最近、気になっているのが、
『微笑み返し』の度合い。
たまに、知らない人と眼が合うときってあるでしょ？
そういう時ってつい目をそらしちゃう。
合コンとか飲み会とかなら
下心あるから対応できるんだけどね。
普段はやっぱできないねぇ。

つまり、コントロールできる範囲だな。
視線の会話、あなたとしてみたいもんだ。
っていうことは俺のエネルギーはエロかぁ？??

オリンピックです。4年に一度。
俺はずっと陸上やってたので、もちろんこれから。

うちの周りに柔道選手の顔みて
『不細工ばっかじゃん』
とかいうヒトがいるんだけど、屑だね。
そういう風にアスリート見る人って
流した汗がにごってるんだよね。もともと。

やっぱさ、体育会系とかってコトバが日本語にあるように
スポーツやってる人とスポーツやってないヒトとは
生きてく環境において育つ感覚が欠落してるんだよね。
（この話ではスポーツで区切ってます）
別に音楽やってきている人はそれでよくてさ、
同じように人がきれいに見れるっ瞬間がわかるって言うか
悪く言わないっていうか、
なんてんだろう、
何かに一生懸命になったことがあるかないかだね。わかるわからないは。

うん。

水泳、メドレーリレー最後自由形の選手。
よくがんばりました。彼が最後まで粘ったこと、
これはほんと金メダル級です。

柔道、マスコミ騒ぎすぎ。
何人の選手をつぶしてきたんだ？
小川の次は康生か？

アーチェリー、山本先生。
ようやった。あなたがあそこで見せた笑顔で
何人のひとが救われただろう？

自転車、3人組。
プレッシャーがないところでやると
人はあそこまで実力を発揮できるんだ。
メダルとってはじめて囲むマスコミ陣。
あんとき、選手がマスコミの多さを見て
驚いたのは見逃さないよ。

体操、団体。
栄光への架け橋だ。
素敵なアーチをみました。

ソフトボール、女子。
女子しかないけど・・・
がんばりました。
銅でも、胸張って帰ってきてね。

フェンシング。
日本では見れませんでした。
残念です。

サッカー。
あんまり日本のレベルがわからないので
詳しい人に任せます。

マラソン、野口。
おめでとう。30kすぎからのスパート。
ナイスジャッジ。
でも、トラック戻ってきたとき
後ろにライバルいたんだから、もうちょっとせかしても
いかったかな。
ほかの二人もおめでとう。

でも、入賞ってなにがもらえるんだろう？

まぁ、その他にも競技はありますが、、、みなさん
おつかれさまでした。

ところで、おかしいと思うのが
どうして選手の気持ちに合わせてマスコミは報道を変えるのだろう？
例えば、銀や銅を取った人で
取って喜んだ人には暖かい報道。
取って悔しがっている人は冷たいもしくは悲しい報道。

あんたらは選手か？
俺にはオリンピックでる実力なんて無いよ。
だから、予選敗退ってなっても
その人はやっぱその世界ではすごいひとで
よくがんばったってたたえるべき。
本人は悔しい思いしてるときって
周りはわからないもんだと思うし。
だから、わからない振りして自分の気持ちをぶつける。
もしくはわかってあげた振りして、考慮したうえで物事をいう。

私はもちろん後者。
前者があまりにも多い。
悲しいよ。ほんとに。アジア人の特有かなぁ。

そういえば、室伏選手銀メダルおめでとうございます。

かえで＊さん秘密あり。

本日これから帰省してきます。
お盆って言うのは、強制かと思ってたんだけど、
最近では24時間、365日があたりまえで
律儀に実家に帰るなんてことは
少なくなってきている。
それでも、帰省時混雑するのは
帰らない若者が減った分
新しい命とともに実家に帰る親子が増えていくから。

今年は例年通り男5人で馬鹿騒ぎ。
もう何回目になるんだろう？
（あとで、upします。）

やっぱ一緒にいてすごしやすいよ。
実家の友達って。
互いに成長分ってあるんだろうけど
現実の世界との乖離が今近くにいる友達と比べたら
多いわけで・・・その影響はあるだろうな。

ほんじゃま、行ってきます。

今日は、布団干し。
ネトゲー。
ちょこっと勉強。
以上。


阪神勝った。
よかった。5回、6回の攻撃で点が入らなかったとき
はこのまま中継ぎ勝負かなって思ってたら
やっぱ巨人の中継ぎは弱かった。
7回、1点
8回、3点
7回できまったようなもん。
どっちが先に点とるかだったからね。
井川も立ち上がりさえよくなれば
もっとナインは安心できるのに。

でも、勝利は勝利。

やたーやったー!!!!!





広島原爆投下において被害に遭われた方々、
謹んでご冥福をお祈りいたします。

阪神対横浜戦。
観戦してきた。
野球の試合を観戦するのは、何年ぶりか…
俺の友人が内野指定席をとってくれた。
もちろん、私は阪神ファン。
今日は、先発は福原。
昨年故障して、棒に振り今年再起をかける選手。
今年はフル回転だよね。
たち上がり、石井に打たれるもなんなくチェンジ。

一方横浜は三浦。
阪神は三浦にここ何年か勝っていなくて今日もちょっと
嫌な予感。1回、赤星が3塁まで進むも、
檜山サードフライであえなくチェンジ。
こんとき、金本のショートゴロの間、赤星が実は
3塁とホームではさまれたんだよねぇ。
でもさ、回り込んで三塁に戻ったんだよ。
おぉぉぉぉーとおもったよね。
さすが、赤い彗星!!!

