
まだやましたとはわだかまりがきえず、
だったので
やましたから誘われるまでいかないことにしていた。
そしたら、本日午前中に
『そういう話があるんだ』ということで
夕方から御呼ばれすることになった。
まさか、ここで予期せぬことが起きようとは・・・
チーズのはじまりは夕方6時。
おれとしんたろーは時間を気にしつつも
やましたが行こうといわない限り
動けない。
なぜなら、つながりがあるのはやましたであり
俺は二番目。
そこらへんは立ててあげないと
まぁ、そういうもんだ。
だが、
だが、
海から出たのは夕方5時30。
そのあと、どうしても温泉っていうかお風呂に入りたかったので
銭湯へ。
そしたら、
お盆でお休み・・・・・・
あいとけよ!!
しかたなく、一番ちかいやましたの家に行って
お風呂に入った。この時点で6時30分。
風呂から上がり、外に出ると、今度はやましたがどうしてもおなかがすいた。だって。やましたの家を出たのが、7時30過ぎ。
これから、飲むのに・・・
『いいのかよ?もし、飲み放題や食べ放題だったらどうすんだ?』
と聞くと、
やましたが
『もし、そうならあらかじめいうよね。そうでないみたいだし。そうでもないのなら、言わない向こうの責任だよ。俺たちちゃんと行くなんていってないし。』
『そういうもんなん?????』
まぁおれとしんたろーはなんもいえず。
それで、めっしをくうことに。
この時点で7時40分。
もうどうなっても知らん!!!!!!!
ということで3人でカツどんを食べる。
店出たのが、8時30分すぎ。
さぁ、いくか?見たいになり、やましたがこれからいきますみたいな電話をすると、さすがに幹事は呆れ顔。
しかもこのばかは
電話で軽々しくめしくったということを
言ってのける。
『ばか、それはいうのはやめろ!!!』
『へ?なんで?』
『それはいくらなんでも失礼だろ。』
少し考えた後、やっとやましたはそうか・・・
とつぶやいた。
二次会の場所に移動するから、とりあえず、今出るかどうか
迷ってる。見たいな話をしてて、
とりあえず、現地に向かうことに。
そこで、とりあえず、お店にはいることに。
第二部へ。
雨に会う友人は晴れの日に会う友人よりも何倍も輝いている。
2005年7月11日 竹馬の足跡先日の土曜、学生時代のサークルで飲み会を行った。
集まったメンバは当時、自分たちが3年で
その下の2年
その下の1年。
に声をかけた。
もともと、せまい範囲でしか声をかけていなかったので
それほど集まるとは思っていなかったが
みんな懐かしさに恋をしたのか
それとも、酒の匂いにさそわれてきたのか
全部で15人が集まった。
どちらかというとレア????キャラが集合。
2人ほど当日これなくなった。
飲み放題っていえばよかった。
ちょっぴり後悔。
そのため、みんなに負担が回ってしまった。
最初はみんな久しぶりだったのか
少しずつ緊張していたよう。
だが、酒が入るようになると
昔の思い出と今の瞬間をシンクロさせるように
時間に身をゆだねるようになっていった。
当然のごとく、2次会にこないひとはいなく
全員で2次会に進んだ。
でもせっかく東京駅をえらんだのに
ここまでこんでいるとは・・・・
正直ガックシ。
場所をえらべど、なかなか空いていない。
やっと見つかった場所は1次会で使ったお店の隣のお店。
2次会の場所は席が3つに分かれていて正直
みんな不満気味。
でも、その分近くの人といっぱいお話できたからいいよね?
さらに最悪なことにどしゃぶりがぁああああぁ
3次会は残った男5人で、というよりいつもの5人で
ダーツへ。
まぁ当然俺がうまかった!
ダーツもほどほどにカラオケへ。
朝まで歌いまくりそのあと職場へ。
みんなは各々の家路へ帰る。
今回の飲みでかんじたのは
やはりつながりは大切にすべきだと。
会って、あんまり話をしなくとも
そこのいることで、共通の認識が生まれる。
その認識を多く持つこと、それが大事。
話のねたはおそらく、仕事のこと、結婚のこと、将来のこと。
すべて先を見据えたことが多いことは分かっている。
相手も、自分も。
分かっている人がこういうところにくる。
これない人はその将来に不安がありすぎたり、
今の自分に自信がもてなかったり、
どんどんマイナスのスパイラルに進んでいく。
仲のいい友人が言っていた。
『俺はここにきてみんなからパワーをもらった』
と。
そういうことなのだ。
決して俺もそんなに今の自分自身があるわけではない。
だが、こういうところに顔をだすことで
昔を思い出すことで、
できないことができた日々を振り返ることで
今の自分のエネルギにできるのだ。
若いってそういうこと。
年取って同窓会にこなくなる人々はそういうスパイラルに
はまってしまうのである。
今日の飲みがみんなのプラスのスパイラルになると信じてる。
なんでか、同期の飲みはめんどくさい
集まったメンバは当時、自分たちが3年で
その下の2年
その下の1年。
に声をかけた。
もともと、せまい範囲でしか声をかけていなかったので
それほど集まるとは思っていなかったが
みんな懐かしさに恋をしたのか
それとも、酒の匂いにさそわれてきたのか
全部で15人が集まった。
どちらかというとレア????キャラが集合。
2人ほど当日これなくなった。
飲み放題っていえばよかった。
ちょっぴり後悔。
そのため、みんなに負担が回ってしまった。
最初はみんな久しぶりだったのか
少しずつ緊張していたよう。
だが、酒が入るようになると
昔の思い出と今の瞬間をシンクロさせるように
時間に身をゆだねるようになっていった。
当然のごとく、2次会にこないひとはいなく
全員で2次会に進んだ。
でもせっかく東京駅をえらんだのに
ここまでこんでいるとは・・・・
正直ガックシ。
場所をえらべど、なかなか空いていない。
やっと見つかった場所は1次会で使ったお店の隣のお店。
2次会の場所は席が3つに分かれていて正直
みんな不満気味。
でも、その分近くの人といっぱいお話できたからいいよね?
