風邪のカモフラージュ
2004年2月5日 友達ただいま、うちの彼女は風邪ひきさん。
おとといも結局無理して会社に行ったため、
風邪が悪化し、昨日も休んでしまった。
ただでさえ、無理ができないのに
頑固だから、会社に行ってしまう。
彼女「だって、いかないと仕事がたまっているし」
まぁ、3月という年度末に近付くと
どの会社も忙しくなるのはとうぜん。
彼女「うちにいる間に一度は電話ほしかったなぁ、ごほ」
彼「メールいれといたじゃん」
彼女「うん、でも電話の着歴はなかった…ごほ」
彼「だって、会社やすんでいるとは思わなかったんだもん」
彼女「そんぐらい、ごほ、さっしてよー」
彼「…」
こりゃ、相当よわっているな。
ここはおとなしくしておこう。
彼女「ごほ、」
彼「ごめんね、さびしい思いをさせて」
彼「ちゃんと今度は察して電話するね」
彼女「うん、ごほ、わかった、ごほ」
彼「そんじゃ、明日も電話するね」
このような電話のあとで。めしの最中だったから寮の食堂にて。
めがねとおはなし。
内容は土曜日の美食倶楽部のOぐろの話。
俺「あいつの態度の原因はなんなんだ」
めがね「あぁ、あれはちょいとひどかったな」
俺「人間ってさ、だれにでも人には理解できない行動をとるときってあると思うんだよ、でも、友達だから、気の許せる友達だからさ、理解しようと努力して、なんであんな態度とらせたんだろうってなやむんだよね」
めがね「うん、たしかに」
俺「でも、Oぐろの場合、なにをどう考えても、なんかいやなこと、だれかがしたとは思えないし」
めがね「あいつさ、よくあーいう態度とるじゃん、みんなでみやちゃんのへやとかで集まっている時でも、急に一人でPCいじりだしたり、だまってしまったりしてんじゃん」
俺「たしかに、なんでだ?ただのがきなんじゃねーの」
めがね「それもあるとおもうが…」
めがね「たぶんあいつは、自分のなかでラインをつくっているんだよね。こいつはおれより上、こいつはおれより下って」
めがね「あいつ、自分より下のやつにすっげぇ、見下した態度とるじゃん」
おれ「あーあ、じゃぁ、めがねはOぐろよりうえだな」
めがね「なんで?」
おれ「だって、いつもあいつの考えていることわかってんじゃん」
めがねはうちらのなかで通称『Oぐろの管理人』
とよばれている。
おれ「おれはたぶんしたかな」
めがね「うちら5人はぜんぶうえか同等何ジャン」
おれ「ふーん、あ、わかったおそらく、その人へのらんくはさ、
カテゴリーごとにあるんだと思うよ、例えば恋愛に関してはこいつよりうえだとか、仕事のことはこいつより下だとか。」
めがね「そのように考えたほうがわかりやすいね」
2人ともなっとく。
今後ともあいつを監視することで終了。
ところで、めがねの日曜のデートの話、しなかったな。
昨日あったとき、月曜は一人になりたくて、といって
みんなと風呂にはいらず、そのあとのミーティング
にもこなかったそうだ。
めがね「すまんね」
いやいや、そんなんきにしなくていいよ。
ちょい文章長くなったから
また今度にするか。
おとといも結局無理して会社に行ったため、
風邪が悪化し、昨日も休んでしまった。
ただでさえ、無理ができないのに
頑固だから、会社に行ってしまう。
彼女「だって、いかないと仕事がたまっているし」
まぁ、3月という年度末に近付くと
どの会社も忙しくなるのはとうぜん。
彼女「うちにいる間に一度は電話ほしかったなぁ、ごほ」
彼「メールいれといたじゃん」
彼女「うん、でも電話の着歴はなかった…ごほ」
彼「だって、会社やすんでいるとは思わなかったんだもん」
彼女「そんぐらい、ごほ、さっしてよー」
彼「…」
こりゃ、相当よわっているな。
ここはおとなしくしておこう。
彼女「ごほ、」
彼「ごめんね、さびしい思いをさせて」
彼「ちゃんと今度は察して電話するね」
彼女「うん、ごほ、わかった、ごほ」
彼「そんじゃ、明日も電話するね」
このような電話のあとで。めしの最中だったから寮の食堂にて。
めがねとおはなし。
内容は土曜日の美食倶楽部のOぐろの話。
俺「あいつの態度の原因はなんなんだ」
めがね「あぁ、あれはちょいとひどかったな」
俺「人間ってさ、だれにでも人には理解できない行動をとるときってあると思うんだよ、でも、友達だから、気の許せる友達だからさ、理解しようと努力して、なんであんな態度とらせたんだろうってなやむんだよね」
めがね「うん、たしかに」
俺「でも、Oぐろの場合、なにをどう考えても、なんかいやなこと、だれかがしたとは思えないし」
めがね「あいつさ、よくあーいう態度とるじゃん、みんなでみやちゃんのへやとかで集まっている時でも、急に一人でPCいじりだしたり、だまってしまったりしてんじゃん」
俺「たしかに、なんでだ?ただのがきなんじゃねーの」
めがね「それもあるとおもうが…」
めがね「たぶんあいつは、自分のなかでラインをつくっているんだよね。こいつはおれより上、こいつはおれより下って」
めがね「あいつ、自分より下のやつにすっげぇ、見下した態度とるじゃん」
おれ「あーあ、じゃぁ、めがねはOぐろよりうえだな」
めがね「なんで?」
おれ「だって、いつもあいつの考えていることわかってんじゃん」
めがねはうちらのなかで通称『Oぐろの管理人』
とよばれている。
おれ「おれはたぶんしたかな」
めがね「うちら5人はぜんぶうえか同等何ジャン」
おれ「ふーん、あ、わかったおそらく、その人へのらんくはさ、
カテゴリーごとにあるんだと思うよ、例えば恋愛に関してはこいつよりうえだとか、仕事のことはこいつより下だとか。」
めがね「そのように考えたほうがわかりやすいね」
2人ともなっとく。
今後ともあいつを監視することで終了。
ところで、めがねの日曜のデートの話、しなかったな。
昨日あったとき、月曜は一人になりたくて、といって
みんなと風呂にはいらず、そのあとのミーティング
にもこなかったそうだ。
めがね「すまんね」
いやいや、そんなんきにしなくていいよ。
ちょい文章長くなったから
また今度にするか。
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