はじめて、詞を書いてみた。
原曲は会社の先輩が作ったもの。最初は簡単だと思っていたが
なかなか言葉とメロディが合わない。
ひとつ合っても次が合わなかったり
使いたい言葉でも、文字数が違っていたりと
いわゆるsinger-song writer
というのはつくづく大変だなっと思ったよ。
以下にあるので、どうぞ。
THEME;
Re;とは、メールのreplay。
遠距離で
付き合っている2人なのだが
メールでのやりとりでしか
気持ちを伝え合う事しかできない。
会える日は月に1度。あるかないか。
ある日、過去をさかのぼりこれからの自分達のことを
考える事に。
恥ずかしながら、伝えた
「好き」という彼女の言葉。
それを思い出し、仕事を休んで
彼女の住んでいる街に行く。
そして、これからはいっしょに暮らしていこうと
告白する。
Re;
片手で書いていた言葉のかけらなら
いつでも送りたい
伝えたい届けたい
わからないよ君の笑顔
増えていくよ あふれる想い unforgetable
昨日会えた 今日は会えない
明日(あす)はどこで会えるのだろう?anytime I want to see...
「またね」といってたあの日だけ 色褪せる
「好きだ」と伝えたね 唇の催促で
君がくれたことばならば 僕はただうけとめ
そしてI will make love to you
仕事休みかけつけた街
見慣れね空がそこにあって
とまどいを
せおうのやめよう
その角を曲がれば
会えるよもうすぐ君のそばで
confess my pure heart
会いたいって思うんだ いつでも君だけを
抱きしめたいって思うんだ いつでも君だけを
魅せられていく過去たちに 明日があるということを
送り続けるよ Re;を 返ってこない Re;を
2人であるいてこう これからはあるいていこう
両手でつくろうよ 歩む道を2人で
手を広げ空に誓い 星が降る君に降る
喜びも悲しみも そう、ふたりでRe;を
原曲は会社の先輩が作ったもの。最初は簡単だと思っていたが
なかなか言葉とメロディが合わない。
ひとつ合っても次が合わなかったり
使いたい言葉でも、文字数が違っていたりと
いわゆるsinger-song writer
というのはつくづく大変だなっと思ったよ。
以下にあるので、どうぞ。
THEME;
Re;とは、メールのreplay。
遠距離で
付き合っている2人なのだが
メールでのやりとりでしか
気持ちを伝え合う事しかできない。
会える日は月に1度。あるかないか。
ある日、過去をさかのぼりこれからの自分達のことを
考える事に。
恥ずかしながら、伝えた
「好き」という彼女の言葉。
それを思い出し、仕事を休んで
彼女の住んでいる街に行く。
そして、これからはいっしょに暮らしていこうと
告白する。
Re;
片手で書いていた言葉のかけらなら
いつでも送りたい
伝えたい届けたい
わからないよ君の笑顔
増えていくよ あふれる想い unforgetable
昨日会えた 今日は会えない
明日(あす)はどこで会えるのだろう?anytime I want to see...
「またね」といってたあの日だけ 色褪せる
「好きだ」と伝えたね 唇の催促で
君がくれたことばならば 僕はただうけとめ
そしてI will make love to you
仕事休みかけつけた街
見慣れね空がそこにあって
とまどいを
せおうのやめよう
その角を曲がれば
会えるよもうすぐ君のそばで
confess my pure heart
会いたいって思うんだ いつでも君だけを
抱きしめたいって思うんだ いつでも君だけを
魅せられていく過去たちに 明日があるということを
送り続けるよ Re;を 返ってこない Re;を
2人であるいてこう これからはあるいていこう
両手でつくろうよ 歩む道を2人で
手を広げ空に誓い 星が降る君に降る
喜びも悲しみも そう、ふたりでRe;を
カタムケルナ、感情のもとに…
2004年6月10日 魔方陣のおまじない♪昨日、友人と飲んだ。
その人は既婚。
話す内容は前回日記に記載した内容。
「結婚」ってさ、ってかんじ。
その人は、恋人の自立を待った。
それで、結婚。
俺も社会的自立をまずもとめる。
それが達してから初めて結婚というものを考えている。
だから、状況がすごくにている。
俺も今の彼女にまってもらうことができるのか?
その人は既婚。
話す内容は前回日記に記載した内容。
「結婚」ってさ、ってかんじ。
その人は、恋人の自立を待った。
それで、結婚。
俺も社会的自立をまずもとめる。
それが達してから初めて結婚というものを考えている。
だから、状況がすごくにている。
俺も今の彼女にまってもらうことができるのか?
別冊宝島「森博嗣本」
2004年6月3日 読書
ISBN:4796640290 単行本 宝島社 2004/05/08 ¥1,260
今日、偶然書店でうろうろしていたら、
突然目に入ってきた。
私が尊敬する「森博嗣」氏。
しかも、彼自体本???
内容は森氏がいままで執筆してきた
推理小説の解説やエッセイ、登場人物紹介、等々。
見逃せないのが、森氏が語る自分の中に存在する複数の人格。
そのほかにもサイン会をしない
森氏が名刺交換会という場において
読者と出会う際に配られる名刺の紹介など、
初めて森博嗣を知る読者にとっても
おもしろい作品となっている。
この雑誌を手に取る私の行動、それは自然な感情
に起因している。
そしてあなたも…
今日、偶然書店でうろうろしていたら、
突然目に入ってきた。
私が尊敬する「森博嗣」氏。
しかも、彼自体本???
内容は森氏がいままで執筆してきた
推理小説の解説やエッセイ、登場人物紹介、等々。
見逃せないのが、森氏が語る自分の中に存在する複数の人格。
そのほかにもサイン会をしない
森氏が名刺交換会という場において
読者と出会う際に配られる名刺の紹介など、
初めて森博嗣を知る読者にとっても
おもしろい作品となっている。
自然を美しいと感じる人間の感情は自然なのか?
この雑誌を手に取る私の行動、それは自然な感情
に起因している。
そしてあなたも…
手のひらいっぱいの言葉のかけら
2004年6月1日 日常最近書いていなかったので、
まとめて。
土曜日。
BBQ発射。
登戸で開始。
参加者
俺、みやちゃん、Aきくん、うがっち、うがっち彼女、Aきくん彼女、Oぐろ、そしてめがね。
がーーーー
めがね行方不明。
午後3時ごろ、メール入り、寝坊したとのこと。
しょうがいねぇ。
こんときもみやちゃんは辛いメールおくっていたなぁ。
今度注意してあげないと。あの癖はやばいね。
まじで。
そこで、サッカー、フリスビー、ボートをしたよ。
そして、翌日その川で社会人溺死…
危ないよ。謹んでご冥福を申し上げます。
日曜日。もちろん、日本ダービー
本命を
コスモバルクにするか、カメハメハにするか、悩んだ結果
陣営の熱におされ、コスモバルク中心に。
ここで、ビビネコヒデさんの日記読みかえしていれば…
対抗は、
ハイアーゲーム、ハーツクライ、キョウワスプレンダ、ダイワメジャー
軸バルクの3連複。
結果は2,3,4着を見事あてるも
1着を買っていない…
カメハメハ…
強いとしっていたんだが
変則ローテションはないと思っていたのに。
あー、カメハメハ…
そのレース中、彼女と
「トロイ」という映画を見た。
絶対、ブルームとピットを競演させたいだけ
の映画とたかをくくっていたのに
彼女の一声でみることに。
まぁ、招待券だったから別にいいんだけどさ。
本題はというと、
めちゃくちゃつまんなかった。
正直3度ねました。
そして、5度起こされました。
寝てないのに、ねてるぽかったので
起こしたみたい。
人に勧めることはない。
この映画。
トムのMI2とどっちがいいだろう?
もちろん、後者。
だって、トロイはストーリーわかるもん。
みなくとも。
まぁ、観たいと思っている人は
是非是非、レンタルで。
という週末を過ごした。
そして夜は
オレンジデイズ
海だよー。
「さえーすきだー」
でも、周囲のエキストラは演技しすぎ。
あと、さけんで抱き合ってちゅうーっして
なんで、夕日なんだ?
あれは間違いなく変だぞ。
でも、だれも突っ込まない。
なぜなら、オレンジだから。
ちょいと文章が稚拙になった事をお許しを。
まとめて。
土曜日。
BBQ発射。
登戸で開始。
参加者
俺、みやちゃん、Aきくん、うがっち、うがっち彼女、Aきくん彼女、Oぐろ、そしてめがね。
がーーーー
めがね行方不明。
午後3時ごろ、メール入り、寝坊したとのこと。
しょうがいねぇ。
こんときもみやちゃんは辛いメールおくっていたなぁ。
今度注意してあげないと。あの癖はやばいね。
まじで。
そこで、サッカー、フリスビー、ボートをしたよ。
そして、翌日その川で社会人溺死…
危ないよ。謹んでご冥福を申し上げます。
日曜日。もちろん、日本ダービー
本命を
コスモバルクにするか、カメハメハにするか、悩んだ結果
陣営の熱におされ、コスモバルク中心に。
ここで、ビビネコヒデさんの日記読みかえしていれば…
対抗は、
ハイアーゲーム、ハーツクライ、キョウワスプレンダ、ダイワメジャー
軸バルクの3連複。
結果は2,3,4着を見事あてるも
1着を買っていない…
カメハメハ…
強いとしっていたんだが
変則ローテションはないと思っていたのに。
あー、カメハメハ…
そのレース中、彼女と
「トロイ」という映画を見た。
絶対、ブルームとピットを競演させたいだけ
の映画とたかをくくっていたのに
彼女の一声でみることに。
まぁ、招待券だったから別にいいんだけどさ。
本題はというと、
めちゃくちゃつまんなかった。
正直3度ねました。
そして、5度起こされました。
寝てないのに、ねてるぽかったので
起こしたみたい。
人に勧めることはない。
この映画。
トムのMI2とどっちがいいだろう?
もちろん、後者。
だって、トロイはストーリーわかるもん。
みなくとも。
まぁ、観たいと思っている人は
是非是非、レンタルで。
という週末を過ごした。
そして夜は
オレンジデイズ
海だよー。
「さえーすきだー」
でも、周囲のエキストラは演技しすぎ。
あと、さけんで抱き合ってちゅうーっして
なんで、夕日なんだ?
あれは間違いなく変だぞ。
でも、だれも突っ込まない。
なぜなら、オレンジだから。
ちょいと文章が稚拙になった事をお許しを。
ちいさな旋風(つむじ)で風がやむ。
2004年5月27日 日々の戯言昨日、分室で飲み会があった。
内容は、歓送迎会。
入ってきた人、2人。新人?、新人?
