その糸でほつれた想像と現実を結ぼうとしているのかい?
2006年11月24日 読書
ISBN:4061824988 新書 森 博嗣 講談社 ¥924
λに歯がない
ISBN:4061824988 新書 森 博嗣 講談社 ¥924
そうね。
いつの間にか、λ。先ほど、読み終わった。
ちょっと遅いかぁ。
今回の作品は・・・
今まで、というより昔に議論された話が
再度、二人によってなされた、完結された?
うーんとシンプルになったって感じかなぁ。
やはり「理系的発想による文学小説」の位置にいるこの作者
森さんは、ほんとに推理小説を書きたいのかなぁって、思えてくる。
まぁさ、トリックなんていうのは些細な事象で
その犯人の動機も些細なことで
じゃぁ残るのってなんだっていったときに
あるのは、「ヒト」なのかなぁと。
「ヒト」に対する考察をそのように活字にしていくか?
これは、日常におけるちっちゃなことを
犀川の口を借りることにより、また違う切り口を提供しているにすぎない。
本当は、そのコトバを読むことによって、
自分で何を考えるか?
自分で何を思うのか?何をするのか?
もしかしたら、読者に受動的になってほしくなく、
能動的、自発的な発言をまっているのかもしれない。
まぁさ、望まないよ。森さんは。
森さんはファンのためにはかかないだろうなぁ。
書きたくなったから、かいたのがそもそもはじまりだもん。
森さんのファンのヒトが他のサイトで賛否両論の口論?をやっているんだけど、まぁそれはそれでよいと思う。
ただ、用意されたのは、この本なのさ。
読者自身の予想や、期待や読解力や、今後の将来展望なんてのは
無意味。
素直にこの本をみないとさ。
この本には、まだまだ裏がありそう。っていうこのシリーズだよね。うん、裏があるね。
シリーズ名からして、いい加減。
あyらやだ、批判が愚痴になってきた・・・
とりあえず、次の作品を待っている。
タイムリなのか、自殺、について書いてあったね。
俺も同じ考え方。それはまた次回にでも。
λの意味が分からなくて、歯がゆいのぉ
λに歯がない
ISBN:4061824988 新書 森 博嗣 講談社 ¥924
そうね。
いつの間にか、λ。先ほど、読み終わった。
ちょっと遅いかぁ。
今回の作品は・・・
今まで、というより昔に議論された話が
再度、二人によってなされた、完結された?
うーんとシンプルになったって感じかなぁ。
やはり「理系的発想による文学小説」の位置にいるこの作者
森さんは、ほんとに推理小説を書きたいのかなぁって、思えてくる。
まぁさ、トリックなんていうのは些細な事象で
その犯人の動機も些細なことで
じゃぁ残るのってなんだっていったときに
あるのは、「ヒト」なのかなぁと。
「ヒト」に対する考察をそのように活字にしていくか?
これは、日常におけるちっちゃなことを
犀川の口を借りることにより、また違う切り口を提供しているにすぎない。
本当は、そのコトバを読むことによって、
自分で何を考えるか?
自分で何を思うのか?何をするのか?
もしかしたら、読者に受動的になってほしくなく、
能動的、自発的な発言をまっているのかもしれない。
まぁさ、望まないよ。森さんは。
森さんはファンのためにはかかないだろうなぁ。
書きたくなったから、かいたのがそもそもはじまりだもん。
森さんのファンのヒトが他のサイトで賛否両論の口論?をやっているんだけど、まぁそれはそれでよいと思う。
ただ、用意されたのは、この本なのさ。
読者自身の予想や、期待や読解力や、今後の将来展望なんてのは
無意味。
素直にこの本をみないとさ。
この本には、まだまだ裏がありそう。っていうこのシリーズだよね。うん、裏があるね。
シリーズ名からして、いい加減。
あyらやだ、批判が愚痴になってきた・・・
とりあえず、次の作品を待っている。
タイムリなのか、自殺、について書いてあったね。
俺も同じ考え方。それはまた次回にでも。
λの意味が分からなくて、歯がゆいのぉ
コメント