そして、友人のマスと話してたんだ、
もしかしたら京は投手戦になるんじゃないかって。
がびーん、見事的中
3回に横浜が2アウトから、ヒットの連続から1点入れるも
それ以降はこう着状態。
どうしてもあと1本が出ない。

そしたら、最大のピンチが。6回。
ノーアウト1，3塁。福原だいじょぶか????
大ジョブです!!
そのあと、後続バッターを3者連続三振。
気持ちよかった〜
あんときはほんと阪神ファンは救われたよ、
こういう負けているときにピッチャーががんばってくれる姿を
見せるとすんごいいい雰囲気になるんだよね。

そしたら、それが打線につながったから、またまた
野球はすごい。
8回、（もうこの時点で福原は交代している）
今岡のホームラン!!!!!!!
3塁内野席は実はけっこうみんな暑さのせいもあって
もうだめかなぁっていう雰囲気があったんだよねぇ。
でもこの一振りで一気に力がわいたんだよね。
やっぱすごいよ、野球って。
あんなちっちゃい子供もさ、
大人の真似してさけんでるんだよ、
かっとばせーって。
そのあとはニュースで取り上げられているように
赤星ヒット、
片岡タイムリー
檜山ホームラン。
駄目押しは9回の鳥谷のヒット、
赤星のタイムリー。
驚いたのは鳥谷の盗塁!!!!!!!!
あれは内野にいたファン全部がビックリしてたよ。

イエーイ!!!!!!!
阪神勝利!!!!


とりあえず、阪神戦見に行って負けなしです。

ちなみに今回は行く前から気合はいっていたよ。
ヒッティングマーチを大体覚えて行ったから。
前はちょいとうる覚えでなんとなく雰囲気で
応援してた感があったな。
あと、選手個々にある応援の仕方。
檜山の振りにはファンのひとにほとんど浸透していて
すんげぇうれしかった。

そのあと、今岡と片岡のファンを思った
インタビュー。うれしかった〜
選手にとっては140試合あるうちの1試合。
でも、見に来る人にとってはそれが一生忘れられない
1試合になるときもある。
思いは同じで大事なんだけど、
なんていうんだろう、やっぱみにいったその日は
勝ってほしいし、そんで、選手にはその思い
伝わってほしいし。

それで、それがマッチしたときの一体感ていうのは
コトバにあらわせられなくて…

ほんと、10番目の選手ってこういう思いがこめられてるんだなぁって
再確認したよ。
もう、何十試合も見てる人とか断然多いんだけどさ
たまにしかこないファンにも同じように
素敵な星を夜空にふらしてくれる。

試合終了後、選手のヒッティングマーチを歌い、
六甲おろしで共に祝った。
それはJRの駅構内にいたるまで
なりひびいた。

阪神ファンのココロの声による
時のアシアト。
また歩きたいよね、去年と同じように。

阪急電鉄今年も黒字。

今日は、夜勤明け。まぶたも重く
暑さと雨にスウィングされながら、
目的地へ。
最近PCを買ったので、周辺機器を揃えようと思い
アキバへ。
実はあんまり行ったことがない。
勤務中、かめさんがオーディオについて説明してくれたので
その助言を頼りに買いにきたのだが、
正直、どこが中央通りかわからなかった。
でも、地図片手に歩いていると
目標となるトウミツ発見!!!!
その裏路地にあるお店が今日のターゲット。

実は影のPC、初期の段階でスピーカがついていなかったのだ。
今まで、ノートや会社のPCしか使ったことがなかったので
まさか音が、外部出力装置がないなんて思ってもみなかった。
だから、DVD借りてみようとしても
結局ヘッドホンでしか聞けず、
てんてこまいだったのだ〜

そして、裏路地に到着し、お店を探す、
だが小型のスピーカはどこにもない。
しょうがなく、お店の人に聞いてみると
『姉妹店の2号店の1階ですよ』
というので、
歩くと店が二つある。

ちかくにありすぎ

そんとき、1号店の2階か、2号店の1階か忘れてしまっていたので、どちらもいくはめに…

そして、1号店のお店の人にも聞き、やっと2号店にたどり着いた。

さそがし、迷うような品揃えかと思いきや
1種類しかおいてなーい!!!!
事前に調べてきたので、目標となるものは手に入れたが、
あんまりだよーアキハバラ。

その後周辺をぶらぶらと歩く。
実は俺が買ったお店の周辺というのは
アキバ系の称号ともいうべき
ステータスともよべる場所なのだ。
いわゆるダークな部分…

その後、ちょいと暇つぶしに娯楽街へ行き
えっちいDVDを30分迷って買って帰ってきた。



えーさっそく見ましたよ。
まぁ、それなりですな。
でも、ビデオ借りに行く労力と1週間で別れるというせつなさを
思えば安いもの。
ヘッドホンして聞くのだが、なぜか音が聞こえない。
ん？ん？んんんんん？
スピーカを本体につけているとそっちが外部出力として優先
されちまうらしい。
うぎゃー、音ちっちゃくしないと。
あとあと、表面のところにつけたら
ちゃんと併設できたので、後ろにつけるときは用心しないと。

えーもちろん、寝る前にも見ます。げんきならね。
夜勤明けです。一応…

ハッスルハッスル！テレビの前で
同じようなポーズをしたファンは少なくないだろう。
もう、完璧な試合運び。
あの巨人シルバをどう料理するのか？
でも小川なら…
と思っていて。
こだわりのないよどみなく繰り出される
関節技への布石。そして、打撃。
一つのワザにこだわらなかったのが、やっぱり勝因。
いままでの日本の格闘家はいわゆる適応能力の
なさが敗因の原因だった。
格闘家だから、自分のフィニッシュブローにこだわるのは
よくわかる。だが、相手に通じないと思ったら
別の攻撃パターンをすぐに繰り出していかないと
読まれてしまうのである。