出て行く人、一人。でらさん。
まぁ、ふだん、こういう分室飲み会だったら
大していやな思いはしない。
だが…
今回は正直メンバがわるかった。
この分室の主要メンバがこぞって、勤務もしくは
用事でこれなかったのだ。
だから、もう最初からやる気はぜんぜんなし。
なのに、
うちの官房長官は自分の都合でしか
動いていないから
もうこの日しかない。の一点張り。
探せば、まだまだ日にちはあるのに。
しかも、いわゆるPROPERさえいれば
問題ないと思っている。
たく、なにをかんがえてんだか。
だから、当初15人予定していたのに
きたのはたったの10人。
だからさーだれがメインなのか
を考えてくれないとこまるんだよねぇ。
上司が自分中心じゃ意味ないんだよ!!!!!!!!!
さてさて、まだまだ文句はいいたりない。
席次上、
官房長官(分室長)はすみっこ。
ほいで、おれは別の上司の前に。
俺が必死にほかの上司におべっか使って
はなしをふくらませようとしているのに
あいつは余計な事をいう。
例えば恋愛のはなし。
おれが上司に当時どのようにおんなとの
出会いをみつけていたかということを
聞き出そうとしていたのに
官房長官は
「でも、おまえは彼女いるだろ」
と水を差す言葉。
おれが彼女がいるかどうか関係ないんだって。
問題はその上司が
どれだ気持ちよく話してくれるかということ。
わかってないんだよ、会話を。
俺は今日勤務明けだったから
私服。
同じ会社のやつ(秋葉)も勤務明けだから
私服でいいはずなのに
なぜかスーツできた。
まぁ、べつにたいしたことではないからな。
気にはしなかった。
超上司がくるからということだったのだが、
俺は一応官房長官に
「今日、スーツきてきたほうがいいすか?」
官房長官
「あーべつにいいよ」
といったので、きてこなかった。
っていうか、きるのがめんどくさかった。
まぁ、ねたにならないわけがなく、
もう一人の上司が
「秋葉はスーツなのに…」
秋葉
「超上司がくるからですよ」
上司
「あれー、それなのになんでおまえは私服なの?」
俺
「あーいやー(ネタ作成中…ネタ作成中…)」
ネタいおうとおもったのに、
官房長官が
「いやー俺がきてこなくていいっていったんすよ」
バカ!!!!!!!!!!!!!!!!!
いまのは、完全にフリだろうが。
なんで気付かないんだ!!!!!!!!!!!!
一瞬会話がとまったのはいうまでもない。
こんなことが何度もあってか、
もうなるべくいうのはやめることにした。
だから、ふられたらはなす、、、
そういうことになれば、
あとは亀の甲羅。
ニョキ。かくれろ、ニョキ、かくれろ。
もういやだ。
だから、おれは帰り際
今日勤務している阪神にぐちをいいまくった。
おれもまだまだ子供だな.…
なるべく愚痴はいわないようにしていたのに。
上司が選べない。わかっていたげど
当人がそうなるとつらいよね。
内容は、歓送迎会。
入ってきた人、2人。新人?、新人?
出て行く人、一人。でらさん。
まぁ、ふだん、こういう分室飲み会だったら
大していやな思いはしない。
だが…
今回は正直メンバがわるかった。
この分室の主要メンバがこぞって、勤務もしくは
用事でこれなかったのだ。
だから、もう最初からやる気はぜんぜんなし。
なのに、
うちの官房長官は自分の都合でしか
動いていないから
もうこの日しかない。の一点張り。
探せば、まだまだ日にちはあるのに。
しかも、いわゆるPROPERさえいれば
問題ないと思っている。
たく、なにをかんがえてんだか。
だから、当初15人予定していたのに
きたのはたったの10人。
だからさーだれがメインなのか
を考えてくれないとこまるんだよねぇ。
上司が自分中心じゃ意味ないんだよ!!!!!!!!!
さてさて、まだまだ文句はいいたりない。
席次上、
官房長官(分室長)はすみっこ。
ほいで、おれは別の上司の前に。
俺が必死にほかの上司におべっか使って
はなしをふくらませようとしているのに
あいつは余計な事をいう。
例えば恋愛のはなし。
おれが上司に当時どのようにおんなとの
出会いをみつけていたかということを
聞き出そうとしていたのに
官房長官は
「でも、おまえは彼女いるだろ」
と水を差す言葉。
おれが彼女がいるかどうか関係ないんだって。
問題はその上司が
どれだ気持ちよく話してくれるかということ。
わかってないんだよ、会話を。
俺は今日勤務明けだったから
私服。
同じ会社のやつ(秋葉)も勤務明けだから
私服でいいはずなのに
なぜかスーツできた。
まぁ、べつにたいしたことではないからな。
気にはしなかった。
超上司がくるからということだったのだが、
俺は一応官房長官に
「今日、スーツきてきたほうがいいすか?」
官房長官
「あーべつにいいよ」
といったので、きてこなかった。
っていうか、きるのがめんどくさかった。
まぁ、ねたにならないわけがなく、
もう一人の上司が
「秋葉はスーツなのに…」
秋葉
「超上司がくるからですよ」
上司
「あれー、それなのになんでおまえは私服なの?」
俺
「あーいやー(ネタ作成中…ネタ作成中…)」
ネタいおうとおもったのに、
官房長官が
「いやー俺がきてこなくていいっていったんすよ」
バカ!!!!!!!!!!!!!!!!!
いまのは、完全にフリだろうが。
なんで気付かないんだ!!!!!!!!!!!!
一瞬会話がとまったのはいうまでもない。
こんなことが何度もあってか、
もうなるべくいうのはやめることにした。
だから、ふられたらはなす、、、
そういうことになれば、
あとは亀の甲羅。
ニョキ。かくれろ、ニョキ、かくれろ。
もういやだ。
だから、おれは帰り際
今日勤務している阪神にぐちをいいまくった。
おれもまだまだ子供だな.…
なるべく愚痴はいわないようにしていたのに。
上司が選べない。わかっていたげど
当人がそうなるとつらいよね。
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強さには肉体的、精神的、そして、観せる強さがある。
2004年5月24日 言葉のラビリンスROMENEX????
スペルは忘れたが、こんな感じか。
見ました。
断っておくが私は、大のプロレスファンである。
猪木が引退した時も
橋本が小川に負けて、一度廃業になった時も
武藤が新日に離反して全日行った時も
全部見てきている。
小さい頃から、おじいちゃんの脇で
金曜夜8時をずっと見つづけてきた
世代である。
まぁ、新日ファンともいうべきか。
まぁ、書くと長くなるので
今回の感想を。
まず、誰がだれだか分からない。
外人はほんといろんな人種がいて
いろんなタイプの選手がいるから
当たり前なんだろうけど、
だからメディアは覚えてもらおうと
日本語でニックネームなっかつけたりしている。
多分、本人は意識していないだろうけど…
今回、まずブルーウルフ!!
トムは、ゼロワンにでていた軍人出身の選手。
この試合は、まぁ、精神的勝負だったな。
だって、格闘技とはちょいと違った気がする。
ウルフも兄弟がすごいだけに
今回の試合に対する意気込みはなみなみならぬ
ものであっただろう。
次にジョシュ・バーネット!!!
こいつが、プロレス好きでほんとよかった。
おそらく、サップを倒すやつはもうこいつしかいない
というところまできていただろう。
もともと、北斗の拳が大好き。
そして、ボブのコーチ。
こいつはほんといい試合をする。
今回も完勝!!!!!!!!!!
『オマエハモウシンデイル』
次に、RYOTO。
こいつはまだ、若い。
確かに勝ったが、もうちょいだな。
なんか、猪木とは無関係にベクトルを進めそう。
中邑真輔。
語る必要はなし。
イグナショフに今回かってよかった。
ていうか、前回もほんとはかってたんだよなぁ。
あれは、ほんとレフリーのせい。
林??だっけ。あいつは駄目。
何が駄目って、格闘家の精神がない。
心が折れるか、骨が折れるか。
選手はそういうところで戦っている。
なのに、あいつは…
そういう点では角田のレフェリングが一流といえよう。
レフリーはなにも選手生命を守るためにいるわけではないのである。
選手の闘う精神を守るためにいるのである
最期に藤田。
藤田は圧倒的な強さ。
しってたよ。プロレスファンは。
でも、ちゃんと勝ってくれてよかった。
正直だいどんでんがえしがあると思っていたから。
ボブはよくここまで成長したと思う。
異国の地でずっと生活していて
せれで、何時の間にか、メインをはって
客を呼べる選手になっている。
確かに技術はまだまだ未熟。
でも、吸収はかなりのペース。
やっぱ素材がいいんだろうなぁ。
今回はなんだか、プライドぽかったなぁ。
K-1の選手がどんどん稼げるPRIDEに転向してきている。
なぜ、プロレスにこないんだ!!!!!!!!!
プロレスこそ最強の格闘技。
頑なに否定してきたのに。
プロレスとK-1とPRIDEはまったくべつもの。
ならべて考えるのがナンセンス。
でも、時代は一つのベクトルに向かおうとしている。
にわかファンがおおいなか、このまま
なんとか格闘技というジャンルをこのまま
成立していってもらいたい。
ちなみに現段階で私が好きな選手。
村上一成
村浜洋一
柴田勝頼
闘魂三銃士
高山善廣
こんなところかな。
今後も楽しみである。
スペルは忘れたが、こんな感じか。
見ました。
断っておくが私は、大のプロレスファンである。
猪木が引退した時も
橋本が小川に負けて、一度廃業になった時も
武藤が新日に離反して全日行った時も
全部見てきている。
小さい頃から、おじいちゃんの脇で
金曜夜8時をずっと見つづけてきた
世代である。
まぁ、新日ファンともいうべきか。
まぁ、書くと長くなるので
今回の感想を。
まず、誰がだれだか分からない。
外人はほんといろんな人種がいて
いろんなタイプの選手がいるから
当たり前なんだろうけど、
だからメディアは覚えてもらおうと
日本語でニックネームなっかつけたりしている。
多分、本人は意識していないだろうけど…
今回、まずブルーウルフ!!
トムは、ゼロワンにでていた軍人出身の選手。
この試合は、まぁ、精神的勝負だったな。
だって、格闘技とはちょいと違った気がする。
ウルフも兄弟がすごいだけに
今回の試合に対する意気込みはなみなみならぬ
ものであっただろう。
次にジョシュ・バーネット!!!
こいつが、プロレス好きでほんとよかった。
おそらく、サップを倒すやつはもうこいつしかいない
というところまできていただろう。
もともと、北斗の拳が大好き。
そして、ボブのコーチ。
こいつはほんといい試合をする。
今回も完勝!!!!!!!!!!
