キミのかけら、何色か僕にはわからない。
2004年5月9日 日常そうそう、Oぐろの話。
温泉の続きを書いておこう。
Oぐろは、居酒屋の女の子に名刺を渡した。
そして、その後。
Oぐろ「なんかさー、メールしてたら他の女の子を紹介するよといわれてさー」
Oぐろが好きな音楽家かとそのこの友達が好きな音楽家が共通という事でその話になったようだ。
Oぐろ「そんなこといわれたらさ、やるきなくなっちゃったよ」
Oぐろ「もうどうでもよくなっちゃったよ」
一同「はぁー??なにねぼけたこといってん」
うがっち「Oぐろの気持ちはどうなん?ほんき?」
Oぐろ「うーん、」
みやちゃん「そうだよ、おまえの気持ちあどうなんだ!」
そのとおりである。
このこいいなからはじまり、
名刺をわたし、
メールをし、
電話をし、
そして約束までこぎつけたが、
あえなく
相手の都合で予定キャンセル。
でも、そこまでにいたったのは遊びじゃないからっだろう!!!!
本気だから、そこまでしたんだろー
Oぐろ「もういいかなって、だって他の女の子紹介するっていうんだよ」
俺「関係ないよ、問題はあなたの気持ちだろ」
めがねはなにもいわず。
みやちゃん「そのまえにさーなんでそんなふうになったん?」
そうそう、Oぐろは結構まめにメールをしていた。
しかも、内容的にはかなり雰囲気よし。
それは男性からの視線だけではない。
女性からみてもである。
だから、何週間かまえにOぐろ行動遅い!
早く行動しろ、電話しろ
とみんなでいっていたのである。
なのにである。つまり、その過程に問題があったと
みやちゃんは言及した。
まったくその通り。
今まで、うまくいっていたのが、
2週間経ったら、急に態度が変わる。
それはつまり、個人の問題もあるし、それが影響する
過程に問題があるのである。
「ていうか、その前にあんまり相手の気持ち考えていないだろ!」
ちょいとよっていたせか、俺は
強い口調でいってしまった。
俺「Oぐろはかけひきしないだろ!」
Oぐろ「え?かけひきなんていらないよ、おれは純粋だし。するのってへんじゃない?」
うがっち「いや、必要だね、俺だっていまの彼女と一緒に帰るためにわざと研修の部屋に残ったりしたもん」
みやちゃん「そうそう、おれもあるよ」
Oぐろ「それって、媚売っているみたい。伝えたいのは俺の気持ちであってさ、、、」
かちーん!!!!!!!!!!!
俺「どうして、いつもおまえが立場が上なんだ、相手が今何をして欲しいとか、なにを望んでいるのか、具体的には、会いに行ったほうがいいのか、電話したほうがいいのか、メールしたほうがいいのか、さそったほうがいいのか、いろいろあるだろ、できること。」
「相手が望んでいる事をして、はじめて気持ちって伝わるんじゃあないの?」
めがね「そうだよ、そういう意味でかけひきいるよ」
このあとは一方的な展開!
なんだか、Oぐろがかわいそうになった。
そのあとのトイレで
めがね「なんか、あいつに対してたまってた?」
俺「いやそんなことはないんだけど…」
俺が、Oぐろに感情的になっているのには訳がある。
一度Oぐろの付き合いに乗ったことがある。
2対2であうというから、おれはOぐろをたてるためにいった。
女の子は、ひとりはOぐろの目当ての子。もう一人はぶーちゃん。
俺は、なんのためにきているかわかる。
だから、最善の努力をしてOぐろを盛りたてた。
ナイスパスもだした。
その結果、Oぐろはその子と付き合ったのである。
おれはすんげぇうれしかったよ、そりゃ涙がでるくらい。
純粋に思った。人が誰かと付き合う、そして結ばれる。
なんて気持ちがすばらしいんだろう。
なのに、
なのに、
なのに、
なのに、
あいつはOぐろは2週間でその子と別れた。
あれだけ、あの子がすきだったのに。
原因は不明。だが、聞いたところによると
相手から振ってきたのである。
みんなのなかでは、Oぐろがなんかしたんだ、ということで
話はおわっている。
そして、今回。
あんだけ仲良しのメールしてて、電話もしててなんであきらめるんだ!
さらに今回は前回の女の子とは違い、みんながせかすのはやめたのである。
Oぐろが「今回は自分のペースでやってみたい」
っていうからである。
そして、この様態。
総じて、言えることはOぐろは思った以上に女の子の気持ちを考えていないのである。
だから、きれたのである。
同じミスはすんな。しかも、みんなを巻き込んでいて。
ミスは誰にもある。だから、ミスを責めるのではない。
ミスをした自分に気づけというのである。
かっこつけるのもいい加減にして欲しい。
Oぐろはよく大学時代では女の子をお持ち帰りしていたそうである。
そんな過去の栄光は単に自分の勢いだけだろう、
そのかげで何人女の子が泣いた事か。
とうことが容易に想像できる。
だから、もうOぐろの恋愛の相談にはほどほどしか乗らないように私用と思う。
じゃないと、こっちが変になる。
ふくらまないもちと一緒である。
とまぁ、長い話になったが、温泉はとりあえず満喫し、
翌日は軽井沢のアウトレットにいってきた。
おれはもうぐったり。
うーむ。
ふりかえれば、おれもまだまだ子供だな。
温泉の続きを書いておこう。
Oぐろは、居酒屋の女の子に名刺を渡した。
そして、その後。
Oぐろ「なんかさー、メールしてたら他の女の子を紹介するよといわれてさー」
Oぐろが好きな音楽家かとそのこの友達が好きな音楽家が共通という事でその話になったようだ。
Oぐろ「そんなこといわれたらさ、やるきなくなっちゃったよ」
Oぐろ「もうどうでもよくなっちゃったよ」
一同「はぁー??なにねぼけたこといってん」
うがっち「Oぐろの気持ちはどうなん?ほんき?」
Oぐろ「うーん、」
みやちゃん「そうだよ、おまえの気持ちあどうなんだ!」
そのとおりである。
このこいいなからはじまり、
名刺をわたし、
メールをし、
電話をし、
そして約束までこぎつけたが、
あえなく
相手の都合で予定キャンセル。
でも、そこまでにいたったのは遊びじゃないからっだろう!!!!