その点、小川は格闘家にふさわしい。
ノゲイラのように、波のような
引き押しがしぜんにできた。

ハッスルハッスル！
このままいってほしい。
格闘家の頂点を。

それにしても、DSEのマーケティングは見事である。

本日朝、寮に帰ってみると
一通の封書が届いていた。
TOEICの結果だ。
実は、5月に受けていたのだ。

結果はというと…

listening;350
reading　;275
total　　;625

であった。
今回は、目標は600点。
でも、試験終わったあとは、
絶望の落胆に足を浸かっているような
そんな気分。
500点どころか、400点台なのでは？
と本気でおもったほどだ。
だから、正直ほっとした。
目標を超えたからだ。
でも、これで次回9月に受けるとき
はもっとがんばろうと思った。
もっとやれば、700点いけるとおもった。
努力しよう、努力しよう、そう思った。

とりあえず、会社に申請できる。
600点以上は『よい』と評価されるのだ。
まぁ、あとは特別プログラムに参加できるかどうか…

とりあえず今日はおいしいビールがまた飲めるな!

今日は、日勤。そのあと、会合。
おととい急に父親から連絡は入り
明後日は、「妹?の誕生日会やるぞ」といわれ、
ケーキ、花、場所、プレゼントを用意する事になった。
いきなり!!!
しかも場所は東京駅限定。
家族で飯食う、しかもケーキつき。
そんな場所あるわけない!!!!!!
だって、オフィス街のど真ん中だぜ、
銀座に行ったらまだあるんだけど、と思いつつ
場所選び。

なかなか見つからない。
グルナビで見つけても、
内装がオヤジ色
そんなんじゃ、妹?も喜ぶわけない。
どうしよう-----
どうしよう---------

当てがないわけではなかった。
以前使ったところがある。
そこにしよう。
まぁ、個室ではないが、雰囲気はよい。
場所は『M喜』。

よし、次は花。
花は職場にある地下で調達。
ケーキ。
うーん…荷物になる。
ということで、弟に頼む事に。
プレゼント、東京駅にある『Dまる』ですまそう。
ハンカチを購入。
もちろん、バーバリー
しかも、妹?の分も。
うちの妹は双子なのである。

今日は、両親は仕事の休みを利用して
鎌倉へ。それの道案内が弟。
だから、今日集まったのは5人。

案の定、お店はスーツの申し子達ばっか。
そんなことを気にせず、おとんはケーキを用意。
「もうちょっとあとでしようよ」
と、おかんがいうも、
「いいんだよ、こういうのは先にやったほうがいいんだよ」
さすが往年の貫禄というか、周囲を気にしない。
そして、みんなで、happy-birthdayを歌う。
ハーピーバースディツーユー

そして、プレゼントを渡す。
お父さんは、ピンクのバッグ、
弟は、ペットボトル入れ。
俺は、ハンカチ。
妹?はちょー喜んでいた。
聞くところによると、誕生日ケーキは3個目という。
実家でいっこ。寮の友達が用意してくれた2個目、
そして家族で3個目。
いいじゃない、いいじゃない。

そして、妹?はこういった。
なかなか、こういう家族って少ないんだって。周りの友達は今日のこと言うと、口をそろえていっていたよ。うらやしいって

うむうむ。その通り。なかなか家族で会うってないんだよね。
最近は、あうのが恥ずかしいだとか、めんどくさいだとか、
家族に素直になれない人が多い。
うちの会社の先輩もおんなじこといっていた。
どうして、そんなに家族となかいいんだ？
俺にいわせれば、
あたりまえ!!!!!
まぁ、俺と弟が1年、妹?が1ヶ月、留学もしてれば
両親もアメリカナイズされるよね。
いい意味で影響していると思う。
ちゃんと言いたい事もいうし、
両親への威厳も忘れない。
現に今日だって、2人の結婚記念日ということで、
扇子をあげたんもん。

母の日には、花あげたし、父の日は先取りで
服をあげた。
まぁ、物質ではないんだよね。

大事なのは、忘れないあの日、その日、そして
一緒にいれる今日この日。

だと、おもうんだ。

やっぱうちの家族はすごいと思う。
今日は、ほんと久々に
喉の渇かない素敵なビールが飲めたよ。

最近書いていなかったので、
まとめて。
土曜日。
BBQ発射。
登戸で開始。
参加者
俺、みやちゃん、Aきくん、うがっち、うがっち彼女、Aきくん彼女、Oぐろ、そしてめがね。
がーーーー
めがね行方不明。
午後3時ごろ、メール入り、寝坊したとのこと。
しょうがいねぇ。
こんときもみやちゃんは辛いメールおくっていたなぁ。
今度注意してあげないと。あの癖はやばいね。
まじで。
そこで、サッカー、フリスビー、ボートをしたよ。
そして、翌日その川で社会人溺死…
危ないよ。謹んでご冥福を申し上げます。


日曜日。もちろん、日本ダービー
本命を
コスモバルクにするか、カメハメハにするか、悩んだ結果
陣営の熱におされ、コスモバルク中心に。
ここで、ビビネコヒデさんの日記読みかえしていれば…
対抗は、
ハイアーゲーム、ハーツクライ、キョウワスプレンダ、ダイワメジャー
軸バルクの3連複。
結果は2，3，4着を見事あてるも
1着を買っていない…
カメハメハ…
強いとしっていたんだが
変則ローテションはないと思っていたのに。
あー、カメハメハ…

そのレース中、彼女と
「トロイ」という映画を見た。
絶対、ブルームとピットを競演させたいだけ
の映画とたかをくくっていたのに
彼女の一声でみることに。
まぁ、招待券だったから別にいいんだけどさ。
本題はというと、
めちゃくちゃつまんなかった。
正直3度ねました。
そして、5度起こされました。
寝てないのに、ねてるぽかったので
起こしたみたい。
人に勧めることはない。
この映画。
トムのMI2とどっちがいいだろう？
もちろん、後者。
だって、トロイはストーリーわかるもん。
みなくとも。
まぁ、観たいと思っている人は
是非是非、レンタルで。