さらに最悪なことにどしゃぶりがぁああああぁ
3次会は残った男5人で、というよりいつもの5人で
ダーツへ。
まぁ当然俺がうまかった!
ダーツもほどほどにカラオケへ。
朝まで歌いまくりそのあと職場へ。
みんなは各々の家路へ帰る。
今回の飲みでかんじたのは
やはりつながりは大切にすべきだと。
会って、あんまり話をしなくとも
そこのいることで、共通の認識が生まれる。
その認識を多く持つこと、それが大事。
話のねたはおそらく、仕事のこと、結婚のこと、将来のこと。
すべて先を見据えたことが多いことは分かっている。
相手も、自分も。
分かっている人がこういうところにくる。
これない人はその将来に不安がありすぎたり、
今の自分に自信がもてなかったり、
どんどんマイナスのスパイラルに進んでいく。
仲のいい友人が言っていた。
『俺はここにきてみんなからパワーをもらった』
と。
そういうことなのだ。
決して俺もそんなに今の自分自身があるわけではない。
だが、こういうところに顔をだすことで
昔を思い出すことで、
できないことができた日々を振り返ることで
今の自分のエネルギにできるのだ。
若いってそういうこと。
年取って同窓会にこなくなる人々はそういうスパイラルに
はまってしまうのである。
今日の飲みがみんなのプラスのスパイラルになると信じてる。
なんでか、同期の飲みはめんどくさい
現実を忘れる心。それがテーマパークで一番のアトラクションだ。
2005年6月23日 竹馬の足跡
土曜日、会社の同期11人で多摩のほうへバーベキューへ。
男6人(いつもの)、女5人(たまの)
で行った。最初埼玉でるトキはすんごく雨模様で
中止かなぁと思っていたけど、
車でついたらちょーイー天気。
『しくった。サンダルはいてこんかった・・・服も涼しくない・・・』
後悔ばかりはあるものの
結局楽しんだ。
近くには川があり、そこで川遊び。
水鉄砲で女の子に水をかければ、
水も滴るいい女!
ができあがり。まぁ全員彼氏もちなので
全然ふつうだったけど。
ひさびさのBBQも楽しめた。
これは、アジカンです。
アダルトな自鑑=アジカン
がこの会合の名称です。
ほんとは、大人の自鑑なんだけど。
強引にリンクさせたんだ。
そのあと、近くの温泉に行って
帰路へ。
いやーよかった。
よかった。みんな喜んでくれて。
女の子も充実した顔してましたとさ。
今度はキャンプだそうです。
色々夢膨らみます。
あそこはふくらみません。
肝試ししたいそうです。
ちぢみそうです。
当日までローテンションでいこうとおもいます。
名付け親はもちん俺
男6人(いつもの)、女5人(たまの)
で行った。最初埼玉でるトキはすんごく雨模様で
中止かなぁと思っていたけど、
車でついたらちょーイー天気。
『しくった。サンダルはいてこんかった・・・服も涼しくない・・・』
後悔ばかりはあるものの
結局楽しんだ。
近くには川があり、そこで川遊び。
水鉄砲で女の子に水をかければ、
水も滴るいい女!
ができあがり。まぁ全員彼氏もちなので
全然ふつうだったけど。
ひさびさのBBQも楽しめた。
これは、アジカンです。
アダルトな自鑑=アジカン
がこの会合の名称です。
ほんとは、大人の自鑑なんだけど。
強引にリンクさせたんだ。
そのあと、近くの温泉に行って
帰路へ。
いやーよかった。
よかった。みんな喜んでくれて。
女の子も充実した顔してましたとさ。
今度はキャンプだそうです。
色々夢膨らみます。
あそこはふくらみません。
肝試ししたいそうです。
ちぢみそうです。
当日までローテンションでいこうとおもいます。
名付け親はもちん俺
探そうとして見つかるのは、そのものではなくそこにある安堵感である。
2005年6月17日 竹馬の足跡本日、てんきは曇り模様。
ということでランチを食べに行ってきた。
その名も
『オイスターバー&レストラン』
おかしなことに俺はかきは生しか食べれない。
っていうか今日はグリルも食べたが。
学生時代に一度居酒屋で食べた生牡蠣が
すんごくうまくてそれ以来
かきは生しか食べなくなっていた。
牡蠣フライは夕食の定番らしいが全然おいしい
思いでがない。
あの内臓の苦味がたぶんダメなんだな。
いざお店へ。
お店の内装はNYにある本店とほとんど同じで
レストランとバーが同居する形の店構え。
さっそくランチメニューを選び
生牡蠣はないかなぁと
メニューを見てみると
あれぇ?
