だんだんと暑くなってきている。
だがたまにへんとこな雨が
頭をぬらす。

まぁ、あつくなってくると同時に
気になるのが、女の子の
スカート。
まぁ、男の子の服に比べたら
女の子のものというのは圧倒的に多い。
まぁ、昔から
不況でも、女性用の衣類と食費は関係なし!!!
と謳われるくらいだから、しょうがないのかもしれない。
まぁ、それはそれとして、
やっぱめにつくのは
たけの長さだよね。

ここで、最近きづいたこと。
電車でいすに座るでしょ？
あんときいっつも手荷物（かばん）はどうしてる？
スカートはいているときって
まぁはいていなくてもふつうかばんをひざの上におくよね？
あれって実はひとによっては間違いなんだよね〜
置く位置ってさ、
スカートの上じゃだめなんだよね。
スカートとももにできる逆三角形を隠してるつもりでしょ。
スカートが上ずれないようにでしょ？
気持ちはわかるんだけど、
そういうことに気が配るんだったら、こっちとしてもちゃんとしてほしいのよ。

スカートのすそより前にかばんをおくこと。おさえているだけじゃ、かえってエロイのよ。わかる？つまりみえそうで見えない位置なんよ。ちらリズムってやつよ。

駅について立ち上がるときもそう。
立ち上がってから、かばんを脇にもつようにすること。

まぁ、いいんだけどさ、細かいことを気にしない人はさ。
でも、見られている・・・それだけはわかってほしいな。

あと、姿勢もそう。姿勢よくしようとひざくっつけるでしょ？
あれ、確かに大変。おれもやってみたことある。
10分ももたなかった。
でもさ、いやらしい視線あびちゃうんだよ。
一歩間違えると。
気をつけてね。

ここで、影によるスカートエロチズムランキングを発表しようと思う。

第1位　プリーツスカート
なんてたって風を味方につけたら、これほど喜ばせるものはない。デザインはもちろん、チェックでござるな。
まぁ、女子高生は論外です。だって、あれは
18歳以上の女性に対して、素足で見せれるのよ！
という対抗心、もしくは慣習に過ぎないから。

第2位　白いタイトスカート
まぁ、これはタイトというよりも白ですな。
どんなに透けないっていってお店で売っていても
彼氏にしてみたら
絶対嫌だよ。買ってほしくない。
ていうか、着てほしくないよね。
でも、平気っていうでしょ？
どこで一番見られていると思う？階段だよ、階段！
まぁ、歩いているときも確かに視線は浴びるんだろうが、
階段が一番見られてる。特に、階段のぼったとこって
窓多いでしょ？そうすると、太陽の光が白を透かすのよ。
歌でもあるでしょ。
♪手のひらを太陽に透かしてみれば♪

後ろスリットの長いロングスカート
これは、もういうことありませんな。
だってなんのためにロングスカートはいてんの？
おしゃれ？確かに・・・
かわいい。
歩きやすい？確かに・・・
あれでスリットなかったら歩きにくいよね。

男の欲求はあのスリットに手をうしろからいれること。

したことないけど・・・

もし、はいているなら、彼にそういうことされた人はいるはずだ-----！

いやー電車という空間はほんとつらいっす。



ちなみにうちの彼女への教育はレベル5です。

大概、外にいるときは、歩いて移動するものだ。
そうして、人の流れのなかでふと視線を投げかける
光景がある。
それは…それは…
座っている女の子の背中だ!!!!!!!!
もしくはかがんで、何かを取ろうとするしぐさだ!!!!!!

何が見える？
そう、おっパンツなのである。
表現がなぜか、ブラより卑猥なので、
ここでは、pantyとよぶ。

もちろん、全部見えるわけではない。
ちょうど、ゴムのあたり。
俺もやっぱ女の子と付き合うようになって学習したのだが、
ガードルというpantyラインが分からなくなるように
する魔法の下着あり、最初は
それと気付かず、うはうは言っていたのだが、
目も肥えてくれば、何がpantyで何がガードルかは一目瞭然!!!!!!!

