focus on Mr. Azuma prof.
2009年10月24日 言葉のラビリンス東 浩紀教授
昨日、寝る前に
「朝まで生テレビ」があった。
若者VS年寄り だったかな?
まぁ、テーマはなんでもよくて、また自分のリスクを負わず
適当にしゃべっているんだろうなって
流しながら聞いていたら、
ひときわトーンが違うというか、カラーが明らかに違う人がいた。
東 浩紀教授だ。
今まで、ゆっくりな時間を過ごしてた老人たちが
とたんに「やっときたぜ、獲物が」ってばかりに
彼の発言に食いつく。
だが、彼のほうが上手だった。
どんなに論理のすり替え、テーマの無茶振りに対しても
ほどよく対応し、すべてをAZUMA-timeにしてしまった。
お見事だった。
ということで、東 浩紀教授のblogをみつけたので、はっつけておきます。
評論家にshては、久々にHITである。
http://d.hatena.ne.jp/hazuma/
昨日、寝る前に
「朝まで生テレビ」があった。
若者VS年寄り だったかな?
まぁ、テーマはなんでもよくて、また自分のリスクを負わず
適当にしゃべっているんだろうなって
流しながら聞いていたら、
ひときわトーンが違うというか、カラーが明らかに違う人がいた。
東 浩紀教授だ。
今まで、ゆっくりな時間を過ごしてた老人たちが
とたんに「やっときたぜ、獲物が」ってばかりに
彼の発言に食いつく。
だが、彼のほうが上手だった。
どんなに論理のすり替え、テーマの無茶振りに対しても
ほどよく対応し、すべてをAZUMA-timeにしてしまった。
お見事だった。
ということで、東 浩紀教授のblogをみつけたので、はっつけておきます。
評論家にshては、久々にHITである。
http://d.hatena.ne.jp/hazuma/
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