なんかいっぱいあるぞ?
そうここはオイスターバー。
牡蠣にもいっぱいあるのだ。
まぁよく見れば
全部アメリカの太平洋沿岸と日本産しかないのだが。
まぁそれでも選ぶことに・・・
こういうのはさ、写真をのっけるべきよ。
余談だが
日本のメニューぐらいなんだよね?
メニューと写真が一緒なのは。
海外ってメニューは一覧表のみ。
日本に出店しているんだからそこらへん考慮すべきだな。
だっておれの牡蠣、かなりちいさかったもん。
つかさがたのんだのは結構ふつうの大きさ。
味はちゅるっと一飲み。
かなり美味。
アメリカ人もびっくりの大きい牡蠣があるって
店員さんがいっていたけど、そんなん食べれるわけないじゃん。
アメリカ人がビックリするって
ようは、
日本人はぶったまげるわけよ
そのあとメインが出てくるまで
スープを飲む。
水が出てくるときにパンが出てきた。
これはおかわり自由。
これもアメリカンスタイル。
いよいよメイン。
フライにした牡蠣のサンドイッチ。
これがまたかなりうまい。
はじめてフライにした牡蠣を食べたのだが
こりゃすごいは。
あと付加的要素なのだが、パンがめちゃくちゃうまい。
これはおすすめだな。
今回は友人つかさと行ってきた。
彼女は私の友達ランキング上位にいる存在で
一緒にいて大変居心地が良い。
頭もいいし、俺がいっていることもわかる。
それでいて賢い。
さらに言うと、無言でいても気を使わなくてすむ。
なかなかいないよこんな人。
まぁ人のもんなんだけど・・・
そのあと、
大変興味があった『電車男』を見に行った。
つかさはほかの洋画をお勧めにしたが
普段邦画をみに行かないということなので
強引に連れて行くことにした。
内容は・・・これは専門のサイトにまかせよう。
感想は???
これはおもしろかった。
正直、どうやってあのストーリーを映像にするのか?
それが一番興味があったので
『へーこうやって映像にしたんだ。』
ある意味納得の感覚だね。
ただ、主人公の山田氏のヲタの演技。
演技力はかなりうまいのだが、
ヲタってあんなんだっけ?っていうのが印象。
だから知らない人は
あーいうひとをヲタっていう認識を持っちゃうんだろうな。
ここは危険どころですぞ。
話し振りもだんだん成長をみせるのかと思いきや
最後までごもごもしていたね。
うーん。ここは映画でなんとかなったのでは?
俺がここは違うと思ったところは、
最初から電車男ではなかった。
毒男の部屋に最初から女いたか?
エルメスさんが電車男を好きになった理由。
エルメスさんが友達を呼んだ理由。
結構板のせりふがあったんね。今久しぶりに見たけど。
あとは告白のシーン。ちょっとシチュエーションが違うかな。
でも上記のことはすべてさっぴかれてもまぁいいかな。
映画だし。
衛生班のシーンはわからないよ、読んでない人には・・・
あとふじこの意味も。
まぁその都度解説いれるのもありだったかも。
ということを覗いてもよかった。
ちょっぴりほろっときた。
つかさもおもしろかったといってくれたし。
最後のend rollにおまけが。
ちゃんと最後までみたほうがいいね。
qすぇdrftgyふじこl
ということでランチを食べに行ってきた。
その名も
『オイスターバー&レストラン』
おかしなことに俺はかきは生しか食べれない。
っていうか今日はグリルも食べたが。
学生時代に一度居酒屋で食べた生牡蠣が
すんごくうまくてそれ以来
かきは生しか食べなくなっていた。
牡蠣フライは夕食の定番らしいが全然おいしい
思いでがない。
あの内臓の苦味がたぶんダメなんだな。
いざお店へ。
お店の内装はNYにある本店とほとんど同じで
レストランとバーが同居する形の店構え。
さっそくランチメニューを選び
生牡蠣はないかなぁと
メニューを見てみると
あれぇ?
なんかいっぱいあるぞ?
そうここはオイスターバー。
牡蠣にもいっぱいあるのだ。
まぁよく見れば
全部アメリカの太平洋沿岸と日本産しかないのだが。
まぁそれでも選ぶことに・・・
こういうのはさ、写真をのっけるべきよ。
余談だが
日本のメニューぐらいなんだよね?
