君の声に僕は冷めた呼吸をした
2004年4月5日 日常先日、土曜日に花見を行ってきた。
場所は井の頭。
メンバはいつものおとこ6人。
4時に待ち合わせというのに
誰も居ない。
「おや?」
とおもっていると、
幹事のOぐろから、
「誰も居ないので,4時30分に丸井前ね」
というメールがはいる。
おいおい、おれはいるぞ
と、めーるするも電話するもしかと。
あいつ、相当おかしいな。
ともすれ、その間
近くの海鮮丼屋さんへ。
食べ終わって、Oぐろと合流。
「なんで、でんかったん」
Oぐろ「だって、みんな遅れるというからさ、ちょっといかってた」
こどもだな。やっぱりこいつはこどもだ。
Oぐろ「みやちゃんとめがねは先に場所取りしているって」
影「うがは障害がおきたってよ」
ふーん、まぁいるんだみんな。
と、ここでOぐろの電話がなる。
「ちょっとでてくんない」
Oぐろはみんなの時間のルーズ差にあきれていたので
俺に電話でるようにたのむ。
あーやっぱこどもだこどもだ。
おっと、その前におれはみやちゃんとけんかしていた。
まぁ、おれはあんま悪くない。と思う。
今日この花見をするにあたり
おれが会議でそこねたので
この花見にでれないかもといったのが原因。
そしたら、みやちゃん大激怒!!
「おれは資格の試験うけるのやめて、情緒不安定な彼女とのデートもキャンセルしたんだぞ!!!!みんなとやるこの花見のほうが大事だと思ったからだぞ。それなのに、影はなんなんだ!しね!」
というようなメールがきた。
俺は、どんなことを言われても悪ければ謝る主義。
だから、幹事のOぐろに謝ろうかと思っていた。
ゆえにほかのみんなにはいわれたらいわれたらで
別に俺が行くことが条件ではないので
別によいと思っていた。
なのに、いきなりみやちゃんからのメールである。
なんなんだ!こいつは。
どうして自己の判断が他人の行動に起因しているんだ?
論理的に矛盾しまくりである。
幹事Oぐろ→みんなにこえかける→俺日曜だめ→土曜に変更→みやちゃん日程変更(らしい)→俺会議行きそびれる→もしかしたら、花見いけないかも→みやちゃんぶちきれる
この流れをみると間接的におれが悪そうだが、日程変更してきたのは
Oぐろ。幹事が俺は日曜だめだからといったら、土曜に変更したのだ。
だから、おれは変更してくれともいってなければ、実は花見に行きたいともいってない。
だから、それにみやちゃんが予定を変更してきたのだ。
さぁ、ここで悪いのは?Oぐろである。
俺の予定とみやちゃんの予定をちゃんと双方きいておけばよかったのである。
まぁ、みやちゃんもみやちゃんだ。予定ずらしてまでどいうのは
自分の判断。
ほんとにずらしたくなければこなきゃいい。
俺は日曜の予定はずらしたくなかったから
もし、日曜でやるというのであれば
おれはいかなかった。
こういう判断ができないことがどうして他人のせいになるのであろうか?
おれが偶然会議にいけなかった。土曜に会議。
いけないかも?
かもである。
どうしてしらべもしないで、
勝手に俺が悪いんだ。
まぁ、結局会議はお昼まで。
開始の時間は夕方。
ぜんぜんまにあってしまった。
まぁ、おれはおとなだからちゃんとみやちゃんには謝ったよ。
やっぱり天秤にはかってしまった。
失うのと、続けるの。
現段階では、失うのが損ということで、謝った。
まぁ同期だしね。
でも、時間どおりにまにあったのは俺。
どうしてクレソン?
もし、花見の席で何か言うようだったら、
言い返す予定だった。いろんなシチュエーションも考えた。
絶対武装!!!!