という週末を過ごした。
そして夜は
オレンジデイズ
海だよー。
「さえーすきだー」
でも、周囲のエキストラは演技しすぎ。
あと、さけんで抱き合ってちゅうーっして
なんで、夕日なんだ？
あれは間違いなく変だぞ。
でも、だれも突っ込まない。
なぜなら、オレンジだから。

ちょいと文章が稚拙になった事をお許しを。

きゃらめるりんご さんへ。お気に入り追加させていただきました。
みかやん。さんへ。お気に入り追加させていただきました。
よろしくお願いします。

日曜日、夜勤明けに『ラーメン二郎』の本店にいってきた。
会社の先輩に連れて行ってもらったのだが、
ここの分室はなぜかジロリアンが多く、
俺も誘われていくようになった。
最初は新橋店へ。
そのあと、中目黒店へ。
そして、本店。
いろいろ恐怖感を植付けされながら
いってみる。
慶応の近くにあり
なんでこんなところというところに。
いってみると、もう15人は並んでいた。
おぉ、さすが。
開店してまだ5分も経っていない。
普段はもっと並んでいるという。
まず内装。
期待していなかったが
やっぱりちょいと汚い。
よくいえば味があるというのか。
そして、味。
できるまで、この二郎の創始者のおやっさんを
ずっとみていた。
熟錬の渋みがにじみ出ている。
味は、やっぱり
おいしかった。
普段は「やさいあぶら」
だったが、本店はあぶらがきいているから
いらないよといわれ、
「からめ」にした。
ちょっと朝ということもありあんまりたべれなかったと
思ったのである。
あのあぶらっぽいラーメンなのに
なぜかすっきりした後味。
またいきたいな。
でも、スーツはちょっと気が引ける。
普段着とかでいきたいな。
でも、なぜ汚いままにしておくのだろう？
きれいというか清潔にしておけば
また印象が違うのに。
女性客をいれたくないのかなぁ。
変な詮索は禁物なのでこの辺で止めておこう。

そうそう、Oぐろの話。
温泉の続きを書いておこう。
Oぐろは、居酒屋の女の子に名刺を渡した。
そして、その後。

Oぐろ「なんかさー、メールしてたら他の女の子を紹介するよといわれてさー」
Oぐろが好きな音楽家かとそのこの友達が好きな音楽家が共通という事でその話になったようだ。
Oぐろ「そんなこといわれたらさ、やるきなくなっちゃったよ」
Oぐろ「もうどうでもよくなっちゃったよ」
一同「はぁー？？なにねぼけたこといってん」
うがっち「Oぐろの気持ちはどうなん？ほんき？」
Oぐろ「うーん、」
みやちゃん「そうだよ、おまえの気持ちあどうなんだ！」
そのとおりである。
このこいいなからはじまり、
名刺をわたし、
メールをし、
電話をし、
そして約束までこぎつけたが、
あえなく
相手の都合で予定キャンセル。
でも、そこまでにいたったのは遊びじゃないからっだろう!!!!
本気だから、そこまでしたんだろー
Oぐろ「もういいかなって、だって他の女の子紹介するっていうんだよ」
俺「関係ないよ、問題はあなたの気持ちだろ」
めがねはなにもいわず。
みやちゃん「そのまえにさーなんでそんなふうになったん？」
そうそう、Oぐろは結構まめにメールをしていた。
しかも、内容的にはかなり雰囲気よし。
それは男性からの視線だけではない。
女性からみてもである。
だから、何週間かまえにOぐろ行動遅い！
早く行動しろ、電話しろ
とみんなでいっていたのである。

なのにである。つまり、その過程に問題があったと
みやちゃんは言及した。
まったくその通り。
今まで、うまくいっていたのが、
2週間経ったら、急に態度が変わる。
それはつまり、個人の問題もあるし、それが影響する
過程に問題があるのである。

「ていうか、その前にあんまり相手の気持ち考えていないだろ!」
ちょいとよっていたせか、俺は
強い口調でいってしまった。
俺「Oぐろはかけひきしないだろ！」
Oぐろ「え？かけひきなんていらないよ、おれは純粋だし。するのってへんじゃない？」
うがっち「いや、必要だね、俺だっていまの彼女と一緒に帰るためにわざと研修の部屋に残ったりしたもん」
みやちゃん「そうそう、おれもあるよ」
Oぐろ「それって、媚売っているみたい。伝えたいのは俺の気持ちであってさ、、、」

かちーん!!!!!!!!!!!

俺「どうして、いつもおまえが立場が上なんだ、相手が今何をして欲しいとか、なにを望んでいるのか、具体的には、会いに行ったほうがいいのか、電話したほうがいいのか、メールしたほうがいいのか、さそったほうがいいのか、いろいろあるだろ、できること。」
「相手が望んでいる事をして、はじめて気持ちって伝わるんじゃあないの?」
めがね「そうだよ、そういう意味でかけひきいるよ」

このあとは一方的な展開！
なんだか、Oぐろがかわいそうになった。
そのあとのトイレで
めがね「なんか、あいつに対してたまってた？」
俺「いやそんなことはないんだけど…」

俺が、Oぐろに感情的になっているのには訳がある。
一度Oぐろの付き合いに乗ったことがある。
2対2であうというから、おれはOぐろをたてるためにいった。
女の子は、ひとりはOぐろの目当ての子。もう一人はぶーちゃん。
俺は、なんのためにきているかわかる。
だから、最善の努力をしてOぐろを盛りたてた。
ナイスパスもだした。
その結果、Oぐろはその子と付き合ったのである。
おれはすんげぇうれしかったよ、そりゃ涙がでるくらい。
純粋に思った。人が誰かと付き合う、そして結ばれる。
なんて気持ちがすばらしいんだろう。