本気だから、そこまでしたんだろー
Oぐろ「もういいかなって、だって他の女の子紹介するっていうんだよ」
俺「関係ないよ、問題はあなたの気持ちだろ」
めがねはなにもいわず。
みやちゃん「そのまえにさーなんでそんなふうになったん?」
そうそう、Oぐろは結構まめにメールをしていた。
しかも、内容的にはかなり雰囲気よし。
それは男性からの視線だけではない。
女性からみてもである。
だから、何週間かまえにOぐろ行動遅い!
早く行動しろ、電話しろ
とみんなでいっていたのである。
なのにである。つまり、その過程に問題があったと
みやちゃんは言及した。
まったくその通り。
今まで、うまくいっていたのが、
2週間経ったら、急に態度が変わる。
それはつまり、個人の問題もあるし、それが影響する
過程に問題があるのである。
「ていうか、その前にあんまり相手の気持ち考えていないだろ!」
ちょいとよっていたせか、俺は
強い口調でいってしまった。
俺「Oぐろはかけひきしないだろ!」
Oぐろ「え?かけひきなんていらないよ、おれは純粋だし。するのってへんじゃない?」
うがっち「いや、必要だね、俺だっていまの彼女と一緒に帰るためにわざと研修の部屋に残ったりしたもん」
みやちゃん「そうそう、おれもあるよ」
Oぐろ「それって、媚売っているみたい。伝えたいのは俺の気持ちであってさ、、、」
かちーん!!!!!!!!!!!
俺「どうして、いつもおまえが立場が上なんだ、相手が今何をして欲しいとか、なにを望んでいるのか、具体的には、会いに行ったほうがいいのか、電話したほうがいいのか、メールしたほうがいいのか、さそったほうがいいのか、いろいろあるだろ、できること。」
「相手が望んでいる事をして、はじめて気持ちって伝わるんじゃあないの?」
めがね「そうだよ、そういう意味でかけひきいるよ」
このあとは一方的な展開!
なんだか、Oぐろがかわいそうになった。
そのあとのトイレで
めがね「なんか、あいつに対してたまってた?」
俺「いやそんなことはないんだけど…」
俺が、Oぐろに感情的になっているのには訳がある。
一度Oぐろの付き合いに乗ったことがある。
2対2であうというから、おれはOぐろをたてるためにいった。
女の子は、ひとりはOぐろの目当ての子。もう一人はぶーちゃん。
俺は、なんのためにきているかわかる。
だから、最善の努力をしてOぐろを盛りたてた。
ナイスパスもだした。
その結果、Oぐろはその子と付き合ったのである。
おれはすんげぇうれしかったよ、そりゃ涙がでるくらい。
純粋に思った。人が誰かと付き合う、そして結ばれる。
なんて気持ちがすばらしいんだろう。
なのに、
なのに、
なのに、
なのに、
あいつはOぐろは2週間でその子と別れた。
あれだけ、あの子がすきだったのに。
原因は不明。だが、聞いたところによると
相手から振ってきたのである。
みんなのなかでは、Oぐろがなんかしたんだ、ということで
話はおわっている。
そして、今回。
あんだけ仲良しのメールしてて、電話もしててなんであきらめるんだ!
さらに今回は前回の女の子とは違い、みんながせかすのはやめたのである。
Oぐろが「今回は自分のペースでやってみたい」
っていうからである。
そして、この様態。
総じて、言えることはOぐろは思った以上に女の子の気持ちを考えていないのである。
だから、きれたのである。
同じミスはすんな。しかも、みんなを巻き込んでいて。
ミスは誰にもある。だから、ミスを責めるのではない。
ミスをした自分に気づけというのである。
かっこつけるのもいい加減にして欲しい。
Oぐろはよく大学時代では女の子をお持ち帰りしていたそうである。
そんな過去の栄光は単に自分の勢いだけだろう、
そのかげで何人女の子が泣いた事か。
とうことが容易に想像できる。
だから、もうOぐろの恋愛の相談にはほどほどしか乗らないように私用と思う。
じゃないと、こっちが変になる。
ふくらまないもちと一緒である。
とまぁ、長い話になったが、温泉はとりあえず満喫し、
翌日は軽井沢のアウトレットにいってきた。
おれはもうぐったり。
うーむ。
ふりかえれば、おれもまだまだ子供だな。
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