遅すぎた日常、早すぎた現実。
2004年6月23日 言葉のラビリンス郵政民営化。これにより
日本の郵便事業は大きな再編の時期
を迎える。
具体的にというと、
第一に土日でも開いている郵便局でなく
郵便所が増える。
第二に5時でしまるという営業時間も変わる。
より長く延長するであろう
第三に郵便切手、郵便小包
の料金が値下がりするだろう。アメリカでは、はがきは25¢
封書は50¢、一律で決まっている。そこまで、下げるか?
第四に今まで公務員扱いを受けていた局員が
今後民間の社員という扱いになる。
第五に株式公開し、株式会社の道を歩む可能性を含むだろうということ。
第六に、退職金の問題。あんまり関係はないが。
あーだめだ。思い浮かばない。
今日、郵政公社の新しい労働組合がスタートした。
民営化ありきのはなしには反対といっているが…
何年後かには当たり前のように社員扱いではなしは終焉するだろう。
そのほかには????
タバコ、塩、米関連に
ありそうだな…
日本の郵便事業は大きな再編の時期
を迎える。
具体的にというと、
第一に土日でも開いている
郵便所が増える。
第二に5時でしまるという営業時間も変わる。
より長く延長するであろう
第三に郵便切手、郵便小包
の料金が値下がりするだろう。アメリカでは、はがきは25¢
封書は50¢、一律で決まっている。そこまで、下げるか?
第四に今まで公務員扱いを受けていた局員が
今後民間の社員という扱いになる。
第五に株式公開し、株式会社の道を歩む可能性を含むだろうということ。
第六に、退職金の問題。あんまり関係はないが。
あーだめだ。思い浮かばない。
今日、郵政公社の新しい労働組合がスタートした。
民営化ありきのはなしには反対といっているが…
何年後かには当たり前のように社員扱いではなしは終焉するだろう。
そのほかには????
タバコ、塩、米関連に
ありそうだな…
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