土曜日、サークルの後輩の二次会に行ってきた。
内容は、かなりよかったな。

入場。
結婚報告。
乾杯の挨拶。
乾杯。
ケーキカット。
歓談。
ゲーム。
映像(新婦職場映像、新郎実家巡り映像)。
新郎友人出し物(新郎あてゲーム)。
感謝の言葉。
退場。

というながれ。
人が多かったね。100人前後かな。
二人とも実家が広島っていうこともあって、
広島から結構な人がきていたな。

ココロに残った言葉は、以下のとおり。

新婦から新郎にあてた手紙のより。
『高校のころには、見えなかった赤い糸が、今でははっかりみえる。あのときどうしてきづかなかったんだろうって』

新婦のお父さんのコトバより

『娘がほかの家に嫁いだと考えるのではなく、一人息子がふえたんだってそう思っている。』

よかったな。お父さんの言葉。
このように考えられるなんてさ、本当に結婚を喜んでいる証だよね。いろんなことがあったんだろうけど、
こうやっていざ嫁に行く娘のことを考えてさ、コトバに発するなんて、どんなに思いをめぐらしただろうって。

時間というのは、あっという間だよね。
ほんと。2時間なんてさ。
でも、この枠でしかみることのできない
素敵なひとときを一緒に共有できてよかったとおもう。

でさ、おちらもうしれかったのが、
新郎新婦と写真とりにいったときさ、
新郎が気づいたときの顔。
『おおおぉぉぉぉ』っていってくれて。
すぐに、新婦を立たせて紹介してくれたんだ。
「サークルですんげっぇお世話になった先輩なんだよ。ちゃんと挨拶してって」
さっきまで座って挨拶していた二人なんだけどさ、
そのように思って立ってくれてさ、遠慮した酒も飲んでさ、奥さんまで立たせてさ。
喜んでくれたのが、本当に俺たちも一番喜んだよ。
あの瞬間は忘れられないなぁ。

二人ともお幸せに!!
すっごいあったかい家庭なりそうだ。

ほんと、よかったよかった。



まぁ、そろそろ出番のようだ。

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