メニューと写真が一緒なのは。
海外ってメニューは一覧表のみ。
日本に出店しているんだからそこらへん考慮すべきだな。
だっておれの牡蠣、かなりちいさかったもん。
つかさがたのんだのは結構ふつうの大きさ。
味はちゅるっと一飲み。
かなり美味。
アメリカ人もびっくりの大きい牡蠣があるって
店員さんがいっていたけど、そんなん食べれるわけないじゃん。
アメリカ人がビックリするって
ようは、
日本人はぶったまげるわけよ
そのあとメインが出てくるまで
スープを飲む。
水が出てくるときにパンが出てきた。
これはおかわり自由。
これもアメリカンスタイル。
いよいよメイン。
フライにした牡蠣のサンドイッチ。
これがまたかなりうまい。
はじめてフライにした牡蠣を食べたのだが
こりゃすごいは。
あと付加的要素なのだが、パンがめちゃくちゃうまい。
これはおすすめだな。
今回は友人つかさと行ってきた。
彼女は私の友達ランキング上位にいる存在で
一緒にいて大変居心地が良い。
頭もいいし、俺がいっていることもわかる。
それでいて賢い。
さらに言うと、無言でいても気を使わなくてすむ。
なかなかいないよこんな人。
まぁ人のもんなんだけど・・・
そのあと、
大変興味があった『電車男』を見に行った。
つかさはほかの洋画をお勧めにしたが
普段邦画をみに行かないということなので
強引に連れて行くことにした。
内容は・・・これは専門のサイトにまかせよう。
感想は???
これはおもしろかった。
正直、どうやってあのストーリーを映像にするのか?
それが一番興味があったので
『へーこうやって映像にしたんだ。』
ある意味納得の感覚だね。
ただ、主人公の山田氏のヲタの演技。
演技力はかなりうまいのだが、
ヲタってあんなんだっけ?っていうのが印象。
だから知らない人は
あーいうひとをヲタっていう認識を持っちゃうんだろうな。
ここは危険どころですぞ。
話し振りもだんだん成長をみせるのかと思いきや
最後までごもごもしていたね。
うーん。ここは映画でなんとかなったのでは?
俺がここは違うと思ったところは、
最初から電車男ではなかった。
毒男の部屋に最初から女いたか?
エルメスさんが電車男を好きになった理由。
エルメスさんが友達を呼んだ理由。
結構板のせりふがあったんね。今久しぶりに見たけど。
あとは告白のシーン。ちょっとシチュエーションが違うかな。
でも上記のことはすべてさっぴかれてもまぁいいかな。
映画だし。
衛生班のシーンはわからないよ、読んでない人には・・・
あとふじこの意味も。
まぁその都度解説いれるのもありだったかも。
ということを覗いてもよかった。
ちょっぴりほろっときた。
つかさもおもしろかったといってくれたし。
最後のend rollにおまけが。
ちゃんと最後までみたほうがいいね。
qすぇdrftgyふじこl
余裕のある笑顔は語らぬ瞳よりしたたかだ。
2005年6月14日 竹馬の足跡日曜美。
友人、ごるばと飲む。
ごるばはつい先日までラブラブだった。
なのに、日中いきなりメールが入り、
『年頃の女の子の相談聞いてくれない?』
どうしたんだろう?
とおもいつつもたぶん俺が彼女いないから
暇な人間を探していたんだろうと
邪推しながら、あった。
驚いたのが、あってそうそう
『私、彼と別れちゃった・・・』
と半ばどぅしようもないくらいの途方にくれる
視線で俺を見ていた。
話をしてみると、色々布石はあったようだ。
1つ目は2週間前に別れていた。距離を置いていた。
2つ目はごるばが彼の親と飲んでいたこと。
3つ目は結婚話がでていたこと。
ごるばは俺から見てもいい女。
一度ほれたこともあるくらい。
想像を超えないように話をしていたが、
ひとつだけ予言とすれば、
『彼はあなたに会おうとするよ。1ヶ月くらいあとに。目的はあなたのからだ・・・』
そのときのアナタの対応で今後続くのか?いなかは変わるよ。
そんな夜の中でも次の朝はくる・・・
友人、ごるばと飲む。
ごるばはつい先日までラブラブだった。
なのに、日中いきなりメールが入り、
『年頃の女の子の相談聞いてくれない?』
どうしたんだろう?
とおもいつつもたぶん俺が彼女いないから
暇な人間を探していたんだろうと
邪推しながら、あった。
驚いたのが、あってそうそう
『私、彼と別れちゃった・・・』
と半ばどぅしようもないくらいの途方にくれる
視線で俺を見ていた。
話をしてみると、色々布石はあったようだ。
1つ目は2週間前に別れていた。距離を置いていた。
2つ目はごるばが彼の親と飲んでいたこと。
3つ目は結婚話がでていたこと。
ごるばは俺から見てもいい女。
一度ほれたこともあるくらい。
想像を超えないように話をしていたが、
ひとつだけ予言とすれば、
『彼はあなたに会おうとするよ。1ヶ月くらいあとに。目的はあなたのからだ・・・』
そのときのアナタの対応で今後続くのか?いなかは変わるよ。
そんな夜の中でも次の朝はくる・・・
いつの間にか人間は人間に頼るようになった。間もなく・・・
2005年6月14日 竹馬の足跡土曜日。
5人で飲んだ。
メンバはTとTTとTTTとTTTTくん。
このメンバはなんといってもめぐり合わせとしては
ロト4くらいの確率。
こうやって、久々に会うのもいいもんだ。
普段だったら、みんなの中に各々がいるわけで、
それぞれは
『やー』とか
『おー』とかで済ませてしまう。
希薄なようでそうではなかった。
会ってみてそんな印象をうけた。
みんな大人になったのか?
それとも、距離が自然と縮まったのか?