なのに、
なのに、
なのに、
なのに、
あいつはOぐろは2週間でその子と別れた。
あれだけ、あの子がすきだったのに。
原因は不明。だが、聞いたところによると
相手から振ってきたのである。
みんなのなかでは、Oぐろがなんかしたんだ、ということで
話はおわっている。
そして、今回。
あんだけ仲良しのメールしてて、電話もしててなんであきらめるんだ!
さらに今回は前回の女の子とは違い、みんながせかすのはやめたのである。
Oぐろが「今回は自分のペースでやってみたい」
っていうからである。
そして、この様態。

総じて、言えることはOぐろは思った以上に女の子の気持ちを考えていないのである。
だから、きれたのである。
同じミスはすんな。しかも、みんなを巻き込んでいて。
ミスは誰にもある。だから、ミスを責めるのではない。
ミスをした自分に気づけというのである。
かっこつけるのもいい加減にして欲しい。
Oぐろはよく大学時代では女の子をお持ち帰りしていたそうである。
そんな過去の栄光は単に自分の勢いだけだろう、
そのかげで何人女の子が泣いた事か。
とうことが容易に想像できる。
だから、もうOぐろの恋愛の相談にはほどほどしか乗らないように私用と思う。
じゃないと、こっちが変になる。
ふくらまないもちと一緒である。

とまぁ、長い話になったが、温泉はとりあえず満喫し、
翌日は軽井沢のアウトレットにいってきた。
おれはもうぐったり。
うーむ。
ふりかえれば、おれもまだまだ子供だな。

今日はGW最終日。
といってもおれにとっては
毎度のごとく
単なる3連休、+1．
途中出勤があったから
そんなかんじ。
だって再来週には5連休があるから。
しかも、平日に。
最近はいたって平凡。
こんなときみんなはどっかにいきたいっていうんだろうな。
おれには無い。
いつもとおりAVかりて、勉強して
パチンコして、ゲーセン行って、
彼女とでーとして、勉強して、
友達と遊んで，そして仕事して。
これの輪廻。
それ以上望まない。
しいていえば、パチの神様、スロの神様、
俺をプラスにして下さい。
そんなところなり。

とりあえず、『人』段落。
日本人拉致事件である。
関係各者、大変なご苦労だったと思う。
賛否両論、感じあえる生命、そしてしらぜられる真実。
日が経てば、あれはあーだったねと
たんなる回想に終わる。
だから、記そう。
すべて、終わったから？


まず、3人について。
名前も正確に思えだせない。
若造、ぶりっこ、ひげめがね。
親族の方はさぞ心労が重なったことだろう。
毎日毎日、プレッシャーとの戦い
マスコミとの戦い
3人を日本から守った立役者。
彼等は親族として立派だった。
ん？立派？

ボランティア精神で、彼等3人はイラクに行った。
いってはいけないところに。
あれほど、日本政府が行くなといって
しかも、国際情勢上
最低ラインのところで
現在ふんばっているのに
彼等3人は自分達の正義感を貫くために
イラクにいった。
なにかんがえてんだ!!
どのような教育を受けてきたんだ!!!!!!!!
もし、これで本当に日本にテロが発生したら
彼等3人の正義感がそうさせたことになる。
そういわれかねない。
おそらく、自分達はだいじょぶだろう、
という過信があったに違いない。
自分達の命は狙われない…
それは、どんな事件においても、
被害者のセリフ。
でも、それは予期せぬ事態だからいえるのである。
リスクを鑑みれば、
ヘッジの対象にならないことぐらい
わかってほしい。
正義感があるのなら、理性と現実を直視してほしかった。

考えたこと。?
さらに、はらただしかったのは、帰国時の態度。
なにが、ストレスだ!!!!
若造の顔をみろ、ぶりっこの顔をみろ、ひげめがねの
顔をみろ、あれこそ、演技だろう。
単なる疲労であってストレスではないと思う。
彼等には、マスコミの質問に答える義務がある。
そして、我々この事実を知っている人々に
あなたたちの正義感を示さなければならない。
命の危険があったからって
その正義感が歪んではあまりにも
自衛隊や政府がかわいそうである。

やがて、どこかの週刊誌が特集を組むだろう。
「被害者が語るラチの本当の怖さ」
って感じで。
それで、購買力倍増。
関心はそこで切れる。
この切り替えの早さが日本人。
アジア人では異例だろう。
まさにニュース。

考えたこと?
かれらが無事救出されて
まだ、イラクに残りたいといったこと。
もう一生かえってくんな、と思った人は少なくないだろう。
確かにイラクと日本では温度差があるからしょうがないかもしれない。
だが、これは彼等3人の正義感。
そのかわり条件をだしてほしかった。
日本人であることをやめるという条件を。

考えた事?
マスコミの対応。
なんで、映像の放送を自粛したんだ!
ナイフやライフルで
おどされているシーン。いわゆる演技のシーンである。
マスコミはいった。
世論にあまりにも影響を与えすぎるから…
芸能人のプライベートはよくて、
おどしのシーンはなぜいけない？
世論に訴えかけるのがマスコミの仕事だろうが。
それを、マスコミだけがしっていて
後になって、
『実は映像を入手していたんですが、あまりにも
内容が濃かったので、自粛していました。』
ふざけんな、
情報の占有があなたたちの既得権なのか？
情報をえるためになんでもするのに
情報を活用する際には世論のことを考える。
道徳を荒らすのに
営利を追求する。
正直、あの映像をみせたからって
日本人には、単なる報道でしかないと思う。
だって、今日本に帰国して
関心の度合いはかなり下がった。
結局、事実を点でしか
把握しないので、
大して影響はないと思う。
どっかの放送局ひとつでもこういう
勇気のある報道をして欲しかった。
まぁ、道徳を荒らしているから勇気のある
とかないとかではないと思うが。

