ちいさな旋風(つむじ)で風がやむ。
2004年5月27日 日々の戯言昨日、分室で飲み会があった。
内容は、歓送迎会。
入ってきた人、2人。新人?、新人?
出て行く人、一人。でらさん。
まぁ、ふだん、こういう分室飲み会だったら
大していやな思いはしない。
だが…
今回は正直メンバがわるかった。
この分室の主要メンバがこぞって、勤務もしくは
用事でこれなかったのだ。
だから、もう最初からやる気はぜんぜんなし。
なのに、
うちの官房長官は自分の都合でしか
動いていないから
もうこの日しかない。の一点張り。
探せば、まだまだ日にちはあるのに。
しかも、いわゆるPROPERさえいれば
問題ないと思っている。
たく、なにをかんがえてんだか。
だから、当初15人予定していたのに
きたのはたったの10人。
だからさーだれがメインなのか
を考えてくれないとこまるんだよねぇ。
上司が自分中心じゃ意味ないんだよ!!!!!!!!!
さてさて、まだまだ文句はいいたりない。
席次上、
官房長官(分室長)はすみっこ。
ほいで、おれは別の上司の前に。
俺が必死にほかの上司におべっか使って
はなしをふくらませようとしているのに
あいつは余計な事をいう。
例えば恋愛のはなし。
おれが上司に当時どのようにおんなとの
出会いをみつけていたかということを
聞き出そうとしていたのに
官房長官は
「でも、おまえは彼女いるだろ」
と水を差す言葉。
おれが彼女がいるかどうか関係ないんだって。
問題はその上司が
どれだ気持ちよく話してくれるかということ。
わかってないんだよ、会話を。
俺は今日勤務明けだったから
私服。
同じ会社のやつ(秋葉)も勤務明けだから
私服でいいはずなのに
なぜかスーツできた。
まぁ、べつにたいしたことではないからな。
気にはしなかった。
超上司がくるからということだったのだが、
俺は一応官房長官に
「今日、スーツきてきたほうがいいすか?」
官房長官
「あーべつにいいよ」
といったので、きてこなかった。
っていうか、きるのがめんどくさかった。
まぁ、ねたにならないわけがなく、
もう一人の上司が
「秋葉はスーツなのに…」
秋葉
「超上司がくるからですよ」
上司
「あれー、それなのになんでおまえは私服なの?」
俺
「あーいやー(ネタ作成中…ネタ作成中…)」
ネタいおうとおもったのに、
官房長官が
「いやー俺がきてこなくていいっていったんすよ」
バカ!!!!!!!!!!!!!!!!!
いまのは、完全にフリだろうが。
なんで気付かないんだ!!!!!!!!!!!!
一瞬会話がとまったのはいうまでもない。
こんなことが何度もあってか、
もうなるべくいうのはやめることにした。
だから、ふられたらはなす、、、
そういうことになれば、
あとは亀の甲羅。
ニョキ。かくれろ、ニョキ、かくれろ。
もういやだ。
だから、おれは帰り際
今日勤務している阪神にぐちをいいまくった。
おれもまだまだ子供だな.…
なるべく愚痴はいわないようにしていたのに。
上司が選べない。わかっていたげど
当人がそうなるとつらいよね。
内容は、歓送迎会。
入ってきた人、2人。新人?、新人?
出て行く人、一人。でらさん。
まぁ、ふだん、こういう分室飲み会だったら
大していやな思いはしない。
だが…
今回は正直メンバがわるかった。
この分室の主要メンバがこぞって、勤務もしくは
用事でこれなかったのだ。
だから、もう最初からやる気はぜんぜんなし。
なのに、
うちの官房長官は自分の都合でしか
動いていないから
もうこの日しかない。の一点張り。
探せば、まだまだ日にちはあるのに。
しかも、いわゆるPROPERさえいれば
問題ないと思っている。
たく、なにをかんがえてんだか。
だから、当初15人予定していたのに
きたのはたったの10人。
だからさーだれがメインなのか
を考えてくれないとこまるんだよねぇ。
上司が自分中心じゃ意味ないんだよ!!!!!!!!!
さてさて、まだまだ文句はいいたりない。
席次上、
官房長官(分室長)はすみっこ。
ほいで、おれは別の上司の前に。
俺が必死にほかの上司におべっか使って
はなしをふくらませようとしているのに
あいつは余計な事をいう。
例えば恋愛のはなし。
おれが上司に当時どのようにおんなとの
出会いをみつけていたかということを
聞き出そうとしていたのに
官房長官は
「でも、おまえは彼女いるだろ」
と水を差す言葉。
おれが彼女がいるかどうか関係ないんだって。
問題はその上司が
どれだ気持ちよく話してくれるかということ。
わかってないんだよ、会話を。
俺は今日勤務明けだったから
私服。
同じ会社のやつ(秋葉)も勤務明けだから
私服でいいはずなのに
なぜかスーツできた。
まぁ、べつにたいしたことではないからな。
気にはしなかった。
超上司がくるからということだったのだが、
俺は一応官房長官に
「今日、スーツきてきたほうがいいすか?」
官房長官
「あーべつにいいよ」
といったので、きてこなかった。
っていうか、きるのがめんどくさかった。
まぁ、ねたにならないわけがなく、
もう一人の上司が
「秋葉はスーツなのに…」
秋葉
「超上司がくるからですよ」
上司
「あれー、それなのになんでおまえは私服なの?」
俺
「あーいやー(ネタ作成中…ネタ作成中…)」
ネタいおうとおもったのに、
官房長官が
「いやー俺がきてこなくていいっていったんすよ」
バカ!!!!!!!!!!!!!!!!!
いまのは、完全にフリだろうが。
なんで気付かないんだ!!!!!!!!!!!!
一瞬会話がとまったのはいうまでもない。
こんなことが何度もあってか、
もうなるべくいうのはやめることにした。
だから、ふられたらはなす、、、
そういうことになれば、
あとは亀の甲羅。
ニョキ。かくれろ、ニョキ、かくれろ。
もういやだ。
だから、おれは帰り際
今日勤務している阪神にぐちをいいまくった。
おれもまだまだ子供だな.…
なるべく愚痴はいわないようにしていたのに。
上司が選べない。わかっていたげど
当人がそうなるとつらいよね。
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