みんな楽しそうに話していた。
特にTTTTはかなりエネルギをもらったみたいで。
疲れているのに
その笑顔は明日の活力を身につけていた。
冗談で???半ば本気で???
TTTTと3人の女の子とそれぞれデートしよう!
ともちかけたところ
乗り気だった。
女のこの方が・・・
まぁこれを読んでいるのなら
どっちなのか?
答えが出るのかもッ知れない。
明日メールが入っているかもしれない・・・
とりあえず、また飲むことになった。
まぁそういうことだ。
化学反応というものはこういうものだ。
5人で飲んだ。
メンバはTとTTとTTTとTTTTくん。
このメンバはなんといってもめぐり合わせとしては
ロト4くらいの確率。
こうやって、久々に会うのもいいもんだ。
普段だったら、みんなの中に各々がいるわけで、
それぞれは
『やー』とか
『おー』とかで済ませてしまう。
希薄なようでそうではなかった。
会ってみてそんな印象をうけた。
みんな大人になったのか?
それとも、距離が自然と縮まったのか?
みんな楽しそうに話していた。
特にTTTTはかなりエネルギをもらったみたいで。
疲れているのに
その笑顔は明日の活力を身につけていた。
冗談で???半ば本気で???
TTTTと3人の女の子とそれぞれデートしよう!
ともちかけたところ
乗り気だった。
女のこの方が・・・
まぁこれを読んでいるのなら
どっちなのか?
答えが出るのかもッ知れない。
明日メールが入っているかもしれない・・・
とりあえず、また飲むことになった。
まぁそういうことだ。
化学反応というものはこういうものだ。
だれもがルパン三世。そしてだれもが銭形。
2005年6月2日 竹馬の足跡相互の方々へコメントあります。
先日、サークルの友達と飲み会があった。
全部で7人。
よく遊んでいるマス、Aきもいた。
あとは後輩(E、H、K)が3人。
そんで、ハマちゃん。
みんな楽しく過ごしてる。
EとAきはみんなに太ったね。って言われていた。
まぁ俺は変わらないって。
Eは日中ずっと一緒にいた。
正直、こいつは深い。
っていうか分からない?????
捉えているようで、すぐ違うところをみてる。
まぁワールドがあるわけよ。
二人で行動するなんていうのは、
あんまりなくて。
俺は相手との距離感を大事にするので、Eとの距離は
自分で測っていたのかもしれない。
Eとはこんぐらいだろうってかんじで。
まぁちょうどいい付き合いが大事なわけだが。
今後もよろしく、少年よ。
HとKはいい後輩。ほんとうちらの代を好んでくれるわけで
よく遊んだよね。
たぶん、なんかあるとこいつらとも飲む機会があるだろう。
飲んでいる最中でハマちゃんにずっと心配された。
『影、だいじょうぶ?落ち込んでいるでしょ?』
みたいな。
うーん。
気持ちありがと。
うーん。
ハマちゃんがおれを心配するなんて・・・
うーん。
っていうか、おれそういう弱み見せたことないから。
うーん。
よくわかったよね。
『強がっているでしょ?』
うーん。
『みんないるからいったっていいんだよ』
うーん。
今はいえません。
いえるとき、いうからってことで
ハマちゃんにはコトバを閉じてもらった。
けっこう、バカやってたと思ったけど、
結構分かり合えるモンだよね。
Aきにしたって、マスにしたって。
なんだかんだ、心配してくれている。
しかも、俺がいわないとき、いえないときは絶対聞かない。
無理して聞こうなんて思ってない。
わが友よ。いずれその耳に予期せぬ調べが聞こえてくるかもしれない。
そのとき、その旋律にうなずきの調べをかえしてほしい。
そして、オトができあがる
先日、サークルの友達と飲み会があった。
全部で7人。
よく遊んでいるマス、Aきもいた。
あとは後輩(E、H、K)が3人。
そんで、ハマちゃん。
みんな楽しく過ごしてる。
EとAきはみんなに太ったね。って言われていた。
まぁ俺は変わらないって。
Eは日中ずっと一緒にいた。
正直、こいつは深い。
っていうか分からない?????
捉えているようで、すぐ違うところをみてる。
まぁワールドがあるわけよ。
二人で行動するなんていうのは、
あんまりなくて。
俺は相手との距離感を大事にするので、Eとの距離は
自分で測っていたのかもしれない。
Eとはこんぐらいだろうってかんじで。
まぁちょうどいい付き合いが大事なわけだが。
今後もよろしく、少年よ。
HとKはいい後輩。ほんとうちらの代を好んでくれるわけで
よく遊んだよね。
たぶん、なんかあるとこいつらとも飲む機会があるだろう。
飲んでいる最中でハマちゃんにずっと心配された。
『影、だいじょうぶ?落ち込んでいるでしょ?』
みたいな。
うーん。
気持ちありがと。
うーん。
ハマちゃんがおれを心配するなんて・・・
うーん。
っていうか、おれそういう弱み見せたことないから。
うーん。
よくわかったよね。
『強がっているでしょ?』
うーん。
『みんないるからいったっていいんだよ』
うーん。
今はいえません。
いえるとき、いうからってことで
ハマちゃんにはコトバを閉じてもらった。
けっこう、バカやってたと思ったけど、
結構分かり合えるモンだよね。
Aきにしたって、マスにしたって。
なんだかんだ、心配してくれている。
しかも、俺がいわないとき、いえないときは絶対聞かない。
無理して聞こうなんて思ってない。
わが友よ。いずれその耳に予期せぬ調べが聞こえてくるかもしれない。
そのとき、その旋律にうなずきの調べをかえしてほしい。
そして、オトができあがる
先週の土曜日、いってきました!