考えた事?
あとで拉致された2人。
やはり、数の優位性か、あんまり目立たない。
でも、公然の前で
ジャーナリストの正義と、親族の世間体を気にした
発言の対立。
あれは、あれは、、、
正直、乾いたわらいがでてきた。
なんて表現したらいいんだろう。

親族の心労を拉致された5人には、
深刻に捉えて
なにが正義なのか、
なにが自由なのかを
もう一度考えて欲しい。
真実を伝える、
真実を知る、
それはときにはいらない努力になるということを。
人間一人の力は自分が思っているほど
大きくないという事を。

俺は、ジャーナリストではない。
この日記によって
世論に影響を与える事はまずないだろう。
ただ、自分がこれを振り返って見るとき、
過去にこのような事件があったこと
また、この当時自分が思ったこと
こそのためにいかされるにすぎない。
それ以外には利用されないことを
末筆ながら、一応記しておこう。
なぜなら、
(　)×2
『過去の事情』
だから。

本日、隣駅にてモデルをやってきた。
といっても、カットモデルなのだが。
初めての体験なので、ちょっとどきどき。

できれば、女の子がいいなぁと思いつつ
いってみると男性の店員が。
あーやっぱり…
まぁ、こっちはただでやってもらうわけで
なんも文句はいえない。

さっそく席に着いて
髪型を聞かれる。
「えっと、フェザーバッグで」
「？？？」
やっぱりわからないみたいだ。

「えっと、ベースはソフトモヒカンで、長さは
地肌はみえないで、
スタイリングすると、鳥のとさかみたくなって…」
前もいったところでは、つうじなかったなぁ。
やっぱいつもいくところでないと
できないのかなぁ。
そうこうしているうちに1時間30分経過。

「これくらいでだいじょぶですか？」
「はい、だいジョブです」

なんとか、整った。
そのあと、アンケートや
電話、会員登録などあるかとおもったが
なにもなし。
だから、一応美容師さんをたてるために
「名刺いただけますか？」
一応向こうも予期せぬ行動だったので、
若干慌てたが
名刺をもらえた。

まぁ、もういかないとおもうけど、
彼が今後立派な美容師になって
お客さんの髪をきってもらえば
私も立派な練習台になっただろう。

名刺をあげる、ではなく
お客さんからもらえる、これが自信につながらない
わけがない。とおもう。(自画自賛)
まぁ、こういうことは人様(この場合は美容師さん)には
いわないほうがかっこいいので
日記だけ。

まぁ、結構かっこよくなったので
また、ちゃんとできる美容室を探そうと思う。

先日、土曜日に花見を行ってきた。
場所は井の頭。
メンバはいつものおとこ6人。
4時に待ち合わせというのに
誰も居ない。
「おや？」
とおもっていると、
幹事のOぐろから、
「誰も居ないので，4時30分に丸井前ね」
というメールがはいる。
おいおい、おれはいるぞ
と、めーるするも電話するもしかと。
あいつ、相当おかしいな。
ともすれ、その間
近くの海鮮丼屋さんへ。
食べ終わって、Oぐろと合流。
「なんで、でんかったん」
Oぐろ「だって、みんな遅れるというからさ、ちょっといかってた」
こどもだな。やっぱりこいつはこどもだ。
Oぐろ「みやちゃんとめがねは先に場所取りしているって」
影「うがは障害がおきたってよ」

ふーん、まぁいるんだみんな。
と、ここでOぐろの電話がなる。
「ちょっとでてくんない」
Oぐろはみんなの時間のルーズ差にあきれていたので
俺に電話でるようにたのむ。
あーやっぱこどもだこどもだ。

おっと、その前におれはみやちゃんとけんかしていた。
まぁ、おれはあんま悪くない。と思う。
今日この花見をするにあたり
おれが会議でそこねたので
この花見にでれないかもといったのが原因。
そしたら、みやちゃん大激怒!!
「おれは資格の試験うけるのやめて、情緒不安定な彼女とのデートもキャンセルしたんだぞ!!!!みんなとやるこの花見のほうが大事だと思ったからだぞ。それなのに、影はなんなんだ！しね！」
というようなメールがきた。
俺は、どんなことを言われても悪ければ謝る主義。
だから、幹事のOぐろに謝ろうかと思っていた。
ゆえにほかのみんなにはいわれたらいわれたらで
別に俺が行くことが条件ではないので
別によいと思っていた。

なのに、いきなりみやちゃんからのメールである。
なんなんだ！こいつは。
どうして自己の判断が他人の行動に起因しているんだ？
論理的に矛盾しまくりである。

幹事Oぐろ→みんなにこえかける→俺日曜だめ→土曜に変更→みやちゃん日程変更(らしい)→俺会議行きそびれる→もしかしたら、花見いけないかも→みやちゃんぶちきれる

この流れをみると間接的におれが悪そうだが、日程変更してきたのは
Oぐろ。幹事が俺は日曜だめだからといったら、土曜に変更したのだ。
だから、おれは変更してくれともいってなければ、実は花見に行きたいともいってない。
だから、それにみやちゃんが予定を変更してきたのだ。
さぁ、ここで悪いのは？Oぐろである。
俺の予定とみやちゃんの予定をちゃんと双方きいておけばよかったのである。