『オマエハモウシンデイル』
次に、RYOTO。
こいつはまだ、若い。
確かに勝ったが、もうちょいだな。
なんか、猪木とは無関係にベクトルを進めそう。
中邑真輔。
語る必要はなし。
イグナショフに今回かってよかった。
ていうか、前回もほんとはかってたんだよなぁ。
あれは、ほんとレフリーのせい。
林??だっけ。あいつは駄目。
何が駄目って、格闘家の精神がない。
心が折れるか、骨が折れるか。
選手はそういうところで戦っている。
なのに、あいつは…
そういう点では角田のレフェリングが一流といえよう。
レフリーはなにも選手生命を守るためにいるわけではないのである。
選手の闘う精神を守るためにいるのである
最期に藤田。
藤田は圧倒的な強さ。
しってたよ。プロレスファンは。
でも、ちゃんと勝ってくれてよかった。
正直だいどんでんがえしがあると思っていたから。
ボブはよくここまで成長したと思う。
異国の地でずっと生活していて
せれで、何時の間にか、メインをはって
客を呼べる選手になっている。
確かに技術はまだまだ未熟。
でも、吸収はかなりのペース。
やっぱ素材がいいんだろうなぁ。
今回はなんだか、プライドぽかったなぁ。
K-1の選手がどんどん稼げるPRIDEに転向してきている。
なぜ、プロレスにこないんだ!!!!!!!!!
プロレスこそ最強の格闘技。
頑なに否定してきたのに。
プロレスとK-1とPRIDEはまったくべつもの。
ならべて考えるのがナンセンス。
でも、時代は一つのベクトルに向かおうとしている。
にわかファンがおおいなか、このまま
なんとか格闘技というジャンルをこのまま
成立していってもらいたい。
ちなみに現段階で私が好きな選手。
村上一成
村浜洋一
柴田勝頼
闘魂三銃士
高山善廣
こんなところかな。
今後も楽しみである。
略して使う文化は秘密を作る文化と似ている。
2004年5月19日 日々の戯言今日は、会社の話のみ。
そういえば、この前研修で、
MS Projectsというのをやってきた。
アプリケーションのようなやつで、
簡単にいえば、プロジェクトのスケジュール管理が
誰にでも把握でき、そして共用できるツールである。
実際に使う事になれば
これはかなり便利になるだろう。
工数も分かるし、進捗度もわかる。
独自の指標(たしかどのくらいの進捗度は予算に対して何%とか)
等、使い勝手のいいものである。
バージョンは、2000をつかったが、もう、2003年度のがでていて、
チカジカ2004年度がでるらしい。
つまり需要があるから次々と出てくるし
もうかるからMSは商品をだすわけで
社会人には必須のツールになってくるだろう。
もう一部では利用している会社もあるそうで、
そういう会社は、かなり優秀か?アメリカかぶれかどっちかだろう。
まぁ、うちの会社は後者かな?
月曜日に全体会議があった。
そうそう、この前書いた飲みのまえにあった会議。
内容はおえらいさんのプレゼンの場という感じもあるが
まぁ、内容からいえば、利益やばいよということらしい。
だから、がんばってね!!!!!!!ということだそうだ。
まぁ、上の人達は
数値追っかけて追っかけて、客のうしろおっかけておっかけて
いれば、そのうち頭をさげるだけで評価が出るという世界だから
やっぱり現場とは違うんだろうな。
そこで、なんとうちの会社、、、業界2位になったそうなんです
へぇ
へぇ
正直、実感もないわけで
同期に聞いてみると、
「そん代わり、給料に反映されてないじゃん」
ごもっとも
まぁ、企業比較というのは一概に言えないわけで
なんとも表現しづらいが、見方によっては???????
ということで、うちの本部長は言いたいらいしい。
ほいで、下期にはある意味1位になるらしい。
>へぇ
>へぇ
まぁ、いいさ。
上は上でがんばってくれ。
いわゆる慣用句で人を責める。
女だけにしてほしかった…
win、winな関係に
win、winな関係に
なりたいね、俺も。
そういえば、この前研修で、
MS Projectsというのをやってきた。
アプリケーションのようなやつで、
簡単にいえば、プロジェクトのスケジュール管理が
誰にでも把握でき、そして共用できるツールである。
実際に使う事になれば
これはかなり便利になるだろう。
工数も分かるし、進捗度もわかる。
独自の指標(たしかどのくらいの進捗度は予算に対して何%とか)
等、使い勝手のいいものである。
バージョンは、2000をつかったが、もう、2003年度のがでていて、
チカジカ2004年度がでるらしい。
つまり需要があるから次々と出てくるし
もうかるからMSは商品をだすわけで
社会人には必須のツールになってくるだろう。
もう一部では利用している会社もあるそうで、
そういう会社は、かなり優秀か?アメリカかぶれかどっちかだろう。
まぁ、うちの会社は後者かな?
月曜日に全体会議があった。
そうそう、この前書いた飲みのまえにあった会議。
内容はおえらいさんのプレゼンの場という感じもあるが
まぁ、内容からいえば、利益やばいよということらしい。
だから、がんばってね!!!!!!!ということだそうだ。
まぁ、上の人達は
数値追っかけて追っかけて、客のうしろおっかけておっかけて
いれば、そのうち頭をさげるだけで評価が出るという世界だから
やっぱり現場とは違うんだろうな。
そこで、なんとうちの会社、、、業界2位になったそうなんです
へぇ
へぇ
正直、実感もないわけで
同期に聞いてみると、
「そん代わり、給料に反映されてないじゃん」
ごもっとも
まぁ、企業比較というのは一概に言えないわけで
なんとも表現しづらいが、見方によっては???????
ということで、うちの本部長は言いたいらいしい。
ほいで、下期にはある意味1位になるらしい。
>へぇ
>へぇ
まぁ、いいさ。
上は上でがんばってくれ。
いわゆる慣用句で人を責める。
女だけにしてほしかった…
win、winな関係に
win、winな関係に
なりたいね、俺も。
当てはまる項目をチェックしてしてください。1個じゃないときは……
2004年5月18日 竹馬の足跡けさ、掲示板にこんなカキコがあった。
Oぐろ「しつれーん。かれしできたってさ」
ふーん。まぁ、お疲れ様でした。
おそらく、自分の恋の進行を人に話したいときってあるだろう。
そんなときってどんな感じ?
ほんと、そいつががんばってがんばって
それでも実らなかった、もしくは、その逆で成功しそうな時
はたまたどっちに転ぶか分からない時。
いずれにせよ、頑張ってるやつは応援したい。
でも、Oぐろは
昨日の飲みでも確認したが、
全然頑張っていない(らしい…)
まぁ、会える日をみんなに相談していたら、
来週は合コンだからいけないんだよねぇ。
という発言からうがっちはどうしよもなく、
文句をいっていた。
泥臭さがない友人、
ネタのように恋の進行状況を話す友人、
それで、本気でないと見栄をはる友人、
すべての項目にラジオボタンがあればすべて
チェックする友人がいたら、
あなたならどうする?
恋は真剣に相手と向き合うから甘酸っぱい
あいつが感じている味はたぶんフルーツジュースみたいな何の味かわかんないんだろう
まぁ、この件に関しては私は一切関与しないので、あいつがなんかいってきたら、話を聞こうと思う。
Oぐろ「しつれーん。かれしできたってさ」
ふーん。まぁ、お疲れ様でした。
おそらく、自分の恋の進行を人に話したいときってあるだろう。
そんなときってどんな感じ?
ほんと、そいつががんばってがんばって
それでも実らなかった、もしくは、その逆で成功しそうな時
はたまたどっちに転ぶか分からない時。
いずれにせよ、頑張ってるやつは応援したい。
でも、Oぐろは
昨日の飲みでも確認したが、
全然頑張っていない(らしい…)
まぁ、会える日をみんなに相談していたら、
来週は合コンだからいけないんだよねぇ。
という発言からうがっちはどうしよもなく、
文句をいっていた。
泥臭さがない友人、
ネタのように恋の進行状況を話す友人、
それで、本気でないと見栄をはる友人、
すべての項目にラジオボタンがあればすべて
チェックする友人がいたら、
あなたならどうする?
恋は真剣に相手と向き合うから甘酸っぱい
あいつが感じている味はたぶんフルーツジュースみたいな何の味かわかんないんだろう
まぁ、この件に関しては私は一切関与しないので、あいつがなんかいってきたら、話を聞こうと思う。
「振り出し」たBBQ。
2004年5月18日 竹馬の足跡昨日は、事業本部の会議だったので、
夜勤明けで、うだうだなのに
一度寮に帰り
シャワーを浴びて新宿に到着。
遅れていこうと思ったのに、こういうときに限って
5分前。
おれって、なんて素敵なタイムスケジュールをこなすんだろう。
そのあと、会議終了後Aきくんの彼女が通路はさんで
座っていたのでかえる事に。
午前中、みやちゃんから連絡あったから
今日は帰ろうと思っていたのに
電話がなった。
み「いまどこらへん?」
俺「目の前の通りを歩いてもうすぐ01だよ」
み「一緒に飯食おうよ」
俺「Aみちゃんさ、飯食いたい?」
正直お金もっていなかったので、いくことに。
こういう偶然を少なくしないと貯金ができない…
みやちゃんと、めがねとAきくんと、Aみちゃん、の5人で
飯を食いにいくことに。
で、入ったのが、お忍びでいくような居酒屋。
Oぐろは誘ったけど、もう寮みたいでこれず。
こうなると、話の中心はOぐろになる。
俺は、日記で書いたことをみんなに話した。
もう、Oぐろの恋愛話は口をはさまないということを。
みんなも思いがいろいろあったようで、
賛同してくれる。
み「でも、あいつは寂しいんだぞ」
俺「それで?」
み「だから、影がちゃんと相手してくれないといけないんだぞ」
俺「なんでー・」
めがね「OJTに影しかいないんだよ!!!!!!!!」
俺「だからさ…わかった、じゃぁ、なんもいわないOJTね」
来る途中、めがねがOぐろに電話したとき、
俺の分も楽しんできてねといわれたそうだ。
これだけ、本人話題があがるとうことで、Oぐろは楽しんでくれただろうか?
幸せもんだよ、本人の話がこんだけいわれるんだからさ。
結局BBQの話になり、Aきくんが幹事をやることに。
Aみちゃんが通勤途中に多摩川でどのようにできるかみてきて
くれるそうだ。
結局、BBQは決定。
まぁ、いいか。
しっかり協力してあげないと。
あとは、天気がよくなりますように!!!!!!!
standup!
standup!
standup!
standup!
standup!
夜勤明けで、うだうだなのに
一度寮に帰り
シャワーを浴びて新宿に到着。
遅れていこうと思ったのに、こういうときに限って
5分前。
おれって、なんて素敵なタイムスケジュールをこなすんだろう。
そのあと、会議終了後Aきくんの彼女が通路はさんで
座っていたのでかえる事に。
午前中、みやちゃんから連絡あったから
今日は帰ろうと思っていたのに
電話がなった。
み「いまどこらへん?」
俺「目の前の通りを歩いてもうすぐ01だよ」
み「一緒に飯食おうよ」
俺「Aみちゃんさ、飯食いたい?」
正直お金もっていなかったので、いくことに。
こういう偶然を少なくしないと貯金ができない…
みやちゃんと、めがねとAきくんと、Aみちゃん、の5人で
飯を食いにいくことに。
で、入ったのが、お忍びでいくような居酒屋。
Oぐろは誘ったけど、もう寮みたいでこれず。
こうなると、話の中心はOぐろになる。
俺は、日記で書いたことをみんなに話した。
もう、Oぐろの恋愛話は口をはさまないということを。
みんなも思いがいろいろあったようで、
賛同してくれる。
み「でも、あいつは寂しいんだぞ」
俺「それで?」
み「だから、影がちゃんと相手してくれないといけないんだぞ」
俺「なんでー・」
めがね「OJTに影しかいないんだよ!!!!!!!!」
俺「だからさ…わかった、じゃぁ、なんもいわないOJTね」
来る途中、めがねがOぐろに電話したとき、
俺の分も楽しんできてねといわれたそうだ。
これだけ、本人話題があがるとうことで、Oぐろは楽しんでくれただろうか?
