今日は日中暖かッた。
白い息も
曇りガラスにもお目にかけず、
外の喧騒にシンクロする。
お休みだと隅々まで
神経が穏やかになるので
バランスが保てる。
久々に浅草に行ってきた。
仲見世通りには多くの観光客がおり
修学旅行生などみると
昔あんな風に人に見られていたんだ
と思うと
あんまりじろじろみるのは
かわいそうだね。
お昼はもんじゃ焼きを食べた。
入り口が駄菓子屋さんになっていて
とってもレトロ。
それでいて、テレビにでてたことを
自慢するあたり、こまったちゃんだな。
味のほうはしっかりしていて
十分堪能できた。
その後、カラオケに行き、心行くまで
和み、
数時間の貴重な時間を目で追うことができた。
その後は、飲みいった。
とっても楽しい日々を送れたせいか
とたんによいが回り始め
千鳥足・・・
異常者ではないんだけどさ。
その一緒に行ってた友人に、
耳といえば?
と聞くと
『ホットケーキ』
とこたえた。
秀逸である。
そんな友人の歌声が今でもココに流れてる。
今度はどんな 歌 声 が聞けるのかな?
白い息も
曇りガラスにもお目にかけず、
外の喧騒にシンクロする。
お休みだと隅々まで
神経が穏やかになるので
バランスが保てる。
久々に浅草に行ってきた。
仲見世通りには多くの観光客がおり
修学旅行生などみると
昔あんな風に人に見られていたんだ
と思うと
あんまりじろじろみるのは
かわいそうだね。
お昼はもんじゃ焼きを食べた。
入り口が駄菓子屋さんになっていて
とってもレトロ。
それでいて、テレビにでてたことを
自慢するあたり、こまったちゃんだな。
味のほうはしっかりしていて
十分堪能できた。
その後、カラオケに行き、心行くまで
和み、
数時間の貴重な時間を目で追うことができた。
その後は、飲みいった。
とっても楽しい日々を送れたせいか
とたんによいが回り始め
千鳥足・・・
異常者ではないんだけどさ。
その一緒に行ってた友人に、
耳といえば?
と聞くと
『ホットケーキ』
とこたえた。
秀逸である。
そんな友人の歌声が今でもココに流れてる。
今度はどんな 歌 声 が聞けるのかな?
月の模様が変わったからといって、月の輝きは変わるのかい?
2004年12月14日 日常今日は天気いい。
これから、夜勤。
今までねちまっていた。
不覚。
最近、
『エルモアの星』とうRPG
をやっている。
これは、個人が作ったゲーム
で、ここまでできるんだと
感心してしまうほど。
しかも、ただ。
RPGツクールというソフトと
このゲームをダウンロードすれば
すぐにできる。
最近、ドラクエで話題がもちきりだが
このエルモアの星は
ちょうどう、ドラクエ1と2のあいだくらいのちょうどよさ。
ちゃんとトリガーも設けてあるので
勝手に先にいけないようになっている。
いいもん見つけたね。
これから、夜勤。
今までねちまっていた。
不覚。
最近、
『エルモアの星』とうRPG
をやっている。
これは、個人が作ったゲーム
で、ここまでできるんだと
感心してしまうほど。
しかも、ただ。
RPGツクールというソフトと
このゲームをダウンロードすれば
すぐにできる。
最近、ドラクエで話題がもちきりだが
このエルモアの星は
ちょうどう、ドラクエ1と2のあいだくらいのちょうどよさ。
ちゃんとトリガーも設けてあるので
勝手に先にいけないようになっている。
いいもん見つけたね。
分かっていないと思うが笑い話で済ましてやろう。
2004年12月12日 日常前回の飲み会の話。
結局、ばかになった。
当日、Zさんからねぎらいもなく
やって当然という顔をされた。
だから、まぁふっきれたのか
飲み放題を利用して
みんなにのませまくった。
そしたら、Zさんが
『みんなかげほどのめないんだぞ!』
あーあ。またふいんきぶちこわし。
あのね、こっちはさ
あんたと比べたら
百戦錬磨なわけよ。
だれが飲めないか飲めるかなんて
一緒に飲めば分かるさ。
しかもさ、
一緒に飲んでいる以上、こっちにだって
負担がかかんのよ。
問題は相手がそれに呼応するか
無理っていってグラスをテーブルに置くか。
まぁ、恥ずかしいって思うのかもしんないけどさ、
相手と乾杯交わした飲もうとしたグラスを空けないってことが。
強要してないもん。
一緒にばかになりましょ!
できますか?
って合図に過ぎない。
Zさんはその日来る前に
ラーメン大盛り食ってきたそうな。
それで、あんまり飲まないんだと。
普段はウィスキー飲んで
『影はぜんぜんのめないんだなあ』
とか言ってからかってくるくせにさ。
現に飲めないと分かっている人には
何もしてないよ。
結果から言えば、楽しい飲み会になったのよ。
『久々にはいたよ。』
ってみんないってた。
っていえるだけかわいいもんなのにね。
でも、一次会で
Iさんが
『Zを盛り上げていかないとうちらのチーム成立しないんだよ。』
オレもそう思った。
一人唯我独尊タイプがいて
それを周りがフォローする。
本人が気づいていればさ
問題なんだけどね。
その後二次会へ。
カラオケ。
一次会さ、飲めない人がいるから
飲み放題やめようとかいってさ、
二次会さ、カラオケが嫌いな人がいるのに
自分が歌いたいから
行くのを強要するってへんだよね。
そう思いつつ下調べしておいた
カラオケやに電話。
『用意いいね』
って幹事だもん。
その後、二次会ではずっと踊って痛そうな。
あんまり記憶にない。
あの日、グラスをいくつか割りました。
お店の人すいません。
私は二日酔いのセレナーデで夜勤の勤務につきました。
楽しけりゃいい、と信条に持つなら飲み会では貫き通せ。
結局、ばかになった。
当日、Zさんからねぎらいもなく
やって当然という顔をされた。
だから、まぁふっきれたのか
飲み放題を利用して
みんなにのませまくった。
そしたら、Zさんが
『みんなかげほどのめないんだぞ!』
あーあ。またふいんきぶちこわし。
あのね、こっちはさ
あんたと比べたら
百戦錬磨なわけよ。
だれが飲めないか飲めるかなんて
一緒に飲めば分かるさ。
しかもさ、
一緒に飲んでいる以上、こっちにだって
負担がかかんのよ。
問題は相手がそれに呼応するか
無理っていってグラスをテーブルに置くか。
まぁ、恥ずかしいって思うのかもしんないけどさ、
相手と乾杯交わした飲もうとしたグラスを空けないってことが。
強要してないもん。
一緒にばかになりましょ!
できますか?
って合図に過ぎない。
Zさんはその日来る前に
ラーメン大盛り食ってきたそうな。
それで、あんまり飲まないんだと。
普段はウィスキー飲んで
『影はぜんぜんのめないんだなあ』
とか言ってからかってくるくせにさ。
現に飲めないと分かっている人には
何もしてないよ。
結果から言えば、楽しい飲み会になったのよ。
『久々にはいたよ。』
ってみんないってた。
っていえるだけかわいいもんなのにね。
でも、一次会で
Iさんが
『Zを盛り上げていかないとうちらのチーム成立しないんだよ。』
オレもそう思った。
一人唯我独尊タイプがいて
それを周りがフォローする。
本人が気づいていればさ
問題なんだけどね。
その後二次会へ。
カラオケ。
一次会さ、飲めない人がいるから
飲み放題やめようとかいってさ、
二次会さ、カラオケが嫌いな人がいるのに
自分が歌いたいから
行くのを強要するってへんだよね。
そう思いつつ下調べしておいた
カラオケやに電話。
『用意いいね』
って幹事だもん。
その後、二次会ではずっと踊って痛そうな。
あんまり記憶にない。
あの日、グラスをいくつか割りました。
お店の人すいません。
私は二日酔いのセレナーデで夜勤の勤務につきました。
楽しけりゃいい、と信条に持つなら飲み会では貫き通せ。
のど元過ぎてもまだ、あいつ。
2004年12月8日 日常今日はお仕事おやすみ。
なので、ハードウェアのお掃除をした。
タバコをすっているから、後ろのファンのあたりが
汚れるのが早い。
あと、おとといの続き。
結局、飲み放題に変更。
店が決まって店の名前を教えたとたん
はりきりやがって。
連絡するのは俺。
その後、料金が固定になるということで
『みんなに連絡おねがいします』
とメールしたら、
『影はクーポン用意した?Gさんがもう用意したって言ってるんだけど・・』
はぁ?
