息をとめてみなさい。それが生きている証拠です。

救急病棟24時　　第7回。

今回は、ボランティアがモルタルの下敷きに。
そばやの夫婦が全壊という災害を乗り越える話。
小島先生の傷心。

これらがテーマだった。

人間はいつまでも倒れてはいられない。

こういったシンドウ先生の言葉に前向きに前を向こうと
そばやの主人は決心する。

コジマ先生は、外に出て人とふれあい、改めて
なくした婚約者の心にふれあい立ち直る。
ボランティアの軽率な行動を粗末にせず必死で愛する東京を守りたいことを
説明しようとする、政治家。



そして、今回もめがねの先生の強さが見えた。
こういう人にさ、男の子はみんな一度はあこがれるはず。
冷たい強さとでもいうべきか。
すごいよね。
こういう役を演じれるこのおっさんもすごいと思うが・・・

ドラゴンボールで言うと、ピッコロかな？
まぁ例えは変だと思うけど、伝わるよね。



来週は、とうとう、みんなに甘えが来る。
コジマ先生が来て緊張が途切れたのか？
そんなかんじの予告。
またみましょう。