友達を白で描いてみた。
2004年8月20日 竹馬の足跡実家における男の会合。ここでは、『こしひかりランナー』(仮称)
いつも5人で集まっているのだが
最近、たかあきが連れない。
俺の電話には明るくでるのだが
みんなには会いたくないみたい。
ここで今の段階で俺の5人の印象。
のぶお>彼は小学校から。どちらかといえば、大学入ってから落ち着いてきた印象が強い。たしか彼が大学3年のころ冬に会いにいったところからかな。彼はかなり芯が強い。そして的確に物事を言う。彼女ができたからなのか、性格は穏やかで、普段は温厚である。
しんたろー>彼とは中学校から。彼はどの場に行っても人と打ち溶け合えるだろう。ある意味なにしても許される人柄で、敵を作らない。かといって、彼自身はぜんぜん裏が無くひょうひょうとしている。実家にかえればまずしんたろーに電話してた。すぐちょっかいだすところは彼の少年のこころといった感じかな。
たかあき>彼とは、小学校から。もともとはぶりがよく、中学生なのによくおごってもらった気がする。中学ではよく遊んだ。もっとも部活では彼のほうが早くすごいなぁ、と思っていたが、
3年のとき長距離走で追い越してしまった。そのころ、彼は同じ部活の彼女がいてそれどころではなかった????
あんまり人付き合いはうまくない。でも、一度深く付き合いだしたらとことん仲良くなるタイプだな。
やました>彼とは、小学校から。俺もやましたも両親が商売をしていて、まぁ似たり寄ったりの育ちなので結構気が合う。違った高校通ってもたまに合っていたし、留学語も彼とは頻繁に会っていた気がする。東京でる際はほんとに助けてもらった。社会人になってからもたまにダーツしたり、ビリヤード、カラオケ等一番遊びやすい人。ぶっちゃけ彼にうそや隠し事はない。だから、俺のことを聞くには彼が一番かな。
これらの4+1でほんとは会っていた。だが、今年の夏もたかあきは前日集合場所を決めようとした際、
俺、あした親戚んちいかなきゃだからいけないわ
とかいうもんだから、もうあきれてメールを送るのをやめた。
それで、4人で集まりそして
今年の冬にはじめて呼んだかよぼうとたぐの6人で
今年ははじまった。
行ったお店は
『ROCK SUN』
お店の店長は大変気さくで雰囲気上々。
そこで、重大発表。のぶおの結婚式の日にちが決まったのだ。
2月11日。
おめでとう!!!!!
おめでとう!!!!!
おめでとう!!!!!
おめでとう!!!!!
彼のいろんな話を聞いているうちに
自分の結婚観を各々考えることに。
まぁ、おれはまだまだで正直結婚の意識は無い。
でもやっぱり人の幸せは嬉しいわけで
2月11日はぜひ出席しますよ。
そこで、サブタイトルは
ビバ!!!!NOBUO!!!!
その後、2次会へ。
かよぼうとたぐは中学の同窓会へ。
これが事の始まり。
実はうちらの集まりの際
かよぼうの電話がなったのである。
それは中学の友達から。
今みんなで集まっているんだけど
こない?まぁそんなかんじ。
電話をみんなの前ででたもんだからさぁ大変。
気をきかせて外にいくならまだしも・・・
おわかりだろうか。
この会は盆と正月に開催している結構重みのある会である。
中学の同窓会はどちらかというと
口コミで開催にこぎつけたいわば即席の会。
たしかにみんな同じ中学。懐かしむことのあるだろう
友人がいるに違いない。
だが、体裁を考えてほしい。
うちらはうちらで集まっているのである。
ましてや中学の集まりなんて
実家に帰ってから知ったこと。
ここで、とちゅうからいって見ろ!!!!
きたくなかったんだろ、といわれかねない。(悪気は無いと思うけど)
それよりもこの会を大事にしたい。
正直この気持ちが強かった。
だが、22次会どうしようかと話が出てくる中
かよぼうはいきたいといいだした。
とめません、どうぞいってくだい。
おそらくそれについていく感じでたぐも行くと。
それで2次会は4人でダーツバーへ。
なんとそこにはエレクトロニックダーツが2つしかない。
なんで?と店員に聞くと
『風営法により、このお店のスペースでは2つしかおけないんすよ。ゲーセンが夜中やっているところって無いじゃないですか。それと一緒で夜中やる場合はある程度規制をかけるんですって。』
な、なにー?