クーポンなんて、ただプリントアウトするだけだろ。
それにだれが持ってこようが関係ないだろ。
大事なのは、コースでないとか
飲み放題ではないとかが変更になって
固定に金額を支払うということだろーが。
最初にいくらか?決まって飲むのと
飲まないのとでは、違うだろ?
心理的な問題。
安い高いの問題ではない。
そこまで、計算するのが幹事である。
またまたぶっころしたくなりました。
最初から決めてないからこうなるんだよね。
明日は一次会で帰ってやる。
まぁ、たぶん帰ろうとすると
『付き合い悪いなー』
とか言うんだよね。
もし、言わなかったら、褒めてやる。
『成長したね、先輩って』
まぁ、明日また報告します。
幹事は成功して幹事なのですよ。
なので、ハードウェアのお掃除をした。
タバコをすっているから、後ろのファンのあたりが
汚れるのが早い。
あと、おとといの続き。
結局、飲み放題に変更。
店が決まって店の名前を教えたとたん
はりきりやがって。
連絡するのは俺。
その後、料金が固定になるということで
『みんなに連絡おねがいします』
とメールしたら、
『影はクーポン用意した?Gさんがもう用意したって言ってるんだけど・・』
はぁ?
クーポンなんて、ただプリントアウトするだけだろ。
それにだれが持ってこようが関係ないだろ。
大事なのは、コースでないとか
飲み放題ではないとかが変更になって
固定に金額を支払うということだろーが。
最初にいくらか?決まって飲むのと
飲まないのとでは、違うだろ?
心理的な問題。
安い高いの問題ではない。
そこまで、計算するのが幹事である。
またまたぶっころしたくなりました。
最初から決めてないからこうなるんだよね。
明日は一次会で帰ってやる。
まぁ、たぶん帰ろうとすると
『付き合い悪いなー』
とか言うんだよね。
もし、言わなかったら、褒めてやる。
『成長したね、先輩って』
まぁ、明日また報告します。
幹事は成功して幹事なのですよ。
今夜のツキは暖かい。
2004年12月7日 日常これが消えないことを祈って・・・
最近、このサイト重いんだよね。
開くのにも時間かかるし、更新するのにも
時間がかかる。
それは、さておき・・・
この前の試験の結果が来ました。
合格!!!!!!
やったー、久々の賞状ゲットです。
まぁ、簿記2級なんだけどさ。
今日発表ということで、
ずっとサイトを見てたんだけど
自分の受験番号忘れちゃって
結局家にて再確認。
とりあえずほっとしてます。
簡単だったと今回は評価されてますが
いいのです。受かれば。
難しいときに受かろうと変わりはしません。
ビール飲んできます。
最近、このサイト重いんだよね。
開くのにも時間かかるし、更新するのにも
時間がかかる。
それは、さておき・・・
この前の試験の結果が来ました。
合格!!!!!!
やったー、久々の賞状ゲットです。
まぁ、簿記2級なんだけどさ。
今日発表ということで、
ずっとサイトを見てたんだけど
自分の受験番号忘れちゃって
結局家にて再確認。
とりあえずほっとしてます。
簡単だったと今回は評価されてますが
いいのです。受かれば。
難しいときに受かろうと変わりはしません。
ビール飲んできます。
今日は、お仕事はお休み。
夕方から英語研修のみ。
うちの分室で忘年会を行うことになった。
最初のいいだしっぺはAさんとオレ。
なにげなく、してみますか?
といったところ、やろうか!
ということになり決定。
もちろん分室長を呼ばないので、
会社からのお金は出ない。
そのあと、人数確認から始まり
場所取りへ。
Aさんはオレの先輩だからてっきり決めてくれるのだと思っていた。
ところが、2週間前になって
『どこか、知ってる?』
というメールが来て、
『渋谷なら・・・』
というメールを返して
『じゃぁ、影にまかせた』
といメールがきて、
まるなげじゃん。
しかも、詳細事項は何一つ聞いてない。
いざ予約するにも
人数、
場所、
飲み放題にするのか、
コースにするのか、
予算、
時間、
と決めておかなくちゃいけないことはたくさんある。
特に人数。
Aさんが声かけた人が
当日までわからないというから
こまったもんだ。
これいかんによって料理だってコースかどうか
が左右される。
だから、今回決まっているのは
時間と場所だけ。
ほかどうすれっちゅの?
こういうのってほんといやだ。
幹事とかしたことないやつに限って
無理を言うし、へんなとこであたまが鈍感。
とりあえず、席だけ予約して報告したところ、
『食べ物はコースがいいんじゃないの?オーダが変になるよ』
はぁ?
なにいってんだ、こいつは。
挙句の果てに
『一人遅れてくるから』
って、あほか。
この時期忘年会シーズンで不確定要素たくさんの
飲み会はどんなに人をこまらすんだ?
予算だって高くないほうがいいと思っていたが
そういうわけでもないみたいだし。
こういう風になると、自分で予約しろ!
っておもっちゃう。
オレの個人的裁量なら決めるのはすんごく簡単。
だけど、今回みたいに後から制約が増えてくるなら
最初から確定してろ!
ってことになり、かなりめんどくさい。
会社の金で飲むならまだしも、
有志で飲むわけだから考えてほしい。決めておかなくちゃいけないことはたくさんあるのである。
そういうやつに限って、ねぎらいの言葉もない。
メールで簡単に済ませやがる。
久々に腹たった。
Heartily drunk in the begining by Zen priests, tea gave rise to rules for its usage, and tea-drinking gradually spread also among members of warrior class. In the mid-Muromachi period Murata Shuko, in conjunction with the Zen priest Ikkyu of Daitokuji temple, converted the tea rules that had until then been followed in Zen temples to the formal rules of chanoyu. When the syougun of that time, Ashikaga Yoshimasa,was introduced to Shuko’s chanoyu, which had only been practiced ammong asmall proup of people , spread out the Japanese populace in general.
年をとってるだけの先輩は役に立たないね。
夕方から英語研修のみ。
うちの分室で忘年会を行うことになった。
最初のいいだしっぺはAさんとオレ。
なにげなく、してみますか?
といったところ、やろうか!
ということになり決定。
もちろん分室長を呼ばないので、
会社からのお金は出ない。
そのあと、人数確認から始まり
場所取りへ。
Aさんはオレの先輩だからてっきり決めてくれるのだと思っていた。
ところが、2週間前になって
『どこか、知ってる?』
というメールが来て、
『渋谷なら・・・』
というメールを返して
『じゃぁ、影にまかせた』
といメールがきて、
まるなげじゃん。
しかも、詳細事項は何一つ聞いてない。
いざ予約するにも
人数、
場所、
飲み放題にするのか、
コースにするのか、
予算、
時間、
と決めておかなくちゃいけないことはたくさんある。
特に人数。
Aさんが声かけた人が
当日までわからないというから
こまったもんだ。
これいかんによって料理だってコースかどうか
が左右される。
だから、今回決まっているのは
時間と場所だけ。
ほかどうすれっちゅの?