『第7回美食苦LOVE』
今回の幹事はOぐろ。
あったときから、
『俺にとっての前回のリベンジだから』
といっていた。
すると、じゃぁ下見に行ったの?
と聞くと
『いいや』
前回はトルコ料理だったが、別にうちらにしてみれば失敗ではなく、むしろあいつ自身が失敗だった。
下見もせず、場所も把握せず、何がお勧めなのかも知らず、
っていうどうしよもなかったわけで。
で、今回も下見に行ってもいない初めて行く店に連れて行こうとしている。
まぁね。いいんだけどさ
それで、連れて行ってもらった場所は
『全衆徳』という北京ダックのお店。
ぶっちゃけ食ったことはないから
どんなお店なのかはわからん。
ただ、鳥の丸焼きというのは純粋にイメージしかできなかった。
それで、俺は知らなかったのだけれど
北京ダックって皮だけ食べるんだって。
仲の肉は食べないんだって。
ふーん。
皮がうまい鳥ってどういうことだ???
それなら、鳥ならなんでもいいのでは?
新宿のとあるビルの8階へ。
エレベータが開くとそこは別世界。
中国っぽい雰囲気を表しながら
すんごく絢爛豪華な装いをいとも簡単なように
かもし出していた。
料理はコース料理。
全部で8品。
最初は前菜。
次はスープ。
そん次は魚のフリッターと唐辛子炒め。
ほいで、メインの北京ダック。
んで、野菜炒め
???
なんかの麺。
デザート。
ってかんじ。
北京ダック・・・
うん、うん。うまかった。
初めて食ったけど、なかなかだな。こりゃ。
けど、コースじゃなくてもよかったな。
最初から鳥だけだしてもらってもよかったな。
ほかの料理がさ、ちょっとさ。
途中、スープの入ったシュウマイみたいなやつ?
なんていうんだっけ?肉まん?
あと多数決でえびチャーハンっていったのに
でてきたのはかにチャーハン。
まぁうまいんだけどね。
とまぁ、色々書いたけど感想はいい経験させえてもらいました。
っていうか、俺
中華苦手なんだ。
だから、まぁこんなかんじのことしかいえないわけで
中華好きな人はお勧めよ。ここんとこは間違いない。
たださ、
高いのよ。ここ。
ぶっちゃけ、男同士で1万も払って飯食うの初めてだよ。
女の子ともなかなか食べないのに・・・
だから下見しろっていったのよ。
コース6000円の頼んで
サイドメニュー頼んで
ビールバカスカのんで、
そりゃいくさ。大台に。
そんぐらい計算しろっていうの。
『わりぃ、ちょっと高いかも・・・』
なにが、『わりぃだ』
そういう風に弁解して払わない人間がいるか???いるわけないだろ、ボケ。
でもさ、こんなことは言えないよね。うん、言わない。
これとは別にさらにOぐろにあきれたシーンがあった。
お金を支払う際、
お店の人が
『領収書は必要ですか?』
というので、Oぐろが
『はい、おねがいします。』
といった。
なんでもらうんだ?とおもいつつ、
『お名前はどうしますか?』
とお店が聞くので、Oぐろが
『上様で』
はぁ?なんで?
一同のリアクションはこんなだった。
そしたら、
『確定申告してるからさ。』
『おまえのやつって会社がしてんだろ?』
『じゃなくて、親がさ。親は個人で確定申告してるから、ちょっとした節税効果よ。影の親だってやってるよ』
(なんで、おまえにわかるんだ!!!)
『そういうこと知ってて利用すんなよ』
『違うよ、親に利用されてんだよ』
『っていうか、ことばに気をつけれよ。俺たちを利用してんだぞ。別の言い方で言えば、なんもここまでいわないだろ。』
『じゃぁ、もらうのやめようか?』
『勝手にしろ!!』
あほらしくなった。ほんと、こういうのってこどばひとつ。
Oぐろが親のこと言わなかったら俺も含めて
みんな嫌なかんじにならなかっただろうね。
交際費という形で計上すればある程度の金額まで
費用と認められる。
そんぐらい知ってる。
デリカシーなさすぎ
とまぁ、ほろ苦い、後味の悪い美食になった。
俺はさ、今回中華と聞いて
自分が中華嫌いなこと
一言も言わなかったのに・・・
ちなみにOぐろの親は公務員です。
『第7回美食苦LOVE』
今回の幹事はOぐろ。
あったときから、
『俺にとっての前回のリベンジだから』
といっていた。
すると、じゃぁ下見に行ったの?