ふざけんな。ダーツがこれだけ認知されているのに
なんてことだ。
そもそも機械に直接お金をいれるのがいけないんだとか。
まとめて店員がお金入れて後払いでお客が払えば問題ないのでは?カラオケと同じ感覚なら、大ジョブだと思うんだけど。
要するに使用料ね。
『ゆくゆく東京も規制が来ると思いますよ』
ややばいぞ。俺の趣味が無くなる・・・・
タイミングよくオリンピックやっていて
谷選手、野村選手、両方の応援をお店の客や店員と一緒になって応援した。
結果は周知のとおり勝ったね。
よかったよかった。
ダーツはのぶおとしんたろーあんまりやったことないみたい。
俺とやましたは結構やっていたから
圧勝かなと思ったらとんでもない。
二人ともコントロールがよすぎる。
びっくらこいたよ。
クリケットなんかも結局
のぶお1位、しんたろー2位、俺3位、やました4位。
でもたのしかった。
また冬帰ったときみんなでやりたいなぁ。
そして3次会は我が家の離れへ。
この時点で3時過ぎ。
みんなちょいと疲れ気味。
そこで今しかないと思って切り出した。
用件は2つ。
ひとつは『たかあきの件』
俺『今度からさ、たかあき呼ぶのやめようと思うんだけど、何度も何度も呼んだのにこないしさ。今回だって俺から電話したら切られて、メールでこれないって言われたんだよ。本人にさ、理由はいろいろあるんだろうけどさ、なんかこうそっけないっていうかさ。しかも、日程をさ、何ヶ月も前に言っているのにさ。前日だぜ』
やました『影には電話で話すのにうちらの前には顔ださないんだよねぇ。しかもここ2年ぐらいだもんね』
のぶお『なんか俺たちに後ろめたいのかなぁ。俺も無理に呼ばなくていいと思うよ』
しんたろー『俺も、日程忘れてた』
やました『おまえはちゃんと都合つけてくるだろうが』
のぶお&俺『そうだよ、しかもうちらだって無理なときは夜中に会ってたりしてるじゃん』
俺『まぁ、たかあきが来たいだとか、いつ?とか言うときにはさ、呼んであげるって事でそんときはまぁ仲良くしていきましょ。』
のぶお『とりあえず、向こうからリアクションが無いっていうのが悲しいよね』
たかあきには申し訳ないが、連絡しないあんたが悪いので
これからは連絡しません。大人なんだからさ。
でも来たいときはいつでも言って。
楽またしく酒でものもーぜ。
まぁ相談してくれればいいのにさ。
もうひとつ『かよぼうの件』。
俺『かよぼうも呼ばなくていいかなと。たぐには申し訳ないけど。理由は2つ。ひとつは日程を忘れてたっていう印象、2つ目はうちらと会いたいっていう感じが見受けられないんだよね。もともとできた輪に呼ぶわけだから抵抗もあるんだろうけど。でもさすがに3度目になればさ。
〜以下次回にて〜
いつも5人で集まっているのだが
最近、たかあきが連れない。
俺の電話には明るくでるのだが
みんなには会いたくないみたい。
ここで今の段階で俺の5人の印象。
のぶお>彼は小学校から。どちらかといえば、大学入ってから落ち着いてきた印象が強い。たしか彼が大学3年のころ冬に会いにいったところからかな。彼はかなり芯が強い。そして的確に物事を言う。彼女ができたからなのか、性格は穏やかで、普段は温厚である。
しんたろー>彼とは中学校から。彼はどの場に行っても人と打ち溶け合えるだろう。ある意味なにしても許される人柄で、敵を作らない。かといって、彼自身はぜんぜん裏が無くひょうひょうとしている。実家にかえればまずしんたろーに電話してた。すぐちょっかいだすところは彼の少年のこころといった感じかな。
たかあき>彼とは、小学校から。もともとはぶりがよく、中学生なのによくおごってもらった気がする。中学ではよく遊んだ。もっとも部活では彼のほうが早くすごいなぁ、と思っていたが、
3年のとき長距離走で追い越してしまった。そのころ、彼は同じ部活の彼女がいてそれどころではなかった????
あんまり人付き合いはうまくない。でも、一度深く付き合いだしたらとことん仲良くなるタイプだな。
やました>彼とは、小学校から。俺もやましたも両親が商売をしていて、まぁ似たり寄ったりの育ちなので結構気が合う。違った高校通ってもたまに合っていたし、留学語も彼とは頻繁に会っていた気がする。東京でる際はほんとに助けてもらった。社会人になってからもたまにダーツしたり、ビリヤード、カラオケ等一番遊びやすい人。ぶっちゃけ彼にうそや隠し事はない。だから、俺のことを聞くには彼が一番かな。
これらの4+1でほんとは会っていた。だが、今年の夏もたかあきは前日集合場所を決めようとした際、
俺、あした親戚んちいかなきゃだからいけないわ
とかいうもんだから、もうあきれてメールを送るのをやめた。
それで、4人で集まりそして
今年の冬にはじめて呼んだかよぼうとたぐの6人で
今年ははじまった。
行ったお店は
『ROCK SUN』
お店の店長は大変気さくで雰囲気上々。
そこで、重大発表。のぶおの結婚式の日にちが決まったのだ。
2月11日。
おめでとう!!!!!
おめでとう!!!!!