こういうのってほんといやだ。
幹事とかしたことないやつに限って
無理を言うし、へんなとこであたまが鈍感。
とりあえず、席だけ予約して報告したところ、
『食べ物はコースがいいんじゃないの?オーダが変になるよ』
はぁ?
なにいってんだ、こいつは。
挙句の果てに
『一人遅れてくるから』
って、あほか。
この時期忘年会シーズンで不確定要素たくさんの
飲み会はどんなに人をこまらすんだ?
予算だって高くないほうがいいと思っていたが
そういうわけでもないみたいだし。
こういう風になると、自分で予約しろ!
っておもっちゃう。
オレの個人的裁量なら決めるのはすんごく簡単。
だけど、今回みたいに後から制約が増えてくるなら
最初から確定してろ!
ってことになり、かなりめんどくさい。
会社の金で飲むならまだしも、
有志で飲むわけだから考えてほしい。決めておかなくちゃいけないことはたくさんあるのである。
そういうやつに限って、ねぎらいの言葉もない。
メールで簡単に済ませやがる。
久々に腹たった。
Heartily drunk in the begining by Zen priests, tea gave rise to rules for its usage, and tea-drinking gradually spread also among members of warrior class. In the mid-Muromachi period Murata Shuko, in conjunction with the Zen priest Ikkyu of Daitokuji temple, converted the tea rules that had until then been followed in Zen temples to the formal rules of chanoyu. When the syougun of that time, Ashikaga Yoshimasa,was introduced to Shuko’s chanoyu, which had only been practiced ammong asmall proup of people , spread out the Japanese populace in general.
年をとってるだけの先輩は役に立たないね。
透けない服にはウラとオモテがはっきりしている。
2004年11月22日 日常あいのり。
ひでばか。
まぁ、恋ベタが集まっているのなら
しかたないね。
まぁ、俺だったらこくっているけどね。
今日は、仕事に帰りに研修あったのさ。
英語の研修なんだけど、
『外から見る日本』ということで
講師のスティーブが熱く語っていた。
教育の問題。
個人責任の問題。
前者の問題は前々から問題になっているのに
文化が変化しないため
風化しつつあるテーマだった。
東大は、学生はたしかにスマートだが、
ディベートや自分で考えることが
欠落している。
そして、卒業したら、賄賂を集めることに終始し
医療に関しては情報開示を極力少なくし
いろんなこといっていた。
まぁ、俺自身も東大は官僚養成学校としか
みていないから、大しておおきな驚きはなかった。
大きな声で言いたいが、どうせいったところで
『あなたは東大いってないでしょ?』と
日本人に言われるんだろうな。
おかしいのに、おかしいって言わない、いえない
あたりが閉鎖的日本の特徴だよね。
東大生に聞いたら、こう答えるよね?
『僕のことじゃないよ』って。
むしろ興味深いのは後者のほう。
日本は、個人責任をもたないんだって。
どちらかというと、組織責任ですましちゃんだって。
まぁ、三菱もそうだよね。偉い人が
マスコミ向けに頭下げてそれでおしまい。
スティーブの話だと、こういうとき
偉い人は刑務所にいくんだって。
ちゃんと個人責任を果たすために。
こいつはおどろきだ。
あとこんなこともいっていたな。
『日本人謝ればすむとこが多いんだって。
それだけじゃ、すまされないんだよって。』
でもさ、謝る以外できないときってどうするんだろう?
ようはさ、
誠意を伝えているのに責任ってさぁ。
聞きたかったが言葉がでてこなかった。
でもさ、
でもさ、
なんで比較論なんだろう?
俺の国ではあーだった。
あっちの国ではあーだった。
で、なんで日本はそうしないの?
模倣の国がさぁ、なんでそうしないの?
あほ
こういうのが、欧米人の考え方なんです。
まぁ、今回はこういうテーマだったから
スティーブもこういうことを事例として
あげたんだと思う。
迷惑かけたら、そんときはちゃんと謝ろうね!日本人。
迷惑かけなければそれでいいと思うのは閉鎖的なのか?
ひでばか。
まぁ、恋ベタが集まっているのなら
しかたないね。
まぁ、俺だったらこくっているけどね。
今日は、仕事に帰りに研修あったのさ。
英語の研修なんだけど、
『外から見る日本』ということで
講師のスティーブが熱く語っていた。
教育の問題。
個人責任の問題。
前者の問題は前々から問題になっているのに
文化が変化しないため
風化しつつあるテーマだった。
東大は、学生はたしかにスマートだが、
ディベートや自分で考えることが
欠落している。
そして、卒業したら、賄賂を集めることに終始し
医療に関しては情報開示を極力少なくし
いろんなこといっていた。
まぁ、俺自身も東大は官僚養成学校としか
みていないから、大しておおきな驚きはなかった。
大きな声で言いたいが、どうせいったところで
『あなたは東大いってないでしょ?』と
日本人に言われるんだろうな。
おかしいのに、おかしいって言わない、いえない
あたりが閉鎖的日本の特徴だよね。
東大生に聞いたら、こう答えるよね?
『僕のことじゃないよ』って。
むしろ興味深いのは後者のほう。
日本は、個人責任をもたないんだって。
どちらかというと、組織責任ですましちゃんだって。
まぁ、三菱もそうだよね。偉い人が
マスコミ向けに頭下げてそれでおしまい。
スティーブの話だと、こういうとき
偉い人は刑務所にいくんだって。
ちゃんと個人責任を果たすために。
こいつはおどろきだ。
あとこんなこともいっていたな。
『日本人謝ればすむとこが多いんだって。
それだけじゃ、すまされないんだよって。』
でもさ、謝る以外できないときってどうするんだろう?
ようはさ、
誠意を伝えているのに責任ってさぁ。
聞きたかったが言葉がでてこなかった。
でもさ、
でもさ、
なんで比較論なんだろう?
俺の国ではあーだった。
あっちの国ではあーだった。
で、なんで日本はそうしないの?
模倣の国がさぁ、なんでそうしないの?
あほ
こういうのが、欧米人の考え方なんです。
まぁ、今回はこういうテーマだったから
スティーブもこういうことを事例として
あげたんだと思う。
迷惑かけたら、そんときはちゃんと謝ろうね!日本人。
迷惑かけなければそれでいいと思うのは閉鎖的なのか?