幸せもんだよ、本人の話がこんだけいわれるんだからさ。
結局BBQの話になり、Aきくんが幹事をやることに。
Aみちゃんが通勤途中に多摩川でどのようにできるかみてきて
くれるそうだ。
結局、BBQは決定。
まぁ、いいか。
しっかり協力してあげないと。
あとは、天気がよくなりますように!!!!!!!
standup!
standup!
standup!
standup!
standup!
できれば、涙のように流したいんです…
2004年5月16日 友達バーベキューを今度の29日にしたいんだって。
そう、いつもの6人で。
でも、だれも幹事をすると申し出ない。
でも、
「BBQしたい、」と声をあげてアピールしてくる。
その次には、
「影もしたいよね?」
「あーいいねー」
誰が断れるんだ!!
みんなで話している最中に、話をふられてさ。
そんなにしたいんだったら、企画してくれよ。
俺は、あんたが思っているほどしたいとは思わないんだよ!!
まぁ、大概にして、やりたいというのは
みやちゃん…
そう、みやちゃんが幹事をすればよいのだー
でも、本人は一向にそんなことは言わない。
俺に、
み「どうしよっか?」
み「まだなんにもきまっていないよね〜」
俺「あーそうだね」
み「影もBBQしたいでしょ?」
俺「掲示板かかなさすぎだからねぇ。こういうことって幹事きめないと なんもはじまらんとおもうよ。発案者と計画者が異なるとねぇ…
大変だとおもうし。」
み「じゃぁ、みんなにきいてみるね」
俺「…」
なんでだ?どうして自分でしたいっていわないんだ、、、
自分が幹事するっていわないんだー
俺は正直幹事をしてまで、今回のBBQはやりたくない。
どっちかというと便乗派。
流動性生命体だもん。
だから、自分がみんなとしたいこととかは自分で率先してみんなを盛り上げて、その気にさせて、計画立てて、実行に移す。
そんときって、計画しているだけで楽しかったりするんだよね。
BBQの場合はそこまで楽しみにしているわけでないということである。
当日はじまったら、盛り上げるだろうし
楽しいひと時をつくり出せる自信もあるし
自分が楽しかった〜と思えるだろう。
そうそう。
自分の意志でBBQをしたいといってないんだよ、俺は。
この前の温泉だって、
俺は幹事じゃなかったから、文句はいわなかったさー。
幹事のまでは。
でも、前にもかいたけど
俺が幹事だったら
こんなことろにはまず連れて行かないよ。
かといっておれはみんなを連れて行く気はない。
だって、別に温泉行きたくないもん。
ふだん、入っているお風呂で十分。
だから、実現しないんだろうが、
まぁ、メンドクサガリヤ何だな。
Oぐろと話をしていて、幹事する人決めないとね、
という話をしていたら、
O「影がしなよ、」といわれた。
俺「俺はそこまで、する気はないんだよねぇ」
O「俺だって、温泉やスキー幹事したんだぞ!」
俺「スキーは知らんけど、まぁ温泉はねぇ…(別にそんなふうにいうならしなきゃよかったのに)」
そうそう、こういうのも嫌い。後になって
何々おまえのため、みんなのためにしてやったんだぞ!
っていう発想。
いってほしくないんだよね。恩着せがましいイじゃん。
そういうのって。自分がしたいからしたんじゃないの?
納得したからしたんじゃないの?
なんかさー『カリ』をどんどんつくっているかんじ。
俺が面倒で幹事したくないのとなんらかわらない。
打算的発想。
Aきくんやら、めがねやらは振りで終っている。
「そーいえば前のあそこよかったじゃん!!!!」
まぁ、おれも話をふってはいるが。
うがっちは仕事がいそがしいということで、みんなで決めてくれと。
はいはい。これが一番困るね。
しごとはみんなもってるんぞ!!!!
正直、このまま流れてくれればとおもいました。
そう、いつもの6人で。
でも、だれも幹事をすると申し出ない。
でも、
「BBQしたい、」と声をあげてアピールしてくる。
その次には、
「影もしたいよね?」
「あーいいねー」
誰が断れるんだ!!
みんなで話している最中に、話をふられてさ。
そんなにしたいんだったら、企画してくれよ。
俺は、あんたが思っているほどしたいとは思わないんだよ!!
まぁ、大概にして、やりたいというのは
みやちゃん…
そう、みやちゃんが幹事をすればよいのだー
でも、本人は一向にそんなことは言わない。
俺に、
み「どうしよっか?」
み「まだなんにもきまっていないよね〜」
俺「あーそうだね」
み「影もBBQしたいでしょ?」
俺「掲示板かかなさすぎだからねぇ。こういうことって幹事きめないと なんもはじまらんとおもうよ。発案者と計画者が異なるとねぇ…
大変だとおもうし。」
み「じゃぁ、みんなにきいてみるね」
俺「…」
なんでだ?どうして自分でしたいっていわないんだ、、、
自分が幹事するっていわないんだー
俺は正直幹事をしてまで、今回のBBQはやりたくない。
どっちかというと便乗派。
流動性生命体だもん。
だから、自分がみんなとしたいこととかは自分で率先してみんなを盛り上げて、その気にさせて、計画立てて、実行に移す。
そんときって、計画しているだけで楽しかったりするんだよね。
BBQの場合はそこまで楽しみにしているわけでないということである。
当日はじまったら、盛り上げるだろうし
楽しいひと時をつくり出せる自信もあるし
自分が楽しかった〜と思えるだろう。
そうそう。
自分の意志でBBQをしたいといってないんだよ、俺は。
この前の温泉だって、
俺は幹事じゃなかったから、文句はいわなかったさー。
幹事のまでは。
でも、前にもかいたけど
俺が幹事だったら
こんなことろにはまず連れて行かないよ。
かといっておれはみんなを連れて行く気はない。
だって、別に温泉行きたくないもん。
ふだん、入っているお風呂で十分。
だから、実現しないんだろうが、
やるなら、やるよ。自分がしたいと思うことは。徹底的にさ。でも、人に言われてするのはねぇ…
まぁ、メンドクサガリヤ何だな。
Oぐろと話をしていて、幹事する人決めないとね、
という話をしていたら、
O「影がしなよ、」といわれた。
俺「俺はそこまで、する気はないんだよねぇ」
O「俺だって、温泉やスキー幹事したんだぞ!」
俺「スキーは知らんけど、まぁ温泉はねぇ…(別にそんなふうにいうならしなきゃよかったのに)」
そうそう、こういうのも嫌い。後になって
何々おまえのため、みんなのためにしてやったんだぞ!
っていう発想。
いってほしくないんだよね。恩着せがましいイじゃん。
そういうのって。自分がしたいからしたんじゃないの?
納得したからしたんじゃないの?
なんかさー『カリ』をどんどんつくっているかんじ。
俺が面倒で幹事したくないのとなんらかわらない。
打算的発想。
Aきくんやら、めがねやらは振りで終っている。
「そーいえば前のあそこよかったじゃん!!!!」
まぁ、おれも話をふってはいるが。
うがっちは仕事がいそがしいということで、みんなで決めてくれと。
はいはい。これが一番困るね。
しごとはみんなもってるんぞ!!!!
正直、このまま流れてくれればとおもいました。
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階段から日差しをどうぞ。
2004年5月15日 日常きゃらめるりんご さんへ。お気に入り追加させていただきました。
みかやん。さんへ。お気に入り追加させていただきました。
よろしくお願いします。
みかやん。さんへ。お気に入り追加させていただきました。
よろしくお願いします。
「人間が優れた動物だ。」って人間しか言わないんだよね。
2004年5月14日 言葉のラビリンス最近気付いたことがある。
男は過去の恋ばなについて、よく話すことがある。
女は過去の恋ばなについて、よく話すことはない。いや、話しているんだろうが、男ほどではないと思う。
なぜならば、大概にして(例外を除く)
男は付き合っている女に過去
どういう男と付き合ってきたか?を聞くんだろうけど
女が男にどんな女と付き合ってきたの?
とはなかなか聞かない。
なぜだろうか?
やはり女と比べて男のほうが過去にこだわる動物なのだろう。
俺自身もそうだと思う。
なんだかんだいって、
こだわりは過去。
日記を書くといっても結局は
今日の出来事=その時点ではすでに過去
を書いている。
人によって認識が違うだけであり、
厳密には間違いない。
今というのは、一瞬の事であり
今という一時はないのである。
例えば、死んだ人間をいつくしみ思い出すことはあっても
これから死ぬであろう人間に対して、思いをはせることはしない。
今の状況をうれうのであって、将来のことを慮る事ではない。
先のことをかんがえても今は今。
例えば、犯罪を犯した人間を何十年経ってもちくりちくりいう人間はいても、その犯罪者の努力を素直にみとめようという人間はなかなかいない。
例えば、今取り立たされている年金問題。将来の事を考えなければならないのに、過去の事ばかりを今ワイドショーは取り上げている。
過去だから、もう変えることができないから…
年金問題の解決が先だろう、政治家と年金、つながっているのは制度
という立法という側面だけであり
その政治家個人個人が未納だろうが、未加入だろうが
関係ない。
私たちの将来をどのように法整備していくのか
そっちが先なのである。
このままあやふやなまま立法が成立しても
結局影響を受けるのが
いま活躍している政治家が死んだ後である。
そのときになって、おそらくまたワイドショーは過去を掘り下げるだろう。
40年前はこんな年金体制でした。
別にワイドショーが悪いといっているわけではない。
。過去にこだわるという事、それは今を見ないということである
だから、日記でよいのである。日記に自分のためだけに過去を記し、
過去と向き合う時間を作る。
人にみてもらうのも、自己満足。それで、よい。
そんな日記をこれからも書きつづけていきたい。
男は過去の恋ばなについて、よく話すことがある。
女は過去の恋ばなについて、よく話すことはない。いや、話しているんだろうが、男ほどではないと思う。
なぜならば、大概にして(例外を除く)
男は付き合っている女に過去
どういう男と付き合ってきたか?を聞くんだろうけど
女が男にどんな女と付き合ってきたの?
とはなかなか聞かない。
なぜだろうか?