と聞くと
『いいや』
前回はトルコ料理だったが、別にうちらにしてみれば失敗ではなく、むしろあいつ自身が失敗だった。
下見もせず、場所も把握せず、何がお勧めなのかも知らず、
っていうどうしよもなかったわけで。
で、今回も下見に行ってもいない初めて行く店に連れて行こうとしている。
まぁね。いいんだけどさ
それで、連れて行ってもらった場所は
『全衆徳』という北京ダックのお店。
ぶっちゃけ食ったことはないから
どんなお店なのかはわからん。
ただ、鳥の丸焼きというのは純粋にイメージしかできなかった。
それで、俺は知らなかったのだけれど
北京ダックって皮だけ食べるんだって。
仲の肉は食べないんだって。
ふーん。
皮がうまい鳥ってどういうことだ???
それなら、鳥ならなんでもいいのでは?
新宿のとあるビルの8階へ。
エレベータが開くとそこは別世界。
中国っぽい雰囲気を表しながら
すんごく絢爛豪華な装いをいとも簡単なように
かもし出していた。
料理はコース料理。
全部で8品。
最初は前菜。
次はスープ。
そん次は魚のフリッターと唐辛子炒め。
ほいで、メインの北京ダック。
んで、野菜炒め
???
なんかの麺。
デザート。
ってかんじ。
北京ダック・・・
うん、うん。うまかった。
初めて食ったけど、なかなかだな。こりゃ。
けど、コースじゃなくてもよかったな。
最初から鳥だけだしてもらってもよかったな。
ほかの料理がさ、ちょっとさ。
途中、スープの入ったシュウマイみたいなやつ?
なんていうんだっけ?肉まん?
あと多数決でえびチャーハンっていったのに
でてきたのはかにチャーハン。
まぁうまいんだけどね。
とまぁ、色々書いたけど感想はいい経験させえてもらいました。
っていうか、俺
中華苦手なんだ。
だから、まぁこんなかんじのことしかいえないわけで
中華好きな人はお勧めよ。ここんとこは間違いない。
たださ、
高いのよ。ここ。
ぶっちゃけ、男同士で1万も払って飯食うの初めてだよ。
女の子ともなかなか食べないのに・・・
だから下見しろっていったのよ。
コース6000円の頼んで
サイドメニュー頼んで
ビールバカスカのんで、
そりゃいくさ。大台に。
そんぐらい計算しろっていうの。
『わりぃ、ちょっと高いかも・・・』
なにが、『わりぃだ』
そういう風に弁解して払わない人間がいるか???いるわけないだろ、ボケ。
でもさ、こんなことは言えないよね。うん、言わない。
これとは別にさらにOぐろにあきれたシーンがあった。
お金を支払う際、
お店の人が
『領収書は必要ですか?』
というので、Oぐろが
『はい、おねがいします。』
といった。
なんでもらうんだ?とおもいつつ、
『お名前はどうしますか?』
とお店が聞くので、Oぐろが
『上様で』
はぁ?なんで?
一同のリアクションはこんなだった。
そしたら、
『確定申告してるからさ。』
『おまえのやつって会社がしてんだろ?』
『じゃなくて、親がさ。親は個人で確定申告してるから、ちょっとした節税効果よ。影の親だってやってるよ』
(なんで、おまえにわかるんだ!!!)
『そういうこと知ってて利用すんなよ』
『違うよ、親に利用されてんだよ』
『っていうか、ことばに気をつけれよ。俺たちを利用してんだぞ。別の言い方で言えば、なんもここまでいわないだろ。』
『じゃぁ、もらうのやめようか?』
『勝手にしろ!!』
あほらしくなった。ほんと、こういうのってこどばひとつ。
Oぐろが親のこと言わなかったら俺も含めて
みんな嫌なかんじにならなかっただろうね。
交際費という形で計上すればある程度の金額まで
費用と認められる。
そんぐらい知ってる。
デリカシーなさすぎ
とまぁ、ほろ苦い、後味の悪い美食になった。
俺はさ、今回中華と聞いて
自分が中華嫌いなこと
一言も言わなかったのに・・・
ちなみにOぐろの親は公務員です。
コメントをみる |

フレームを飛び出た思い出は独り歩きしない。
2005年5月7日 竹馬の足跡GWという呼ばれる数日が過ぎた。
俺は、マスとAらきとTの4人で遊んだ。
この4人はもともと学生時代世田谷に住んでいて
仲がよかった。
日程としては、
4日の夜に合流。
Aらきは横浜にいるから、20時くらい。
Tは茨城だから、23時くらい。
集合場所は、マスの家。
Tが結構遅くなりそうだったので
近くのダーツバーへ。
前にも書いたけど、この3人では俺が一番うまい。
まぁ井の中の蛙ではないけど。
純分に楽しんだ。
その日は朝方近くまで、4にんで語り合った。
Tの新しい彼女の話に始まり
Aらきの結婚話、実は来年には式をあげるとのこと。
とりあえず、恋愛ねたが多かった。
次の日何しよう?ということで色々考えていたのだが・・・
パターゴルフをする。スポーツセンターに行く。
釣堀に行く。
パチンコをする・・・
とりあえず、アクティヴィティにいくつもりだったが、
案の定、Aらきとマスは大寝坊。
いくらおこしてもおきやしない。
結局起きたのはお昼過ぎ。
4人でめしをとりあえず、食べるため外へ。
そこのお店がこれまたすんごくよかった。
パスタ、サラダ、スープ、コーヒーがついて
800円。しかも
パスタは結構量が男並み。
それでいて、すんごくうまい。
これはお得だと思った。
それで、どうしよう?と話しているとAらきは二日酔い。
Tは昔みたいに・・・・
といい、
マスはここは俺のホームグランドだ!!