手を握って、そばにいて。
2004年11月19日 日常おじいちゃんはおととし亡くなった。
おばあちゃんのあとを追うように・・・
ほんとに妻が亡くなると
夫は生きがいをなくしたかのように
今までの精彩を欠き、笑顔が少なくなっていった。
そんなおじいちゃんとのお話である。
おじいちゃんとの思い出は数少ない。
たぶん、最初に認識したのは保育園のころかな。
お盆にみんなで集まってご飯食べるとき。
一番最後に登場してきたんだ。
頭は、もう禿げていて
着ている服はいつも同じデザインの服。
歩くリズムも人に合わせない。
けれども、人々はその足にあわせ、
その視線に自らも注いだ。
ゆっくり登場して
『やぁ』
だからね。
印象としては、『怖い』ひとだった。
考えられないよね、ふつう。
まださ、敬語も知らないのにさ、
もう、こう呼んでいたんだ。
おじいさんって。
おじいちゃんではなく、おじいさんなんだよ。
それから、ずっとおじいさんって。
その怖さがとれるまでは。
最初の思い出は、軽トラックで水泳教室に迎えに
来てもらったとき。
うちは両親共働きで家に帰っても
だれもいないので
弟と一緒にスイミングクラブに通ってた。
そのとき、たまたまおじいちゃんが迎えに来てくれると
いうことだった。
おじいちゃんの愛車は軽トラック。
俺はそのとき、小学3年生くらいかな。
弟は座席に乗って、俺はおじいちゃんに
無理をいって後ろの荷台にのさせてもらうことになった。
『絶対、たっちゃだめだぞ』
とおじいちゃんがいったのを覚えてる。
運動の後だからか、妙に風が気持ちよくて
思わずたったんだよね。
そしたら、家についておじいちゃんはこういったんだ。
『たつな、っていっただろ。そんなことしたらもう乗せないからな』
とえらい剣幕をたてて俺をしかった。
後にも、先にもおじいちゃんに叱られたのはこのときだけである。
今覚えば叱られたことが思い出の一つになるなんて
ステキなもんである。
それ以降、俺はおじいちゃんをしっかり見据えるようになった。
今の時代、おじいちゃんやおばあちゃんは孫なんて
目に入れても痛いくない存在だろう。
だが、うちのおじいちゃんはそんなそぶり一切なかった。
お正月のお年玉なんてものは当たり前のように
ないわけで、あるときおじいちゃんに思い切って
聞いたことがある。
俺『おじいさん、お年玉ほしいんだけど・・・』
おじいさん『ははははは』
俺『だめかなぁ』
おじいさん『やってもよいがそれをどうするんだ?』
俺『そ、それは・・・』
小学生の俺にはおもちゃに使うしか脳がなかった。
だから、それ以外の答えは用意してるわけがなく、
なにも答えることができなかった。
おじいさん『やらないとはいってないぞ。何に使うか言ったら
考えてやる。』
もう、無理だと思った。商売人の考えがこうして俺の中に培われていった。
高校入試が受かったときも、
大学受かったときも
なんにもなかった。
大学受かったときなんかはさすがに俺も
ちゃんと使い道が正当な理由で保持していたので
聞いてみた。
おじいさん『大学は東大と早稲田しか知らないなぁ』
俺『・・・・・・・・・・』
俺が受かった大学は全国区でちゃんと名は通っているし
それなりに人様でも恥じない大学である。
どちらかといえば、上のほうであると世間は認めている。
なのに、おじいちゃんが知らないと理由だけで
あっさりと二度目のお小遣い大作戦は失敗に終わったのである。
あと、おじいちゃんにおいて忘れられなかったこと。
それは、おばあちゃんの看病。
80歳にもなって、ずっと軽トラック運転していて
おばちゃんの病院に通ってた。
でも、ある日接触事故を起こして
周囲から運転をやめろといわれ、
とってもさびしそうな顔してた。
でも、おばあちゃんのお見舞いはかかすことなく
毎日タクシーで通っていた。
毎日、毎日。
毎日、毎日。
毎日、毎日。
お正月でも、お盆でも。みんなで旅行行った時も
朝早く病院に行き、帰ってきてその足で
病院にむかった。
その年月、10年。
毎日通ってたんだ。
親族の計らいでおばあちゃんには付き添いの人がついていた。
ある日、聞いてみた。
『おじいちゃんっていつもなにしてるの?』
『おじいちゃんはね、いっつも10時くらいに来て、おばあちゃんお横に座ってずっと手を握っているんだよ。ずっと。ときどき話しかけたりしてるけど、ずっと手は握っているんだよ。それで、また夕方にくるんだよね。』
その情景は目に浮かぶ。そして誰にも邪魔できない
空間がそこにはあり、そして、おじいちゃんが
どれだけおばあちゃんを大切にしていたのかということを
痛感させられるのである。
おばあちゃんの病室にはノートがあって日々あったこと
や来室客の名前がかいてあるんだけど、
おじいちゃんの名前がない日はない。
それをみて、親もそうしていたし、
親族も安心してた。
そのおばあちゃんが亡くなった。
おじいちゃんはなかなかった。
すべてを受けいれたその顔は
天国に向かうおばあちゃんにどんな
道しるべを示したのだろう。
通夜のあと、
線香を絶やすぬよう、弟と俺はおばあちゃんおそばにいた。
そうすると、おじいちゃんがひょっこりきて
おばあちゃんの顔をのぞいていた。
会話はない。
涙もない。
でも、その光景ってすんごくあったかかったんだよね。
これが夫婦なんだと。
おじいちゃんには様々なこと教わった。
ここでは書きつくせない。
ただただ、普通のおじいちゃんではなかったこと、
そこらへんの年だけとった人間ではないこと、
俺のおじいちゃんであるということ、
おじいちゃんの孫であること。
あなたのおじいちゃんも
もしかしたら、こんぐらいかもしれない。
でも、
でもね、
うちのおじいちゃんはもっとすごいんだよ
おばあちゃんのあとを追うように・・・
ほんとに妻が亡くなると
夫は生きがいをなくしたかのように
今までの精彩を欠き、笑顔が少なくなっていった。
そんなおじいちゃんとのお話である。
おじいちゃんとの思い出は数少ない。
たぶん、最初に認識したのは保育園のころかな。
お盆にみんなで集まってご飯食べるとき。
一番最後に登場してきたんだ。
頭は、もう禿げていて
着ている服はいつも同じデザインの服。
歩くリズムも人に合わせない。
けれども、人々はその足にあわせ、
その視線に自らも注いだ。
ゆっくり登場して
『やぁ』
だからね。
印象としては、『怖い』ひとだった。
考えられないよね、ふつう。
まださ、敬語も知らないのにさ、
もう、こう呼んでいたんだ。
おじいさんって。
おじいちゃんではなく、おじいさんなんだよ。
それから、ずっとおじいさんって。
その怖さがとれるまでは。
最初の思い出は、軽トラックで水泳教室に迎えに
来てもらったとき。
うちは両親共働きで家に帰っても
だれもいないので
弟と一緒にスイミングクラブに通ってた。
そのとき、たまたまおじいちゃんが迎えに来てくれると
いうことだった。
おじいちゃんの愛車は軽トラック。
俺はそのとき、小学3年生くらいかな。
弟は座席に乗って、俺はおじいちゃんに
無理をいって後ろの荷台にのさせてもらうことになった。
『絶対、たっちゃだめだぞ』
とおじいちゃんがいったのを覚えてる。
運動の後だからか、妙に風が気持ちよくて
思わずたったんだよね。
そしたら、家についておじいちゃんはこういったんだ。
『たつな、っていっただろ。そんなことしたらもう乗せないからな』
とえらい剣幕をたてて俺をしかった。
後にも、先にもおじいちゃんに叱られたのはこのときだけである。
今覚えば叱られたことが思い出の一つになるなんて
ステキなもんである。
それ以降、俺はおじいちゃんをしっかり見据えるようになった。
今の時代、おじいちゃんやおばあちゃんは孫なんて
目に入れても痛いくない存在だろう。
だが、うちのおじいちゃんはそんなそぶり一切なかった。
お正月のお年玉なんてものは当たり前のように
ないわけで、あるときおじいちゃんに思い切って
聞いたことがある。