やはり女と比べて男のほうが過去にこだわる動物なのだろう。
俺自身もそうだと思う。
なんだかんだいって、
こだわりは過去。
日記を書くといっても結局は
今日の出来事=その時点ではすでに過去
を書いている。
人によって認識が違うだけであり、
厳密には間違いない。
今というのは、一瞬の事であり
今という一時はないのである。
例えば、死んだ人間をいつくしみ思い出すことはあっても
これから死ぬであろう人間に対して、思いをはせることはしない。
今の状況をうれうのであって、将来のことを慮る事ではない。
先のことをかんがえても今は今。
例えば、犯罪を犯した人間を何十年経ってもちくりちくりいう人間はいても、その犯罪者の努力を素直にみとめようという人間はなかなかいない。
例えば、今取り立たされている年金問題。将来の事を考えなければならないのに、過去の事ばかりを今ワイドショーは取り上げている。
過去だから、もう変えることができないから…
年金問題の解決が先だろう、政治家と年金、つながっているのは制度
という立法という側面だけであり
その政治家個人個人が未納だろうが、未加入だろうが
関係ない。
私たちの将来をどのように法整備していくのか
そっちが先なのである。
このままあやふやなまま立法が成立しても
結局影響を受けるのが
いま活躍している政治家が死んだ後である。
そのときになって、おそらくまたワイドショーは過去を掘り下げるだろう。
40年前はこんな年金体制でした。
別にワイドショーが悪いといっているわけではない。
。過去にこだわるという事、それは今を見ないということである
だから、日記でよいのである。日記に自分のためだけに過去を記し、
過去と向き合う時間を作る。
人にみてもらうのも、自己満足。それで、よい。
そんな日記をこれからも書きつづけていきたい。
2回目のここちよさ?
2004年5月13日 恋愛そう、あれから2人の若々しい、高校生活が始まった。Kちゃんと俺。1年生と三年生。周囲からすれば、犯罪と呼ばれるくらい年の差はあった。だが、毎日が会うのが待ちきれない、お互い一緒だった。
当時ポケベルもなく、あるのは家電のみ。
だから、夜電話するのも、家電を通じて。
最初にKちゃんでないかなぁと念じながら。
でも、親が出ると丁寧に対応。
その瞬間がこころの緊張をより高める。
そして、「もしもし」
あーやっと聞こえた!!!!!
甘酸っぱさというのはこういう時の心情をあらわすものだなぁと振り返れば思う。
現実は、俺は部活を7月までして、そのあとは受験。
土日のデートなんて言うのは
おそらく一度もしていない。
大概が放課後。帰り道。
もしくは、はやくに学校に行って
もしくは待ち合わせして会う。
夏は花火をみにいったっけ?
誕生日はお互い夏だったので、
予備校から抜け出して
あったりもした。
俺はバイトもしてなかったから
お金なんてのはない。
毎月のこづかいや日々の手伝いをためて
Kちゃんにはプレゼントしたっけナ…
たしか『ダリ』の香水。
けっこう喜んでくれた気がする。
俺は、なんだっけ?
文房具セットだったかな?
かなりの量をもらった気がする。
秋はあんまり会わなかったな。
俺は受験に集中し始め
電話もそんなにできなくなった。
けれど、たまに会いたくなって
教室に出向くと
ちゃんといてさ、
Kちゃんは照れるように教室からでてきたんだよね。
「あ、先輩!」
そのあとは
廊下でおしゃべり。
後で手をつなぎながら。
そのころからかな、
やっぱり受験を行う人間が、まだ高校生活がはじまった人間を
つなぎとめておくのは申し訳ないかなって。
でも、なんどいっても
「それでもいいんだ」
とKちゃんは言って
抱きしめあっていたなぁ。
だが、だが、
冬。
大学受験まっただなか。
俺は受験をするために10日くらい東京に行くことになった。
最期の別れをしに彼女の教室に行く。
なんだか、様子が変だ!
ちょっとそっけない。
でも、
「がんばってきてね、いってらっしゃい!」
といってくれた。
冬の寒さは心まで浸透するのか?
俺はそんときは会えれば救われたので
正直、彼女が当時どう思っていたのかは分からない。
だから、言葉というのは
すんごく力があって、それによって感情を上下できる
人間ていうのはなんて弱い、脆い、儚いんだろう。
だから、付き合って人間は余計にマイナスの部分を露呈していく。
普段見せれない弱さを
異性の言葉によって強さにかえる。
逆もしかり。
ちょうど、受験期間は2月。
だから、2月14日という高校生にとっては一代イベントとも言える
バレンタインがある。
そして、毎日15日は2人の記念日。
受験中俺は一度も電話しないと決めていた。結果が出るのは、
地元に帰ってから。
ただ、一日を除いては。
あなたなら、どっちをえらぶ?
俺は記念日を選んだ。
絶対ビックリするだろう。
Kちゃんは俺が東京で受験頑張っていると思っている。
私のことなんか気を使っていないだろうって。
さて、どんなことばではなしかけてくれるのかなぁ?
ホテルの電話から、
プルルルルル〜
「もしもし、xxxでございますが。」
「Kさんいらっしゃいますか?」
「少々お待ちください」
しばらくして、
「もしもし?」
「おーKちゃん、俺げんきにしてた?」
「あー先輩…」
おれは今までの受験の状態と彼女の最近何しているかの
情報交換して、空白だった付帯Rの時間を埋めようと話を切り出した。
「あのー先輩ね、聞いて欲しい事があるんだ」
「私さ、最近成績が下がってきてさ、親に怒られたんだ。それで、部活もやめたんだ」
うすうすやめる話はしていたので、感づいてはいた。
「えーそうなんだ」
「それでねー、成績がわるくなっってきたのは、先輩と付き合ってからなんだよね、だから、もう付き合いを止めようと思って」
「?????」
「??????」
「???????」
「????????」
「なにそれ?」
「だから、もう電話してこないでね、」
何をいえばわからず、いきなりの事でさすがに気が動転。
振り返れば、感情を表にだすべきだった。
大人びていたせいなのか、
感情がコントロールできるせいなのか。
できないんだよね、感情を素直に表すということが。
「わかったよ、とりあえず、帰ったら連絡するから。」
その夜、俺は東京のホテルで、泣きまくった。
周りはみんな受験戦争、だれに相談できるんだ?
できるわけがない。2日後、
おれは私立某大学の受験。3日後も。
だから、1日空白があってまだよかったな。
でも、立ち直る事なんてできなかった。
その試験当日、すべての単語が恋につながっていく。
英語、answer、2人の恋の答えは?
国語、簡潔に述べなさい。二人の気持ちの完結は?
数学、証明しなさい、Kちゃんの気持ちを証明するには?
こんな調子で、受験の日々は終わった。
さぁ、帰ろう、もう一度ちゃんと話をしよう。そう心に決めて。
雪の降る中、駅に着き、バスにのって家路を急ぐ。
でも、正直結果はかわらないとわかっていたので、
途中にある公衆電話で彼女の家に電話をした。
「もしもし」
「今帰ってきたんだけどさ、」
「おつかれさん」
「この前の話なんだけどさ、やっぱあって話をできないかなぁ、別にさぁ、もうそういう気持ちになったのは仕方ないから、無理をしたいんじゃなくて、ちゃんと面とむかって話をしたいんだ」
「…」
「…」
「だめ?」
「せんぱい、もうあえないよ。もうわたし決めたんだから、先輩と会わないって、だから会えないよ、ごめんね」
「どうしてもだめなの?」
「ごめん」
彼女は泣きながら、ごめんとつぶやいていた。
そして、俺も。雪の降る中、涙が冷たくほほを濡らし
あたたかさののこる缶コーヒーを心のよりどころにして
家に着いた。
そして、卒業式。俺は、どうしてもKちゃんに会いたかった。
最期の学生服での時間。これから、旅立つ自分に最期のはなむけ。
最期に一緒に写真をとりたい。
廊下に並び、式が始まるのをまえに前後の友達に
「おれ、ちょっといってくるわ」
俺はKちゃんを探した。
たしか、1年生は卒業の準備で学校にきている。
途中後輩にあうと、
「向こうにいましたよ」
「ありがとう」
会いたい、会いたい、会いたい、会いたい、会いたい、会いたい。
そして。。。
「Kちゃん!」
「先輩…」
「どうしてもさ、最期に一緒に写真とりたくてさ、探したんだ。だめかなぁ。」
「ごめん、いまは忙しいんだ。」
「じゃぁ、卒業式のあとは」
「卒業式が終わる前に1年生はかえるんだ。」
「まっててもらえない?」
「ごめんね、まてないや。ごめんね」
写真ぐらいいいだろー、なんでなんだ?
あれだけ愛し合って、あれだけ毎日のように意志を疎通し合い
あれだけ、ラブラブだったのに。
やっとわかった。もうおわってたんだなって。
恋ってこんなに儚いものなのか?
恋ってこんなに切ないものなのか?
恋って、恋って、恋って一体…残酷だな
そこで、俺は涙を流しながら、恋の卒業式をむかえた。
そしてその後、本日2度目の卒業式をむかえた。
高校生活を最期は塩味で締めくくり、
俺は4月東京の晴れ舞台に向かい旅立った。新たな恋を求めて。
その大学は、振られて2日後に受けた大学。皮肉なもんだな。恋に敗…
当時ポケベルもなく、あるのは家電のみ。
だから、夜電話するのも、家電を通じて。
最初にKちゃんでないかなぁと念じながら。
でも、親が出ると丁寧に対応。
その瞬間がこころの緊張をより高める。
そして、「もしもし」
あーやっと聞こえた!!!!!
甘酸っぱさというのはこういう時の心情をあらわすものだなぁと振り返れば思う。
現実は、俺は部活を7月までして、そのあとは受験。
土日のデートなんて言うのは
おそらく一度もしていない。
大概が放課後。帰り道。
もしくは、はやくに学校に行って
もしくは待ち合わせして会う。
夏は花火をみにいったっけ?
誕生日はお互い夏だったので、
予備校から抜け出して
あったりもした。
俺はバイトもしてなかったから
お金なんてのはない。
毎月のこづかいや日々の手伝いをためて
Kちゃんにはプレゼントしたっけナ…
たしか『ダリ』の香水。
けっこう喜んでくれた気がする。
俺は、なんだっけ?
文房具セットだったかな?
かなりの量をもらった気がする。
秋はあんまり会わなかったな。
俺は受験に集中し始め
電話もそんなにできなくなった。
けれど、たまに会いたくなって
教室に出向くと
ちゃんといてさ、
Kちゃんは照れるように教室からでてきたんだよね。
「あ、先輩!」
そのあとは
廊下でおしゃべり。
後で手をつなぎながら。
そのころからかな、
やっぱり受験を行う人間が、まだ高校生活がはじまった人間を
つなぎとめておくのは申し訳ないかなって。
でも、なんどいっても
「それでもいいんだ」
とKちゃんは言って
抱きしめあっていたなぁ。
だが、だが、
冬。
大学受験まっただなか。
俺は受験をするために10日くらい東京に行くことになった。
最期の別れをしに彼女の教室に行く。
なんだか、様子が変だ!
ちょっとそっけない。
でも、
「がんばってきてね、いってらっしゃい!」
といってくれた。
冬の寒さは心まで浸透するのか?