まぁ、みやちゃんもみやちゃんだ。予定ずらしてまでどいうのは
自分の判断。
ほんとにずらしたくなければこなきゃいい。
俺は日曜の予定はずらしたくなかったから
もし、日曜でやるというのであれば
おれはいかなかった。
こういう判断ができないことがどうして他人のせいになるのであろうか？
おれが偶然会議にいけなかった。土曜に会議。
いけないかも？
かもである。
どうしてしらべもしないで、
勝手に俺が悪いんだ。
まぁ、結局会議はお昼まで。
開始の時間は夕方。
ぜんぜんまにあってしまった。

まぁ、おれはおとなだからちゃんとみやちゃんには謝ったよ。
やっぱり天秤にはかってしまった。
失うのと、続けるの。
現段階では、失うのが損ということで、謝った。
まぁ同期だしね。

でも、時間どおりにまにあったのは俺。
どうしてクレソン？

もし、花見の席で何か言うようだったら、
言い返す予定だった。いろんなシチュエーションも考えた。
絶対武装!!!!
でも、いったら
「やぁ！」
おおぁこいつ成長したな。

そのあとはたわいもない普段と同じ盛り上がりをみせる6人であった。

しかーし、そのばには男6人以外にも人が居たのだ。
めがねの友人おんなのこ一人。
昼間おんなじ場所ではなみ合コンしていたそうな。
なんじゃそりゃ。
花見合コンっていったい…
まぁ、あれだけの人がいればそんなことにもなるんだろうかねぁ

その場所があいたからうちらのために場所を確保していてくれたんだそうな。
「おおきに」
それで、まぁひとり残ってくれていたみたいで
、いっしょに飲むことに。
2たさんとうそうな。
ほどよく淀みなくかわいかったよ。
ちゃんと、立場もわきまえてくれている人だし、
笑ってくれそうなときはちゃんと笑う。
いわゆるできる子である。
影はそんなこが大好きである。
だから、ちゃんといじってあげたんだ。
おもしろくなるように。

あと、Aきくんの彼女もきたなーそういえば。
まぁ、相変わらずのマイペースさん。
それでいいんだけどね。

そのあと、らーめん食べに
ソープ街へ。
ちょーおなかいっぱいで、
なにやらおとこどもがわさわさ。
どうやら、
ふーぞくにいきたいらしい。

正直おれはいったことはない。
タイミング的に今日なのか。
いや、おなかいっぱい。
しかも夜勤あけだからなおねむい。
花見でがんばってさらに眠い。
こころのなかでは帰りたい.
帰りたい..帰りたい…

そこで、めがねが強制はよくないから
もし今日ほんとやならいかないほうがよいよ。

やっぱめがねはおとなだ。
だから、おれはみんなをみおくり
30分後まで待つことにした。
いったメンバは
みやちゃん、めがね、Oぐろ。
30分後。

きょうは、だめだった〜
しかもみやちゃんはいけなかったらしい。
めがねは終了ぎりぎりでいけたそうな。
Oぐろは普段OLのひとにやってもらったらしい。

3人のすこし赤らめた顔を見て
おれは照れくさそうに
いかくさい
と断言してやったら、
みやちゃんが「おれはくさくないぞー」
と
落ち込み気味にいっっていた。

美食苦LOVEパート3
今日は、第3回目。
Aきくんの幹事。
影は、ちょいとおくれて到着。
どんな場所をよういしてくれるんだろうと
楽しみにしていた。

場所は中目黒。
はじめて降りる場所である。
「おーなんて、はいそなところなんだ。」

つたやのところまできたら、連絡ちょーだいっていうことだったので
走って到着し、電話。
めがねとうがが迎えにきてくれて
いざ、到着。
お店の名前は「さぼい」
ピザやさんだ。
だから、「SAVOI」
だな。
意味は、わかんない。
店内はというと、ちょーこんでる。
「うふぉー」

ピザやということで、さっそく注文。
やっぱ、時間がかかる。
では、ビールで乾杯。
「かんぱーい」
「いいねーここ」
「なんでこんなとこしってるの？」
Aき「以前、一回友達と来たんだ」
「へぇー」
会話もほどほどに、会はすすむ。
みんな、おなかがへっているせいか
すぐにたいらげてしまう。
感想はというとうーっむ
おなかが減っていない状態で
たべたかったな。
だから、ほんと味わうというより
くったというかんじ。
だから、Aきにはもうしわけない。
今度行く時はちゃんと味わって食べようと思う。

その後、2次会へ。
「塩梅」という串焼きや。
な、なんとOぐろがとんでもないことをしでかす。
酒もおなかもけっこういっぱいいっぱいになってきたころ、
居酒屋の女の子に名刺をわたすと言い出した。
「おれ、あの子に渡すよ」
「ど、どうしたん、きゅうに」
「前もそんな事あったな、でも、あんときは女の子がやめちゃっていたんだよね」
「がんばれー」
みんな気分がよかったので
おせおせムード。
でも、なかなかOぐろは渡さない。
10分経過。
「いつだよ」
「まだだよ」
20分経過。
「オーダすろぞ」
「そんときやれよ」
「うーん」
30分経過。
「おーい！いつだよ」
「おいー、はやくわたさないと俺らがわたすぞ」
「帰り間際にわたすよ」
そして、お会計。
みんながソトにでたあと、
Oぐろがきた。
「わたしたのかよ」
「うん」
「おぉぉぉおおぉおぉっぉ」

これで、みんなは気分よく帰る。
次回は5月29日。
場所は下北だそうな。
ちかくで、男六人みかけたらうちらだな。
そして、その店はうちらのおめにかかったお店。
「まちがいない」

そして、帰り道。
おれは、Oぐろと一緒の寮だから
途中までどのように戦略立てているか
聞きながらかえる。

「ぴろろろろーん」
「おや、メールだ」
「おぉぉ、あのこだ！」
なんとさっそくメールがきたのである。
「すげー、なんでくんだ」
こりゃ俺名刺わたすべきだったかな。
「看護学校生だって」