俺『おじいさん、お年玉ほしいんだけど・・・』
おじいさん『ははははは』
俺『だめかなぁ』
おじいさん『やってもよいがそれをどうするんだ?』
俺『そ、それは・・・』
小学生の俺にはおもちゃに使うしか脳がなかった。
だから、それ以外の答えは用意してるわけがなく、
なにも答えることができなかった。
おじいさん『やらないとはいってないぞ。何に使うか言ったら
考えてやる。』
もう、無理だと思った。商売人の考えがこうして俺の中に培われていった。
高校入試が受かったときも、
大学受かったときも
なんにもなかった。
大学受かったときなんかはさすがに俺も
ちゃんと使い道が正当な理由で保持していたので
聞いてみた。
おじいさん『大学は東大と早稲田しか知らないなぁ』
俺『・・・・・・・・・・』
俺が受かった大学は全国区でちゃんと名は通っているし
それなりに人様でも恥じない大学である。
どちらかといえば、上のほうであると世間は認めている。
なのに、おじいちゃんが知らないと理由だけで
あっさりと二度目のお小遣い大作戦は失敗に終わったのである。
あと、おじいちゃんにおいて忘れられなかったこと。
それは、おばあちゃんの看病。
80歳にもなって、ずっと軽トラック運転していて
おばちゃんの病院に通ってた。
でも、ある日接触事故を起こして
周囲から運転をやめろといわれ、
とってもさびしそうな顔してた。
でも、おばあちゃんのお見舞いはかかすことなく
毎日タクシーで通っていた。
毎日、毎日。
毎日、毎日。
毎日、毎日。
お正月でも、お盆でも。みんなで旅行行った時も
朝早く病院に行き、帰ってきてその足で
病院にむかった。
その年月、10年。
毎日通ってたんだ。
親族の計らいでおばあちゃんには付き添いの人がついていた。
ある日、聞いてみた。
『おじいちゃんっていつもなにしてるの?』
『おじいちゃんはね、いっつも10時くらいに来て、おばあちゃんお横に座ってずっと手を握っているんだよ。ずっと。ときどき話しかけたりしてるけど、ずっと手は握っているんだよ。それで、また夕方にくるんだよね。』
その情景は目に浮かぶ。そして誰にも邪魔できない
空間がそこにはあり、そして、おじいちゃんが
どれだけおばあちゃんを大切にしていたのかということを
痛感させられるのである。
おばあちゃんの病室にはノートがあって日々あったこと
や来室客の名前がかいてあるんだけど、
おじいちゃんの名前がない日はない。
それをみて、親もそうしていたし、
親族も安心してた。
そのおばあちゃんが亡くなった。
おじいちゃんはなかなかった。
すべてを受けいれたその顔は
天国に向かうおばあちゃんにどんな
道しるべを示したのだろう。
通夜のあと、
線香を絶やすぬよう、弟と俺はおばあちゃんおそばにいた。
そうすると、おじいちゃんがひょっこりきて
おばあちゃんの顔をのぞいていた。
会話はない。
涙もない。
でも、その光景ってすんごくあったかかったんだよね。
これが夫婦なんだと。
おじいちゃんには様々なこと教わった。
ここでは書きつくせない。
ただただ、普通のおじいちゃんではなかったこと、
そこらへんの年だけとった人間ではないこと、
俺のおじいちゃんであるということ、
おじいちゃんの孫であること。
あなたのおじいちゃんも
もしかしたら、こんぐらいかもしれない。
でも、
でもね、
うちのおじいちゃんはもっとすごいんだよ
揺れるオトが和みのオトになるように。
2004年11月17日 日常時間が足りなのかい?
距離を縮めるのがこわいのかい?
何を悩んでいるんだろう。
何を考えているんだろう。
そんな風に思いつめると
せっかくの太陽も沈んでしまうよ。
なんとなく、分かってる。
でも、なんとなく、言わない。
普段通りにいます。
あなたが悩む分、あなたは成長します。
そして、私も成長します。
気軽にわらえたあの頃は
よけいなオモリがなかったから?
ピアスをはずせば軽くなるのかな?
お楽しみ袋は想像するからお楽しみなのです。
でも、買わなかったら、
開けなかったら、
それがお楽しみなのかさえ分からないものです。
その程度です。
おやすみ。
距離を縮めるのがこわいのかい?
何を悩んでいるんだろう。
何を考えているんだろう。
そんな風に思いつめると
せっかくの太陽も沈んでしまうよ。
なんとなく、分かってる。
でも、なんとなく、言わない。
普段通りにいます。
あなたが悩む分、あなたは成長します。
そして、私も成長します。
気軽にわらえたあの頃は
よけいなオモリがなかったから?
ピアスをはずせば軽くなるのかな?
お楽しみ袋は想像するからお楽しみなのです。
でも、買わなかったら、
開けなかったら、
それがお楽しみなのかさえ分からないものです。
その程度です。
おやすみ。
猛暑の季節にバカンスを。
2004年11月12日 日常今週、頭から風邪を引き始めた。
ちょっぴり、無理がたたったせい。
合同ミーティングに行って、そのあと、
サークルの仲間と朝までのんで
そのまま、出社。ほいで夜勤明け。
熱の最高温度は38.5度。
医者に行こうと思ったが、
『風邪なんですけど・・・』
といっても、
医者は診察の後、平気で
『これは、風邪ですね。』
と平然といってものける。
どこが悪いのかと聞かれれば、
のど、鼻水、熱。
風邪の要因といえば、この3つしかない。
だから、医薬品の総合漢方薬はこの3つをフォローしてる。
だから、診察しなくたって
この3つの薬をだっまて出せよ。
知識で他人の容態測るのは悪くない。
ただ、本人はある程度は自分で測れるのである。
この差はあるんだよ、お医者さん。
ちょっぴり、無理がたたったせい。
合同ミーティングに行って、そのあと、
サークルの仲間と朝までのんで
そのまま、出社。ほいで夜勤明け。
熱の最高温度は38.5度。
医者に行こうと思ったが、
『風邪なんですけど・・・』
といっても、
医者は診察の後、平気で
『これは、風邪ですね。』
と平然といってものける。
どこが悪いのかと聞かれれば、
のど、鼻水、熱。
風邪の要因といえば、この3つしかない。
だから、医薬品の総合漢方薬はこの3つをフォローしてる。
だから、診察しなくたって
この3つの薬をだっまて出せよ。
知識で他人の容態測るのは悪くない。
ただ、本人はある程度は自分で測れるのである。
この差はあるんだよ、お医者さん。
『また、きてください・・・』
2004年10月27日 日常最近、涙が出てくる。流しているというのか。
『pya!』というサイトにて遭遇。
ここには、おもしろいのもあれば、泣けるのもある。
すべてがほんものかどうかなんていうのは関係ないこと。
問題はそれをみてどう感じたか。
『Disappointed love』
『「ありがとう」って言いそびれたヤツいる?』
『母さん…』
『本当にあった本当のおはなし』
『それでも生きていこう』
『おにいちゃんありがとう』
『おばあちゃんの間違い』
これらのflashを見てほとんど、涙を流してしまった。
最近、泣いてない自分に問いかける
イイ時間を与えてくれたと思う。
自然に流せる涙、意思で流す涙。
前者の涙はコントロールできない。
だからこそ、たまにはこういうものを
みて、自分の体に覚えさせておきたい。
泣いているときの自分はコントロールできないんだ。
人の死もコントロールできない。
話せるときがある、そんとき振り返るか、見過ごすか。
俺も、おばあちゃんと二人のおじいちゃんを喪った。
おばあちゃんは約10年寝たきりだった。
最初入院したのは、俺が留学する前。
入院聞いたときは信じられなくてさ、
でも、こんな時代だから治るよって家族はいってた。
だからさ、大して心配しなかったんだよね。
でもさ、病院ついたらさ、奥のほうに行くのよ。
どこまでいくんだろうっていくとさ、
ドアが何重にもあって、
『これきてください。』って看護婦さんに言われて・・・
白衣みたいなの着るてさ、奥にいるとさ、
おばあちゃんがいるんだよね?