俺はそんときは会えれば救われたので
正直、彼女が当時どう思っていたのかは分からない。
だから、言葉というのは
すんごく力があって、それによって感情を上下できる
人間ていうのはなんて弱い、脆い、儚いんだろう。
だから、付き合って人間は余計にマイナスの部分を露呈していく。
普段見せれない弱さを
異性の言葉によって強さにかえる。
逆もしかり。
ちょうど、受験期間は2月。
だから、2月14日という高校生にとっては一代イベントとも言える
バレンタインがある。
そして、毎日15日は2人の記念日。
受験中俺は一度も電話しないと決めていた。結果が出るのは、
地元に帰ってから。
ただ、一日を除いては。
あなたなら、どっちをえらぶ?
俺は記念日を選んだ。
絶対ビックリするだろう。
Kちゃんは俺が東京で受験頑張っていると思っている。
私のことなんか気を使っていないだろうって。
さて、どんなことばではなしかけてくれるのかなぁ?
ホテルの電話から、
プルルルルル〜
「もしもし、xxxでございますが。」
「Kさんいらっしゃいますか?」
「少々お待ちください」
しばらくして、
「もしもし?」
「おーKちゃん、俺げんきにしてた?」
「あー先輩…」
おれは今までの受験の状態と彼女の最近何しているかの
情報交換して、空白だった付帯Rの時間を埋めようと話を切り出した。
「あのー先輩ね、聞いて欲しい事があるんだ」
「私さ、最近成績が下がってきてさ、親に怒られたんだ。それで、部活もやめたんだ」
うすうすやめる話はしていたので、感づいてはいた。
「えーそうなんだ」
「それでねー、成績がわるくなっってきたのは、先輩と付き合ってからなんだよね、だから、もう付き合いを止めようと思って」
「?????」
「??????」
「???????」
「????????」
「なにそれ?」
「だから、もう電話してこないでね、」
何をいえばわからず、いきなりの事でさすがに気が動転。
振り返れば、感情を表にだすべきだった。
大人びていたせいなのか、
感情がコントロールできるせいなのか。
できないんだよね、感情を素直に表すということが。
「わかったよ、とりあえず、帰ったら連絡するから。」
その夜、俺は東京のホテルで、泣きまくった。
周りはみんな受験戦争、だれに相談できるんだ?
できるわけがない。2日後、
おれは私立某大学の受験。3日後も。
だから、1日空白があってまだよかったな。
でも、立ち直る事なんてできなかった。
その試験当日、すべての単語が恋につながっていく。
英語、answer、2人の恋の答えは?
国語、簡潔に述べなさい。二人の気持ちの完結は?
数学、証明しなさい、Kちゃんの気持ちを証明するには?
こんな調子で、受験の日々は終わった。
さぁ、帰ろう、もう一度ちゃんと話をしよう。そう心に決めて。
雪の降る中、駅に着き、バスにのって家路を急ぐ。
でも、正直結果はかわらないとわかっていたので、
途中にある公衆電話で彼女の家に電話をした。
「もしもし」
「今帰ってきたんだけどさ、」
「おつかれさん」
「この前の話なんだけどさ、やっぱあって話をできないかなぁ、別にさぁ、もうそういう気持ちになったのは仕方ないから、無理をしたいんじゃなくて、ちゃんと面とむかって話をしたいんだ」
「…」
「…」
「だめ?」
「せんぱい、もうあえないよ。もうわたし決めたんだから、先輩と会わないって、だから会えないよ、ごめんね」
「どうしてもだめなの?」
「ごめん」
彼女は泣きながら、ごめんとつぶやいていた。
そして、俺も。雪の降る中、涙が冷たくほほを濡らし
あたたかさののこる缶コーヒーを心のよりどころにして
家に着いた。
そして、卒業式。俺は、どうしてもKちゃんに会いたかった。
最期の学生服での時間。これから、旅立つ自分に最期のはなむけ。
最期に一緒に写真をとりたい。
廊下に並び、式が始まるのをまえに前後の友達に
「おれ、ちょっといってくるわ」
俺はKちゃんを探した。
たしか、1年生は卒業の準備で学校にきている。
途中後輩にあうと、
「向こうにいましたよ」
「ありがとう」
会いたい、会いたい、会いたい、会いたい、会いたい、会いたい。
そして。。。
「Kちゃん!」
「先輩…」
「どうしてもさ、最期に一緒に写真とりたくてさ、探したんだ。だめかなぁ。」
「ごめん、いまは忙しいんだ。」
「じゃぁ、卒業式のあとは」
「卒業式が終わる前に1年生はかえるんだ。」
「まっててもらえない?」
「ごめんね、まてないや。ごめんね」
写真ぐらいいいだろー、なんでなんだ?
あれだけ愛し合って、あれだけ毎日のように意志を疎通し合い
あれだけ、ラブラブだったのに。
やっとわかった。もうおわってたんだなって。
恋ってこんなに儚いものなのか?
恋ってこんなに切ないものなのか?
恋って、恋って、恋って一体…残酷だな
そこで、俺は涙を流しながら、恋の卒業式をむかえた。
そしてその後、本日2度目の卒業式をむかえた。
高校生活を最期は塩味で締めくくり、
俺は4月東京の晴れ舞台に向かい旅立った。新たな恋を求めて。
その大学は、振られて2日後に受けた大学。皮肉なもんだな。恋に敗…
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2回目のここちよさ?
2004年5月11日 恋愛LOVE AND REASON DOES NOT GO TOGETHER
あー思い出しちまった。( )を。
あれは、高校3年。フユの恋に敗れた戦士をハルが暖かく迎えてくれた。
そのとき、俺は陸上部に所属。
大して、めだった選手ではなかったが
みんなよりいっこ上ということもあり、
ちゃんとがんばっていた。ムードメーカにちかかったかな?
後輩にたいしてもアラスカじこみの
明るさで振る舞い、残りの陸上部人生を謳歌していた頃だった。
そして、夏前には引退。
そして、大学受験。
もう、おれは大学受験の準備のため予備校に通っていた。
そんな、ある日。事件は起こる。
練習を終え、着替えに戻ろうと更衣室に戻る途中。
「あのー先輩ちょっといいですか?」
声を掛けてきたのは1年のマネージャの女の子。
「おー、Kちゃん、どうした?」
「お話が…」
正直皆目見当もつかず、
「なぁに?」
と歩く足取りを止めると、
「いきなりで申し訳ないんですが、
実はわたし先輩の事が好きなんです。付き合ってもらえませんか?」
「????????」
「*****」
「…」
「あ、ありがとう」
というのが精一杯。
とおもいきや、そんときははっきり覚えている。
なんていったのかを。
正直、そのKちゃんのことは単なる可愛い後輩。
それ以上でもなく、それ以下でもなかった。
だから、いわれるまで意識したことはなかった。
「気持ちは嬉しいんだけど、俺さー今後受験が控えているんだ。だから、恋愛しちゃってもちゅうと半端になると思うし。ちょっと今は返事できないや。ごめんね」
みたいなことを言った気がする。
俺には余裕がなかったのだ。心の余裕が。
だが、
だが
だが…
よーく考えてみた。
たしかに受験に恋は禁物。どこかに甘えが生じるからだ。
両立できるひとはそうはいない。
ていうことは、
俺次第ってこと。
振り返れば、高校生活もあとわずか。
自分に厳しくあれば、ちちょっとは楽しい生活が送れるかも?
そーだ、俺次第だ。
なぜかその当時は結構な自信家。
「よし」
1週間後。
部活が終わって今度はおれがKちゃんを呼び止める。
「この前の返事なんだけどさ、おれさー考えてみたんだ。受験を理由にして恋をしないっておかしいんじゃないかって」
「正直、Kちゃんのことは可愛い後輩だと思っていた。けれど、告白されて、考えるようになって、うーむなんていえばいいんだろう。気になり始めたっていうか。」
「でも、やっぱり受験っていうのはしっかりやりたいし、土日もそうはあえないと思うんだ。だから、付き合っていけばいくほど、どんどん迷惑をかけると思う。それでもよかったら、つきあってもらえませんか?」
やっぱ自分がちょっとでもかっこいいと思ったときのことはおぼえているもんだなぁ。
そんときのKちゃんのはにかんだ、そしてすこしびっくりした表情はいまでも覚えている。
Kちゃん「はい、よろしくおねがいします」
ここから、第2の恋愛が始まったのだ。
そして、部活が引退になるまで、いつも一緒に帰った。
周りにはわからないように。
2人の時間。
手をつなぐわずかな一瞬。
はじらいのあるキス。
急に抱きしめる。
下駄箱に手紙を入れあったテスト期間中。
後ろ手に手をつないで話した廊下。
思い出すと走馬灯のように思い出す。
いい思い出は、いつ思い出しても色あせない。
そして、
そして、
付き合って10ヵ月後、そうあれは
付き合って10ヶ月の記念日。
別れは突然やってきた。
昨日放送していた「あいのり」
をみた。
夜勤だったので、お昼寝しながらみあごんのた。
よかったねぇ、新潟県民
みきはどうなるのか?と思っていたが
よかった。ちゃんと支えてくれる人と巡り合えて。
この「あいのり」というのは、
すべての出会いが偶然。
テレビで見ているときにこの人となら付き合いたいと
思ってもいざ行ってみると
その人はワゴンの中ではもう過去の人。
もしくは、
がんばるぞって思っても
一緒にいる人がたまたまキャラ系だったら
もうどうしよもない。
妥協するか、新しい人が来るまで待つか
事件を起こして帰国するか。
だからこそ、
しっかり恋愛をして
時間をおいて帰る恋人達には
賛辞を送りたい。
だって、現実は…
宝のありかがいつもピカピカだとはかぎらない。
2004年5月9日 日常日曜日、夜勤明けに『ラーメン二郎』の本店にいってきた。
会社の先輩に連れて行ってもらったのだが、
ここの分室はなぜかジロリアンが多く、
俺も誘われていくようになった。
最初は新橋店へ。
そのあと、中目黒店へ。
そして、本店。
いろいろ恐怖感を植付けされながら
いってみる。
慶応の近くにあり
なんでこんなところというところに。
いってみると、もう15人は並んでいた。
おぉ、さすが。
開店してまだ5分も経っていない。
普段はもっと並んでいるという。
まず内装。
期待していなかったが
やっぱりちょいと汚い。
よくいえば味があるというのか。
そして、味。
できるまで、この二郎の創始者のおやっさんを
ずっとみていた。
熟錬の渋みがにじみ出ている。
味は、やっぱり
おいしかった。
普段は「やさいあぶら」
だったが、本店はあぶらがきいているから
いらないよといわれ、
「からめ」にした。
ちょっと朝ということもありあんまりたべれなかったと
思ったのである。
あのあぶらっぽいラーメンなのに
なぜかすっきりした後味。
またいきたいな。
でも、スーツはちょっと気が引ける。
普段着とかでいきたいな。
でも、なぜ汚いままにしておくのだろう?