でも、いったら
「やぁ!」
おおぁこいつ成長したな。
そのあとはたわいもない普段と同じ盛り上がりをみせる6人であった。
しかーし、そのばには男6人以外にも人が居たのだ。
めがねの友人おんなのこ一人。
昼間おんなじ場所ではなみ合コンしていたそうな。
なんじゃそりゃ。
花見合コンっていったい…
まぁ、あれだけの人がいればそんなことにもなるんだろうかねぁ
その場所があいたからうちらのために場所を確保していてくれたんだそうな。
「おおきに」
それで、まぁひとり残ってくれていたみたいで
、いっしょに飲むことに。
2たさんとうそうな。
ほどよく淀みなくかわいかったよ。
ちゃんと、立場もわきまえてくれている人だし、
笑ってくれそうなときはちゃんと笑う。
いわゆるできる子である。
影はそんなこが大好きである。
だから、ちゃんといじってあげたんだ。
おもしろくなるように。
あと、Aきくんの彼女もきたなーそういえば。
まぁ、相変わらずのマイペースさん。
それでいいんだけどね。
そのあと、らーめん食べに
ソープ街へ。
ちょーおなかいっぱいで、
なにやらおとこどもがわさわさ。
どうやら、
ふーぞくにいきたいらしい。
正直おれはいったことはない。
タイミング的に今日なのか。
いや、おなかいっぱい。
しかも夜勤あけだからなおねむい。
花見でがんばってさらに眠い。
こころのなかでは帰りたい.
帰りたい..帰りたい…
そこで、めがねが強制はよくないから
もし今日ほんとやならいかないほうがよいよ。
やっぱめがねはおとなだ。
だから、おれはみんなをみおくり
30分後まで待つことにした。
いったメンバは
みやちゃん、めがね、Oぐろ。
30分後。
きょうは、だめだった〜
しかもみやちゃんはいけなかったらしい。
めがねは終了ぎりぎりでいけたそうな。
Oぐろは普段OLのひとにやってもらったらしい。
3人のすこし赤らめた顔を見て
おれは照れくさそうに
いかくさい
と断言してやったら、
みやちゃんが「おれはくさくないぞー」
と
落ち込み気味にいっっていた。
場所は井の頭。
メンバはいつものおとこ6人。
4時に待ち合わせというのに
誰も居ない。
「おや?」
とおもっていると、
幹事のOぐろから、
「誰も居ないので,4時30分に丸井前ね」
というメールがはいる。
おいおい、おれはいるぞ
と、めーるするも電話するもしかと。
あいつ、相当おかしいな。
ともすれ、その間
近くの海鮮丼屋さんへ。
食べ終わって、Oぐろと合流。
「なんで、でんかったん」
Oぐろ「だって、みんな遅れるというからさ、ちょっといかってた」
こどもだな。やっぱりこいつはこどもだ。
Oぐろ「みやちゃんとめがねは先に場所取りしているって」
影「うがは障害がおきたってよ」
ふーん、まぁいるんだみんな。
と、ここでOぐろの電話がなる。
「ちょっとでてくんない」
Oぐろはみんなの時間のルーズ差にあきれていたので
俺に電話でるようにたのむ。
あーやっぱこどもだこどもだ。
おっと、その前におれはみやちゃんとけんかしていた。
まぁ、おれはあんま悪くない。と思う。
今日この花見をするにあたり
おれが会議でそこねたので
この花見にでれないかもといったのが原因。
そしたら、みやちゃん大激怒!!
「おれは資格の試験うけるのやめて、情緒不安定な彼女とのデートもキャンセルしたんだぞ!!!!みんなとやるこの花見のほうが大事だと思ったからだぞ。それなのに、影はなんなんだ!しね!」
というようなメールがきた。
俺は、どんなことを言われても悪ければ謝る主義。
だから、幹事のOぐろに謝ろうかと思っていた。
ゆえにほかのみんなにはいわれたらいわれたらで
別に俺が行くことが条件ではないので
別によいと思っていた。
なのに、いきなりみやちゃんからのメールである。
なんなんだ!こいつは。
どうして自己の判断が他人の行動に起因しているんだ?