ビニルのカーテン越しに・・・
こっからじゃ届かないんだよ。触れられないんだよ。
この日がはじまりだった。おばあちゃんの闘病生活。
このあとさ、弟がおばあちゃんの姿見て
わんわん、泣いてたの。
あのときの姿って忘れられない。
俺はさ、長男だからさ、そういうときって毅然な態度
とるのがいいと思ってさ。
どうして、素直にならなかったんだろう
それからはさ、事あるごとに病院に行ったよ。
留学行く直前にさ、お見舞いにいった。
どうしてもさ、おばあちゃんにはあいたくってさ。
そんときはさ、おばあちゃん、おれのこと覚えていてくれたんだ
よね。
「おー、元気だった?」
「うん、おばあちゃんも元気そうだね。俺さ、明日アメリカに行くんだ。だからさ、おばあちゃんとはさ、1年会えなくなるんだよね。ごめんね。だからさ、いってきますっていいたかったんだ。」
「ふーん、そうか。気をつけてね」
もうこのときはさ、おばあちゃんコトバも聞き取りずらいし、
俺のいっていること半分わかってたのかどうか。
そんとき、一緒に写真とったんだ。おばあちゃんと。
もう、指もさ、ピースっていってるのに、指が曲がらなかったん
だ・・・
でも、一生懸命笑顔作ってくれて。
おばあちゃんとさ、合言葉があってさ。
『おばあちゃん、また来るからね!』
『また、来てください!』
なんどとなくこの会話をしたんだよね。
そして、留学から帰ってきて、迷わずおばあちゃんに会いにいっ
た。
そしたらさ、おばあちゃん1年の間に言葉数が少なくなって
いるんだよね。周りはさ、そんあことないけどねぇ。っていうけ
ど、離れているとわかってしまうこともさ、あるのであってさ。
それから、約8年、おばあちゃんはいつも病院のベッドにいまし
た。
おばあちゃんに最後にしてあげられなかったこと。
死に目に会えなかったこと
今、天国でなにしてるんだろう?
おじいちゃんと仲良くしてるのかな?
実家に帰ったらさ、まずするのは仏壇に線香あげること。
神様は信じないけど、仏様は信じます。
だって、そこにおじいちゃんもおじいちゃんもおばあちゃんもい
るから・・・
また、実家に帰ったらよろしくね!
そうだ、電話をしよう、家族に。
5人にもかけられる
俺は幸せものだ。
『pya!』というサイトにて遭遇。
ここには、おもしろいのもあれば、泣けるのもある。
すべてがほんものかどうかなんていうのは関係ないこと。
問題はそれをみてどう感じたか。
『Disappointed love』
『「ありがとう」って言いそびれたヤツいる?』
『母さん…』
『本当にあった本当のおはなし』
『それでも生きていこう』
『おにいちゃんありがとう』
『おばあちゃんの間違い』
これらのflashを見てほとんど、涙を流してしまった。
最近、泣いてない自分に問いかける
イイ時間を与えてくれたと思う。
自然に流せる涙、意思で流す涙。
前者の涙はコントロールできない。
だからこそ、たまにはこういうものを
みて、自分の体に覚えさせておきたい。
泣いているときの自分はコントロールできないんだ。
人の死もコントロールできない。
話せるときがある、そんとき振り返るか、見過ごすか。
俺も、おばあちゃんと二人のおじいちゃんを喪った。
おばあちゃんは約10年寝たきりだった。
最初入院したのは、俺が留学する前。
入院聞いたときは信じられなくてさ、
でも、こんな時代だから治るよって家族はいってた。
だからさ、大して心配しなかったんだよね。
でもさ、病院ついたらさ、奥のほうに行くのよ。
どこまでいくんだろうっていくとさ、
ドアが何重にもあって、
『これきてください。』って看護婦さんに言われて・・・
白衣みたいなの着るてさ、奥にいるとさ、
おばあちゃんがいるんだよね?
ビニルのカーテン越しに・・・
こっからじゃ届かないんだよ。触れられないんだよ。
この日がはじまりだった。おばあちゃんの闘病生活。
このあとさ、弟がおばあちゃんの姿見て
わんわん、泣いてたの。
あのときの姿って忘れられない。
俺はさ、長男だからさ、そういうときって毅然な態度
とるのがいいと思ってさ。
どうして、素直にならなかったんだろう
それからはさ、事あるごとに病院に行ったよ。
留学行く直前にさ、お見舞いにいった。
どうしてもさ、おばあちゃんにはあいたくってさ。
そんときはさ、おばあちゃん、おれのこと覚えていてくれたんだ
よね。
「おー、元気だった?」
「うん、おばあちゃんも元気そうだね。俺さ、明日アメリカに行くんだ。だからさ、おばあちゃんとはさ、1年会えなくなるんだよね。ごめんね。だからさ、いってきますっていいたかったんだ。」
「ふーん、そうか。気をつけてね」
もうこのときはさ、おばあちゃんコトバも聞き取りずらいし、
俺のいっていること半分わかってたのかどうか。
そんとき、一緒に写真とったんだ。おばあちゃんと。
もう、指もさ、ピースっていってるのに、指が曲がらなかったん
だ・・・
でも、一生懸命笑顔作ってくれて。
おばあちゃんとさ、合言葉があってさ。
『おばあちゃん、また来るからね!』
『また、来てください!』
なんどとなくこの会話をしたんだよね。
そして、留学から帰ってきて、迷わずおばあちゃんに会いにいっ
た。
そしたらさ、おばあちゃん1年の間に言葉数が少なくなって
いるんだよね。周りはさ、そんあことないけどねぇ。っていうけ
ど、離れているとわかってしまうこともさ、あるのであってさ。
それから、約8年、おばあちゃんはいつも病院のベッドにいまし
た。
おばあちゃんに最後にしてあげられなかったこと。
死に目に会えなかったこと
今、天国でなにしてるんだろう?
おじいちゃんと仲良くしてるのかな?
実家に帰ったらさ、まずするのは仏壇に線香あげること。
神様は信じないけど、仏様は信じます。
だって、そこにおじいちゃんもおじいちゃんもおばあちゃんもい
るから・・・
また、実家に帰ったらよろしくね!
そうだ、電話をしよう、家族に。
5人にもかけられる
俺は幸せものだ。
その迷いは人間に勝つためなのか?
2004年10月23日 日常
新潟県中心に震度6強 余震相次ぐ 死者も (mainichi-msn.co.jp) [ニュース 社会]
10月23日付 ニュース 社会の報道「新潟県中心に震度6強 余震相次ぐ 死者も (mainichi-msn.co.jp)」へのコメント:
大変だ。揺れた。東京も。そして、新潟も。
実家は新潟。知ったのは、友人からのメール。
『新潟やばくない?だいじょぶ?』
私はそのとき、ラーメン屋にいたので、
ゆれたときちょうどラーメン食べるときだった。
『あ、ゆれてる!』
結構長い。
しばらくして、また揺れる。
『余震』があった。
そのあと、彼女がメール確認するので
ついでに俺も。
そしたら、上記のメールが。
思わず、目を疑った。
東京の地震は新潟の余波だったのだ。
とりあえず、電話してみる。
つながらない・・・
NTTの規制がかかったのだ。
でも、メールはいくみたいので、
とりあえず実家の親族に片っ端から
メールする。
妹にメールすると、お母さんだけ
つながらないとの事。
心配だ。
そしたら、おもむろに彼女が私の携帯からも
かけてみるね!
といい、お母さんの電話番号を教える。
そしたら、なんとつながるではないか!!!!
俺は何度かけても通じなかったのに・・・・
もしもし、お母さん、影だけど、だいじょうぶ?
あーだいじょぶだよ。鍋にある油が揺れたけど、そんくらいだよ。心配ないよ。倒れたものないし。
こっちでは大変なほど、ニュースやってるけど、実際は市内はたいしたことなんだね?
うーん、長岡とか大変って聞いているけど、市内は大きく揺れただけだよ。わざわざ、電話ありがとね!