きれいというか清潔にしておけば
また印象が違うのに。
女性客をいれたくないのかなぁ。
変な詮索は禁物なのでこの辺で止めておこう。
会社の先輩に連れて行ってもらったのだが、
ここの分室はなぜかジロリアンが多く、
俺も誘われていくようになった。
最初は新橋店へ。
そのあと、中目黒店へ。
そして、本店。
いろいろ恐怖感を植付けされながら
いってみる。
慶応の近くにあり
なんでこんなところというところに。
いってみると、もう15人は並んでいた。
おぉ、さすが。
開店してまだ5分も経っていない。
普段はもっと並んでいるという。
まず内装。
期待していなかったが
やっぱりちょいと汚い。
よくいえば味があるというのか。
そして、味。
できるまで、この二郎の創始者のおやっさんを
ずっとみていた。
熟錬の渋みがにじみ出ている。
味は、やっぱり
おいしかった。
普段は「やさいあぶら」
だったが、本店はあぶらがきいているから
いらないよといわれ、
「からめ」にした。
ちょっと朝ということもありあんまりたべれなかったと
思ったのである。
あのあぶらっぽいラーメンなのに
なぜかすっきりした後味。
またいきたいな。
でも、スーツはちょっと気が引ける。
普段着とかでいきたいな。
でも、なぜ汚いままにしておくのだろう?
きれいというか清潔にしておけば
また印象が違うのに。
女性客をいれたくないのかなぁ。
変な詮索は禁物なのでこの辺で止めておこう。
キミのかけら、何色か僕にはわからない。
2004年5月9日 日常そうそう、Oぐろの話。
温泉の続きを書いておこう。
Oぐろは、居酒屋の女の子に名刺を渡した。
そして、その後。
Oぐろ「なんかさー、メールしてたら他の女の子を紹介するよといわれてさー」
Oぐろが好きな音楽家かとそのこの友達が好きな音楽家が共通という事でその話になったようだ。
Oぐろ「そんなこといわれたらさ、やるきなくなっちゃったよ」
Oぐろ「もうどうでもよくなっちゃったよ」
一同「はぁー??なにねぼけたこといってん」
うがっち「Oぐろの気持ちはどうなん?ほんき?」
Oぐろ「うーん、」
みやちゃん「そうだよ、おまえの気持ちあどうなんだ!」
そのとおりである。
このこいいなからはじまり、
名刺をわたし、
メールをし、
電話をし、
そして約束までこぎつけたが、
あえなく
相手の都合で予定キャンセル。
でも、そこまでにいたったのは遊びじゃないからっだろう!!!!
本気だから、そこまでしたんだろー
Oぐろ「もういいかなって、だって他の女の子紹介するっていうんだよ」
俺「関係ないよ、問題はあなたの気持ちだろ」
めがねはなにもいわず。
みやちゃん「そのまえにさーなんでそんなふうになったん?」
そうそう、Oぐろは結構まめにメールをしていた。
しかも、内容的にはかなり雰囲気よし。
それは男性からの視線だけではない。
女性からみてもである。
だから、何週間かまえにOぐろ行動遅い!
早く行動しろ、電話しろ
とみんなでいっていたのである。
なのにである。つまり、その過程に問題があったと
みやちゃんは言及した。
まったくその通り。
今まで、うまくいっていたのが、
2週間経ったら、急に態度が変わる。
それはつまり、個人の問題もあるし、それが影響する
過程に問題があるのである。
「ていうか、その前にあんまり相手の気持ち考えていないだろ!」
ちょいとよっていたせか、俺は
強い口調でいってしまった。
俺「Oぐろはかけひきしないだろ!」
Oぐろ「え?かけひきなんていらないよ、おれは純粋だし。するのってへんじゃない?」
うがっち「いや、必要だね、俺だっていまの彼女と一緒に帰るためにわざと研修の部屋に残ったりしたもん」
みやちゃん「そうそう、おれもあるよ」
Oぐろ「それって、媚売っているみたい。伝えたいのは俺の気持ちであってさ、、、」
かちーん!!!!!!!!!!!
俺「どうして、いつもおまえが立場が上なんだ、相手が今何をして欲しいとか、なにを望んでいるのか、具体的には、会いに行ったほうがいいのか、電話したほうがいいのか、メールしたほうがいいのか、さそったほうがいいのか、いろいろあるだろ、できること。」
「相手が望んでいる事をして、はじめて気持ちって伝わるんじゃあないの?」
めがね「そうだよ、そういう意味でかけひきいるよ」
このあとは一方的な展開!
なんだか、Oぐろがかわいそうになった。
そのあとのトイレで
めがね「なんか、あいつに対してたまってた?」
俺「いやそんなことはないんだけど…」
俺が、Oぐろに感情的になっているのには訳がある。
一度Oぐろの付き合いに乗ったことがある。
2対2であうというから、おれはOぐろをたてるためにいった。
女の子は、ひとりはOぐろの目当ての子。もう一人はぶーちゃん。
俺は、なんのためにきているかわかる。
だから、最善の努力をしてOぐろを盛りたてた。
ナイスパスもだした。
その結果、Oぐろはその子と付き合ったのである。
おれはすんげぇうれしかったよ、そりゃ涙がでるくらい。
純粋に思った。人が誰かと付き合う、そして結ばれる。
なんて気持ちがすばらしいんだろう。
なのに、
なのに、
なのに、
なのに、
あいつはOぐろは2週間でその子と別れた。
あれだけ、あの子がすきだったのに。
原因は不明。だが、聞いたところによると
相手から振ってきたのである。
みんなのなかでは、Oぐろがなんかしたんだ、ということで
話はおわっている。
そして、今回。
あんだけ仲良しのメールしてて、電話もしててなんであきらめるんだ!
さらに今回は前回の女の子とは違い、みんながせかすのはやめたのである。
Oぐろが「今回は自分のペースでやってみたい」
っていうからである。
そして、この様態。
総じて、言えることはOぐろは思った以上に女の子の気持ちを考えていないのである。
だから、きれたのである。
同じミスはすんな。しかも、みんなを巻き込んでいて。
ミスは誰にもある。だから、ミスを責めるのではない。
ミスをした自分に気づけというのである。
かっこつけるのもいい加減にして欲しい。
Oぐろはよく大学時代では女の子をお持ち帰りしていたそうである。
そんな過去の栄光は単に自分の勢いだけだろう、
そのかげで何人女の子が泣いた事か。
とうことが容易に想像できる。
だから、もうOぐろの恋愛の相談にはほどほどしか乗らないように私用と思う。
じゃないと、こっちが変になる。
ふくらまないもちと一緒である。
とまぁ、長い話になったが、温泉はとりあえず満喫し、
翌日は軽井沢のアウトレットにいってきた。
おれはもうぐったり。
うーむ。
ふりかえれば、おれもまだまだ子供だな。
温泉の続きを書いておこう。
Oぐろは、居酒屋の女の子に名刺を渡した。
そして、その後。
Oぐろ「なんかさー、メールしてたら他の女の子を紹介するよといわれてさー」
Oぐろが好きな音楽家かとそのこの友達が好きな音楽家が共通という事でその話になったようだ。
Oぐろ「そんなこといわれたらさ、やるきなくなっちゃったよ」
Oぐろ「もうどうでもよくなっちゃったよ」
一同「はぁー??なにねぼけたこといってん」
うがっち「Oぐろの気持ちはどうなん?ほんき?」
Oぐろ「うーん、」
みやちゃん「そうだよ、おまえの気持ちあどうなんだ!」
そのとおりである。
このこいいなからはじまり、
名刺をわたし、
メールをし、
電話をし、
そして約束までこぎつけたが、
あえなく
相手の都合で予定キャンセル。
でも、そこまでにいたったのは遊びじゃないからっだろう!!!!
本気だから、そこまでしたんだろー
Oぐろ「もういいかなって、だって他の女の子紹介するっていうんだよ」
俺「関係ないよ、問題はあなたの気持ちだろ」
めがねはなにもいわず。
みやちゃん「そのまえにさーなんでそんなふうになったん?」
そうそう、Oぐろは結構まめにメールをしていた。
しかも、内容的にはかなり雰囲気よし。
それは男性からの視線だけではない。
女性からみてもである。
だから、何週間かまえにOぐろ行動遅い!
早く行動しろ、電話しろ
とみんなでいっていたのである。
なのにである。つまり、その過程に問題があったと
みやちゃんは言及した。
まったくその通り。
今まで、うまくいっていたのが、
2週間経ったら、急に態度が変わる。
それはつまり、個人の問題もあるし、それが影響する
過程に問題があるのである。
「ていうか、その前にあんまり相手の気持ち考えていないだろ!」
ちょいとよっていたせか、俺は
強い口調でいってしまった。
俺「Oぐろはかけひきしないだろ!」
Oぐろ「え?かけひきなんていらないよ、おれは純粋だし。するのってへんじゃない?」
うがっち「いや、必要だね、俺だっていまの彼女と一緒に帰るためにわざと研修の部屋に残ったりしたもん」
みやちゃん「そうそう、おれもあるよ」
Oぐろ「それって、媚売っているみたい。伝えたいのは俺の気持ちであってさ、、、」
かちーん!!!!!!!!!!!
俺「どうして、いつもおまえが立場が上なんだ、相手が今何をして欲しいとか、なにを望んでいるのか、具体的には、会いに行ったほうがいいのか、電話したほうがいいのか、メールしたほうがいいのか、さそったほうがいいのか、いろいろあるだろ、できること。」
「相手が望んでいる事をして、はじめて気持ちって伝わるんじゃあないの?」
めがね「そうだよ、そういう意味でかけひきいるよ」
このあとは一方的な展開!
なんだか、Oぐろがかわいそうになった。
そのあとのトイレで
めがね「なんか、あいつに対してたまってた?」
俺「いやそんなことはないんだけど…」
俺が、Oぐろに感情的になっているのには訳がある。
一度Oぐろの付き合いに乗ったことがある。
2対2であうというから、おれはOぐろをたてるためにいった。
女の子は、ひとりはOぐろの目当ての子。もう一人はぶーちゃん。
俺は、なんのためにきているかわかる。
だから、最善の努力をしてOぐろを盛りたてた。
ナイスパスもだした。
その結果、Oぐろはその子と付き合ったのである。
おれはすんげぇうれしかったよ、そりゃ涙がでるくらい。
純粋に思った。人が誰かと付き合う、そして結ばれる。
なんて気持ちがすばらしいんだろう。
なのに、
なのに、
なのに、
なのに、
あいつはOぐろは2週間でその子と別れた。
あれだけ、あの子がすきだったのに。
原因は不明。だが、聞いたところによると
相手から振ってきたのである。
みんなのなかでは、Oぐろがなんかしたんだ、ということで
話はおわっている。
そして、今回。
あんだけ仲良しのメールしてて、電話もしててなんであきらめるんだ!