と豪語し
結局、4人でパチンコへ。
結構、GWなのに人がいるもんだ。
まぁ成績はというとマスだけ勝ち。
Aらきは散々だったらしい。
そのあと、居酒屋へ。
そこでの会話は結構
社会人の会話。
税金のはなしから、年金、残業時間、
反日問題、海外旅行の話、PCの話など。
ここで、Tとはお別れ。(Tは次の日仕事だった)
たくましくなったTを見送り。
『またなー28日に。』
ここで残った悪友は
キャバクラ行くか?カラオケか?家で飲みなおすか?
もちろん、カラオケ
男3人で4時間歌いきった。
いろんな歌をうたったなぁ。
驚いたのが、俺の声がイシイタツヤに似てるんだと。
はじめて言われた。
まだ、歌いたりないよねぇ。と言いつつ
タクシーに乗り込み家路につく。
そのあと、
飲むカー
といって酒を交わすも結局つかれてねてしまう。
次の日は一応打ちっぱなしにいこうということ
ではなしがまとまっていたのが、
案の定、2人は寝坊。
さらに雨。
ということで、またまた繁華街へ。
それで、二人は夕方から彼女と会うということでお別れ。
俺はそのまま家路へ。
とまぁ、なんてことはない
普段遊ぶように遊んでしまった。
なにかしなきゃもったいないと思うことととは、
普段が別に退屈だからではないだろう。
たぶん、こんなに長く休みがとれないからこそ
という
使命感からきているだろう。
もし、いつでも休みを長く取っていいよ
という環境ならば、
もし、普段の日常に特別という意味と相反しない位置づけをしているのならば、
今日見たく
昔のように適当に遊ぶのも悪くない。
むしろ、こういう遊び方を
みんなはしっているのだろうか?
また、会える。これは安心感のひとかけら
俺は、マスとAらきとTの4人で遊んだ。
この4人はもともと学生時代世田谷に住んでいて
仲がよかった。
日程としては、
4日の夜に合流。
Aらきは横浜にいるから、20時くらい。
Tは茨城だから、23時くらい。
集合場所は、マスの家。
Tが結構遅くなりそうだったので
近くのダーツバーへ。
前にも書いたけど、この3人では俺が一番うまい。
まぁ井の中の蛙ではないけど。
純分に楽しんだ。
その日は朝方近くまで、4にんで語り合った。
Tの新しい彼女の話に始まり
Aらきの結婚話、実は来年には式をあげるとのこと。
とりあえず、恋愛ねたが多かった。
次の日何しよう?ということで色々考えていたのだが・・・
パターゴルフをする。スポーツセンターに行く。
釣堀に行く。
パチンコをする・・・
とりあえず、アクティヴィティにいくつもりだったが、
案の定、Aらきとマスは大寝坊。
いくらおこしてもおきやしない。
結局起きたのはお昼過ぎ。
4人でめしをとりあえず、食べるため外へ。
そこのお店がこれまたすんごくよかった。
パスタ、サラダ、スープ、コーヒーがついて
800円。しかも
パスタは結構量が男並み。
それでいて、すんごくうまい。
これはお得だと思った。
それで、どうしよう?と話しているとAらきは二日酔い。
Tは昔みたいに・・・・
といい、
マスはここは俺のホームグランドだ!!
と豪語し
結局、4人でパチンコへ。
結構、GWなのに人がいるもんだ。
まぁ成績はというとマスだけ勝ち。
Aらきは散々だったらしい。
そのあと、居酒屋へ。
そこでの会話は結構
社会人の会話。
税金のはなしから、年金、残業時間、
反日問題、海外旅行の話、PCの話など。
ここで、Tとはお別れ。(Tは次の日仕事だった)
たくましくなったTを見送り。
『またなー28日に。』
ここで残った悪友は
キャバクラ行くか?カラオケか?家で飲みなおすか?
もちろん、カラオケ
男3人で4時間歌いきった。
いろんな歌をうたったなぁ。
驚いたのが、俺の声がイシイタツヤに似てるんだと。
はじめて言われた。
まだ、歌いたりないよねぇ。と言いつつ
タクシーに乗り込み家路につく。
そのあと、
飲むカー
といって酒を交わすも結局つかれてねてしまう。
次の日は一応打ちっぱなしにいこうということ
ではなしがまとまっていたのが、
案の定、2人は寝坊。
さらに雨。
ということで、またまた繁華街へ。
それで、二人は夕方から彼女と会うということでお別れ。
俺はそのまま家路へ。
とまぁ、なんてことはない
普段遊ぶように遊んでしまった。
なにかしなきゃもったいないと思うことととは、
普段が別に退屈だからではないだろう。
たぶん、こんなに長く休みがとれないからこそ
という
使命感からきているだろう。
もし、いつでも休みを長く取っていいよ
という環境ならば、
もし、普段の日常に特別という意味と相反しない位置づけをしているのならば、
今日見たく
昔のように適当に遊ぶのも悪くない。
むしろ、こういう遊び方を
みんなはしっているのだろうか?
また、会える。これは安心感のひとかけら
1 2