そう、そのゴムだけですべてを想像してしまう…
例えば、ギャルっぽい女子高生の私服で
そのような光景を目にし、色が白だったりすると
こりゃ発展途上だなと思うが、
すんごくきれいなお姉さんが
疑いたくなるようなまぶしいパステルカラー色を身につけたりしていると
こりゃなんかみているほうが恥ずかしくなるものである。
また一方で、
『振り向いて、こっちを!!』と念じながら
3本目の足がじゃましてまっすぐ歩けない自分がいる。

それで、やっぱ
クロの下着なんてのは、
年相応になればなるほど、輝きを増すもので、いつになっても
俺はその興奮を味わってしまう。

最近では、ローライズのズボンが定着してきたせいで
実はきわどく見えてきてしまっているのも現状。
ちゃんとわかっている女の子は
pantyもローライズ仕様をはき、ケアを怠っていない。
駄目なのは、ローライズのズボンなのに
普通のpantyをはいている女の子である。
正直それは興ざめである。

ミセパン？なるものではいているならまだしも…

見えるのはたしかに嬉しい、でもそれは
しっかりケアを怠らない女の子がフイに見せる
奇跡のスキを垣間見るにすぎないである。

あと、もう一つ忠告しておくと
BBQや海、花見や花火など地面に座るとき。
たぶんあれは女の子は動きやすい格好ということで
ズボンをはいてくるが、そんときも気を付けてほしいな。
だって、わかっちゃうよ、男の子には。
今日この子はがんばるなっとか。
おしゃれしてきたナとか。そいうときはすそが少し長めの
トップスを着るか、もしくは腰にシャツでもまいて
ガードしてほしいな。

正直、男はそこまでみます！

でも、みる側としては文句はいってられない。
ありがたくみさせていただきます。

合掌…

うちの彼女は俺が注意してるので、対策度4だな。

夏といえば？
海？花火？海外？
違う!!!!!!!!
浴衣である。浴衣に関するチラ視線から。
これを聞いて普通は足元がはだけて…
なんて思うだろう。
違う!!!!!!!!!
ほんとは胸のほう。
これはなかなかお目にかかれないが、うちの彼女が
対策不足なんで書いておこう。
姿勢のよい女性や肩の骨がしっかりしている人には
まず心配ないと思ってよい。
そう、なで肩の人は要注意。
なで肩だと、時間が経つにつれて
浴衣が肩からずりおちてくる。
そうなると、胸元にいくら手を当てても
はだけてくる。マダ、胸があんまりない人は
修正可能だが、手ごろな大きさだと
余計に前かがみした時や、歩いているとき
に自然と男の視線を受けるようになる。
だから、俺は彼女が友達と花火に行く
というときは
浴衣を着ていくのかどうかをちゃんと聞く。
過去何回と花火を彼女と見に行ったが、
浴衣を着ているせいで、どうも注意したくなる。
なで肩なので、時間とともに、隣に座っているだけで
上乳がみえてしまう。
何回も注意するとさすがに向こうも逆ギレしてしまうが、
本人は花火に夢中でぜんぜん気がつかない。
しまいには、
「体型がこうなんだからしかたないでしょ？」
という始末。
じゃぁきないでよ、

見えるから注意しているのではない、見えているから注意するのである

前回は、『ブラチラ』について大人気なく
書いてしまったが…
今回は
『鎖骨チラ』。
これが、拝見できるのは
女の子が座っていて、俺がたっているとき。
上から覗くという、攻撃では最良の手段。
背の高い男性は結構みている。
電車ではあやうく目があいそうになる。
女の子もわかっているのだ。
でも、わかっているのはおそらく
みられているという単なる認識。
鎖骨のあたりをみている、もしくは
『うわちち』をみられているという意識はない。
だから、視線の一致を確認する前に
じっくり拝む事、これ大事。
姿勢よく座っている人ほど
見たくなるもの。
きれいなおねえさんはすきですか？
『はい、大好きです』

きれいなものほど、汚したくなるもの。
いまどきの女子高生へのチラはある意味
ファッションに近い、と感じる。

彼女の理解度は4くらいかな。

とある方のフェチ日記に触発され、
私も（　）（過去）のために記しておきたい。
まず、第1回は、『ブラチラ』。
これは、見れるとかなりドキドキ。
わきの下から見える場合、これは女の子は大概気をつけるだろう。
だから、電車に乗るときは、なるべくつり革をつかまず
てすりやはじっこに立つべきだ。
じゃないと見られちゃうよ。見られないようにするには、
わきをしめるか、袖口がちょっとタイトなものを着るか。
ニット系とかかな。あとは、もうキャミをきるか。
あともう一つ、これはなかなか女の子自身が気付かない視線。
そう、シャツのボタンとボタンのあいだである。

これは、女の子は男の視線をなかなか気付かれにくい。
胸が大きければ大きいほど、シャツのボタンとボタンの間が
ういてしまい、ブラが、左からみえてしまう。
気付かなかったでしょ？
だから、夏はなるべく女性の左側に立つんだ。
そうするとすんげぇどきどき。

後からイロをチェック、脇から、形をチェック。
うちの彼女には対策済み!!!!!!!