論理的に矛盾しまくりである。
幹事Oぐろ→みんなにこえかける→俺日曜だめ→土曜に変更→みやちゃん日程変更(らしい)→俺会議行きそびれる→もしかしたら、花見いけないかも→みやちゃんぶちきれる
この流れをみると間接的におれが悪そうだが、日程変更してきたのは
Oぐろ。幹事が俺は日曜だめだからといったら、土曜に変更したのだ。
だから、おれは変更してくれともいってなければ、実は花見に行きたいともいってない。
だから、それにみやちゃんが予定を変更してきたのだ。
さぁ、ここで悪いのは?Oぐろである。
俺の予定とみやちゃんの予定をちゃんと双方きいておけばよかったのである。
まぁ、みやちゃんもみやちゃんだ。予定ずらしてまでどいうのは
自分の判断。
ほんとにずらしたくなければこなきゃいい。
俺は日曜の予定はずらしたくなかったから
もし、日曜でやるというのであれば
おれはいかなかった。
こういう判断ができないことがどうして他人のせいになるのであろうか?
おれが偶然会議にいけなかった。土曜に会議。
いけないかも?
かもである。
どうしてしらべもしないで、
勝手に俺が悪いんだ。
まぁ、結局会議はお昼まで。
開始の時間は夕方。
ぜんぜんまにあってしまった。
まぁ、おれはおとなだからちゃんとみやちゃんには謝ったよ。
やっぱり天秤にはかってしまった。
失うのと、続けるの。
現段階では、失うのが損ということで、謝った。
まぁ同期だしね。
でも、時間どおりにまにあったのは俺。
どうしてクレソン?
もし、花見の席で何か言うようだったら、
言い返す予定だった。いろんなシチュエーションも考えた。
絶対武装!!!!
でも、いったら
「やぁ!」
おおぁこいつ成長したな。
そのあとはたわいもない普段と同じ盛り上がりをみせる6人であった。
しかーし、そのばには男6人以外にも人が居たのだ。
めがねの友人おんなのこ一人。
昼間おんなじ場所ではなみ合コンしていたそうな。
なんじゃそりゃ。
花見合コンっていったい…
まぁ、あれだけの人がいればそんなことにもなるんだろうかねぁ
その場所があいたからうちらのために場所を確保していてくれたんだそうな。
「おおきに」
それで、まぁひとり残ってくれていたみたいで
、いっしょに飲むことに。
2たさんとうそうな。
ほどよく淀みなくかわいかったよ。
ちゃんと、立場もわきまえてくれている人だし、
笑ってくれそうなときはちゃんと笑う。
いわゆるできる子である。
影はそんなこが大好きである。
だから、ちゃんといじってあげたんだ。
おもしろくなるように。
あと、Aきくんの彼女もきたなーそういえば。
まぁ、相変わらずのマイペースさん。
それでいいんだけどね。
そのあと、らーめん食べに
ソープ街へ。
ちょーおなかいっぱいで、
なにやらおとこどもがわさわさ。
どうやら、
ふーぞくにいきたいらしい。
正直おれはいったことはない。
タイミング的に今日なのか。
いや、おなかいっぱい。
しかも夜勤あけだからなおねむい。
花見でがんばってさらに眠い。
こころのなかでは帰りたい.
帰りたい..帰りたい…
そこで、めがねが強制はよくないから
もし今日ほんとやならいかないほうがよいよ。
やっぱめがねはおとなだ。
だから、おれはみんなをみおくり
30分後まで待つことにした。
いったメンバは
みやちゃん、めがね、Oぐろ。
30分後。
きょうは、だめだった〜
しかもみやちゃんはいけなかったらしい。
めがねは終了ぎりぎりでいけたそうな。
Oぐろは普段OLのひとにやってもらったらしい。
3人のすこし赤らめた顔を見て
おれは照れくさそうに
いかくさい
と断言してやったら、
みやちゃんが「おれはくさくないぞー」
と
落ち込み気味にいっっていた。
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