この、お母さんの電話で一安心した。
友人の実家では避難勧告がでたとか。
でも、亡くなってはいないそうなので、なにより。
こういうとき、やっぱり生きてるって事が一番大切。
なんとか、政府は迅速な対応を。
そして、なくなった方のご遺族の方々、
謹んでお悔やみ申し上げます。
10月23日付 ニュース 社会の報道「新潟県中心に震度6強 余震相次ぐ 死者も (mainichi-msn.co.jp)」へのコメント:
大変だ。揺れた。東京も。そして、新潟も。
実家は新潟。知ったのは、友人からのメール。
『新潟やばくない?だいじょぶ?』
私はそのとき、ラーメン屋にいたので、
ゆれたときちょうどラーメン食べるときだった。
『あ、ゆれてる!』
結構長い。
しばらくして、また揺れる。
『余震』があった。
そのあと、彼女がメール確認するので
ついでに俺も。
そしたら、上記のメールが。
思わず、目を疑った。
東京の地震は新潟の余波だったのだ。
とりあえず、電話してみる。
つながらない・・・
NTTの規制がかかったのだ。
でも、メールはいくみたいので、
とりあえず実家の親族に片っ端から
メールする。
妹にメールすると、お母さんだけ
つながらないとの事。
心配だ。
そしたら、おもむろに彼女が私の携帯からも
かけてみるね!
といい、お母さんの電話番号を教える。
そしたら、なんとつながるではないか!!!!
俺は何度かけても通じなかったのに・・・・
もしもし、お母さん、影だけど、だいじょうぶ?
あーだいじょぶだよ。鍋にある油が揺れたけど、そんくらいだよ。心配ないよ。倒れたものないし。
こっちでは大変なほど、ニュースやってるけど、実際は市内はたいしたことなんだね?
うーん、長岡とか大変って聞いているけど、市内は大きく揺れただけだよ。わざわざ、電話ありがとね!
この、お母さんの電話で一安心した。
友人の実家では避難勧告がでたとか。
でも、亡くなってはいないそうなので、なにより。
こういうとき、やっぱり生きてるって事が一番大切。
なんとか、政府は迅速な対応を。
そして、なくなった方のご遺族の方々、
謹んでお悔やみ申し上げます。
空から届くプレゼント。
2004年10月9日 日常今日は台風が来ました。22号。
怪人か?
まぁ、そういうことで空いているだろうと
美容院へ。いつも予約なしで行くから
なんてことはない。
でも、結構人はいた。
前、やってもらった人に頼もうとしたが
『ご指名はありますか?』
ときかれ、
『いえ、特に』
と答えてしまうあたり、大して未練はない模様。
でもまぁ、またおんなのひとだったから
よかた。
前と同じ髪型にしてもらうよう頼み
まず、シャンプーへ。
ここはなんと自動でやってくれるのだ。
最初は違和感ありまくりだったが
今となってはひとときのマッサージ。
ラブリー。
ほいで、あっけなく髪型の出来上がり。
その間、色々話したが
んーやっぱ前の人がいいなぁ。
彼氏がいる女性といない女性では安堵感が違うということに気づく。
これ重要。
たぶん、この人にには、いないか、できてまだ浅いか
のどっちか。
白髪の話。白髪はでてきたら、抜いちゃだめだって。
かみって抜くとそこから、
まずはおんなじ毛穴から複数髪の毛が出てくるんだって。
そのあと、枯れて二度と生えてこなくなるんだって。
68へぇ
あと、その美容師さん曰く、合コンでは
若いときはルックス、ちょいと落ち着くと
おもしろさなんだって。
13へぇ
まぁ、知ってたし。
もう、若くないからがっつりいかないよーん。
怪人か?
まぁ、そういうことで空いているだろうと
美容院へ。いつも予約なしで行くから
なんてことはない。
でも、結構人はいた。
前、やってもらった人に頼もうとしたが
『ご指名はありますか?』
ときかれ、
『いえ、特に』
と答えてしまうあたり、大して未練はない模様。
でもまぁ、またおんなのひとだったから
よかた。
前と同じ髪型にしてもらうよう頼み
まず、シャンプーへ。
ここはなんと自動でやってくれるのだ。
最初は違和感ありまくりだったが
今となってはひとときのマッサージ。
ラブリー。
ほいで、あっけなく髪型の出来上がり。
その間、色々話したが
んーやっぱ前の人がいいなぁ。
彼氏がいる女性といない女性では安堵感が違うということに気づく。
これ重要。
たぶん、この人にには、いないか、できてまだ浅いか
のどっちか。
白髪の話。白髪はでてきたら、抜いちゃだめだって。
かみって抜くとそこから、
まずはおんなじ毛穴から複数髪の毛が出てくるんだって。
そのあと、枯れて二度と生えてこなくなるんだって。
68へぇ
あと、その美容師さん曰く、合コンでは
若いときはルックス、ちょいと落ち着くと
おもしろさなんだって。
13へぇ
まぁ、知ってたし。
もう、若くないからがっつりいかないよーん。
声がかれても、夢かれず。
2004年10月7日 日常阪神対ヤクルト。@神宮球場
当日券で入場。
阪神側は約5000人くらいいるのに
ヤクルト側は約500人。
ヤクルト内野席の上のほうには岩手から来た修学旅行生。
阪神側に来ればよかったのに・・・
先発は福原。
井川のノーヒットノーランが記憶に残る中
期待が高まる。
だが、あっさり4回だったかな、ヒット打たれて
ガックシ・・・
でも、金本の先制点に心躍ったのに
ラミレスの1ぱつであえなくげきちーん。
ラミレスがレフトスタンドに戻ってくると
パーフォーマンスするから
阪神ファンもあんまきれないんだよねぇ。
まぁ、しょうがないっていうか、
今度はやめてよーとか。
らみちゃんぺ、あいーん、げっつ、枠消え。
これを高速でするから、余計おもしろい。
最後は、いいとこ見せたのに負けです。
はじめて応援して阪神負けた。
まぁ、もう消化試合だからカウントしたくないなぁ。
帰り道、信濃町で電車のろうかなと
行くと、阪神ファンが。
熱狂的にヒッティングマーチを歌ってる。
最初は今日の先発を歌い、六甲おろしをうたい、
その後は、往年の選手をはじめる。
八木、かけふ、バース、真弓、それぐらいならまだわかる。
勢いは徐々にヒートアップ!!!!!!!
新庄、亀山、坪井、フィルダー、等懐かしい名前もでてきた。
圧巻だったのは、
グレン、パチョレック、田尾までいった。
もし、今日勝っていたら、どうなっていたんだろう?
とにかく、最後は阪神ファンでよかった!!!!!!!!!!!
当日券で入場。
阪神側は約5000人くらいいるのに
ヤクルト側は約500人。
ヤクルト内野席の上のほうには岩手から来た修学旅行生。
阪神側に来ればよかったのに・・・
先発は福原。
井川のノーヒットノーランが記憶に残る中
期待が高まる。
だが、あっさり4回だったかな、ヒット打たれて
ガックシ・・・
でも、金本の先制点に心躍ったのに
ラミレスの1ぱつであえなくげきちーん。
ラミレスがレフトスタンドに戻ってくると
パーフォーマンスするから
阪神ファンもあんまきれないんだよねぇ。
まぁ、しょうがないっていうか、
今度はやめてよーとか。
らみちゃんぺ、あいーん、げっつ、枠消え。
これを高速でするから、余計おもしろい。
最後は、いいとこ見せたのに負けです。
はじめて応援して阪神負けた。
まぁ、もう消化試合だからカウントしたくないなぁ。
帰り道、信濃町で電車のろうかなと
行くと、阪神ファンが。
熱狂的にヒッティングマーチを歌ってる。
最初は今日の先発を歌い、六甲おろしをうたい、
その後は、往年の選手をはじめる。
八木、かけふ、バース、真弓、それぐらいならまだわかる。
勢いは徐々にヒートアップ!!!!!!!
新庄、亀山、坪井、フィルダー、等懐かしい名前もでてきた。
圧巻だったのは、
グレン、パチョレック、田尾までいった。
もし、今日勝っていたら、どうなっていたんだろう?
とにかく、最後は阪神ファンでよかった!!!!!!!!!!!
