ドラマチックな木曜
2010年4月23日
今回のドラマはいいかも。
木曜日は早く帰りたくなるそんな日になりそうだ。
同窓会と素直になれなくて
っだっけ?
先をしりたくなるドラマだ。
ただ、等身大に近くはないが、憧れと思い出がそこにはある。
ときめきを忘れかけていたのなら、わきまえよう、
敏感に感じ取れる視線は受け流そう。
ツイッターで始まる恋より久々に会う友人のほうがリアルに感じるのは、ツイッターへの憧れの裏返し。
情愛と若さと真ん中にいるのは現実。
どちらにも動ける自分がせめてもの強がりだ。
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