おめでとう!!!!!
おめでとう!!!!!
彼のいろんな話を聞いているうちに
自分の結婚観を各々考えることに。
まぁ、おれはまだまだで正直結婚の意識は無い。
でもやっぱり人の幸せは嬉しいわけで
2月11日はぜひ出席しますよ。
そこで、サブタイトルは
ビバ!!!!NOBUO!!!!
その後、2次会へ。
かよぼうとたぐは中学の同窓会へ。
これが事の始まり。
実はうちらの集まりの際
かよぼうの電話がなったのである。
それは中学の友達から。
今みんなで集まっているんだけど
こない?まぁそんなかんじ。
電話をみんなの前ででたもんだからさぁ大変。
気をきかせて外にいくならまだしも・・・
おわかりだろうか。
この会は盆と正月に開催している結構重みのある会である。
中学の同窓会はどちらかというと
口コミで開催にこぎつけたいわば即席の会。
たしかにみんな同じ中学。懐かしむことのあるだろう
友人がいるに違いない。
だが、体裁を考えてほしい。
うちらはうちらで集まっているのである。
ましてや中学の集まりなんて
実家に帰ってから知ったこと。
ここで、とちゅうからいって見ろ!!!!
きたくなかったんだろ、といわれかねない。(悪気は無いと思うけど)
それよりもこの会を大事にしたい。
正直この気持ちが強かった。
だが、22次会どうしようかと話が出てくる中
かよぼうはいきたいといいだした。
とめません、どうぞいってくだい。
おそらくそれについていく感じでたぐも行くと。
それで2次会は4人でダーツバーへ。
なんとそこにはエレクトロニックダーツが2つしかない。
なんで?と店員に聞くと
『風営法により、このお店のスペースでは2つしかおけないんすよ。ゲーセンが夜中やっているところって無いじゃないですか。それと一緒で夜中やる場合はある程度規制をかけるんですって。』
な、なにー?
ふざけんな。ダーツがこれだけ認知されているのに
なんてことだ。
そもそも機械に直接お金をいれるのがいけないんだとか。
まとめて店員がお金入れて後払いでお客が払えば問題ないのでは?カラオケと同じ感覚なら、大ジョブだと思うんだけど。
要するに使用料ね。
『ゆくゆく東京も規制が来ると思いますよ』
ややばいぞ。俺の趣味が無くなる・・・・
タイミングよくオリンピックやっていて
谷選手、野村選手、両方の応援をお店の客や店員と一緒になって応援した。
結果は周知のとおり勝ったね。
よかったよかった。
ダーツはのぶおとしんたろーあんまりやったことないみたい。
俺とやましたは結構やっていたから
圧勝かなと思ったらとんでもない。
二人ともコントロールがよすぎる。
びっくらこいたよ。
クリケットなんかも結局
のぶお1位、しんたろー2位、俺3位、やました4位。
でもたのしかった。
また冬帰ったときみんなでやりたいなぁ。
そして3次会は我が家の離れへ。
この時点で3時過ぎ。
みんなちょいと疲れ気味。
そこで今しかないと思って切り出した。
用件は2つ。
ひとつは『たかあきの件』
俺『今度からさ、たかあき呼ぶのやめようと思うんだけど、何度も何度も呼んだのにこないしさ。今回だって俺から電話したら切られて、メールでこれないって言われたんだよ。本人にさ、理由はいろいろあるんだろうけどさ、なんかこうそっけないっていうかさ。しかも、日程をさ、何ヶ月も前に言っているのにさ。前日だぜ』
やました『影には電話で話すのにうちらの前には顔ださないんだよねぇ。しかもここ2年ぐらいだもんね』
のぶお『なんか俺たちに後ろめたいのかなぁ。俺も無理に呼ばなくていいと思うよ』
しんたろー『俺も、日程忘れてた』
やました『おまえはちゃんと都合つけてくるだろうが』
のぶお&俺『そうだよ、しかもうちらだって無理なときは夜中に会ってたりしてるじゃん』
俺『まぁ、たかあきが来たいだとか、いつ?とか言うときにはさ、呼んであげるって事でそんときはまぁ仲良くしていきましょ。』
のぶお『とりあえず、向こうからリアクションが無いっていうのが悲しいよね』
たかあきには申し訳ないが、連絡しないあんたが悪いので
これからは連絡しません。大人なんだからさ。
でも来たいときはいつでも言って。
楽またしく酒でものもーぜ。
まぁ相談してくれればいいのにさ。
もうひとつ『かよぼうの件』。
俺『かよぼうも呼ばなくていいかなと。たぐには申し訳ないけど。理由は2つ。ひとつは日程を忘れてたっていう印象、2つ目はうちらと会いたいっていう感じが見受けられないんだよね。もともとできた輪に呼ぶわけだから抵抗もあるんだろうけど。でもさすがに3度目になればさ。
〜以下次回にて〜
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