宝のありかがいつもピカピカだとはかぎらない。
2004年5月9日 日常日曜日、夜勤明けに『ラーメン二郎』の本店にいってきた。
会社の先輩に連れて行ってもらったのだが、
ここの分室はなぜかジロリアンが多く、
俺も誘われていくようになった。
最初は新橋店へ。
そのあと、中目黒店へ。
そして、本店。
いろいろ恐怖感を植付けされながら
いってみる。
慶応の近くにあり
なんでこんなところというところに。
いってみると、もう15人は並んでいた。
おぉ、さすが。
開店してまだ5分も経っていない。
普段はもっと並んでいるという。
まず内装。
期待していなかったが
やっぱりちょいと汚い。
よくいえば味があるというのか。
そして、味。
できるまで、この二郎の創始者のおやっさんを
ずっとみていた。
熟錬の渋みがにじみ出ている。
味は、やっぱり
おいしかった。
普段は「やさいあぶら」
だったが、本店はあぶらがきいているから
いらないよといわれ、
「からめ」にした。
ちょっと朝ということもありあんまりたべれなかったと
思ったのである。
あのあぶらっぽいラーメンなのに
なぜかすっきりした後味。
またいきたいな。
でも、スーツはちょっと気が引ける。
普段着とかでいきたいな。
でも、なぜ汚いままにしておくのだろう?
きれいというか清潔にしておけば
また印象が違うのに。
女性客をいれたくないのかなぁ。
変な詮索は禁物なのでこの辺で止めておこう。
会社の先輩に連れて行ってもらったのだが、
ここの分室はなぜかジロリアンが多く、
俺も誘われていくようになった。
最初は新橋店へ。
そのあと、中目黒店へ。
そして、本店。
いろいろ恐怖感を植付けされながら
いってみる。
慶応の近くにあり
なんでこんなところというところに。
いってみると、もう15人は並んでいた。
おぉ、さすが。
開店してまだ5分も経っていない。
普段はもっと並んでいるという。
まず内装。
期待していなかったが
やっぱりちょいと汚い。
よくいえば味があるというのか。
そして、味。
できるまで、この二郎の創始者のおやっさんを
ずっとみていた。
熟錬の渋みがにじみ出ている。
味は、やっぱり
おいしかった。
普段は「やさいあぶら」
だったが、本店はあぶらがきいているから
いらないよといわれ、
「からめ」にした。
ちょっと朝ということもありあんまりたべれなかったと
思ったのである。
あのあぶらっぽいラーメンなのに
なぜかすっきりした後味。
またいきたいな。
でも、スーツはちょっと気が引ける。
普段着とかでいきたいな。
でも、なぜ汚いままにしておくのだろう?
きれいというか清潔にしておけば
また印象が違うのに。
女性客をいれたくないのかなぁ。
変な詮索は禁物なのでこの辺で止めておこう。
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