人間はコトバであらわそうとすることにより明らかにしたがるんだよ。
2006年5月19日 日々の戯言本日、職場の飲みがあった。
年上の女性がきたので、それだけで上司はうきうき。
私もある程度の新鮮さを感じる。
ただ、いやなことを気づいてしまった。
いつものようにいじられる。
理解しているうえでの行動。
ねた作りは俺しかいないみたい。
でもさ、たまに思うんだ。
俺の考えきいてどうすんのさ。
表面上の会話はお手の物。
それで、ちょっと濃くなった話をした場合は
基本的にはおれは相手の考え方、発想を聞いている。
なぜおれのことをいわないかって?
それは反応がとてつもなく嫌だから。
どうしてさ、話のねたをきっかけに
人の考え方を聞いておいて、挙句の果てに
勝手に批判し始めるんだ?
突っ込み買いがあったり、話す内容に興味があったりして
聞いてくれるならよい。
思いっきり話そう、私の考えを。
でも、批判するために、盛り上げるために聞いたりするのであれば、はっきりいってばかばかしい。
俺は自分の考えを人に押し付けようとはまず思わない。
いっておくが、良心の範囲外である。
理解してくれる人だけ共有してくれればよい。
一緒に考えたり、議論したり、とりあえず、高める?
良い酸素を吸いたい、そんなかんじならよいんだけどさ。
だから、今回の飲み会も
聞かれるなら、言います。でも、他の人の考えもあるので
俺の意見で嫌なオモイするなら、聞かないでください。と。
あらかじめいっておいた。
友達こよしできくのとはわけが違うくらい
少しは理解して欲しいもんだよ。
例えば、
「あなたはぼんぼんなんでしょ」
「そんなことないっすよ」
「でも、バイトだって親の手伝いしかやってないんでしょ?」
「親のバイトだって大変でしたよ」
「何が大変だったの?」
「中学から高校卒業するまで、年末年始はバイトでしたよ。しかも夜中です。」
「でも親のそばでやったんでしょ?」
「そんなことないですよ。まわりはパートの人ばかりですよ。親なんて、休憩のときにしか会えませんよ」
「でもほかでやっていないから苦労ってわかんないんでしょ」
「いややってますよ。ほかのところでも。」
「年末年始だって、大変だって言うけど、できない家庭だってあるんだよ」
「???????」
ひがみかよ
否定ばっかりでつかれた。
話のおわりに、
「影さ、もうしわけないんだけど、ひがみになっちゃうんだよ。許してね」
とか行っていたけどさ。
ほかの話が分かる、人間も
「影さ、結局やつらがいうのはねたみやひがみなんだから、聞き流してるほうがよいよ」
じあぁやってみろって。夜中に流れ作業でデザート作るのさ。
惣菜作るのさ。
苦労自慢するつもりはない。
ただ、
戦争行った人間が、戦争にいっていない人間に対して
戦争はひどいんだ、こわいんだっていっているようなもん。
話したい人間が話し、聞きたい人間が聞けばよい。
やっぱさ、そういうのってレベルがありすぎ。
人間のさ。処世術っていうさ。
ありえないよ。
職場でのつきあいなんだから、
仕事レベルでの話し合いにとどめて欲しいよ。
育ってきた環境は違うんだから〜♪価値観は否めない〜♪
年上の女性がきたので、それだけで上司はうきうき。
私もある程度の新鮮さを感じる。
ただ、いやなことを気づいてしまった。
いつものようにいじられる。
理解しているうえでの行動。
ねた作りは俺しかいないみたい。
でもさ、たまに思うんだ。
俺の考えきいてどうすんのさ。
表面上の会話はお手の物。
それで、ちょっと濃くなった話をした場合は
基本的にはおれは相手の考え方、発想を聞いている。
なぜおれのことをいわないかって?
それは反応がとてつもなく嫌だから。
どうしてさ、話のねたをきっかけに
人の考え方を聞いておいて、挙句の果てに
勝手に批判し始めるんだ?
突っ込み買いがあったり、話す内容に興味があったりして
聞いてくれるならよい。
思いっきり話そう、私の考えを。
でも、批判するために、盛り上げるために聞いたりするのであれば、はっきりいってばかばかしい。
俺は自分の考えを人に押し付けようとはまず思わない。
いっておくが、良心の範囲外である。
理解してくれる人だけ共有してくれればよい。
一緒に考えたり、議論したり、とりあえず、高める?
良い酸素を吸いたい、そんなかんじならよいんだけどさ。
だから、今回の飲み会も
聞かれるなら、言います。でも、他の人の考えもあるので
俺の意見で嫌なオモイするなら、聞かないでください。と。
あらかじめいっておいた。
友達こよしできくのとはわけが違うくらい
少しは理解して欲しいもんだよ。
例えば、
「あなたはぼんぼんなんでしょ」
「そんなことないっすよ」
「でも、バイトだって親の手伝いしかやってないんでしょ?」
「親のバイトだって大変でしたよ」
「何が大変だったの?」
「中学から高校卒業するまで、年末年始はバイトでしたよ。しかも夜中です。」
「でも親のそばでやったんでしょ?」
「そんなことないですよ。まわりはパートの人ばかりですよ。親なんて、休憩のときにしか会えませんよ」
「でもほかでやっていないから苦労ってわかんないんでしょ」
「いややってますよ。ほかのところでも。」
「年末年始だって、大変だって言うけど、できない家庭だってあるんだよ」
「???????」
ひがみかよ
否定ばっかりでつかれた。
話のおわりに、
「影さ、もうしわけないんだけど、ひがみになっちゃうんだよ。許してね」
とか行っていたけどさ。
ほかの話が分かる、人間も
「影さ、結局やつらがいうのはねたみやひがみなんだから、聞き流してるほうがよいよ」
じあぁやってみろって。夜中に流れ作業でデザート作るのさ。
惣菜作るのさ。
苦労自慢するつもりはない。
ただ、
戦争行った人間が、戦争にいっていない人間に対して
戦争はひどいんだ、こわいんだっていっているようなもん。
話したい人間が話し、聞きたい人間が聞けばよい。
やっぱさ、そういうのってレベルがありすぎ。
人間のさ。処世術っていうさ。
ありえないよ。
職場でのつきあいなんだから、
仕事レベルでの話し合いにとどめて欲しいよ。
育ってきた環境は違うんだから〜♪価値観は否めない〜♪
コメント