さらに今回は前回の女の子とは違い、みんながせかすのはやめたのである。
Oぐろが「今回は自分のペースでやってみたい」
っていうからである。
そして、この様態。
総じて、言えることはOぐろは思った以上に女の子の気持ちを考えていないのである。
だから、きれたのである。
同じミスはすんな。しかも、みんなを巻き込んでいて。
ミスは誰にもある。だから、ミスを責めるのではない。
ミスをした自分に気づけというのである。
かっこつけるのもいい加減にして欲しい。
Oぐろはよく大学時代では女の子をお持ち帰りしていたそうである。
そんな過去の栄光は単に自分の勢いだけだろう、
そのかげで何人女の子が泣いた事か。
とうことが容易に想像できる。
だから、もうOぐろの恋愛の相談にはほどほどしか乗らないように私用と思う。
じゃないと、こっちが変になる。
ふくらまないもちと一緒である。
とまぁ、長い話になったが、温泉はとりあえず満喫し、
翌日は軽井沢のアウトレットにいってきた。
おれはもうぐったり。
うーむ。
ふりかえれば、おれもまだまだ子供だな。
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人の流れが遅いのは自分がたしかに生きているという事。
2004年5月5日 日常今日はGW最終日。
といってもおれにとっては
毎度のごとく
単なる3連休、+1.
途中出勤があったから
そんなかんじ。
だって再来週には5連休があるから。
しかも、平日に。
最近はいたって平凡。
こんなときみんなはどっかにいきたいっていうんだろうな。
おれには無い。
いつもとおりAVかりて、勉強して
パチンコして、ゲーセン行って、
彼女とでーとして、勉強して、
友達と遊んで,そして仕事して。
これの輪廻。
それ以上望まない。
しいていえば、パチの神様、スロの神様、
俺をプラスにして下さい。
そんなところなり。
といってもおれにとっては
毎度のごとく
単なる3連休、+1.
途中出勤があったから
そんなかんじ。
だって再来週には5連休があるから。
しかも、平日に。
最近はいたって平凡。
こんなときみんなはどっかにいきたいっていうんだろうな。
おれには無い。
いつもとおりAVかりて、勉強して
パチンコして、ゲーセン行って、
彼女とでーとして、勉強して、
友達と遊んで,そして仕事して。
これの輪廻。
それ以上望まない。
しいていえば、パチの神様、スロの神様、
俺をプラスにして下さい。
そんなところなり。
ぴーすが欠ける地図は歪んでみえる。
2004年4月26日土日にかけて、いつもの6人で温泉にいってきた。
場所は野沢温泉。
この6人とは、
みやちゃん、めがね、うがっち、Oぐろ、Aきくん。アンド俺。
だが、今回はAきくんが、休み前に急にプロジェクトの設計ミス
が発覚。
しかも、自分でレビューしたやつみたいで
全部Aきくんが直すことに。
だから、5人でいくことになった。
車は、たしか、7人のりだったかな?
3列のやつ。
武蔵野線でまちあわせ、
めでたく出発。
最初は、一路長野へ。
野沢温泉にである。
途中、なんどか、パーキングエリアによって
無事到着。
しかし、
温泉街って聞いていたから、どんなとこかなっと
期待していたんだけど
しなびてる…
この場所を選んだのはOぐろ。
まぁ、かれはいろいろがんばっているから
文句は言えないが、
そう、彼のせいではない。
でも、
銀行は無いし、遊び場もないし。街行く人々も健康系。
田舎にいくのと、かねだして温泉街行くのとでは
わけが違う!!
挙句の果てに泊る宿がショボ。
トイレが男女共用って。
しかも、用足しが、女性用一つなら
まだしも
男性用があって
その奥に女性用があるときたもんだから。
俺としては、かなりカナリヤブルーだよ。
もし、これが夏にきていたら俺は帰るだろうな。
それで、「外湯」と呼ばれる温泉へ。
なんだろーと思いながら
みんなについていくことに。
そしたら、「げげっげ」
外湯見たいの発見!!!!!!!!!
なんか公衆トイレみたいなかんじで、
その存在意義は誰にも否定されないかのようにあった。
ドアをあけたら、
そこは
もう
風呂だ-
着替えるところと風呂に入るところが一緒。
まさしく、公衆風呂だー
みんな「さっそくはいろーぜ」
俺「うん、そうだね」
このときはもうすでに覚悟をきめていたさ!
でも、ここでいっておこう。
おれのキャラではこんなとこ絶対ありえない。
っていうか、思いつかない。
正直もうすこし観光用に作られているとこ
を想像していた。
だって、かねだしていくんだよ。
なのに、一般家庭用って???
まぁ、みんなのくったくのない笑顔をみて
おれがぶーぶーいったら申し訳なかったので
なにも言わず俺はみんなと空気を合わせた。
途中、ぼったくりの温泉卵をたべ、
なぜボッタクリかというと、うちらがかったあと
脇に置いてあった籠からできている卵をお湯の中に
いれたのである。
「おいおい、そんなことするかー」
結局、5回くらい外湯に入り
そのあと、旅館の食事へ。
Oぐろ「ぜったい食べきれないっていってたよ」
みんな「まさかー」
ところがびっくり、
ほんとに食べきれない量がでてきたのだ。
まずは舟盛りの刺身、
鍋、
おしんこ(野沢菜)、
天麩羅、
豚のステーキ、
うなぎ、
あわびの踊り食い、
イセエビの刺身(かなりでかい)
いせえびの味噌汁、
そして、かに。
俺は鍋以外は全部食べた。
あわびはもうくわなくていいとおもったよ。
俺をおいしいなんていうのは
TVのタレントか、金銭感覚ない金持ちだけだなと思った。
そして、イセエビ。これもそえれだけならいっぱいたべるのかなぁ。
おれは、かにと海老の味は一緒だった。
だから、もういいや。
でも、みんなある程度たべきったところで、Aきくんがきていたら
ちょうどよかったんだなと一同納得。
そのあと、部屋にもどり、食休憩。
結構おなかにはいっているのに
不思議なことに
しばらくたつとすぐおなかにおかしがはいる、ビールが入る。
でも、ねちゃった。そのあと、一同で風呂へ。
これが内湯なのである。
これが最悪だった。
なんと、排水溝がつまっているのである。
しかも2箇所。
そのせいで、かたいっぽの浴槽に
排水溝でながれるはずの水が逆流している。
あーもうちょうーブルーだよ。
もうかたっぽの浴槽は平和だったので
そっちに入ることに。
俺「もうこういうのだめだから、さきあがるね」
といっていたら
みんなもあわせてくれたのか
ほんとはいやだったのか
いっせいに上がった。
そのあとはおなじみの恋のダンスナイト。
今回のメインはOぐろ。
先日居酒屋の女の子に名刺を渡して以来、
動向がみんな気になっていた。
俺はおなじ寮だったからある程度しっていたが。
場所は野沢温泉。
この6人とは、
みやちゃん、めがね、うがっち、Oぐろ、Aきくん。アンド俺。
だが、今回はAきくんが、休み前に急にプロジェクトの設計ミス
が発覚。
しかも、自分でレビューしたやつみたいで
全部Aきくんが直すことに。
だから、5人でいくことになった。
車は、たしか、7人のりだったかな?
3列のやつ。
武蔵野線でまちあわせ、
めでたく出発。
最初は、一路長野へ。
野沢温泉にである。
途中、なんどか、パーキングエリアによって
無事到着。
しかし、
温泉街って聞いていたから、どんなとこかなっと
期待していたんだけど
しなびてる…
この場所を選んだのはOぐろ。
まぁ、かれはいろいろがんばっているから
文句は言えないが、
そう、彼のせいではない。
でも、
銀行は無いし、遊び場もないし。街行く人々も健康系。
田舎にいくのと、かねだして温泉街行くのとでは
わけが違う!!
挙句の果てに泊る宿がショボ。
トイレが男女共用って。
しかも、用足しが、女性用一つなら
まだしも
男性用があって
その奥に女性用があるときたもんだから。
俺としては、かなりカナリヤブルーだよ。
もし、これが夏にきていたら俺は帰るだろうな。
それで、「外湯」と呼ばれる温泉へ。
なんだろーと思いながら
みんなについていくことに。
そしたら、「げげっげ」
外湯見たいの発見!!!!!!!!!
なんか公衆トイレみたいなかんじで、
その存在意義は誰にも否定されないかのようにあった。
ドアをあけたら、
そこは
もう
風呂だ-
着替えるところと風呂に入るところが一緒。
まさしく、公衆風呂だー
みんな「さっそくはいろーぜ」
俺「うん、そうだね」
このときはもうすでに覚悟をきめていたさ!
でも、ここでいっておこう。
おれのキャラではこんなとこ絶対ありえない。
っていうか、思いつかない。
正直もうすこし観光用に作られているとこ
を想像していた。
だって、かねだしていくんだよ。
なのに、一般家庭用って???
まぁ、みんなのくったくのない笑顔をみて
おれがぶーぶーいったら申し訳なかったので
なにも言わず俺はみんなと空気を合わせた。
途中、ぼったくりの温泉卵をたべ、
なぜボッタクリかというと、うちらがかったあと
脇に置いてあった籠からできている卵をお湯の中に
いれたのである。
「おいおい、そんなことするかー」
結局、5回くらい外湯に入り
そのあと、旅館の食事へ。
Oぐろ「ぜったい食べきれないっていってたよ」
みんな「まさかー」
ところがびっくり、
ほんとに食べきれない量がでてきたのだ。
まずは舟盛りの刺身、
鍋、
おしんこ(野沢菜)、
天麩羅、
豚のステーキ、
うなぎ、
あわびの踊り食い、
イセエビの刺身(かなりでかい)
いせえびの味噌汁、
そして、かに。
俺は鍋以外は全部食べた。
あわびはもうくわなくていいとおもったよ。
俺をおいしいなんていうのは
TVのタレントか、金銭感覚ない金持ちだけだなと思った。
そして、イセエビ。これもそえれだけならいっぱいたべるのかなぁ。
おれは、かにと海老の味は一緒だった。
だから、もういいや。
でも、みんなある程度たべきったところで、Aきくんがきていたら
ちょうどよかったんだなと一同納得。
そのあと、部屋にもどり、食休憩。
結構おなかにはいっているのに
不思議なことに
しばらくたつとすぐおなかにおかしがはいる、ビールが入る。
でも、ねちゃった。そのあと、一同で風呂へ。
これが内湯なのである。
これが最悪だった。
なんと、排水溝がつまっているのである。
しかも2箇所。
そのせいで、かたいっぽの浴槽に
排水溝でながれるはずの水が逆流している。
あーもうちょうーブルーだよ。
もうかたっぽの浴槽は平和だったので
そっちに入ることに。
俺「もうこういうのだめだから、さきあがるね」
といっていたら
みんなもあわせてくれたのか
ほんとはいやだったのか
いっせいに上がった。
そのあとはおなじみの恋のダンスナイト。
今回のメインはOぐろ。
先日居酒屋の女の子に名刺を渡して以来、
動向がみんな気になっていた。
俺はおなじ寮だったからある程度しっていたが。