モノは見かけによるもの。
2004年9月30日 日常
OXO グッド・グリップス ボトルオープナーホーム&キッチン OXO ¥2,520 1990年、アメリカニューヨークで産声をあげたOXO(オクソー)。老若男女、右利き左利きを問わず誰にでも使いやすいデザインと機能性を追求した商品作りは世界各国で認められ、ユニバーサルデザインを広く認知させたブランドとして知られている。OXOの「グッドグリップス」シリーズは、すべての人の手になじみ、使いやすいようにデザインされ…
今日は、夜勤明けで、大宮に。
資格を取るために商工会議所へ。
講座申し込み。
最近は、資格の話ばっかし。
どこいっても。
正直、今の身分だと資格さえあればどこにでも
配属が可能らしい。
と、営業のスズキさん。
まぁ、やろうと思っていることが違うので
と心の中で言い訳してきたが
そろそろ、寿命らしい。
まぁ、たしかに。
ステップはふまないとね。
ついでに、今日
『青葉』というラーメン屋に行ってきた。
煮干味がとってもよく風味は最高!!!!!!
と思うのだが。
あのメンマとナルトはいらないよね。
なんで、メンマっているんだろう?
だってほどんどの人ってメンマは食べても
一切れ、二切れ程度。
あれがうまみを引き立てているとは思わないし。
感想は、
おいしかったです。
ですが、あの値段じゃ当然ですね。
今のご時世。
だからさ、やっぱうまいのは
安いのが当然のポイントになってくるよね。
今度は別のとこに行こう。
今日は、夜勤明けで、大宮に。
資格を取るために商工会議所へ。
講座申し込み。
最近は、資格の話ばっかし。
どこいっても。
正直、今の身分だと資格さえあればどこにでも
配属が可能らしい。
と、営業のスズキさん。
まぁ、やろうと思っていることが違うので
と心の中で言い訳してきたが
そろそろ、寿命らしい。
まぁ、たしかに。
ステップはふまないとね。
ついでに、今日
『青葉』というラーメン屋に行ってきた。
煮干味がとってもよく風味は最高!!!!!!
と思うのだが。
あのメンマとナルトはいらないよね。
なんで、メンマっているんだろう?
だってほどんどの人ってメンマは食べても
一切れ、二切れ程度。
あれがうまみを引き立てているとは思わないし。
感想は、
おいしかったです。
ですが、あの値段じゃ当然ですね。
今のご時世。
だからさ、やっぱうまいのは
安いのが当然のポイントになってくるよね。
今度は別のとこに行こう。
自分で制御できるのは、コトバに発するときまでだ。
2004年9月16日 日常今日、仕事帰りにラーメン屋に行ってきた。場所は、高田馬場の『べんてん』。
会社の同僚に
『つけめんはここが一番!!!!』といわれて行くことに。
今日は夜勤明けだったので、開店に並ぶ。
『もう、ならんでいるよ〜』
と同僚T氏。
『だいじょぶっすよ』
俺はこういうときなぜか運がいいので、楽観的。
いってみたら、ちょうど5人。
『あーすげー運いい。いつもこの時間だと2回目になるんだよね』
ご存知の人はいると思うが、
有名なお店は開店前から行列ができる。
それで、開店と同時に店で食べることを
シャッターというらしい。
つまり本日はシャッターで食べれるということだ。
オーダーは
つけたま(つけ麺に味付け卵)
お味のほうはというと・・・
うん、うまかった。
にぼしの味なのかな?いわゆるだしで勝負
って感じのスープ。
麺もコシがあって、噛み応えがあって
それでいて、喉ごしはよい。
もう、2回は行きたいな。
ていうか、1度でわかりたくないんだよね。最近は。
ラーメン1杯食って
その味やお店を熟知したなんて言いたくないんだよねぇ。
たぶん、お店もそう思っているんだろうし。
お客もそれに応えなくては。
一応ラーメンマニアですので・・・
会社の同僚に
『つけめんはここが一番!!!!』といわれて行くことに。
今日は夜勤明けだったので、開店に並ぶ。
『もう、ならんでいるよ〜』
と同僚T氏。
『だいじょぶっすよ』
俺はこういうときなぜか運がいいので、楽観的。
いってみたら、ちょうど5人。
『あーすげー運いい。いつもこの時間だと2回目になるんだよね』
ご存知の人はいると思うが、
有名なお店は開店前から行列ができる。
それで、開店と同時に店で食べることを
シャッターというらしい。
つまり本日はシャッターで食べれるということだ。
オーダーは
つけたま(つけ麺に味付け卵)
お味のほうはというと・・・
うん、うまかった。
にぼしの味なのかな?いわゆるだしで勝負
って感じのスープ。
麺もコシがあって、噛み応えがあって
それでいて、喉ごしはよい。
もう、2回は行きたいな。
ていうか、1度でわかりたくないんだよね。最近は。
ラーメン1杯食って
その味やお店を熟知したなんて言いたくないんだよねぇ。
たぶん、お店もそう思っているんだろうし。
お客もそれに応えなくては。
一応ラーメンマニアですので・・・
自殺は一人でします、心中は共犯になりますから。
2004年9月8日 日常オーナー会議。
ストライキ避けれそうにない。
まぁ、大人が子供に手をさしのべているのに
子供が駄々こねてる。そんなかんじ。
会社でもこのことが話題で
巨人がいくらパにいったって
おそらく、ちょびっとは入場者増えるだろうけど
そんだけ。
だって、もともとセリーグファンの人が、
巨人と現パリーグの試合があるからって
見に行くだろうか?
極論だけど、行かない。
今まで、自分が応援しているチーム(阪神)
がたまたま巨人とやっているに過ぎなかったのである。
だから、単純なんだよね。
日テレの編集局長?が巨人戦なくなるから
喜んでいる。
ごもっとも。
今は、多チャンネル時代。
俺にだってチャンネル争い参加したい。
でも、阪神の試合はそのままで!!!!
ストライキ避けれそうにない。
まぁ、大人が子供に手をさしのべているのに
子供が駄々こねてる。そんなかんじ。
会社でもこのことが話題で
巨人がいくらパにいったって
おそらく、ちょびっとは入場者増えるだろうけど
そんだけ。
だって、もともとセリーグファンの人が、
巨人と現パリーグの試合があるからって
見に行くだろうか?
極論だけど、行かない。
今まで、自分が応援しているチーム(阪神)
がたまたま巨人とやっているに過ぎなかったのである。
だから、単純なんだよね。
日テレの編集局長?が巨人戦なくなるから
喜んでいる。
ごもっとも。
今は、多チャンネル時代。
俺にだってチャンネル争い参加したい。
でも、阪神の試合はそのままで!!!!
この未知をまっすぐ行ったら、『迷い』に突き当たりました。
2004年9月3日 日常本日、夜勤明け。
夕方から、年金会館で会議あり。
眠たかったので、すぐ帰る。
みやちゃんからメールあったけど、
きづいたのは電車乗ってから。
多分、一緒に飯でもってことなんだろうけど、
『す、すまんよ。』
明日はお父さんが仕事で東京に来るので、
夕方会います。
弟も来るのだが、その際FOMAをくれるらしい。
弟は大学院生なのだが、あまりにも電波が悪いので
買い替えを決意したらしい。
それじゃ、おれが使っても電波悪いんじゃん????
ライブラリ増えてる・・・
夕方から、年金会館で会議あり。
眠たかったので、すぐ帰る。
みやちゃんからメールあったけど、
きづいたのは電車乗ってから。
多分、一緒に飯でもってことなんだろうけど、
『す、すまんよ。』
明日はお父さんが仕事で東京に来るので、
夕方会います。
弟も来るのだが、その際FOMAをくれるらしい。
弟は大学院生なのだが、あまりにも電波が悪いので
買い替えを決意したらしい。
それじゃ、おれが使っても電波悪いんじゃん????
ライブラリ増えてる・・・