親友を黄色で描いてみた。

前回の『こしひかりランナー』（仮称）第2回目。

そのほかにも、次回の日程を決めるとき近くになってからでいいんじゃない?いったこと。もともとうちらは何のために半年先の日程を決めているんだと思ってるんだと。社会人だから、それぞれ事情があるからだろ。でも、半年前から決まっていれば、ほかの誘い断れるだろう、もしくは調整できるだろう。それほどこの会は集まるべきの趣旨あり、集まるべき人が集まってんだとおもんだよね。なんのためって自分のためであってさ。そういう感性がないっていうか、呼ばれたらいくみたいな、さ。
』
やました『たしかに。今日もさ、中学の同窓会いったじゃん。そういうのって勢いも大切なんだろうけど、途中から行くってさ、結局二つとも中途半端になるんだよね、うちらにいい顔して、同窓会でもいい顔して。』

のぶお『たしかにさ、そうだな。影が言ってるのわかる気がする。ていうか、この4人のほうが居心地がいいんだよね。たまに別の人を呼ぶのはいいんだけどさ。固定はこの4人がいいかもね』

しんたろー『さっきの話の中で、俺やっぱ地雷踏んじゃったし。（笑）(地雷とは、しんたろーがかよぼうにたかあきと中学時代つきあっていたことを聞いたこと。このとき、かよぼうは忘れた・・・といって言葉を濁した。)
俺も正直この4人がいいな。』

かよぼうとたぐは女の子。俺が去年陸上部の女の子も呼んでみよっか？ということでかよぼうを呼んだのがきっかけ。実は中学以来ぜんぜん連絡取ってなかったのっだが
ゆびとまで名前を見つけて以来、メールしたら返事が来たので
連絡を取り合うようになった。
それが自分で呼ばないなんていい始めるなんて情けない・・・

まぁ、かよぼうもかよぼうだよ。まぁ悪い子ではないんだけどね。
ちょいと天然かなぁ。
たぐは正直また会いたいんだよね。知的な匂いがするというか
自分をわかっている。この子は。

俺『たぐは呼びたいんだよね、連絡知らないけど。あの子は絶対自分をわかっている子だし。今日だってかよぼうに気をきかせて行ったんだと思うし。』

やました『そこまで買ってんだー』
しんたろー『ふーん』
のぶお『まぁ、正月連絡あるかどうかだな』

ということで一件落着。
久々にまじめな話をした。
互いにわかっているのは、自分にとって＋になり得なさそうな人
もしくは、自分にあいたいって思わない人、を排除するのであって居心地がよい環境を作り上げようとしているのではない。

だから、意見のぶつかり合いはしょっちゅう。

これでよい

これがいい


だから、正月は別の人たちを呼んでみるのもいいな。

のぶおの彼女さんの友達とか。




2次会幹事まかされました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!