美食苦LOVEパート3
今日は、第3回目。
Aきくんの幹事。
影は、ちょいとおくれて到着。
どんな場所をよういしてくれるんだろうと
楽しみにしていた。

場所は中目黒。
はじめて降りる場所である。
「おーなんて、はいそなところなんだ。」

つたやのところまできたら、連絡ちょーだいっていうことだったので
走って到着し、電話。
めがねとうがが迎えにきてくれて
いざ、到着。
お店の名前は「さぼい」
ピザやさんだ。
だから、「SAVOI」
だな。
意味は、わかんない。
店内はというと、ちょーこんでる。
「うふぉー」

ピザやということで、さっそく注文。
やっぱ、時間がかかる。
では、ビールで乾杯。
「かんぱーい」
「いいねーここ」
「なんでこんなとこしってるの?」
Aき「以前、一回友達と来たんだ」
「へぇー」
会話もほどほどに、会はすすむ。
みんな、おなかがへっているせいか
すぐにたいらげてしまう。
感想はというとうーっむ
おなかが減っていない状態で
たべたかったな。
だから、ほんと味わうというより
くったというかんじ。
だから、Aきにはもうしわけない。
今度行く時はちゃんと味わって食べようと思う。

その後、2次会へ。
「塩梅」という串焼きや。
な、なんとOぐろがとんでもないことをしでかす。
酒もおなかもけっこういっぱいいっぱいになってきたころ、
居酒屋の女の子に名刺をわたすと言い出した。
「おれ、あの子に渡すよ」
「ど、どうしたん、きゅうに」
「前もそんな事あったな、でも、あんときは女の子がやめちゃっていたんだよね」
「がんばれー」
みんな気分がよかったので
おせおせムード。
でも、なかなかOぐろは渡さない。
10分経過。
「いつだよ」
「まだだよ」
20分経過。
「オーダすろぞ」
「そんときやれよ」
「うーん」
30分経過。
「おーい!いつだよ」
「おいー、はやくわたさないと俺らがわたすぞ」
「帰り間際にわたすよ」
そして、お会計。
みんながソトにでたあと、
Oぐろがきた。
「わたしたのかよ」
「うん」
「おぉぉぉおおぉおぉっぉ」

これで、みんなは気分よく帰る。
次回は5月29日。
場所は下北だそうな。
ちかくで、男六人みかけたらうちらだな。
そして、その店はうちらのおめにかかったお店。
「まちがいない」

そして、帰り道。
おれは、Oぐろと一緒の寮だから
途中までどのように戦略立てているか
聞きながらかえる。

「ぴろろろろーん」
「おや、メールだ」
「おぉぉ、あのこだ!」
なんとさっそくメールがきたのである。
「すげー、なんでくんだ」
こりゃ俺名刺わたすべきだったかな。
「看護学校生だって」

そのあとは、Oぐろはメールをしまくる。
どうなることやら。
まぁ、これで、ハルがくればよいのだが。

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