そのあとは、Oぐろはメールをしまくる。
どうなることやら。
まぁ、これで、ハルがくればよいのだが。

約、2週間ほど前、引越しを行った。

前回の話の続きからいうなれば影は寮のみんなとごはんを食べた後、
また片付け。
そして、爆睡。
あさ、みやちゃんの声で起きる。
みや「かげ、なんもやってないじゃん」
影「あいやー、いまなんじ？」
みや「7時だよ」
影「ふーん」
そこにうがっち登場。
うが「影、なんもやってないじゃんーー」
影「あいやー、なんかねむい」

そのあと、みんなの協力を得て、無事引越し完了。

あまりにも暇だったんで、みんな新宿に。
Aきくんは先に引越し終わっていたみたいで
先に到着。
俺とOぐろとうがっちとめがねは後から。
こんときの昼も
例のパスタや。
そのあと、みんなでゲーセンイって
さぁ、わが町「南浦和へ」

以前一度だけ、マイフレンドインユニバ
が住んでいたので、きたことがある。
南浦和にいくのは、俺とOぐろ。
まぁ、バランスはでこぼこ。
そんくらいがちょうどいいさー。
道に迷うこと30分。
遂に到着。

結構綺麗なとこ。
でも、相変わらず、音漏れ大変。
これじゃ、AVもまたヘッドホンだな。
まぁ、がんばんないとね。
しこしこと。

ひな祭り前夜祭。
2月29日、閏日にいつもの6人で、夜ご飯をくった。
場所は、近くのままパスタ。
ここは、大きな街道にそってあるのだが、
なぜかいつも混んでいる。
しかもパスタ料理。男6人とは絵的にはなんの
おもしろみもない。
影がすんでいる寮が閉鎖になるということで
こうしてみんなでご飯を食べるのは最後になるのかな？
いやいや、これから、みんな別々の寮や一人暮らし
するというだけで、最後ではない。

参加メンバ
うがっち、Oぐろ、めがね、Aきくん、みやちゃん、影(私)
の6人。
影は別にみんなとごはんたべなくともよかったのだが
呼ばれていくことに。
みやちゃんは最初うがっちと食べる予定だったらしいのだが
みやちゃんは外。で遅れる。のちに影と合流。
うがっちはめがねとOぐろと寮にいて、
彼ら3人が店につくころ、影とみやちゃんは
駅につく。
そのとき、Aきくんが彼女を駅でみおくっているのではないか？
うちの寮は女子禁制。
もしかして、昨日つれてかえってきたのかなぁ。
いや、そんなことはないだろう。
昨日はみんな飲みだったはず…
そこで、みやちゃんが駅から歩いてくるAきくんを
パチャリ!!

いたずらごころもほどほどに。

Aきくんはすんごく体裁悪そう…

影はなにもきかず。なぜならみやちゃんが聞くと思ったから。

それで、3にんでパスタやへ。

話の内容は特になんもないが、
その前日に行われた飲み会の話が中心。

みや「やっぱ、Oぐろはいじられまくりなんだよね」
Aきくん「そうそう、どこいってもね」
みや「Tどうなんか、ずっといじってたぞ」
Oぐろ「なんでだろー」
うがっち「きづけよ、そんぐらい」
Oぐろ「うううぅうぅうぅ」

また、いじけるのかとおもったがそうでもなかった。

そして、合コンのはなしへ。

みやちゃん「mかみちゃんじゃないが、おれはずぅっというぞーOぐろは合コンしなさすぎ」

めがね「ほんとだよ、おれとみやちゃんは2から3回やっているのに、おまえは1かいだけだろ、しかも人の合コンでつかまえた人と合コンをしやがって」

Oぐろ「あーわかった、わかった。xxxちゃんとなんとか合コンするようにするから」

この、xxxちゃんも人の友人。一緒にスノボいって仲良くなったのだが
結局、Oぐろの過去を知るものではない。

あーこいつはなんてずるいんだー!!!!!!

合コンの女の子の幹事は別に誰でも良い。
だが、それぞれ大学で合コンしてきているわけだから
ある程度、幹事同士は旧知じゃないと一緒に連れていかれるほうも
こまる。
会話が止まりそうになったとき、2次会をどうしようかと思ったとき
会計をまとめようとしたとき
ちゃんと幹事2人が理解していなければダメだと思う。

さてはて、つづいて
[やさしさのはなし]
みやちゃん「影はほんとやさしさのかたまりだよね」
影「いやいや、そんなことは」
みやちゃん「影の彼女はちゃんと影のやさしさを分かっていると思う　　　　　　　よ、日々大事されてんだなーって」

なんかほめられている。

Aきくん「あーそいえば、このまえSちゃんにあったとき（Sちゃんはう　　　　がっちのハニー）影のこといってたよ」
めがね「なんて？」
Aきくん「影はすんごくやさしいから、影についていけば間違いないっ　　　　て」
影「ふーん」

たぶん、俺はやさしい？

みやちゃん「うがっち、でもSちゃんはべつに影のこと好きじゃないか　　　　　　ら安心するんよ」
うがっち「..ふふ（あたりまえの顔）」

なぜかみやちゃんがここでフォローをがんばる。
いや別にいらんよ。
言っている意味はわかるからさ。

影「そんなおれのことばっかいうけど、みんなにもそれぞれやさしさが　　ちゃんとあるじゃん。別に俺だけがやさしいというわけではないと　　おもうよ。表現方法が違うだけだよ」

めがね「ところで、美食苦LOVEはどうなった？」
みやちゃん「27日だよ。土曜日」
めがね「たしかAきくんだっけ？」
Aきくん「うん、そうだよ」

さてはて、今度の美食苦LOVEはどうなることやら。
3月27日はうちのぱぴーの誕生日。