プライバシという標識をみたことありませんか?
2005年4月21日 日常昨日は会社の同僚とショートゴルフにでかけた。
でも、雨が予想通り降っていたので
打ちっぱなしへ。
後輩のTくんが一番うまく
あとは初心者。
Iさんちょびっとやったことがあり、
Aさんは全く・・・
俺はというとまぁ学生時代に体育でたしなんだ程度。
その甲斐あってか、Tくんいわく
一番基本ができてると。
『最初から、右にいかない人はそうはいませんよ。』
だって。
どうやら、初心者は最初、右に打ってしまい
次に左。
そして最後にまっすぐとばすようになるだとさ。
忘れぬものだな。
Iさんはずっとコツをつかめずにいた。
Aさんはパワーでおしきっていた。
まぁ途中から雨がやみコースにでることに。
『よーし、やるぞ!!』
と意気込んでみたものの
俺はクラブと距離がまったく会わないせいか
全部、OB。だふったり、オーバーしたり、
ショートだったりと。
スコアも最低。
やっぱり、Tくんが一番で
Aさんは2位
Iさんが3位。
でも、なんかゴルフおもしろくなってきた。
今度、アイアンでも買って、打ちっぱなしでも
いこうかな?
ショートコースには、
PW、SW、パター、まぁ、9番くらいあればよいそうだ。
だから、アイアンさへうまくなれば
おのずとうまくなる。
と、Tくんがいっていた。
今回行ったところは、かなり幅が狭く
初心者コースというよりあきらかに
上級者。
まっすぐ、打てるようになりさらに
距離もわからないとうまくいかないのである。
そのあと、4人で焼き肉屋へ。
そこでの会話は結構おもしろかった。
普段話題にならない話をした。
AさんとIさんは6年くらい同じ職場なのだが、
最近、IさんがAさんに不満を持っていることを
メインに話をした。
Aさんはちょっぴり固い。
こう人をいじめて、反撃できた人を認めるのだという。
全部、いうことがストレート
他人に対してもストレートを求める。
だから、俺にはうそはない。
だから、俺には自信があるんだ!!
と豪語しているが
ちょっぴり違う。
本人自身はそれでよいが
他人に強要しては、他人はおびえてしまう。
当の俺もやっぱりそういう付き合いは不向きなので
『おまえには、壁がある。腹を割って話していない』
と、いわれてしまった。
最近、そのように思われているぞ!!
まぁ、わかんないと思われていれば、それでいいわけで。
じゃぁ、腹を割っている人たちはどの程度お互いを
理解しているのだろうか?
間違いなく、そこには先入観が入り、
明らかに、誤解をもって話をまとめようとするのである。
まぁ、それでおれはいいわけで
別に腹を自分の知人に話そうなんて思わない。
だってさ、すべてを理解してもらおうなんて
無理だと思っているからさ。
コトバニしてる範囲で理解してもらえばいいわけで
コトバ以上に理解しようとするならば、
必ずやリスクが伴う。
そのリスクを誰がもつのか?
自分で持つ覚悟、相手も持つ覚悟
それがない限り、話すことはないだろう。
腹をわらなきゃどうにもならんというのは、
それこそ、浅いつながりだ。
人それぞれといってしまえば、それまで。
大事なのは相手との距離をたしかに見つめ、
その距離の存在を感じ、
そして、その距離を大切にすることだ。
その結果、お互いがその距離を分かり合えたとき
はじめてその距離が縮まるのだと思う。
とまでは、いわなかったが、いわないのも礼儀。
帰り際、電車に乗っていて
メールがきたから確認すると
Aさんがのぞいてみていた。
だれ?その人?
信じられん
やっぱり、この人との距離はあの程度だ。
でも、雨が予想通り降っていたので
打ちっぱなしへ。
後輩のTくんが一番うまく
あとは初心者。
Iさんちょびっとやったことがあり、
Aさんは全く・・・
俺はというとまぁ学生時代に体育でたしなんだ程度。
その甲斐あってか、Tくんいわく
一番基本ができてると。
『最初から、右にいかない人はそうはいませんよ。』
だって。
どうやら、初心者は最初、右に打ってしまい
次に左。
そして最後にまっすぐとばすようになるだとさ。
忘れぬものだな。
Iさんはずっとコツをつかめずにいた。
Aさんはパワーでおしきっていた。
まぁ途中から雨がやみコースにでることに。
『よーし、やるぞ!!』
と意気込んでみたものの
俺はクラブと距離がまったく会わないせいか
全部、OB。だふったり、オーバーしたり、
ショートだったりと。
スコアも最低。
やっぱり、Tくんが一番で
Aさんは2位
Iさんが3位。
でも、なんかゴルフおもしろくなってきた。
今度、アイアンでも買って、打ちっぱなしでも
いこうかな?
ショートコースには、
PW、SW、パター、まぁ、9番くらいあればよいそうだ。
だから、アイアンさへうまくなれば
おのずとうまくなる。
と、Tくんがいっていた。
今回行ったところは、かなり幅が狭く
初心者コースというよりあきらかに
上級者。
まっすぐ、打てるようになりさらに
距離もわからないとうまくいかないのである。
そのあと、4人で焼き肉屋へ。
そこでの会話は結構おもしろかった。
普段話題にならない話をした。
AさんとIさんは6年くらい同じ職場なのだが、
最近、IさんがAさんに不満を持っていることを
メインに話をした。
Aさんはちょっぴり固い。
こう人をいじめて、反撃できた人を認めるのだという。
全部、いうことがストレート
他人に対してもストレートを求める。
だから、俺にはうそはない。
だから、俺には自信があるんだ!!
と豪語しているが
ちょっぴり違う。
本人自身はそれでよいが
他人に強要しては、他人はおびえてしまう。
当の俺もやっぱりそういう付き合いは不向きなので
『おまえには、壁がある。腹を割って話していない』
と、いわれてしまった。
最近、そのように思われているぞ!!
まぁ、わかんないと思われていれば、それでいいわけで。
じゃぁ、腹を割っている人たちはどの程度お互いを
理解しているのだろうか?
間違いなく、そこには先入観が入り、
明らかに、誤解をもって話をまとめようとするのである。
まぁ、それでおれはいいわけで
別に腹を自分の知人に話そうなんて思わない。
だってさ、すべてを理解してもらおうなんて
無理だと思っているからさ。
コトバニしてる範囲で理解してもらえばいいわけで
コトバ以上に理解しようとするならば、
必ずやリスクが伴う。
そのリスクを誰がもつのか?
自分で持つ覚悟、相手も持つ覚悟
それがない限り、話すことはないだろう。
腹をわらなきゃどうにもならんというのは、
それこそ、浅いつながりだ。
人それぞれといってしまえば、それまで。
大事なのは相手との距離をたしかに見つめ、
その距離の存在を感じ、
そして、その距離を大切にすることだ。
その結果、お互いがその距離を分かり合えたとき
はじめてその距離が縮まるのだと思う。
とまでは、いわなかったが、いわないのも礼儀。
帰り際、電車に乗っていて
メールがきたから確認すると
Aさんがのぞいてみていた。
だれ?その人?
信じられん
やっぱり、この人との距離はあの程度だ。
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